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2008年08月22日

●ある曲を聴きながら想ったこと。

10歳にもならない頃。
40日間の夏休みは、
時として終わらないのではないかと錯覚する程長かった。
新学期、日焼けしたクラスメイトと再会する教室は
所在無い感じさえした。

20代の頃。
目の前の眩しい笑顔は
いつまでも僕のものだと思っていた。
予定が目白押しで
秋が来ることを感じる暇も無かった。

37歳の夏。
6週間なんて、瞬きする間に過ぎ去っていく。
オリンピックも、始まったと思った途端にもうすぐ終わり。

今朝、蝉の声が耳に残った。
そして今、庭で秋の虫が鳴いている。
今夜は涼しいなあ。

もう、夏も終わるんですね。
明日は処暑です。

P.S.抱きしめたい」(稲垣潤一)