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2010年03月30日

●SEVEN制作・4月新番組のおしらせ。

さて、今日は久しぶりに弊社のお仕事のご案内です。

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プロゴルファー上原彩子が、FMラジオのDJに初挑戦!
上原彩子 ゆんたく on the Green
2010年4月3日(土)より、東京・福岡・沖縄で放送スタート

プロゴルファー・上原彩子さん (うえはら・あやこ / モスフードサービス所属)は、
4月3日土曜日より、東京・福岡・沖縄のFMラジオ3局ネットで自身初のDJ番組に挑戦します。
プロ生活8シーズン目。日々各地で戦うプロフェッショナル・アスリートとしての彼女の日常や、
バーディチャリティ等を通じた社会への視線、そして故郷である沖縄への想いなどを、
彼女自身の言葉でお届けします。

土曜の朝、ゴルフ場に向かう車の中で。あるいは目覚めのベッドの中で。
上原彩子のてぃーだ(沖縄の言葉で「太陽」)のような笑顔と、ゆんたく(同じく沖縄の言葉で
「おしゃべり」)で、週末の朝ならではのゆったりとした空気を彩ります。
パートナーには、グリーン上で上原さんと共に戦う、マネージャ兼キャディの露木文吾氏が登場。
義理の兄妹でもある二人の、息の合ったかけあいもラジオ番組ならではの楽しみ。
グリーン上の鋭い視線とはちょっと違う、上原さんのさまざまな表情を、どうぞお楽しみ下さい!

【番組の概要】

番組の名称:
上原彩子 ゆんたく on the Green (うえはらあやこ・ゆんたく・おん・ざ・ぐりーん)

番組出演者:
上原彩子 (うえはら・あやこ / プロゴルファー / モスフードサービス所属) 
露木文吾 (つゆき・ぶんご / 上原彩子マネージャ兼キャディ / てぃーだ沖縄)

放送実施局:毎週土曜日・全国3局ネット・2010年4月3日放送開始

Inter FM (東京/76.1MHz) 毎週土曜日 あさ7:36-7:46
LOVE FM (福岡/76.1MHz) 毎週土曜日 あさ10:50-11:00
FM沖縄 (沖縄/87.3MHz) 毎週土曜日 あさ7:42-7:52

番組提供社:東邦ホールディングス・てぃーだ沖縄

先週日曜日に、番組発表記者会見初回収録を同時に行ったのですが
どっちか一方でも大変なアイテムの連荘で、死ぬかと思いました…。
もちろん、現場ではブレゲしてますた。

2010年03月24日

●酷い。

今朝からずっと楽しみにしていた。
西田敏行・柳葉敏郎というキャスティングにも期待していたし、その期待は裏切られなかった。
少なくとも、前半は良い出来だったと思う。
細かい部分にも、演出が行き届いているシーンがあった。原作に無い場面でも、同様に。

ところが、後半は余りにも酷すぎた。
まるで違う作品を観ているような気さえした。

掌編である原作を2時間サイズに拡大する必要があったのだろうけれど
何ももたらさない、伏線にもならない、況やキャラクターの人間性を損なうような
そんな水増し用の追加エピソードは要らなかった。
ましてや物語の鍵となる幾つかの要素を、タイミングも意味合いも重みも全て無視して
あまつさえラストを改変するなど、言語道断としかいいようがない。
脚本家は、おそらく原作を理解しようとしていない。
浅田次郎のプロットの巧みさに敬意を払っていない。
原作に込められた沢山の愛を表層だけで撫で回している。
「仕事」をせず、「作業」でこの作品を作ってしまった。

原作:浅田次郎ではなく
Inspired by シューシャインボーイ / 浅田次郎、ならまだ良かったのに。
「地下鉄(メトロ)に乗って」の時も、
「椿山課長の七日間」(映画版の方。TV版は結構良かった。)の時も思ったけど
浅田次郎作品の映像化はやっぱり無理なんかなぁ…。

原作を知らずに今夜のドラマで感動できた方も、ツマンネ…と思った方も
ぜひ原作を読んでみてください。一番上の「月島慕情」という短編集に収録されています。

【シューシャインボーイ / TV東京】
http://www.tv-tokyo.co.jp/shoeshine/
※かなりガッカリしたのでリンクは貼ってあげないもんね!

2010年03月23日

●サクラサク。

昨日、東京にも桜の開花宣言が。
では近所はどうだろう?と、鷺沼駅前の商店街まで歩きました。
ここ、満開時には息を呑むほど美しい、桜のトンネルが出来るのです。

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来週あたりが満開でしょうか。

流石にまだ一分咲き程度。それでも陽当たりのいい枝はちらほらと咲いていました。
この道沿いにとうふ屋うかいがあって、ここのお庭の桜を眺めながら湯豆腐を頂き、
帰りはほろ酔いで桜のトンネルを下る…というのが最高に素敵な宮前の春の過ごし方なのですが、
残念ながら今週末は土日共に仕事。うーん、平日に予約するかなぁ。

で、今日は新番組の打ち合わせで渋谷へ。
これまた咲くのが早いことで有名な、道玄坂のマークシティ出口(南平台側です)の桜を見ようと
帰りに寄り道してみました。

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なんでこんなに早いんだろう?

こちらは樹は一本しかないのですが、ほぼ満開。いやはや大変に美しい。
日本の春は、やはり桜あってこそですなぁ。

桜が満開の時期に、30年以上過ごした福岡を離れ、東京に出てきたのが8年前。
気がつけば、この街を終の棲家とし、日々を送るようになっていました。
そんなこと、上京したときには想像も出来なかったなぁ…。
人生とは、なかなかに面白いものです。


【きょうのBGM】
テーマ的に、「遠く遠く」。歌詞の心情が凄くマッチします。外苑が舞台なのも好き。
♪僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから♪


ちなみにガッキーが大変可愛いです。


【22:45追記】
この記事、どうしようもなくときめいちゃう…♥
WGが315万円位ですから、SSで120万円を切る戦略的価格設定とかどうでしょう?(無理?)

2010年03月22日

●何も言えなくて…春

とにかくこの広告は凄い。


特に後半部分は素晴らし過ぎる。

何も言えなくて…でいうと
この週末のGO!FESの惨状も凄い。大丈夫か?日本の音楽業界…。
アイスストーンさんもTwitterで思わずつぶやいていたけれど。

2010年03月21日

●バーゼルの新作について。

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写真をクリックすると拡大します。

さて、三回連続のブレゲネタですよ。
バーゼルワールドが始まりまして、ぼちぼち速報が始まっていますね。
以前は読売新聞の速報サイトが一番見やすくて良かったのですが、今年は無い模様。
メディア不況の影響がこんなとこに…って感じでしょうか。

で、一昨日のエントリーでご紹介したブレゲの新作なのですが
僕が見ていたのはどうやら間違いなくマリーンだったようで
(ブレゲ針のスポーツモデルって時点で気付きますよね、普通…。スミマセン)
実際に「Type XXII」として噂になっているのは、上の写真のモデルです。
海外のサイトでも速報されていました。
未確認情報ではケース径が44ミリもあるらしく、写真を見るとラトラパンテ機能が
特徴のようですが…12時位置のレトログラードの小窓は何を表示しているのでしょう?
60まで数字が刻んであるので、60分計でしょうね。
9時位置に30分積算計で…3時位置が…これ、24時間表示用のインダイアルですね。
6時位置が12時間計。んん?GMT付きってこと? で、スモセコはなし?
センター針の赤い方が、秒針としても機能するんですかね…。
なんだか良くわかりません。メカのことはどっかの速報記事を待つことにします。

で、画像を見つめた上でのぶっちゃけた感想を言ってしまうと

エレガントじゃない…。

もともとType XX系は軍用時計の系譜なのに、XXIからスポーツ・ラグジュアリーの色彩が
強くなりすぎて、XXIIでその方向が行き過ぎてしまったような気がします。
クラシックのエレガンスと、Type XXのエレガンスは当然方向は違いますが、
アエロナバルのデザインには、古い航空時計としてのエレガンスがあると思うのですよ。
それがXXI以降、コンセプトのブレによってブレゲ流の色気が無くなってしまったように思います。
今更44ミリ径の時計を出す意味も判らないし、色遣いとかもなんか…ねぇ。
正直、ブレゲが毎年新作を出す必要はないんじゃないか、と個人的には思いますね。
まあ、新作が出れば購入意欲を喚起できるという企業的な意味合いがあるのでしょうが。

ちなみに、個人的には今年のバーゼルの当たりはグラスヒュッテ・オリジナル。
このページに紹介されているどの新作も、非常に素敵!
特に一番上の、パノのSSモデルにドキドキしちゃいます(←なんで? 笑)
そういえば、ジュネーブサロンのジャガー・ルクルトも魅力的でしたね。
デュオメトロのムーンフェイズが付いたのとか。
他のブランドもここから新作がチェックできるので、じっくり見てみたいと思います。
写真が大きくて、凄く綺麗ですよ!

【追記】グランドセイコー、海外デビューするんですね。うけるかなぁ?

2010年03月19日

●星回りとブレゲの効能その2。

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そう言えば、バーゼルで発表された新作は「Type XXII」という噂が…。
でもこれってどっちかというとマリーンですよね?

さて、本日は早朝から護国寺へ。
ある著作権研究会の会合で発表があったのです。
久し振りにスーツなので、勿論時計はブレゲ・クラシック Ref.3210BB
おかげさまで発表も無事終了し、主宰者の方にお褒めの言葉を頂戴しました。

普段よりずっと早い時間に、それでもシャッキリとプレゼンできたのは
そう、ブレゲの効能です(しつこい 笑)
やはりブレゲは、人生にプラスの影響を及ぼすに違いありません。

さあ、ブレゲを着けている間にtoto買わにゃ…(今週キャリーオーバーが40億超えてます。)

2010年03月15日

●風が強い日の独り言。


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本日の時計はジラール・ペルゴのアンティーク。
1930年代の2カウンタークロノです。文字盤はリダンですね…。

自分を取り巻く環境が厳しいのは、判っていたこと。
向かい風が厳しいのを知っていて、海に漕ぎ出したのは自分自身。

こんなところで負けるなんて有り得ない。
戦って、足掻いて、必死になって
いつか、この苦しみが報われるには
自分自身の努力が必要。
手を差し伸べてくれる人達のあたたかさには重々感謝しても、
依存し切っちゃ駄目!

甘えるな!
負けるな!
戦え!

2010年03月14日

●Radiko、始まる!

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ラジオの面白さを、オフィスでもリビングでも!

さて、在京・在阪のラジオ局13社と電通による「IPサイマルラジオ協議会」が立ち上げた
ネット上でラジオ放送が聴けるサービス「Radiko.jp」が遂にスタートしました。

※Radiko.jpについてはこちらの記事をご参照下さい。

現在物凄く混んでいて、Twitterで「Radiko」で検索すると、
「繋がった!」という喜びの声と「聴けねー!」という怨嗟の声が飛び交っております。
僕もIEとChromeでリロードしまくって、やっと繋がりました。

国内に推定で2億台以上もチューナーがあるにも関わらず、実際に習慣的に聴いている人は
周りに居ない…というラジオの現状が、これによって変化していくことを切に願います。
ラジオってとっつきにくいメディアかもしれませんが、聴くとホントに面白い。
是非皆さんもお試し下さい。
ラジオは動画サイトと違い、ドキュメントを編集したり、メールを書いたり読んだりしながら
完全接触できる、PCユーザーには最適のメディアです。

とは言え、現時点でこのサービスを享受できるのは、首都圏・関西圏の一部エリアのみ。
ラジオの電波が受信し辛い大都市圏の、聴取環境改善のためのサービスだから…というのが理由ですが
実際には著作権や著作隣接権等の処理の問題などもあるのでしょう。
これは時間の経過により、徐々に解決していくのではないかと思っています。

現在のサーバの混み具合、或いはTwitterでの盛り上がりを見ていると、
結果的には正しい選択だったのかなと思いますが、それでも、もっともっと
対外的に宣伝しなければパイ(聴取人口)は増えないのでは、と思います。
ラジオでRadikoの告知をしたって、ラジオを聴かない人には届かないもんね…。

また、首都圏の人は首都圏の、関西圏の人は関西圏のラジオしか聴けないという問題も
できれば突破して頂きたいところではあります。ラジオで聴くローカル情報って
凄く興味深く、その地域に思いを馳せる最高のコンテンツだと思うので…。
ただ、そうなると各ローカル局の媒体価値が、在京局のコンテンツによってスポイルされる
可能性もありますから、一概にいいことばかりではありませんしね。
うーん、いろいろ難しいな。

まあ、その辺は今後考えていくとして。
とりあえず、Radikoお奨めです。みなさんも聴いてみて下さい。
このサービスのために尽力されたラジオマンの皆さんに、心からの敬意を表します!

2010年03月08日

●生かされている、ということ。

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ドンペリなんて飲んだことないですよ!

今朝、株式会社SEVENの2周年を祝って、Q社のS部長が
ドン・ペリニヨンの"ヴィンテージ 2000"を贈って下さいました。
全く想像もしなかったことに、本当に感激しました。
本当にありがとうございました。

その後、畏友ippeichanから電話があり
一度は継続を断念した案件が復活した旨、ご連絡を頂きました。
正直な話、不安を抱えた状態で第3期に突入した弊社にとって、とても有難いお話。
ippeichan及び彼が率いるホスピタブルの皆さんが、諦めずに取り組んで下さったお蔭ですよね。
本当にありがとうございます。

その他にも、弊社2周年に際しては、ありがたいお祝いやメッセージを多数賜りました。
皆様、本当に本当にありがとうございました。

僕は、沢山の方々のご好意とご尽力によって生かされていると改めて想いました。
そのあたたかさに、どれだけ応えることが出来ているのでしょうか。
一日一日を無駄にせず、一所懸命努力しなければいけないと
身が引き締まる、月曜日の朝でした。

2010年03月06日

●2nd Anniversary!


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今年も、がんばります。


本日、株式会社SEVENは創立2周年を迎えました。
これも偏に、弊社を信じ、支えて下さる皆様のご尽力によるものです。
皆様の日頃からのあたたかいお心遣いと、ご指導・ご鞭撻に
心より御礼申し上げます。ありがとうございます。

3年目も初心を忘れず、より高度な業務への対応力を高め
皆様のご期待に沿い、ご期待を超えるサービスをご提供できるよう精進して参ります。

今後共、何卒ご高配を賜りますよう役職員一同お願い申し上げます。


平成22年3月6日

株式会社SEVEN 代表取締役 縫 崇・役職員一同

本当に、本当にありがとうございます!
3年目も、一所懸命・一生懸命がんばります!

2010年03月05日

●シリーズ「出先で見かけた時計メーカー」

そのいち。カシオ計算機本社(東京都渋谷区本町)
打ち合わせ先のオペラシティから撮影。

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手前の建物は新国立劇場。
初台が渋谷区って、なんだか騙されたような気分になりません?

…たぶん続かないな。このシリーズ。

2010年03月04日

●浅田次郎氏の著作が好き。

 これ、特に好きです。

昨年末から、久し振りに小説を沢山読んでいます。
その殆どが浅田次郎氏の著作です。今年に入ってからでも既に20冊近く読んでいます。

浅田氏の著作に出てくる青山の街が好きです。
地下鉄の描写も、粋な江戸言葉も、大正の頃の美しい東京も
驚くような大どんでん返しも、人間臭い神様も大好きです。
むくつけき男共の友情も、家族ならぬ一家の絆も大好きです。

特に彼の著作に良く出てくる
溜息の出るようないい男といい女に憧れます。
登場人物それぞれの、どこまでも深い愛情と、胸のすくような矜持に憧れます。
例えそれが荒唐無稽であったとしても、御伽噺のようなクライマックスに憧れます。

そして、不器用な形でしか愛を届けられない人々の、幸せな結末に憧れます。

とりあえず

「地下鉄(メトロ)に乗って」
「椿山課長の七日間」
「天国までの百マイル」
「天切り松 闇がたり」
「憑神」
「月島慕情」
「霞町物語」

この辺はぜひお読み頂きたいです。全然絞りきれなかった(笑)
ちなみに今は短編集「月のしずく」を読んでいます。
今朝読んだ或る一編が、個人的に余りにもタイムリー過ぎて、胸が痛くて…
ちょっと困りました。

2010年03月02日

●ROAMERを購入!…してみたら。


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勿論、いい時計なんですよ。

さて、昨日のエントリーにちょこっと書いた新しい時計。
今回はROAMERのコンピテンス・オリジナルです。
ヤフオクに新品がかなり安いお値段で出ていたので一応入札していたら、他に誰も入札せず
開始価格で入手できてしまったというもの。なんと36,000円ですた。

このROAMERは、2つのポイントが気に入って2年以上も探していました。
まず、スケルトン系の時計であること。CORUMのゴールデン・ブリッジに憧れていまして、
以前このエントリーでご紹介した際、コメント欄でROAMERを現実的な選択肢として挙げていました。
次に、フォンテンメロン(FHF)のデッドストックムーブであるCal.138.011(17石/手巻き)
を搭載していること。フォンテンメロンはETAの前身であるエボーシュS.A.の一翼を担った
会社で、1989年まで存続していたブランドです。
ETAの28XX系ムーブは沢山ありますから、別のムーブを載せた時計が欲しいな、と思ったのです。

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ムーブメントは巧く撮れなかったので、加坪屋さんから拝借しました。

このCal.138.011は、コート・ド・ジュネーブや青焼き風螺子を驕っているものの
全体としては小さく、質素な感じのムーブメントです。まあ、フォンテンメロン自体が
そんなに高級志向のエボーシュではなかったようですしね。
(傘下のランデロン社もどちらかというと普及品を多く作っていたようです。)

で、実際に商品を手に取ると、適度な大きさや、シルバーと黒のコントラストの節度感が
非常に心地よい一品です。スモールセコンドのインダイヤルはレコード引き仕上げです。
ベゼルや側面のポリッシュ仕上げと、ラグ前面のヘアライン仕上げの使い分けも満足。
中を抜いたドーフィン針も、価格相応の仕上げといっていいでしょう。

ただ、僕は気付いてしまったのです。
革ベルトのブランド銘の押し方や全体の仕上げが、ある特定の時計達のそれと酷似していること。
そして、ディプロイメントバックルのパーツが、この時計のそれに酷似していること…。
これは恐らく、一部で「Sino-Swissもの」と呼ばれる時計なのではないでしょうか。

既にスウォッチ・グループの一部の時計が、主工程を東南アジアに委ねていることや
一部の新興(或いは復興)ブランドがSino-Swissものになっていることは知っていたので
余り驚きませんでしたが、実売価格と質感を観察すると「やっぱそうだろうねぇ」と得心します。
ケーシングと一部の工程をスイスで行って、「ムーブメントのコスト比で」50%以上を
スイス国内で作った時計はSWISS MADEを名乗れる訳ですから、ムーブがスイス製のこの時計なら、
胸を張ってSWISS MADEを名乗れる訳ですよね…。

実際ネット上のROAMERの説明を読むと、クォーツショックから92年ごろまでの記述が
ひどく曖昧なんですよね。実態としてはここでROAMERやMSTの系譜は一度断絶されて
その後復活する際にSino-Swiss化を果たしたのでしょう。

最近のブランドでは、B社(昨年辺りに、時計雑誌の表1・2でよく広告を出してた)とか
M社(07年に復興)などの時計がSino-Swissものではないかと疑っているのですが、
実態はどうなんでしょう?
ご存知の方、お教え下さい!

【参考記事】まー提督がお書きになった小説

2010年03月01日

●新年度に突入!

さて、本日から株式会社SEVEN株式会社エアフレイム共に新年度に突入しました。
メディア及びコンテンツ産業を取り巻く状況は、決して楽観できるものではありませんが
日々生み出される新しいトレンドを正確に受け止め、且つそれをポピュラリティを以って
エンドユーザーの皆様にお届けすることが出来るよう、研鑽を重ねたいと思います。
皆様、2010年度も是非宜しくお願い致します。

ちなみに本日は羽田で新番組のお打ち合わせ。
これまでの弊社の仕事とはちょっと毛色の違う番組企画をお話させて頂いています。
今期はそれに加え、収益構造が独特だったり、クロスメディア手法が新しかったりと
興味深い案件の引き合いを頂いています。
今年の春は、ラジオ業界の反転攻勢の息吹を確かに感じます。
この小さい会社でさえそう感じるのですから、業界全体ではかなり大きな潮流になるのでは?
可能であれば、その全てを実現し、聴取者のみなさんにお届けしたいと思っています。
一所懸命考え、良いものを創る努力を惜しみませんので、何卒宜しくお願い致します!

更に新年度のスタートと時を同じくして、株式会社SEVEN第三期の目玉と位置付ける
新サービスの開発にも着手しました。これは何としてでも成功させたいですね。
充分なクオリティを確保するためには、応分の投資と、それに耐えうる資本状況が求められますが
未来を示し、それを具現することこそ経営者の使命と心得て踏ん張らなくてはいけません。

まだまだ若輩・弱小の立場ではありますが
ラジオ業界にイノベーションを起こせるだけの力を持つべく、日々努力して参りますので
業界のみなさま、是非弊社にお声掛け下さい!

で、最後にポロっと。
本日、新しい時計が手許に届きました。これについては後日…。
キーワードは「FHF」です。わかりますかね!?
(まだ買ってんの!?というコメントは禁止しますw)