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2011年08月01日

●我、遂にiPhoneの軍門に下れり。

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目下使えるアプリを探しまくり中。

さて、僕はもともと電話が嫌いなこともあり
携帯電話は必需品ではあるものの、興味関心は殆どありませんでした。
従って、どれだけ売れてる売れてると云われ、現に周りがスマホだらけになっていっても
頑なに普通の携帯電話を使い続けておりました。
ガラケーなんて高級なものではなく、ほとんどらくらくホンみたいな端末です。
ワンセグ・おさいふケータイなんて以ての外。赤外線通信の使い方なんて今も分かりません。

一方でお仕事の関係上、その手のトピックを扱うことも多く
時間が経つに連れ、資料の内容がチンプンカンプンになっていくことに不安もありました。
構成担当として、分からない・実感を伴わない事象について、それっぽく書いたところで所詮は付け焼刃。
リスナーの方にそれが透けて見えては大問題です。
結果、どうしたもんかなァ…と若干不安な気持ちを抱えていたのです。

加えて、過去に各種Apple製品の使い方が分からず難儀したことが
iPhoneへの恐怖心を植え付けていたという事実もあります。
Macに向きあっては、マウスにクリックボタンが一つしか無いことに愕然とし
iPodは買ったものの、今ひとつクリックホイールの使い方が分からなくて投げ出してしまい
「俺にはWindowsPCさえあればいいんだ!」と半ば駄々っ子モードに突入していたのです。
iPhoneなどのマウスジェスチャーなんて、それはもう完全に理解出来ない機能でして
アルファ・ケンタウリ星人のお年賀の儀式なのではないか…という位遠い存在だったのです。

ところが先週、家人と雑談をしていたところ「スマホが欲しい」と言うのです。
かみさんはそんなモノには全く興味がないと思っていたので、大変驚くと同時に
これはもう完全にフォロワー層ですらスマホを使いこなす時代が来ているのだ!と考えました。
事ここに至り、まだ時期ではない等と自分に言い訳することは許されないと思いました。

で、昨日家人と連れ立って携帯電話ショップに行き、iPhoneを購入してきました。
この手のガジェットは、直ぐに使い方を覚えて、自分好みの設定をしないと気が済まない性質なので
睡眠時間を削り、ヒマさえあれば調べ物をして、徐々に慣れていこうとしております。

実際に使ってみると、ユーザー・インターフェイスには定評のあるApple製品。
説明書は殆ど要らないですね。番組台本を書くための資料によく書いてあった
「感覚的に扱える」という表現が、やっと実感を伴っています。
なんだこれならもうちょっと早くトライしておけば良かった、などと考えています。

僕はこれまで、鞄にノートPCを詰め込んで移動していたのですが
下手をしたらiPhoneだけで何とかなるかもしれない…と、アプリなどを調べています。
実際にはどんなものなんでしょうね。
取り敢えず同じタイミングで購入した家人よりは使えるようになりたいというのが、目下の目標です。