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2011年03月26日

●初めての緩急針調整

sP3260047.jpg
これでなんとかなって欲しい。

さて、約一年前に購入したROAMERのコンピテンス・オリジナル
フォンテンメロンのFHF 138.011というデッドストックムーブメントを搭載し、
前後スケルトンという憧れのデザイン(過去にこんな記事を書いています)だった…のですが
実はこれ、殆ど使っていませんでした。

というのも、遅れが結構激しかったため。
日差が60秒以上あり、新品でこれはないよなぁ…でもデッドストックだから
こんなもんかなぁ…と思っていたのですが、これじゃ使い辛い。
いきなりオーバーホールというのもコスト的に気が引けていたのです。

で、今回意を決して緩急針の調整に挑戦。
裏蓋が6点のビス留めなので、比較的簡単に開けられたのですが
ムーブが結構小さい(目測ですが、Peseux7001より小さい)ので緊張しました。

sP3260060.jpg
埃が入るのは嫌だったので、開けた状態ではありません。

このサイトさんを参考に、緩急針とヒゲ持ちの間隔を拡げて、いまは様子見。
日差で+6秒くらいに出来ればいいのですが。
息を止めて、精密ドライバーで調整するのは本当に緊張しました。
皆さん、よくこんな難しいこと出来ますね・・・尊敬します。

コメント

ビブログラフとかタイムグラファーとかは使われないのでしょうか。
お持ちでない場合,こちらのびぶ朗を使えばPCがビブログラフになります。
http://tokeiyade.michikusa.jp/
楽器用のチューニングマイクでも感度を上げれば使えるとの事です。

>まー提督閣下

いやー、なにぶん初めて緩急針をいじったような状況ですので、計器類を使うのはもう少し先になりそうです。(^^;)
びぶ朗は前から興味があったので、会社のPCにインストールしてみようと思っています。
ラジオの会社なので、流石に事務所にはマイクが沢山ありますので(笑)

お!Tak社長もついにこっちの世界に来られるのでせうか?(笑)
このROAMERのガワ、実は自分の彫りプゾーに使えないかな?と思ってたのですが、プゾーよりも小さかったら削らんと入らんっすね…
私も最初の頃は爪楊枝で息を殺してチョイと動かしては数時間後の誤差を見ていましたが、今となってはそんなの面倒臭くて、ついぶーさんちから購入したタイムグラファーを使ってしまいます(苦笑)
Tak社長もそのうち機械弄りの魔力に取り憑かれ…w

>ロベルタスカルノ院長

いやー、僕は洒落にならんレベルのぶきっちょなので、余りのめりこめそうにありません(笑)
院長とかまー提督とか、僕からしたら凄すぎて…もう「ヘンなひと」です(爆笑)

ちなみにFHF138.011とPeseux7001ですが
大きさ比較の為に並べて撮ってみました。
夜ですし、携帯カメラなので分かりにくいですが…。

http://nui.cc/images/Image617.jpg

こうやってみると、やはりかなり大きさは違いますね。
このコンピテンスですが、ETAの自動巻き(でもレディス用の小さいモデルだったと記憶しています)を乗せたモデルがあって、そちらはケース径がもうちょっと大きかった筈なので、それならまだいけるかもしれません。
(未確認ですが)

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