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2012年01月30日

●出会いはラジオから。

さて、珍しく連続して音楽に関するエントリーを。
今月、ファーストアルバムをリリースしたSCOTT GOES FORがお気に入りです。


これは「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」のカバーですね。

バンドの来歴とかは取り敢えず置いておいて
(メンバーそれぞれが充分なキャリアを誇っているようなのですが、そもそもよく知らんのです。笑)
アルバムに収録された各曲の素晴らしいメロディラインと、「コード感」が大好物。
上質な「オトナのためのロック」に仕上がっていると思います。
特に、オープニングトラックの「SEVENTEEN」とか、2曲目の「Take Enough Time」などは
聴いているだけでワクワクします。

このSCOTT GOES FOR、仕事中にラジオから「Take Enough Time」が聴こえてきて
そこで気に入って楽曲検索→Amazonで注文…という流れだったのですが
数年前、BEAT CRUSADERSの「FEEL」を聴いた時と同じようなトキメキを覚えました。
こういう風に、知らない楽曲と幸せな邂逅を果たせるのが、ラジオの魅力ですよね。
Webを中心としたPull型のメディアやプラットフォームでは、なかなか出来ないことです。

パソコンやスマートフォンでラジオが楽しめる、radiko.jp
今や全国100のラジオ局の過半が対応しています。勿論無料で聴けますよ。
ちょうど今日から、福井県(福井放送)、島根県・鳥取県(山陰放送)、
長崎県(長崎放送・エフエム長崎)、熊本県(熊本放送・エフエム熊本)でもサービスが始まりました。
ぜひ皆さん、ラジオでお気に入りの音楽やトピックと出会って下さいね。

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価格:2,600円(税込、送料込)

2012年01月24日

●Cool Japanesque Beat

最近、上妻宏光さんの音楽をよく聴いています。
以前ちょこちょこと聴いていたのですが、
2010年の夏に、ベスト盤が出ていたのを知り、今更購入。
一番のお気に入りは「Beams」という曲です。


彼のオフィシャルYoutubeチャンネルはこちら

こう云うの、恰好良いですね。
雰囲気ものではなく、全日本津軽三味線競技大会を史上最年少で制するなどの
真の実力に裏打ちされた音楽。
今回購入したベスト盤にも、ちゃんと「津軽じょんがら節」などのスタンダードが収録されています。

三味線、弾いてみたいなぁ。
でも、昔沖縄の三線を買って、中途半端に練習して放り投げちゃったしなぁ…(^_^;)



2012年01月20日

●From Russia with ...sound?

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やはり43mmは大きすぎる。しかもこの時計、ラグが長いんです…。

さて、今度こそ?2012年最初の時計です。
今回購入したのは、ロシアのアビアートル(AVIATOR)の2612/1421637です。
ロシアンウォッチも初めてですが、何と言っても今回はアラームウォッチです。
鳴らすとこんな感じ。


セミのような音。

正直、これで起床するのは無理ですが
例えば「1時間後にあのお客さんに電話しよう…」などと考えている時はとても便利です。
アラーム用インデックスは15分刻みですが、セット後に2時位置の竜頭を押し込んだ瞬間に
ズレてしまうので、○時ぴったりに鳴らしたい!という用途には向いていません。
この辺は、ロシア的感性と捉えればいいのでしょうか?(笑)

このアラーム付きムーブメントは、ポレオット(パリョート)のCal.2612。
どうやらアドルフ・シールド(AS)のCal.1475のコピーのようです。
ポレオットの前身であるモスクワ第一時計工場は、スイスのエボーシュ・ヴィーナスから
Venus175の製造ラインを譲り受けて、Poljot3017を作るなどしていますので
このCal.2612もそのような経緯で誕生したのかもしれませんね。
とても興味深いのですが、この辺は読み始めると切りがないのでまだあまり調べていません。

質感は正直に申し上げて、予想よりは良かったけれど、凄くいいとも思いません。
普通の中華時計と同じくらいのクオリティではないかと思います。(針はペラペラですが…)

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4時位置の赤い矢印がアラーム用の針。
中央のディスクごと回転する構造になっています。文字盤はキリル文字。

悪くないな、と思ったのは竜頭。2時位置のアラーム用と、4時位置の時計用それぞれには
きちんと識別用にイラストが刻まれています。

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但しこの図柄が必要なのは最初だけ。

現在ポレオットから派生しているメゾンは2社あって、こちらはVOLMAX社の製品。
アビアートルの他に、ブーランやシュトゥルマンスキーなどを作っています。
最近のロシアンウォッチだと、モスクワ第二時計工場の系譜を汲む、
ボストーク・ヨーロッパなどがありますね。こちらはリトアニアのコリツ社が作っています。

で、このVOLMAXの時計は、ウクライナのキエフと香港で作っているとか…。
確かにケースとかベルト、尾錠などを見ると、どう考えても中華の薫りがするんですよね。
おそらく、(一部の)ムーブメントだけが旧ポレオットのもので、
実際のアッセンブルは殆ど中国(香港と言っていますが、実際には深圳とか…想像ですが)で
やっているのかなぁ、なんて想像しています。

日差など、時計の性能そのものはまだチェック中。
また機会があればご報告しますね。

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アラームウォッチなので、裏蓋は音を大きくする構造になっているようです。
限定500本とかで、シリアルが刻まれていますが
アビアートルの時計って、全部限定○○本!って売り文句になっているような…(^_^;)

2012年01月14日

●2012年最初の…時計?

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ベルトの形状から、なんとなくベル&ロスっぽい雰囲気です。

さて、昨年Twitterのタイムラインを眺めていたら
AppleのiPod nano(第一世代)のバッテリーに不具合があったとかで
交換プログラムが提供されていると知りました。
我が家には2台のnanoがあったのですが、とうの昔に使わなくなっていました。
ですので、別にいいや…と思っていたら、
Web申し込みで送料無料(運送屋さんがピックアップに来てくれる)な上に
噂では現行モデル(第六世代)に無料で替えてくれるらしい、というので
それならば、と申し込んで居ました。

nano_1.jpg
これが第一世代のiPod nano。ご自宅に死蔵されていませんか?

で、交換機が今週届いたのですが、噂通りに現行モデルのnano(8GBモデル)でした。
(但し化粧箱含め、本体以外の付属品は一切ありませんでした。)
僕はiPhoneを使っているので、特に使い道は無いな…と思いつつも
取り敢えず、とiPod nanoのWebサイトを見てみたら、
なんと、nanoを腕時計風に使えると云うではないですか!
早速、オプションのベルトを取り寄せ(税・送料込みで3,000円ほど)、
nano腕時計を作って見ました。

このnanoの時計ですが、設定で18種類の文字盤を選ぶことができます。
いま設定しているのは、オープンハート風の機械式時計風(ヘンな説明ですな)。
12時位置のムーブメント?は、ちゃんと歯車が動いています。
そのくせ、6時位置の秒針はステップ運針なんですけどね(^_^;)
ちなみに、スイープ運針の文字盤もあります。

nanowatch2.jpg
「ケース径」は40.9mm。厚さは約9mmなので、「デカ薄」という感じでしょうか。
Appleの純正ベルトはラバー製ですが、サードパーティには人工皮革のものなどがありました。
ちなみに針に立体感が無いのがダメですね。…って、当たり前だ!(笑)

まあ、飽くまで「nanoのディスプレイに時計を表示している」だけなので
1分ほど放置するとブラックアウトしてしまいます。
時刻を確認するために、都度スイッチを入れる必要があるのですが
気分で、しかもその場でフェイスを替えられるというのは面白いですよね。
僕は使っていませんが、音楽を聴いたり写真を観たりすることが出来るという便利さもあります。
FMラジオが付いているので、その機能だけ使おうかなと思っています。

ひょんなことで入手した、2012年最初の時計。
何となく面白いな、と思っています。

2012年01月13日

●Torque

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本文とは無関係ですが、先週収録後にスタジオから撮った写真です。

1月に入ってから、直近の仕事と並行して
新年度(株式会社SEVENは3月からスタートです)に向けた準備を進めています。
今期の業績は非常に厳しいものになっていますが、
少なくともキャッシュフローについては一定の目処が立ったので
足元よりも、その先の動きを優先しようと考えています。

昨年来、現在の会社の問題点を洗い出した上で
それを克服するための新しいビジネススキームを色々考えています。
実際、幾つかの企画は既に頭の中にはあるのですが
それを文字にする作業が思うように捗りません。
その原因は、自分の中のトルクが不足しているからではないかと考えています。

20代後半の頃は、トルクは豊富にあるものの、それを真っ直ぐ前に進む原動力に出来ず
時としておかしな方向に取っ散らかってしまうこともありました。

30代に入ると、比較的トルクの制御が理解できるようになり、
経験や知識と組み合わせて、ある程度思い描いた方向に進むことが出来るようになりました。
それが、いまの僕の基礎になっている部分があります。

ところが40代に入って、今度はトルクが減っているのでは…?と
自分を疑う瞬間が増えています。これは良くない。
いくら頭の中に企画があっても、それを外に打ち出さなくては頭でっかちになるだけです。
職業人として、絶対に避けなければいけない状態です。

資金や規模で劣るベンチャーが、この景況にあって成長を果たすためには
即ち経営者のトルク―つまり、情熱が必要です。
先行者をキャッチアップし、スケールを越えて上昇するためには、絶対に必要です。

頭の中でゴチャゴチャ言い訳めいた言葉を並べるよりも
まず、走ること。
枯れるには早過ぎるし、そんな余裕はない。

それを自身に言い聞かせて、突き進まなければと思っています。

2012年01月10日

●年頭所感。

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1/5に、羽田から青山に戻ってきたときに撮った写真です。
今年も、この街で頑張ります。

さて、ずいぶん遅くなってしまいましたが
2012年最初の更新です。
本年も何卒宜しくお願い致します。

毎年年初には、その年の目標を立てているのですが
2012年はシンプルに、「眦を決すべき年」であると銘じます。

年末年始休暇の間、散々考えました。
自分自身の成長。
会社の現状と未来。
自身が社会に対して貢献できること。
そして何より、自分自身が持つ理想と志向。

それらに対して、これまで中途半端な思考と態度から
ずっと中途半端な立ち位置しか取れていなかったことを反省し、
最早モラトリアムは終わったことを認識するところから始めなければならないと考えました。

僕がこれから、どのような人間になっていくのか。
それが試される一年であると思います。

初詣で引いた御神籤は、それを示唆するかの如く、手厳しい内容でした。
周りの方々のご厚意に甘えるばかりだったこれまでを反省し
真に独り立ちを果たさなければ、自身を誇る未来は永劫にやって来ません。

弱き自分と決別し、新しい毎日を、誠実に歩みたいと思います。
今年も何卒宜しくお願い致します。