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2008年03月21日

●旅情溢れる出張…。

hayabusa.jpg
40年以上使用している客車。風情あるなぁ。

さて、今日から5月にスタートする某企業の福岡キャンペーンの打ち合わせで出張。
先程、10時過ぎに博多駅に到着しました。
普段は飛行機で向かうのですが、今回はなんと寝台特急「はやぶさ」で博多へ。
飛行機より安かった(開放型B寝台っていう一番安い席です。)し、
来年にはどうも東京と九州を直接結ぶ寝台特急(はやぶさ&富士)が廃止に
なるらしいので、一度は乗っておきたいと思ったのです。

初めて乗るブルートレインは、想像していたより乗り心地もよく、快適でした。
特に良かったのは深夜!
消灯後、読書灯も消して、真っ暗な車窓の風景を眺めるのが素敵なんです。
灯りも消え、誰も居ないホームを通過するときの、ちょっと寂しさが入り混じった旅情…。
いやもうホントに今回の旅を指南してくれたTくん(最初の会社の同期にして乗り鉄)が
脳内BGMとして指定した「思えば遠くへ来たもんだ(海援隊)」がリフレインしましたよ!
窓の外を眺めているだけで、あっという間に2時間・3時間経ってしまうのです。
普段は飛行機が15分延着しただけでイライラするのに、今回は15時間40分の長旅が
全く苦になりませんでした。(まあ喫煙車だったからというのもあるでしょうが。)

カーテンを閉め、寝台に体を横たえて目を閉じれば、線路を行く列車の音がBGM。
なんて贅沢なんでしょう。ちょっとの揺れなんてご愛嬌です。
とは云え、下車して1時間近く経った今もなんだか揺れてる感じがしますが(苦笑)
時折鳴らされる汽笛が、どれだけ僕の旅情を掻き立ててくれたことでしょう!

普段の生活とは全く異質な空間の心地よさを楽しみながら、
キャンペーンの演出や、日経トレンディの第2回の原稿のモチーフを考えたりして。
飛行機の中じゃビジネスライクになりすぎて、考え事も硬直しがちなんですよね。
そういう意味でも、じっくり物思いに耽られる電車での出張、いいんじゃない?と思いました。

さあ、これから打ち合わせだ台本書きだと色々ありますが、
精一杯頑張ろうと思います!