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2007年08月28日

●お休みは優雅に過ごそう。

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日本橋三越って、こう云う所がカッコいいんだよね。

さて、本日は久しぶりのお休み。
8時に起床し、昨夜IくんとNくんが頑張って作ってくれた
番組素材のVTRを持ってイッツコムへ。無事納品できました。

その後たまプラーザから電車に乗って一路東へ。
途中表参道で留守電が入り、某FM局東京支社の方から緊急のお仕事のご依頼。
すぐに半蔵門で降りて、お伺いの上打合せ。よーし頑張るぞ!

…ええ。本日はお休みですが何か?

で、半蔵門からまた地下鉄に乗っていよいよ本日のメインエベント・三越前へ。
現在日本橋三越で開催中の「ワールド・ウオッチ・ミュージアム」に行って来ました。
オメガやブレゲ、A・ランゲ&ゾーネなどの、博物館級の貴重な時計がたくさん。
非常に良い目の保養になりました。
特にブレゲのコレクションは最高。18世紀にこんな凄い時計を作っていたブレゲって…。
トゥールビヨンやミニッツリピーターなどがてんこ盛りでした。
意外だったのは、トルコの顧客に納めた「トルコウオッチ」の豊富さ。
この文字盤、インデックスの数字がトルコ数字なんですよ。初めて見ました。
オスマン・トルコ帝国が力があった時代なんですね。
時計を通じて歴史を知る…ってのもいいですねぇ。
この展示会、今週の日曜までやってます。時計好きの方は是非!

その後、本館の同じフロアで併催されている「三越ワールド・ウオッチ・フェア」へ。
三越にとってはこっちが本番ですね(笑)
綺羅星の如き超一流ブランドの時計が、まるで八百屋の軒先のようにズラズラと。
およそ2時間掛けて、じっくり拝見させて頂きました。普段はめったに見れないからね。

やはり汚い格好(僕はちゃんとしてるつもりですが)だからか、貧乏人顔だからなのか、
お店によって全然対応が違ったのが大変面白く、かつムカツキました(結局怒)
以下各ブランドのごく私的なインプレッション。長いよー。
(ブランド名が便利なリンク集になっております。)

A・ランゲ&ゾーネ
常連と思しきお客様が、恭しく店員さんにかしづかれていました。
「ランゲも高くなっちゃったねぇ」と言いながらすんごい余裕!の雰囲気。チクショー。
僕ですか?全く無視されてました。でもランゲ1はいい時計だね。
見たかったランゲ31は残念ながらナシ。…っていうか上客にしか見せないとか…?

IWC
無視されました。多分店員さんに声掛けても対して変わらなかったでしょう。Fxxk!
アクアタイマー、結構興味あるのに。あと、やっぱインジュニアが目立ってました。

ヴァシュロン・コンスタンタン
目が眩むほどの美しい時計の数々。18KGのケースの磨きは流石です。
ん?僕ですか?勿論無視ですよ。っていうか周りの客もみんな無視されてました(笑)
ショーケースの上に置いてあったカタログをありがたく頂戴して退散。

ウブロ】【エベル】【エルメス】【ボヴェ】【ラドー】【ベダ&カンパニー
えーっと…お客から無視されてました(苦笑)ウブロはまあまあカッコよかったよ。

ロジェ・デュブイ
派手でした。でっかかったです。お値段もド派手ですた。勿論無視されますた。バカ。

オーデマ・ピゲ
名門の割には随分こぢんまりとしてました。大物はなくてロイヤルオークばっかり。

オメガ】【ロレックス】【ピアジェ】【セイコー】【シチズン】【モンブラン
あんまり興味がないのでスルー。あ、でもカンパノラ「茜空」は見ました。綺麗だった。

コルム
ゴールデンブリッジが死ぬほどカッコいい。欲しい!
でも一番安いのでも270万円…。あ、ちなみに無視されました(だんだん悲しくなってきた)。

コンコルド
今年のバーゼルで発表されたC1が世界初公開!しかも4タイプ全部!
それを気軽に出してくれて、僕の腕に着けてくれて…いやはや恐縮です。
大変カッコいいですが、ラグにホコリが溜ってました。これで450万は払えません。

ボーム&メルシエ
あんまり興味なかったんだけど、一本いい感じのを見つけました。ハンプトンっての。
店員さんの対応も良かったです。リーズナブルな割には仕上げが良かったです。今後注目。

ブランパン
トゥールビヨンがいっぱい。でもジャイロトゥールビヨンは無かった…。
ま、目の保養ブランドですね。

ブライトリング
一番リアルに購入を考えていた「スーパーオーシャン・ヘリテイジ」に初対面。
大型の46ミリケースは想像よりは腕に馴染みました。ただ、想像以上に安い仕上がり…。
ケースサイドはサンドかヘアラインで仕上げて欲しかった。ちょっと考えちゃいますね。
しかし、46ミリメッシュブレスの黒文字盤は予約が殺到して年内の納品は無理だって。
やっぱり人気なのねぇ。あ!店員さんが非常に綺麗な子でした。これも目の保養(バカ)。

ブルガリ
まぁ実際にブルガリを着けて行ったので、そりゃお客さん扱いしてくれますよねぇ。
でも特に面白いものはナシ。今年は女性向けのアショーマDがウリだからなー。

ショーメ
派手。ブランドロゴ大きすぎ。ダンディのラインは嫌いじゃないんだけど。

カルティエ】【シャネル】【ルイ・ヴィトン
見てません。っていうか入れません。(情けないなぁ。)

ジャガー・ルクルト
目の前の僕を無視して、遠くにいたお客の元へ駆け寄る店員。Fxxk!

ジャケ・ドロー
今年のウリであるブラック・エナメルって、本当にカッコいいですかね…?
あれになんびゃくまんえんも出す人のセンスがわからん。

ロンジン
復活はまだ遠いと見た。ガワが良くてもクオーツのみじゃ…。

モーリス・ラクロア
無視された。好きなのにー。

パテック・フィリップ
凄すぎて、何が凄いのかがよく判らない。

リシャール・ミル
不当に高いと思う。そんなにいい時計かぁ? こういうのよく3,000円位で売ってるじゃん。

ゼニス
ティエリー・ナタフは、貧乏人は無視しろとでも指示しているのでしょうか?(怒)

ジラール・ペルゴ
先日購入したジャンリシャールのお兄さんブランドなので当然注目するわけです。
いやー、スリーゴールドブリッジ・トゥールビヨンの本物見ちゃったよー。感動。
店員さんは最近のGPやジャンリシャールは高くなり過ぎましたと嘆いていました。
でも、ビンテージ1945とかカッコいいと思います。仕上げもなかなか。ベルトがいいね。

ショパール
L.U.C マーク?が見たくて、店員さんに声掛けたら「まだ無いんです…」とのこと。
連絡先を教えて頂ければ、到着次第ご連絡差し上げますと言うので、そこまではいいですと
断って別のブランドを見てたら、しばらくして店員さんが追いかけてきて
「いま代理店に確認した所、今週中にサンプルが入荷するそうです!」と。
そこまでしてくれて申し訳ないです。ちょー好印象!単純だねぇ…。

ブレゲ
いやー、展示会の方で散々過去の名作を堪能した後だったので、全てが眩しい。
おじいちゃん店員さんも、非常に丁寧に、そして薀蓄たっぷりに接客してくれました。
ギョーシェ彫りの文字盤・麗しきトゥールビヨン・ブレゲ針・磨き上げたケース…。
全てが余りにも美しい。やっぱり僕にはこれがゴールだなぁ。。。

…とまぁ、こんな感じでした。俺無視され過ぎ。。。
でも楽しかったです!(強がり)

んで、カタログを大量に貰って帰宅しましたとさ。

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あのフロアを歩いていると、1000万円オーバーの時計が当たり前のように転がっていて
300?500万円位の時計だと、ホームセンターのカシオデジタル時計1980円みたいに
テキトーに転がしてあるので、金銭感覚が麻痺しますね。
70万円くらいの時計を出してもらって、「これは安いなぁ」だって(爆笑)
にせセレブ気分を満喫しました。

さ、帰宅したらのんびりと企画書書くか。沢山あるなー。

ええ、本日はお休みですよ。何か?