« 青山の春が素敵。 | メイン | ブレゲの新作についてその2。 »

2010年04月02日

●久し振りに銀座へ。

Breguet_double_Tourbillons.jpg
しかし凄まじい時計ですね。

さて、今日はちょいと気分がヘコむことが幾つかあったので
気晴らしに久し振りに銀座に行って来ました。
まず、5,000個の無料ダイヤモンド配布で騒動になったモーブッサンへ。
グラン・サンク(パリ五大宝石店)として名を馳せる名門ですが
最近は随分お求め安い価格のアイテムをリリースしているようです。
3月に発表された新作の時計「AMOUR, LE JOUR SE LEVE」なんて
白蝶貝(MOP)とダイヤモンドの文字盤・インデックスで63,000円ですよ。
SWISS MADEのクォーツ…ということなので、ETAかロンダのムーブメントでしょうか。
大変売れているようで、今買っても納品されるのは4月末だそうです。うーむ、凄い。
しかし、商品名が「愛よ、夜が明ける」っちゅうのは流石おフランスってとこでしょうか。
モノ自体は決して高級感はありませんが、日常使いの時計として気兼ねなく着けられそうです。

img-0710-2s.jpg
普段の時計道楽の言い訳&贖罪にオススメ(笑)

ちなみにここまで書いて大変申し訳ありませんが、この時計はレディスです。
結構大きいので(36ミリ径位かな)、男性が着けられない訳ではないですが
サテンのベルト(Dバックル付き)はちょっと難しいかも。
夏くらいにはクロコとラバーのベルトも追加されるようです。
普段の時計道楽を奥様に睨まれている方は、これをプレゼントすることで贖罪するというのは
良い方法ではないかと思います。いかがでしょう?(笑)

で、その後やっぱりニコラス・G・ハイエックセンター3階のブレゲ・ブティックへ。
相変わらず素晴らしい時計と、僕には勿体無いほどの接客ですっかり良い気分。
ちなみに、昨年の三越ワールド・ウオッチ・フェアで話題となるも、商談が入り展示されなかった
ダブル・トゥールビヨンが飾ってありました。商談が成立しなかったとの由。
いま世界で現物を見られるのは数軒しかないそうなので、ご興味のある方は是非。
来月にはバーゼルで発表された新作の展示会があるそうなので、楽しみです。
先日エントリーした「TYPE XXII」も来るようですよ(なんと20振動だとか!わけわからん。)

ちなみにグラン・サンクでいうと、僕は最近ショパールのL.U.Cクラシック・マークIII
再び気になっています。実売40万円程度で、マニファクチュールで、美しいムーブって云うと
この辺かなぁ…なんて。(L.U.C Cal.3.96は、廉価版感はありますが…)

コメント

20振動だと10Hzですね。
セイコーの12振動より凄いのですね。
カチカチ音がするのかちょっと疑問。
理論上人間の聴力で聞こえる音は20-20000Hzだとか言いますが,20振動だとアンクルの爪石が叩く音と,振動自体の音がはもったようになりシューンって感じの音かもしれませんね。
そこまで早くする必要があるのか疑問ですが,凄いテクノロジーである事は間違いなさそうですね。

>まー提督閣下

確かに、ここまできたらカチカチ音はしないかもしれませんね。
機械式時計なんだから、そこまで頑張らなくても…なんて、個人的には思うのですが。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)