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2008年01月12日

●禁煙も映画も世につれて。

さて、今日は朝からFM Salusで番組の収録を2本。
30分番組2本の収録と編集で2時間というのは、速いのか遅いのか…ちょっと微妙。
来週のオンエアでは、いよいよ2月6日にメジャーデビューするELECTRIC MAMA
ピックアップしました。僕がTOKYO FM時代に心血を注いだLOCK ON ROCKプロジェクトの
総仕上げです。皆さんも是非応援してください。

その後FM Salusがあるたまプラーザで家人と合流し、ご飯を食べたり買い物したり。
たまプラの飲食店って、殆ど禁煙なんだよねぇ…これも時代なので仕方ないのですが。
そう云えば1月7日から東京のタクシーは全面禁煙になりましたが、これもちょっと微妙。
せめて1割でも喫煙可能車を残してくれれば、普段はタバコは我慢して、どうしてもの時だけ
探してでも喫煙可能車に乗る、という選択肢があったのですが・・・。
JRや航空機、バスや地下鉄は納得行くのですが、半私的交通だと思っているタクシーの
全面禁煙はちょっと辛いです。

そんなこんなで、帰宅後にテレビで「バブルへGO!!」を視聴。
映画館に行ったりDVDを借りて観るという程のモチベーションはないものの、
一度観てみたかった作品です。

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション
ポニーキャニオン (2007/08/17)
売り上げランキング: 609
おすすめ度の平均: 4.0
5 画期的傑作 センスの良さ絶品
4 なかなか
5 I loveバブル時代

結論から申し上げると、この映画、大ヒットです。
特に現在のM2/F2世代(35?49歳)は、ニッチな部分まで楽しめます。
個人的には、バブル期の本人をかなり正確に再現していた飯島直子に爆笑(笑)
当時の風俗や(一部の)経済感覚を、若干のデフォルメはあるものの
良く再現出来ていると思います。
この「1990年の日本」を舞台として、SFあり、コメディあり、ほんのり恋愛ありと
幕の内弁当のようにエンタメ要素をぶち込んだ本作品ですが、全く破綻が無い!
特にタイムマシンについては、SF好きが必ずチェックする「タイムパラドックス」も
きちんと押さえてあるので、ラストシーン以外は納得できました。
単なるバブル懐古映画にせず、上質なエンターテインメントに昇華させた
ホイチョイ・プロダクションズの力量は素晴らしいなと思います。
バブル期のトレンドに乗りまくった彼らだからこその快作・・・と云った感じでしょうか。

レビューは書きませんでしたが、昨年観て大いに驚いた「舞妓Haaaan!!!」といい
予想外の大当たりによる連作にも耐え、素晴らしいシリーズとなった「ALWAYS」といい、
邦画は最近本当に元気ですね。リメイク&コミック依存のハリウッドより全然いいかも。
ビジネスとして苦しい時期を試行錯誤したからこそ、今の輝きがあるのかもね。

ちなみに、この映画で初めて広末涼子がいいなと思いました。
阿部寛も、本当にいい俳優になりましたよね。それこそバブルの頃を思えば(笑)
それと、タイアップがあざと過ぎて笑いました。さすがホイチョイ&馬場康夫(笑)

全ての事象は世につれて変化し続けるものなのでしょう。
健康への意識も、経済と商業の変容も、産業の栄枯盛衰も。
僕だって、コミュニティでDJやるなんて、数年前には想像もしてなかったもんなぁ。

※私信
アイスストーンさん、コメントありがとうございました。