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2010年12月31日

●2010年も終わり。

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今日は大変よい天気でした。

さあ、間もなく2011年・平成22年も終わりです。
今日は昨日に引き続き、自宅の大掃除を日暮れまでしておりました。
全国的(特に九州とか)は凄い雪だったようですね。
Twitterを眺めていたら、西日本の方の大変さがリアルタイムで判りました。

川崎は穏やかな晴天だったので、家中の窓を開け放って只管拭き掃除。
僕は床を磨く係りだったのですが、こういう時はワンルームがいいですね(笑)
くたびれました。

ギターもちょっと磨いたりして、結構徹底的にやりましたよ。
おかげで非常に気持ち良い環境で歳を越せそうです。

みなさんの年越しはいかがですか?
このサイトをご覧頂いた皆様の新しい一年が、健康で幸せなものであるよう
心よりお祈り申し上げます。
それでは、また来年お会いいたしましょう!

2010年12月28日

●今年もお世話になりました。

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とっても綺麗になりました。

さて、多くの会社がそうであるように、株式会社SEVENも本日が仕事納め。
朝から社員総出でオフィスの大掃除をしました。
元来、イベントを生業としているメンバーですから、
事前に掃除用具を取り揃えて結構徹底的にやりましたよ。
おかげさまで、とても綺麗になりました。
清々しい気持ちで2011年を迎えることが出来そうです。

その後、オフィスでささやかな納会。
その席上で皆に話したのですが、
弊社は今年の春に、利益の中核となっていた案件が終了してしまい
それをカバーするために立ち上げた番組も2クールで終了するなど
営業的には極めて厳しい一年でした。
一時はキャッシュフローが危機的状況になり、ヒヤヒヤしたこともありました。

ところが、年間で売上が高かった上位4か月の内、実に3か月が
その中核案件の終了後に記録されています。
つまり弊社は、土壇場やピンチの時に力を発揮すると言えます。
(スタッフOは、『一夜漬け体質とも言えるよね』と言っていましたが…)

苦しい状況にあっても、スタッフが投げ出さず、明るさを以って仕事に邁進してくれた。
それが会社を支えるだけでなく、くじけそうな僕の心も支えてくれました。
個人事業では無く、法人として、仲間と仕事をしていくことの一番の意味を、教えて貰いました。
みんな、本当にありがとう。

また当然、その売上を支えて下さったのは、大切なお客様。
皆さんが弊社を信じ、お仕事をお任せ下さったからこそ、今日を迎えることが出来ました。
その信に応え、来年も、再来年も、更に成長して、頼もしい存在を目指さなくてはなりません。

総括をするのならば
この一年も、素晴らしいスタッフと、素晴らしいお客様に支えて頂いた一年でした。
そのありがたみや幸せを忘れずに、来年も頑張りたいと思います。

今年は、300本近い番組・40本近いイベント・10件以上のメディアプロジェクトを執行しました。
それだけでなく、CM制作やWeb制作、キャスティングなど、様々なお仕事をさせて頂きました。
僅か4名の小さな所帯ですが、来年はより一層、案件数も売上も利益も増やしたいと思います。

皆さま、今年も一年、本当に本当にお世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良い歳をお迎えください!

2010年12月24日

●アエロナバル偏愛

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この武骨さとエレガンスの絶妙なバランスが堪らないのです。
今回の写真は全てクリックで拡大します。

永くこのサイトをご閲覧下さっている諸賢には既にバレバレですが
どうしようもなく、ブレゲType XX・アエロナバル(Ref.3800ST)が好きで好きで仕方ないのです。
仕事の合間にふと思い立っては、デジカメで写真を撮り捲る親バカならぬオーナー馬鹿。
そこで今回は、アエロナバルのフェティッシュな(?)写真をアップしてみました。

<文字盤>
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ブレゲ最廉価モデルだけに、文字盤や針に高級素材が使われているような印象はありません。
しかし、この黒の文字盤に置かれた全ての構成要素の配置は絶妙だと思うのです。
各々の針先は極めて鋭く、分針は先曲げ処理が施されています。
アラビア数字のインデックスは非常に読みやすく、夜光も完璧です。とても明るいのですよ。
一番のお気に入りは筆記体のブレゲのロゴ。
初期モデルはBreguetの「t」の横棒が無いそうで。それがフランス流らしいのですが
個人的には横棒ありの方が整って見えるような印象を持っています。

<竜頭・プッシュボタン>
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竜頭には、ブレゲのBが刻まれていてアクセントになっています。
この辺が、軍用時計の流れを汲むアビエーションウォッチにも拘わらず
アエロナバルがエレガントな雰囲気をまとっている要素なのではないかと考えます。
クロノグラフのプッシュボタンはクラシカルな形状。押し易いですが、怖くて使えません(笑)

<9時側ケースサイド>
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ブレゲのアイデンティティを最も顕すコインエッヂ装飾。大変美しい…。
クラシックのそれと較べればどうしても目は粗くなりますが、ブレゲのオーナーであることを
満足できる重要なポイントだと思います。

<バックル>
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カミーユ・フォルネのアリゲーター製ベルトを留めるのは、ブレゲの銘が入ったディプロイメント・バックル。
こちらは筆記体ロゴではありません。つまり一本で二つのロゴを楽しめるのです(?)
良く見るディプロイメント・バックルと比較するとかなり小振りです。

<ケースバック>
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裏蓋はシースルーでは無く、ソリッドバックになっています。
まー提督に教えて頂いたのですが、リファレンスナンバーの最後が「0」のモデルは
ソリッドバックなんだそうです。確かに僕が持っているクラシック(Ref.3210BB)もソリッドですね。
ブレゲ故に、刻まれた文字はフランス語。「ETANCHE」は「防水」の意味だそうですが
とてもじゃないですけど水に近い環境では使えません(笑)

いかがでしたでしょうか?
アエロナバルの魅力が少しでも伝われば幸いです。

2010年12月12日

●時計ケースの中身について。

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色々考えてこの10本なのです。

さて、今回はTwitterでの会話にヒントを得たエントリーです。
時計を趣味とされる方は、集めた時計をコレクションケースに収納することも多いでしょう。
僕も現在、3つのコレクションケースに30本の時計を収容し、
残りはリビングの棚のひと区画に並べています。
その中でも、上の写真のケースは最も使用頻度が高い時計が10本集約されており
個人的には「一軍」と呼んでいます。(残りが二軍・三軍…という訳ではありません)

ではこの「一軍ケース」には、どのような理由で選ばれた10本が収納されているのか?
これは個々人で様々な考え方があるのではないでしょうか。
僕は、以下のような複数の考え方で、この10本を選んでいます。

<1.ブレス軸>
メタルブレス、茶革ベルト、黒革ベルト、異素材ベルトが適切なバランスになること。
これは服装や靴の色との整合性からの観点ですね。
現在はメタル3本、茶革3本、黒革3本、ラバー1本という状態になっています。

<2.ドレス/カジュアルの配分>
また同じブレス/ベルト素材でも、その中でドレス系とカジュアル系を分けたいと考えます。
例えばメタルブレスの場合だと、スーツならシーマスター・アクアテラになりますし
カジュアルならスピードマスター。兼用ならブルガリ・エルゴンとなる訳です。
但し、茶革及びラバーベルトはスーツとは殆ど合わせませんから、カジュアル系が基本。
茶革の中に、唯一スーツに合わせても辛うじてOKなロンジンのコンクエスト・クロノを入れています。
黒革はブレゲ・クラシックが完全にドレスウォッチなので、残りはジャケ・レマン
eposのワンハンドなど、遊んだデザインや兼用も可能な範囲で選んでいます。

<3.カレンダーモデルの配分>
僕は毎日、外出直前に時計を選ぶことが多いのですが、そうなると時間が無い時などは
カレンダーモデルだと慌ててしまうことがあります。
なので、カレンダー無しのモデルを各ベルト色に入れています。
全体では、カレンダーモデルとカレンダー無しモデルの比率は5:5になっています。

<4.時計ヲタ的なバランス>
最後に、時計ヲタ的なバランスも考慮しています(笑)
実はこの10本、全部ムーブメントが違うのです。写真をご覧頂くと分かりますが…。
勿論ETA系が多いのですが、それもカブらないように考えています。
また、多針モデルからワンハンド、コーアクシャルやドイツ物など、それぞれのテーマも
多岐に渡っています。クロノグラフが多いのは…趣味ですね(笑)

いかがでしょうか?結構考えられているでしょう?(笑)
皆様のコレクションケースはいかがでしょうか。ぜひ色々お教え下さい。
ちなみにこの「一軍ケース」、大災害などで止むを得ず一塊しか時計を持ち出せない場合の
「非常持ち出し時計」を選んでいるという側面もあります。
だからブレゲが入っているんですね(笑)勿論、これだけじゃ足りないのですが。
ちょこちょこと入れ替えも発生しますが、最近はこんな感じです。