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2007年06月13日

●不惑の手前は悩み多きお年頃。

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INTEROPにおいて弊社が運営管理させて頂いているIBCブース。

ちょっとバタバタしてたら更新間隔が随分空いてしまいました。
日曜日に福岡から戻って以降、非常に忙しくしております。
ノクティ・ミュージック・コンテストはいよいよ土曜日にライブイベントを迎えるし、
本日から幕張メッセで開催されている放送・通信系の一大コンベンション・INTEROPでは
我が部の主砲・H氏が頑張って現場を回しているIBC岩手放送×電通の共同ブースの運営管理。
(これ、ちょっと面白かったので別の機会に書きたいです。)
明日は都内某所で五木寛之氏の講演会の運営管理(これもH氏の仕事。)があって、
僕は僕で某保険会社の番組企画やらCM原稿やらの納品が迫っている。
これに加えて、TFMの番組サイトや某Tさんの立ち上げたベンチャーの企業サイトの
ローンチが迫っていて、その他大型案件の打合せや企画の仕込みや会社の歓迎会やら。
毎日が飛ぶように過ぎ去っていきます。
こんなに沢山お仕事が頂けるとは本当にありがたいことです。
一つ一つのオファーに、発注して下さった皆さんの愛と期待を感じます(大袈裟?)

しかし、忙しくて幸せ♥という訳にも、残念ながら行きません。
悩ましい問題も沢山あります。
大型案件の受注を控え、僕の夏場以降のスケジュールが不透明になっていることが
コンテンツアライアンス部全体の「これから」を若干判りにくくしていたり、
個々の部員の不満や不安、苦しみや辛さをきちんと把握し、それに明確な対処が
出来て居なかったり。
今日、ある案件で悩んでいたOちゃんの話を聴きながら、胸が潰れる思いがしました。
上長としてどうやったら彼女を守り、モチベーションを高く維持し、サポートが出来るのか。
それだけじゃない。部員みんなの職能を高め、プロ集団としての部をどうやって構築するのか。
それらに即座に結果を出せない自分の不甲斐なさに、情けない思いがします。

また事業部門のマネージャとしてだけでなく、経営の一角を担う者として
現在エアフレイムに存在する危機や問題点に対し、きちんと解決の為の建設的な提案が
出来なければいけないのですが、それが充分に果たせていないことも感じています。
時折耳に入ってくる、社員のみんなの溜息や苛立ちを、どう前に進む力に変えればいいのか。
その為に経営陣にどう話をすればいいのか。
時間の無い問題に手が届いていないことも、僕の焦りを増幅しています。

また、本日夕方からご来社下さった某広告会社のFさん・Tさんから頂いたご相談に対し
プランナーとして明快で骨太なプランをお渡しできなかったことも非常に悔しい。
テクニックに走り、ことの本質を顕すコンセプトワークが出来なかったことに、まだまだ
修行が足りないことを感じました。これでは僕のビジネス的価値が上がりません。

とは言え、焦ったところで状況が好転するわけではないので、ここはしっかり腹を据えて
一つ一つの問題や課題に正面から誠実に取り組み、解決していきたいと思います。
地に足つけて、前を向いて、一緒に仕事をしてくれる全ての人を迷わせないように。
しっかりと旗を振り、歯を食いしばって前進したいと思います。
まだまだ不惑には遠く、悩みながら成長を目指さなければなりません。
だから疲れているヒマなんてありません。明日からまたチャレンジです!