●小さい会社だからこそ。
さて、皆さんは「神の美声を持つホームレス」の話題をご存知ですか?
アメリカはオハイオ州・コロンバスのホームレス、テッド・ウィリアムス氏は
飲酒や麻薬で身を持ち崩した元ラジオDJで、
その美声を路上で「売る」ことにより日々の糧を得ていた人。
その様子がYoutubeにアップされるや否や、彼は瞬く間に世界中で話題の人となり
遂にホームレス生活とおさらば出来るにまで至ったのです。
その美声は、今もYoutubeで聴くことが出来ます。
彼のサクセス・ストーリーについてはこちらの記事をご参照ください。
彼は今やニュースショーやCMに引っ張りだこの有名人。
アメリカでは「これぞアメリカン・ドリーム!」とか、「勇気が出た!」とか
「テッドってオバマ大統領に似てね!?(参考動画はこちら。)」などの声が渦巻いています(笑)
このニュースを知り、僕はすぐさま彼にコンタクトを取ろうと思い
いま、オハイオ州のラジオ局などに声を掛けています。
彼と一緒に、ある仕事がしたいからです。何とか繋がらないかなー。
僕は、ホームレスの自立支援の為の雑誌「THE BIG ISSUE」を良く買うのですが
それだけじゃなく、経営者として何か出来ないかといつも考えます。
以前、外苑前の交差点で同誌を売っていたおっちゃんとはかなり仲が良かったので
弊社のイベント担当に頼んで、彼を弊社のアルバイトADに推薦するなどしていたのですが
(ところがそのおっちゃんは、どうも自立出来たようで今は居ません。別の人がいます。)
もう少し、企画の力で大きく事を動かせないかな、と悩んでいたのです。
それが、テッド・ウィリアムス氏の登場により、電撃的に企画が浮かび上がり
これならテッドと、日本のホームレスと、自分の会社の利益になる!と息巻いているのです。
話は変わりますが、今週売りの「週刊ダイヤモンド」の第一特集は
「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」というもの。
いま読んでいるのですが、ラジオだけでなく、今や新聞・テレビですら苦境に喘いでいます。
その厳しい事業環境の中で、弊社のような小さな小さな会社が生き延び、成長するには
これまでは奇手・奇策と思われたような手法もどんどん手掛けなければいけません。
但しそれは、焼畑農業のような一時的なシノギではなく、
将来の成長を見込めるものでなければならないと考えています。
弊社では、その活路を国内のラジオ産業だけでなく、広く世界・別産業に求めようとしています。
如何せんろくすっぽ英語も話せないので、その歩みは非常にゆっくりではあるのですが
ハワイ・バンクーバー・オハイオと、少しずつ版図を拡げています。
なかなか絵図通りには進みませんけど(苦笑)
小さい会社だからこそ、大きく動かなきゃいけないですよね。
テッドのように、デジタルやWebの力を借りながら
少しでも前へ、少しでも高く羽ばたくことが出来るように、一所懸命頑張りたいと思います。
どうか皆さま、そんな株式会社SEVENをどんどん使ってやって下さい(←営業。)
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