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2012年11月08日

●未来の精度をどう上げるか?

20121108.jpg
今回は特に関連する写真が無いので、ヒカリエから撮った渋谷駅を。
東横線の駅は、もうすぐ無くなってしまうんですよね。

さて最近、日常の業務の合間に
来期・第6期(2014年2月期)の事業計画や需要予測を立てています。
安定した経営をするためには必須の作業なのですが、
未来を出来るだけ正確にシミュレートするというのはなかなか難しい。

現在、来期の基幹業務と目論んでいる案件の準備を進めているのですが
まだ確定した訳でもなんでもないので、早々これには依拠できません。
「捕らぬ狸の皮算用」になってしまうんですね。
ただこれが決まってくれば、今取り扱っている案件の一部は
大幅に業務体制の変更をしなければならないし、
それに併せた人員計画なども本腰を入れて考えなければならない。
会社の骨格を、通常営業を続けながら変えようとしているので
なかなか「未来の精度」が高まらないんですね。

会社が進むべき方針を明確に打ち出し、
それに合った案件を、出来るだけ「件数は絞込み、売上と利益は拡大」という風に
調整したいのですが、そんな事言ってられるほど現実は甘くないし…。
P/L表などと睨めっこしながら、ウンウン言っております。

昨日、某広告会社からのご依頼で立案した企画が決定すれば
今期については目標を達成し、足許は安定するはず。
(…ってまあ、これも「捕らぬ狸の」なんですが)
それを機に、一気に来期に向けた作業にシフトしたいのですが、果たしてどうなるでしょうか。

円高やコモディティ化に苦しむ電機産業や、
外交的なリスクに晒される自動車産業のように
今や超巨大企業ですら、中長期の見通しを立てるのが難しい時勢です。
弊社のようなメディア系の零細企業は、更に不透明感が強いのですが
会社を成長させるべく、未来の精度を極限まで上げて
自ら進むべき軌道を創っていきたいと考えています。