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2010年03月04日

●浅田次郎氏の著作が好き。

 これ、特に好きです。

昨年末から、久し振りに小説を沢山読んでいます。
その殆どが浅田次郎氏の著作です。今年に入ってからでも既に20冊近く読んでいます。

浅田氏の著作に出てくる青山の街が好きです。
地下鉄の描写も、粋な江戸言葉も、大正の頃の美しい東京も
驚くような大どんでん返しも、人間臭い神様も大好きです。
むくつけき男共の友情も、家族ならぬ一家の絆も大好きです。

特に彼の著作に良く出てくる
溜息の出るようないい男といい女に憧れます。
登場人物それぞれの、どこまでも深い愛情と、胸のすくような矜持に憧れます。
例えそれが荒唐無稽であったとしても、御伽噺のようなクライマックスに憧れます。

そして、不器用な形でしか愛を届けられない人々の、幸せな結末に憧れます。

とりあえず

「地下鉄(メトロ)に乗って」
「椿山課長の七日間」
「天国までの百マイル」
「天切り松 闇がたり」
「憑神」
「月島慕情」
「霞町物語」

この辺はぜひお読み頂きたいです。全然絞りきれなかった(笑)
ちなみに今は短編集「月のしずく」を読んでいます。
今朝読んだ或る一編が、個人的に余りにもタイムリー過ぎて、胸が痛くて…
ちょっと困りました。

コメント

早速、ツタヤに行ってみます。

僕のお勧めは、小山薫堂氏「恋する日本語」
「社会を動かす企画術」

まだ2冊しか読んでないだけですが。。。

ご一読お勧めいたします。

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