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2012年02月27日

●年度末に考える。

Gumroad0227.jpg
第一弾の「東京の風景」は、500pvを越えるも売上はゼロ。

さて、あと数日で株式会社SEVENの第4期が終わります。
年を経るごとに、一年間の体感時間が短くなっているのですが、今年度は格別でした。
決算書は経営者の通信簿のようなものですが、今期も不満の残る内容となりそうです。
たくさんのお客様のご厚意に感謝申し上げつつ、自身の不甲斐無さには猛省が必要です。

そこでここ数週間、必死に営業や企画の立案を進めています。
新しいお話しを頂く一方で、長く続いた案件が終了するなど、事態は楽観を許しませんが
今できることは、眼前の仕事を徹底的にやり抜くことだと考えています。

とは言え、今までと同じ事ばかりしていても業容は拡大しませんから
色々なことを考えています。
その中で、最近話題のGumroadを使ったWebサービスを考えています。
Gumroadとは何か、はこちらをお読み頂くとして、これまで販売物を制作することは出来ても
決済手段の確保に頭が痛かった弊社にとっては、とても期待できるサービスです。
現在は試験的にひとつだけ商材をアップロードし、色々検証しています。
これは「認知経路」と「着地点」、そして「商材」を巧く組み合わせれば、小規模ではあっても
少ない労力で売り上げを獲得できるのではないでしょうか。

弊社は番組制作や企画立案・SPなどの受託案件が多いのですが
このような労働集約型のビジネスモデルは、どうしても成長に限界があります。
とは云え、eコマースに進出するには充分な体制を確保できませんし、
初期投資と期待収益のバランスが著しく悪い場合、業績全体への悪影響が避けられません。

そこで新しいWebサービスを可能な限り活用し、トライアルする必要が出てきます。
実際、Twitterは弊社にとっては非常に有益なビジネスツールになっています。
(非常に興味深いのですが、ビジネス向きとされるFacebookよりも、Twitterの方が
実際の業務に貢献していることが多いです。主に調達関連ですが)

一応、サービスイメージと、その為のドメイン・サーバなどの材料はひと通り揃えたのですが
如何せん組み立てる時間がないのが目下の悩みです。
専門家さんにお願いすればいいのでしょうが、弊社は自社サイトも独りで作っていますので…(笑)

先日、大手広告代理店の電通が発表した「2011年 日本の広告費」によると
弊社の主戦場であるラジオ業界の売り上げは1,200億円台半ば。
僕がこの業界に入った93年は2,113億で、東京に出てきた02年が1,837億ですから
産業全体の長期低落傾向にはなかなか歯止めがかかりません。
これに対しては、弊社は市場の縮小を憂慮するよりも、
まずその中でどれだけシェアを拡大するかを考えなければいけないと思っていますし、
そこでいい仕事を積み上げて、眼前のクライアントに「ラジオってイイね!」と言って頂ける
努力をしなければならないと考えています。
しかし、コンテンツというこれからの主要産業の只中にいることも事実ですから
それをどう創り、どう売るか、という点についてもしっかり考えなければいけないと思います。

なかなかのんびり出来る時間が確保できませんが
ボヤボヤして尻に火がつかないように、日々頑張って参ります。
ですので、皆様お仕事のご用命は株式会社SEVENにどうぞ!(←営業)

2010年08月08日

●ベンチャー・スピリットについて。

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自分に子供がいたら、させてみたい。

さて、アメリカのこんなニュースを見て、色々考えておりました。

郡関係者の謝罪だけでは収まらず 少女のレモネードスタンド閉店騒動(excite-AP)

どうやらアメリカでは、夏休みなどに子どもがレモネード屋台を開くことは
結構ポピュラーなことのようで、これによってお金を稼ぐことの楽しさと大変さを
学ぶのだそうです。(参考:Wikipedia
日本でも幼児教育の現場では「お店やさんごっこ」はよく見られるものですが
生産という行為にカタルシスを感じるのは、人間特有のものかもしれませんね。

僕も子供の頃は、生産すること自体を遊びにしていた記憶があります。
自宅の隣の空き地を開墾し、とうもろこしやプチトマトを栽培してみたり(不法占拠)、
ガリ版刷りの新聞を発行し、近所のご家庭のポストに入れて回ったり(不審やなぁ)、
母親に来た飲料配達のパートの話を横取りしたり…。
何かを生産し、その対価を得るという行為に妙に興味が強かった気がします。

もうちょっと分別が付くと、バンドのデモテープを製作して販売したり(儲からなかった)
大学生の頃、勃興期のダイヤルQ2を使ったビジネスを考えたり
(もちろんエロに非ず/これは初期費用への資金不足に付き断念…)など
知能や知識の拡大に応じて、その内容も次第に高度化していったような。
僕の場合、これが今のベンチャービジネスの根源になっているのかなぁと考えています。

アメリカでベンチャー出身の企業が高度成長を遂げる例は枚挙に暇がありませんが、
その創業-成長過程に於ける法的・金融的土壌だけでなく、自ら業を興すことについての
社会的・教育的土壌にも注目すべきではないかと考えます。
日本の場合は、親が子に「与えること」…つまり消費についての意識が行き過ぎて、
生産についての教育や興味の醸成、体験が若干不足しているのではないでしょうか。
関係ないかもしれませんが、学校や病院でも殊更に「自分がお客様」であることを強調する
モンスター・ペアレントやモンスター・ペイシェントが増加していることも、
生産より消費に意識が働きすぎた結果ではないかと思うのです。

関連諸法規が改正されて、今や日本は世界でも最も起業しやすい国のひとつになりました。
一方で、ベンチャーに対する民間金融(デット/エクイティ問わず)のハードルの高さは
整備が立ち遅れているように感じますが、同時に生産についての豊かで自由な発想を育み、
それによって経済的自立を図ることの楽しさ、厳しさも教育していく必要があるのかなと考えています。

なんでも今年は、大学卒業生のうち87,000人が就職・進学しなかったそうですが
最近の就職事情が「職に就く」のではなく、「企業に所属する」ことに意識が集中し、
その他の要因(大学生の増加、企業収益の悪化に伴う新規雇用の抑制、定年延長による
労働人口の入れ替わりの停滞などなど)と併せて、非常に夢の無いものになっているような
気がします。
これだと、なかなか働くことの喜びや生産の楽しみを実感することは難しいですよね。

だからこそ、ベンチャー・スピリット自体を育て、その実現をサポートし
「一度失敗したら再起不能」と言われる国内の起業環境をも修正していくことによって
形こそ違えど、再び働くことを楽しみ、善とできる日本を創っていけないでしょうか。

そんな社会を創るためにも、僕ら現行ベンチャーが頑張らないといけないですね。
企業に「就社」するだけが働き方じゃないよ、という魅力を提案できるように
楽しみながら、そしてしっかり頑張りたいと思います。

2009年02月02日

●Japan Tour 第一弾!

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本日の時計は、ロンジンのコンクエスト・クロノグラフ
サンレイの文字盤と、温かみのあるプラスチック風防が素晴らしい!

さて、明日から某社団法人のシステム説明会の全国行脚がスタート。
第一弾は広島・福岡です。
朝8時の新幹線に乗るために、明日は5:30起き…。
とっとと寝たい所ですが、出張中にできない仕事を色々片付けて居ります。

で、帰りに社長車(笑)の中で考えるのは、この3日間着けていく時計。
普段は2本程度持って行くのですが、今回は荷物が多いので1本だけにしようと思っています。
さー、どれにするかなぁ。
現状シーマスターが有力候補です。あとeposもいいかも…。

プレゼンの台本が真っ白なのに(そもそも書く気が無い)
時計の事ばかり気にしてしまうのは、ダメ人間の証拠です(笑)

あ、ちなみにその某社団法人の機関紙がサイト上で読めるのですが、
その第一特集の冒頭インタビューで、諸々くっちゃべっております。
ラジオにご興味のある方は、お時間のある時にでもご一読下さい。。。

2009年01月01日

●2009年の目標。

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これも真面目な目標です。

明けましておめでとうございます。
昨年は仕事でも、趣味でも、沢山の方々のご助力やご指導、ご鞭撻を頂き
幸せの裡に終えることが出来ました。ありがとうございました。
2009年は未曾有の不況と巷間囁かれては居りますが
そんな時こそ、夢の力・自身の力・人の和の力を信じて、笑顔で前進しましょう。
今年も何卒宜しくお願い致します。

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さて、元旦なので一年の計。
昨年はじめに立てた2008年の目標は、一部のものこそ達成できたものの
主軸であったエアフレイムの事業について立てた数的目標は、未達どころか
却って大きく前年割れという厳しい結果になりました。
確かに広告市況が大きく縮小したという外的要因はありますが、一部の大型案件に依存する
業務ポートフォリオのいびつさに振り回されたことが最大の反省点であります。
それを踏まえ、2009年の目標を下記の如く定めました。

<大目標>
・不況時こそ大いなるチャンスと心得、大いに戦うこと。
・夢を夢で終わらせず、柔軟な姿勢で仕事に臨むこと。

<個別目標>
【エアフレイム】
・大幅な事業体の再構築、スリム化。
・利益体質への確実な転換。
・累積赤字の解消。

【SEVEN】
・足腰の強い事業体としての、ライツ事業部門のレギュラー案件獲得。
Hawaii101FMを中核とするメディア事業部門の安定収益源化。
・コンテンツ事業部門における、雑誌等紙メディアへの早期復帰。
・前年200%を超える成長と、それによる取引企業との共栄。

この目標とともに、2009年の「夢事業(昨年はHawaii101FM事業スタート)」として
本日、「独自ブランドによる時計事業への参入」を発表いたします。
昨年晩秋から暖めてきたこの事業は、既に某社長のご助力を得て動き始めています。
Hawaii101FM事業と共に、自分の趣味を仕事に転じた無謀な企画ではありますが、
やる以上は必ず利益を出したいと思っています。
今回は事業のスタートそのものと、ブランドロゴの発表しかできませんが
詳細は2月ごろ発表できる予定です。どうぞお楽しみに!

それでは、今年も宜しくお願い致します!

2008年10月02日

●10月に入りました!

10月1日は、世の中の多くの会社が下半期に突入。放送業界は改編スタートです。
この前後一週間、ホントにパニックになるほどバタバタしています…。

【今日うれしかったこと】
・Hawaii101FM×LOVE FMの新番組第1回が無事完成・納品。
 →まさに先程まで編集していました!
  いよいよ10月4日(土)13時から福岡のLOVE FM(76.1MHz)で放送開始です。
  福岡&北部九州のみなさま、聴いてくださいね!

・新スポンサーのヨカン?
 →そのHawaii101FMに、新スポンサーが決定しそうなヨカン。
  決まるといいなぁ…(せめて投資分は回収したい…←妙に生々しい。)

・時計が帰ってきた!
 →ちょっと調整をお願いしていた時計が無事手許に帰ってきました。嬉しいな♪
  この時計については、今度ご紹介します。

・金木犀が咲き始めた!
 →僕が桜と並んで一番好きな花が咲き始めました。
  馥郁とした薫りに、思わず煙草を消しちゃいましたよ。

【今日ガッカリしたこと】
・連載終了?
 →どうも某雑誌に書かせて頂いている連載が終了のヨカン。
  唯一の紙媒体だっただけに、これが終わると戦略的に辛いよなー…。
  どなたか連載のお仕事下さい!(原稿遅いです。笑)

さ、今から番組の台本書きです。収録まで残り12時間を切りました。
大丈夫なのか!?

2008年09月25日

●秋の二題。

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さあ時計選び放題の季節♥

本日は福岡から来た畏友・ippeichanが帰る前に一杯。
代表取締役としての一期目を無事に終えた、彼の経営論を肴に楽しみました。
かつて同じ局の同じラジオマンとして、共に戦った同じ年の二人が
浜松町でこのような話題で呑むとは、その頃には想像もしていませんでした。
人生って本当に予想がつきませんね。
僕だって、10年前に自分が東京に拠点を移して独立しているなんて全く思ってなかったなぁ。
5年後、おそらく今の頑張りの結論が出ているだろうね、楽しみだね、と話して分かれました。
頑張らなくちゃ。
…こんなことを思うのも、秋だからかな。秋だからだろうねぇ。

で、今週辺りから随分涼しくなってきたので、革ベルトの時計を解禁。
今日はジャンリシャールTVスクリーン(上の写真)を着けて一日を過ごしました。
もうカタログ落ちしているモデルですが、ブルースティール(に見える)のリーフ針と、
エナメル(っぽく見える)文字盤にローマンダイアルというクラシカルな出で立ち。
この辺の繊細さは、やはり革ベルトのモデルで楽しみたいものです。
春に買ったロンジンのコンクエスト・クラシックや、先日購入したeposのワンハンドなど
早く実戦投入したい時計が沢山。
毎朝の、どの時計を着けるかで悩む時間がより長く・楽しくなりそうです。

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マウントバーノン(7750)とカーキ・ネイビーGMT(2893-2)の
ハミルトン・ブラザーズも臨戦態勢です。

2008年09月05日

●1年4ヶ月ぶりの帰郷。

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只今、このくらい浮かれております。
ロケ地:ワイキキショッピングプラザ(だったと思う。)

さて、明日から故郷に帰ります。
え?最近福岡によく行ってるじゃないかって?
ノンノン!(くちびるの前で小生意気に人差し指を振りながら)
僕の本当の故郷、ハワイですよ。
僕の故郷がハワイだとご存知で無い方は、この辺を読んでみるといいよ!
…すみません、実は物凄く浮かれてるんです…。

で、今回は珍しく、半分はお仕事です。
10月から区分所有者(オーナーって云えないのが寂しい)の末席に加えさせて頂く
Hawaii 101FMや、そのスタッフさん、DJさんなどと打合せが入っております。
その他にもハワイ絡みの商用が少々。
これまでは単なる帰省だったので、仕事で行くハワイ…という新鮮味を
楽しもうと思っています。

ここで結構真面目に告知。
Hawaii 101FMとコラボレーションしてくださるラジオ局やWeb系メディアを募集してます。
既に幾つかの局さんとの提携が内定・決定しておりますが、まだまだ枠は空いております。
101FMで、あなたのメディア向けの番組をハワイからお届けできます。
しかも制作費は、いい意味で常識はずれだと思って頂ける自信があります。
全米でも唯一の日本語FMラジオ局とのコラボで、ローコスト且つユニークな
コンテンツ開発をご一緒しませんか?
ご検討くださる方、とりあえず問い合わせだけしたい方。
どうぞこのエントリーにコメントを!

ちなみに、今回は久し振りにノースショアに行きたいなと思っています。
盟友O氏もオススメのジョヴァンニズで、ガーリックシュリンプが食べたいでふ。
あと、いい加減そろそろダイアモンドヘッドも登っておきたいし、
B級グルメを極めたい…という希望もあります。あと勿論ビーチもね!
嗚呼、夢がひろがりんぐ…。

ただ、ここのところ仕事が忙しすぎて
向こうでのアクティビティの予約を全然しておりません。
どうしよう…。

今回はPCも持っていくので、向こうでもブログを更新したいと思います!

2008年08月29日

●たまげた…。

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こ、これは…っ!

偶然見つけたのですが、驚きました。
(訳がわからない人はごめんなさい)

これは、僕に日本での総輸入代理店の権利を獲得せよと云っているのでしょうか?
うーん…サンタモニカの会社か…。

これ、売れると思います?

【関連サイト】
NUI Water (音が鳴るのでご注意を。かなりウザいです。)

【私信】
Hospitable様、創立記念日おめでとうございます。ippeichan、2年目も頑張って!

2008年08月20日

●時計の話だけど、ビジネスのお話。

これまでもトゥールビヨンネタで何回かこのブログにも書いている
B-Barrelという時計ブランドがあります。
トゥールビヨンだけでなく、ピラーホイール式のクロノグラフや、メカニカルアラームなど
萌え萌えしちゃう時計が沢山あって、しかも非常に良いデザイン。挙句かなりお安いです。
なので機械式時計好きには結構知られたブランドですね。

ここの社長さん、多分年齢的に近い方なのですが
非常に筋の通った良いお仕事をしていらっしゃいます。
良いものを、手の届く価格で提供する。
文章で書けば簡単なことですが、大変なことです。

ユーザーの声に真摯に耳を傾け、最大限それに応える商品を創る。
しかも、それを安くお客さんに提供する。
実際どのようにお客さんと向き合い、お仕事をしていらっしゃるかは
氏のブログを拝見するとよく判ります。

このブランドが、より大きく成長する為のお手伝いを
いちファンとして、いちプロフェッショナルとしてできないかな、と考えています。
お知り合いのみなさん、ちょっと今度ご相談させてください。
頑張って智恵を絞りたいと思っています。

ぶーさん、今度ご連絡差し上げます!

2008年01月28日

●珍しく時事ネタとか。

"Weblog"の原則論を無視して、日頃は時事ネタ的なものを扱うのは苦手なんだけど
今日はちょっと面白い記事が幾つかあったので、備忘も兼ねて更新します。

【ベンチャー二題】
・先週金曜日に、株式市場を震撼?させた「テラメント」事件(…事件かな?)
 川崎市麻生区(近所だ!)に所在する山口社長はちゃんとインタビューにも応えるらしい。
 テラメントって、実在する会社なのね…(社長はバイトして食いつないでるらしいけど)。
 しかも、自分からEDINETへの訂正報告はしないってんだから大したもんだ。
 社会的信用を度外視すれば、宣伝効果は絶大だったけど…これって狂気だよなぁ。

・一方、ホントに兆円単位の資産を数年で築き上げたベンチャーと云えばGoogleですな。
 ここのストックオプションで大金持ちになった元従業員たちのその後という記事が。
 これすげー面白い。会社付きのマッサージ師さんも大金持ちになってるんだってさ。
 創業者の個人資産は2兆円規模。ここまでなる必要はないけれど、起業するなら
 やっぱり大金持ちになりたいよねー。

【物欲系のお話。】
・先日「週刊 日経トレンディ」で取り上げた話題の「49,800円ノートPC」、ASUS
 Eee PCが先週金曜日に発売。台本書きのために色々調べてたら欲しくなっちゃって、
 いろんな販売サイトを見たけど全て完売&次回入荷未定。
 渋谷のビックカメラで実機に遭遇したので、在庫は在るかと訊ねたらこちらもダメ。
 諦めてオフィスに戻った後、そう云えば北村編集長が工人舎がもっといいのを出すよ…と
 仰っていたのを思い出して調べたら、なんだ!こっちの商品の方が全然いいじゃん
 これすげー欲しい。クソ重い(Double Meaning)DELLを抱えて歩き回るのはもうヤダ!

・一方昨年のバーゼルで発表され、秋にデリバリーが始まるやいなや大人気となった
 ブライトリングのスーパーオーシャンヘリテージ46に、なんとクロノモデルが登場!
 日本の公式サイトにはまだ出てないけど、これいいかも…。

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ヴィンテージ感は薄くなったけど、いいバランスだと思うのですよ。

 ただ、ケースの処理が現行品と同様に安っぽいならいらんなぁ。

【これは意外だ!】
・んで、最後も時計ネタで恐縮なのですが、先日からお話しているオメガのDeVille。
 30年物のデッドストックにも関わらず、初日の日差がなんと1分しかない!
 これには驚きました…。
 やっぱオメガっていい時計なんだね。改めて見直しました。
 耳を近づけると、ロービート(多分5振動)のクロック音が非常に綺麗。心地よい音。
 精度の高そうな音がするんですよ。いやー、もう2本くらい買っちゃおうかしら?

とりあえず今夜はこんな所で。思ったより長編になっちゃいました。

2008年01月27日

●色々あるなぁ。

さて、相変わらず慌しい日々が続いております。
気が付けばこのブログ、週1回更新になってますね。これじゃいかんなぁ。

【最近のお仕事。】
最近、どうも凄いお話を頂くことが多いです。嬉しいことです。
いま仕掛かっている仕事の内、1?2つでも決まるととても嬉しいのだけれど。
何はともあれ、日々一所懸命頑張らなくてはなりません。
K社の話とH社の話はなんとしてでも決めたいなー。

【虫の知らせってあるんだね。】
その一方で、辛いことや厳しいこともそりゃあります。
その中でちょっと驚いたのが「虫の知らせってあるんだな」ということ。
先週デスクワークをしていたら、理由も無く物凄い焦燥感が襲ってきて、手が震えるのです。
思い当たる節が無かったので「!?」と思っていたら…。
その数十分後に、予期せぬ人から予期せぬ悪い知らせが。うわーこれだったのかー。
余りにも強烈な焦燥感だったので、余計に驚きました。あんまり経験したくないけど…。

【時計が届きました。】
前回のエントリーでお話した、オメガのアンティークが届きました。

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これは良い買い物でした。嬉しいなぁ。

調べてみたら、70年代最終盤から80年代初頭のDeVilleなのですが、
これが本当に綺麗。裏蓋の保護シールとかそのままでしたよ。驚いた。
デッドストックとは云え、製造から30年近く経っているとは思えないほどの美品でした。
29?(竜頭含まず)×40?(Lug to lug)と、今のトレンドからするとかなり小ぶりですが
スーツ用の時計と考えれば、これも適正なサイズかと。
ただ、ベルトだけはダメだったので早速交換しました。いやー今回は当たりだったな。
同じeBayで買ったインチキ中華時計のマイナスを埋めたね!

【個人的にも忙しい。】
一方、間もなく立ち上げる事務所の準備も大詰め。今週設立発起人会です。
定款とかも大至急で書かなければなりません。また睡眠時間が減るなー。
また、まだ発表できないお仕事の準備も着々と。どれも頑張らなければいけません。
FM Salusの番組は、上手い具合に録り貯めが効いてきました。現在3週間先行中。
追い立てられないように気をつけないと…。

【どーでもいい話ですが。】
そう云えば、我が家の近所から東京タワーや汐留のビル群が見えることが判明。
新宿のビル群が見えることは知っていたのですが、居住3年で初めて知りました。
いやー、なんだかんだ云っても俺都会人じゃーん!(←バカ)

そんな感じで日々過ごしております。
今週末は所用で福岡に帰るつもりですが、不安定要因もあり予定は未定の状態。
何はともあれ、今週も頑張って生きて行きたいと思います。

2008年01月02日

●今年の目標。

さて、新年なので目標設定をしようと思うのです。
ちゃんと書いておかないと、ついつい現状に甘えてしまうので…。
「個人の備忘」兼「皆様へのステートメント」ということで宜しくお付き合い下さい。

【エアフレイムについて】
・前提として、現在の厳しい状況を可及的速やかに回復すること。
・PLは今年度の160%を目標とし、これを突破すること。
・健康的な事業ポートフォリオを構築し、労働力の効率的運用を図ること。
・その為に、1,000万円超の大型案件を2件以上確保すること。理想は4件。
・CFの安定を図る為、長期収益案件を確保すること。
・案件ごとの最低利益率を明確に設定し、安請け合いによる繁忙化を避けること。
・「個人の仕事」では無く、「チームの仕事」を確保すること。
・スタッフの適正な業務配分と能力開発を行うこと。「人員」ではなく「人材」を獲得すること。

【仕事について】
・メディアビジネスの一端を担うだけでなく、メディアそのものの舵取りを狙うこと。
・Project Boutique構想を市場で認知させるべく、ブランド創りも意識した仕事をすること。
・音声を軸とするスタンスは堅持しつつ、果敢に他メディア・他表現に進出すること。
・地上戦のみ、空中戦のみの受注を控え、クロスメディアプロデュースを常に意識すること。
・「便利屋」にならないこと。
・今年立ち上げる新会社についても、必勝を期すこと。
・社外の事業パートナーにとって、その成長に資する存在となるように仕事をすること。

【FM Salusについて】
・Salus Beat Pressを、FM Salusのクロスメディア事業のモデルケースとすること。
・具体的には、Salus+iTSCOM以外のメディアへの進出をプロデュースすること。
・SBP及びWeekend Music Breeze from Hawaiiも含めて、Salusにおけるシェアを一定以上の
 割合で確保すること。iTSCOMにおいても一定の橋頭堡を確保すること。
・Salus及びiTSCOMとの協業により、Project Boutique業務の理想的モデルケースを創出し、
 両社の業績向上を明確に果たすこと。
・DJとして、ちゃんと成長すること…。

【個人について】
・顧客とスタッフ、パートナーの信頼に、きちんと応えられる人間であること。
・自分も他者も感じ取れる、明確な成長を遂げること。
・今年こそはやせること。
・時計を買いすぎないこと。

・・・ちょっと欲張りすぎたような気もしますが、逆に出来なきゃいけないことでもあります。
今年の暮れ、この記事を読み返して溜息をつくのではなく、胸をはれるように
頑張ってまいります!

2007年11月14日

●中長期戦略の重要性とか。

最近仕事をしていて痛感するのが、中長期戦略の重要性。
特に組織を統率するメンバーであれば、それを強く意識して業務に臨まなければいけない。
兎角目先の売上げや組織運営に気を取られて、その場凌ぎの施策が多いこと…。
現に僕の担当事業部門も、年内は良いものの年明けからの状況が思わしくない。
夏場、とにかく売上げを…!と、短期の営業対策のみに奔走した影響が出ている。
一方、短期間に沢山の案件を抱えすぎたことにより、スタッフにも随分無理をさせている。
担当役員として、自らの不明を恥じなければならない。

営業面においてもそうだが、特に経営の場合は組織を構築し、維持する戦略も重要。
要員計画だけでなく、従業員のスキルや意識の育成。社内モラルの確立。就業環境の向上。
適切なコスト設定と資金計画。将来の事業計画も見据えた資本投下…。
残念ながら、自分の足元もその周囲も、上記のような戦略についてのビジョンがない企業が多い。
先日、渋谷で懇談したT社長とも、「足元しか見えてないね…」と反省した。

短期的な視座しか持てないと、仕事の取り方、進め方、組織のあり方、お金の使い方など
全てが刹那的になるし、経営や上位スタッフの独断性(専横性)が目立つようになってしまう。
(しかも、その独断性を「決断力」と勘違いすることが多くなるような気がする。)
結果、人に優しくない組織と、長続きしないビジネスだけが残り、会社は衰退してしまう。

これは中小企業やベンチャーだけでなく、大手でも最近見られる傾向だ。
日々かしましい商品の偽装問題や、粉飾や違法行為などの不正業務問題も、
結局は「その瞬間の結果」だけを追求するその場凌ぎの施策の結果だろう。
即座に結果を出さないとスポイルされる、という過度の緊張が横行しすぎていて
上も下も、右も左も常にギスギスしている。

ただ逆に考えれば、中長期戦略を持ち、未来に結果を求める経営戦略が取れれば
営業・生産・労務・財務等の諸問題を解決し、ブレイクスルーできる、とも云える。
その過程においては、相当の我慢(耐久力)は必要だろうが…。

今夜、FM Salus(東急系)のN編成部長と話をしていた時に話題になった
東急グループにとっての渋沢栄一のような経営者を目指さなければいけない。
常に先を見て、そこに描いたビジョンから逆算して「いま為すべきこと」を決める。
それが、会社と社員、経営と株主を共に幸せにする為の大事なファクターなのだと思う。

今日、僕の大事な友人が、また一人斃れた。
4年前、僕が斃れた時と同じ病気で―。

そんなに個人を抑圧しなければ、企業は生き残れないのだろうか?
そこまで犠牲を払わなければ、企業は成長できないのだろうか?
経営に携わるものとして、そんな会社にだけはしたくないし、そんな会社には居たくない。
僕自身、既に沢山のスタッフに犠牲を要求してしまっている。
それを恒常化したり、仕方の無いものとは捕らえたくない。
もっと研鑽し、もっと頑張ろう。

2007年11月07日

●本日も徒然に雑記+ご提案。

さて、本日も徒然なるままに書く訳です。
最後に友人のみなさまにご提案もあったりします。

・20% timeの成果や如何に。
昨日のエントリーに書いた、我が「20% time」の成果を企画書にまとめ、
まず3社の社長・役員に送信。各社の出方を見て戦線を拡大するか否か…という感じ。
まずは「この企画はカネになる」という実績が欲しいなぁ。

・凄い人を見た。
弊社が入居する某ビルの2階には、某大手損保の本社分室があります。
トイレは共用なので、時折その会社の方々と一緒になるのですが、
今日、両手を後頭部で組んで、手放しでションベンをしている御仁が。
図解すると、こんな感じでした。

hg.jpg
彼に何があったのか。

よっぽどイイことがあったか、逆によっぽど辛いことがあったか
よっぽどハードゲイかのいずれかでしょう。
凄く驚きました。

・キャリアプランを語った。
夕方、某所で某氏と密会。
今、新しいキャリアプランを描く為のアクションが最終段階にあるらしい。
超多忙でありながら、彼がきちんと未来を見据えた行動が取れていたことに感心。
結果がどうであれ、お互いに納得のいく人生を送りたいよね。頑張りましょう。
因みに、彼に「45歳で引退し、その後はハワイでニートになるんだ」と
従来からのキャリアプランを語ると、いつも「絶対にムリ。」と断言される。
曰く、僕は性格的に働かずにはいられないタイプらしい。それは違うな!
僕は誰にも負けないほどナマケモノなのです。ニート属性が極めて高い。
早くラクしたいから、いま仕方なく頑張っているだけなのです。

・ところでみんなで別荘買わない?
まあ別荘って云ってもリゾートマンションなんだけどさ。
この物件なら高速のICも近いし、富士山も山中湖も近いし。
5人で買えば一人30万。管理費は月額2,000円台。
苗場とかだと1物件が総額50万円以下とかであるんだけどね…寒いし。
特に社長さん系は会社の福利厚生施設として経費計上できる(と思う)しさっ!
共同出資者募集中です。

今日はそんな感じで終了。
明日も頑張ろうっと。

2007年10月20日

●疲れてるヒマはない!…んだけど

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本文にはほとんど関係ありませんが…。
ワイキキの「すぷーん亭」にて。

さて、今週も慌しく過ごしておりました。
これまでに蒔いていた種、最近蒔いた種がどうやら芽を出してきたようで、
11月のAIR-G'fm osakafm fukuoka3局ネット特番の企画&制作が決まったり、
12月スタート予定のMBSラジオのレギュラー番組の企画がプレゼンを通ったり、
クリスマスのライブイベント提案が通ったり。なかなかの打率です。
しかも、これまで営業経験皆無だったKくんがそのクリスマスイベントをセールス。
この7ヶ月間でイベント系のAPとして随分成長した彼女は、いよいよ企画・営業にも
その領域を拡げはじめました。素晴らしい!

ただ、バシバシと決定していく案件に対して、当然スタッフの業務量は天井がある訳で
売上げは良いものの、スタッフ全員が体力的・時間的限界に近付きつつあるのも事実。
かといって人を増やせば販売管理費も上がるし、その分更に案件を増やさなければならない。
どうにも難しい問題です。

そういった諸問題に対し、
現在Oさん、Oくんという同志が設立準備をしている新会社の存在が突破口になりそう。
我がCA部で、或いはエアフレイムで僕だけしか出来なかった作業(番組系が多い)を
プロデュースから出来る2人がビジネスパートナーとしていてくれれば、これは心強い。
この新会社には、僕も個人として出資する予定です。

この新会社に番組系・音楽系コンテンツの業務をシェアして貰い、
CA部のH氏やKくんのイベント系コンテンツの業務スキル(特に営業力)を向上する。
これで当面の処理能力を担保しようと思っています。
それぞれの施策がこの急激な業務量増大をキャッチアップできるか…が当面の問題でしょう。

その一方で、頭の中では新しい企画がぽつぽつと湧き上がってきています。
今日は番組制作・配信・販売についてのビジネススキームについて考えております。
しかし…企画に出来たとして、今その仕事が出来るのかは不明です(苦笑)

どうも最近お仕事モードから頭が離れきれないなぁ。
それはそれで楽しいのですが、僕の本来のグータラなポテンシャルから考えると、
そろそろ頭が黒煙をあげてしまいそうです(笑)
ハワイ行きたいなー…101FMの現地視察もしたいし。(←仕事じゃん!)

2007年10月12日

●ワクワクすること。

気が付けば誕生日まで1ヶ月を切り、いよいよ37歳が目前に。
そんなタイミングで、いま仕事の面白さを感じています。
今日は表参道の某所でO氏・O君と、企業経営についての懇談。
事業ポートフォリオの確認から、戦略・戦術の検討、売上げ予測と販売管理費政策。
資本計画・要員計画から最後は会社の名前の付け方まで、討論内容は多岐に渡りました。

企業経営に携わるようになって、これまで如何にサラリーマン組織の中で
自覚無く仕事をしていたかを痛感しました。もしかしたらその「経営的視座」を得たことが
僕のこの7ヶ月の最大の収穫かもしれません。

まだ若いO君に僕が繰り返し話をしたのは、『給料分稼ぐこと』に意味はない、というポイント。
一定規模の会社を維持するには、人件費の他に販売管理費が発生しています。
オフィスの賃料や光熱費、電話やコピー機などの設備コストや、総務・経理担当などの
バックオフィスの人件費。こういった販売管理費は、最終的に生産部門(営業でも制作でも)
のスタッフへその人件費に応じて再配分され、「その人のコスト」になる訳です。
勿論諸々の業務上の支払いコストもありますよ。

つまり、スタッフが最低限稼ぐべき額は、
「その人のお給料+仕事をする上での支払いコスト+その人に見合った販売管理費」
…になる訳です。これを理解できていないサラリーマンは意外と多いのです。
特に大きな組織、売上げの大きな組織に長く居た人ほどその傾向が強い。
生産部門に従事するスタッフが多く、チームプレイが業務の主軸になるため、
ヘタをすると自分の給料分稼げなくても会社はお給料をくれる…という事がある訳です。

しかし、ベンチャーではそのことを全員が常に意識していないと危ない。
営業が出来ないなら制作能力で、制作が出来ないなら営業能力で個々人がペイしなければ
お給料は出せない訳です。
特に最近そのことに頭を痛めることが多いので、経営者になろうとしている人には
その辺を口を酸っぱくしてお話しています。
若いスタッフは、それでも将来的な価値向上を踏まえてそのペイラインを下げられますが
一定額以上の報酬を取っているスタッフには、特にそのことを意識してもらわなければ
最終的にその雇用を維持する意味がなくなってしまいます。

なので、今日懇談したお二人には「全員が売上げを出せる組織造り」、そして
「販売管理費の抑制によるリスク回避」を重視した経営計画をお話しました。
特に僕らのようなメディア系・コンテンツ系ビジネスは、上記の2点を維持しやすいので
注意さえ怠らなければ、比較的早く経営を軌道に乗せられるはずです。

サラリーマン時代は殊更に現場主義を標榜し、エアフレイムに移った時もその意識がありましたが
今は現場だけでなく、経営に関することに思索のウエイトを大きく置いています。
それはそれでやり甲斐もあり楽しいものです。勿論大変難しいことではあるのですが。

30代も後半に突入した数年前、何となく仕事を見切ったような気分になっていましたが
まだまだ甘いです。もっともっと研鑽しなければ。もっともっと成長しなければ。
自分と、自分の周りの人々を幸せにするために、まだまだ全力疾走したいと思います。

2007年10月09日

●プロ論と価値観。

さて、本日は告知から。
いよいよ今年もえふえむ FESTIVALがスタートしました。
皆さんのお近くのエフエムラジオ局のオフィシャルサイトを是非のぞいてみてください。
38局+全国版の39サイトを、今回は制作させて頂きました。
事務局としてのプロジェクト統括業務も、頑張って進めさせて頂いています。

そのオフィシャルサイトを制作したのは、弊社を代表とする3つのベンチャー企業。
いずれもTFM出身か、TFMと取引がある会社です。
えふえむ FESTIVALの仕事をする、というのがどういう意味かをよく理解し、
それぞれが最高のスタッフィングを行い、最強のフェスサイト制作チームが出来ました。

アクセスが集中してサーバが落ちそうになったり、細々としたミスはありましたが
無事、番組オンエアと併せて予定通りにローンチすることができました。
外的要因による圧倒的な時間の制約・作業の制約を受けながら、
自身のプライドと誠意に懸けてきっちりと結果を出した皆さんに、心からの敬意を表します。
確かに信頼できるスタッフを集めた積りでしたが、正直ここまで素晴らしい作業が
為されるとは、予想していませんでした。

しかし、全国で数百人のスタッフが参加するこの大型プロジェクトにおいて
最も苦労するのが各局のモチベーションと足並みを揃え、真っ当に作業を進めること。
全国のFMメディアの祭典であるこのプロジェクトの遂行を妨げるのは
クライアントでも、エージェンシーでも、社外スタッフでもなく、
メディアのスタッフ(局員)であることがままあります。
今年初めて、ラジオ局員ではない資格でこのプロジェクトに参加しましたが
そのことに慄然としました。そこがボトルネックになっているなんて…。
(勿論、無茶しないで下さい…という程、熱く頑張って下さる局の方も沢山居ますョ!)

えふえむ ふぇすてぃばるって、ラジオ局のプロジェクトなんですけどね。
そしてそのプロジェクトは、ラジオのリスナーに届ける為のものなんですけどね。

今や「社外のヒト」になってしまった僕が、やきもきするものではないのでしょうが…。
それでも、こんないちプロジェクトを通じて、ラジオメディアの危機を感じてしまうのです。

お給料を貰っているから、プロなのか。
プロだから、お金を貰って仕事をしているのか。
メディアのプロが最も大事にするべきものは、なんなのか。

このプロ論と価値観の狭間で悩んでしまう、秋の夜更けでした…。

※検索避けの為、一部文言を修正しました(1105)

2007年10月03日

●10月に入ったので徒然話。

ここ東京では、10月に入った途端に一気に涼しくなりました。
皆さんの街はいかがですか?

気候が良くなったからでしょうか?ここ数日進捗が不安だった仕事がぼつぼつと解決し、
予想以上に予定通り(ヘンな日本語だな)にことが進んでいるのでほっとしています。
忙しいのは相変わらずなんですがね。

どうでもいい話なのですが、一昨日に会社の名前を思いついたんですよ。
独立するならこの社名!って感じで。(ippeichanの会社なんかよく考えてるよなぁ)
ところがです。気付いてしまったのです。
その思いついた社名って、語呂があるアメリカの会社とまったく同じだった…。
どうりで耳馴染みがいい訳だ。これじゃ駄洒落だよ。ぶひー。

今日は汐留の某代理店で、大阪のAMラジオ局の新番組の企画打合せ。
なんにも考えずに行ったのですが、スパっと企画が出せたので良かった良かった。
上手く話が進んで、エアフレイム関西進出の足掛かりになってくれれば、と。
今回は、企画だけでなく番組制作やSP制作にまで話が広がって居ります。楽しい。

将来的に、僕が目指すのは「Project Boutique (©Takashi Nui 2006)」です。
これは弊社サイトの会社案内にも記述している僕の造語なのですが、
この言葉こそが、21世紀のメディアビジネスのキーワードになる(したい)と思うのです。

今やメディア・コンテンツ・伝送経路(通信とかネットワークと言い換えてもいいかも。)
といったメディア関連産業は、その機能面において極端に細分化しています。
昔は四大メディアは最大のコンテンツクリエイターであり、伝送経路も少なかったのですが
ITや衛星波、ケーブル、ユビキタス技術などが進化したのを契機に、
元々メディアが持っていた機能を誰でも持てるようになったんですね。
ところがそれらの新しいメディアや伝送経路はコンテンツ制作能力に欠けていたり、
逆に既存メディアは既存メディアで産業の空洞化を起こしてやっぱり制作能力がない。
コンテンツに関するものならなんでも包括して持っている集団、というのが減ってきた。
しかも、消費者の動向や技術の進化により、メディア自体のトレンドも急速に変化するから
出来るだけ自前のメディアは持たずに、さっさとどんなメディアにも対応したい。
そうすると、制作能力を持つ集団がこの世界で(相対的に)力を持って来る訳です。

ところが、ここで勘違いしてはいけないことがある。
ただのプロダクションでは力を持てない…という部分に気付かなければいけない。
これまで四大メディアは、メディア企業が圧倒的な力(経済にしても政治にしても)を持ち
プロダクションは「外注先・下請け」としてただ実働部分を担当するだけ。
メディアにトップオフされた安い制作費で、際限なく生産活動を請けていかなければならない。
好きだからこそやれる仕事は、好きじゃなければやっていけない仕事、になっているのです。

これに対抗するには、メディアプロジェクト(現状の広告コミュニケーションは、ほぼ全てが
何らかのメディアを組み込んで行われるので、僕はこのように表現しています。)の
上流工程を握ることが出来ないといけない。
企画・スタッフィング・キャスティング・予算管理・ライツ管理…。
予算が細分化される前に、それを仕訳ける作業に参加する、ということですね。

その上で更に、中流工程を受け止める力も必要です。
コンセプトワークやプロデュースだけでは、実働に関するアカウントを取れないからです。
フレーム制作に関わることで、プロデュースフィーにプロダクトフィーも預かる。
そうすると、一案件で得る予算が一気に拡大するじゃないですか。

だけど、下流工程までは手を拡げず、管理に徹する。
世の中には優秀なフリーランサーやプロダクションが沢山ある訳です。
それをLLC的に、流動的かつ機動的に活用すれば良い。
獲得予算に応じて利益率をコントロールする為には、労働集約型の作業は
自社内コストとして持たない方が良い。

そうすると見えてくるのは、プロダクションではなくProject Boutiqueという形なのです。
メディアプロジェクトの「上流と中流」の2工程を包括する制作集団。
具体的には、プロデューサーとアシスタントプロデューサーで構成される集団。
勿論メディアを持たない分、全てのメディアに対応し得る力量も問われますが、
それはスタッフィングと経験値で解決できるのではないでしょうか。

僕がエアフレイムで目指すもの。そして最後に独立して目指すもの。
それは上記のような仕事が出来るProject Boutiqueなのです。
一朝一夕で創り得る集団ではありません。特に起業初期においては、
力のあるプロデューサーが複数ラインナップされなければなりませんが
幸い僕の周りには驚くほど優秀な人たちが居てくれます。
この人たちといつかアライアンスして、最強の集団を作りたいなぁと思っています。

わ、なんだか矢鱈メンドクサイ文章になっちゃいましたね。
10月始めのエントリーなので、ぽつぽつ程度の書き物にするつもりでしたが…。
ま、仕事を頑張るには良い季節です。体調管理に気を付けて、一所懸命やりましょう!

2007年09月07日

●俺たちは梁山泊を目指す!

今日は夕方から恵比寿。
ある事業プランを打ち合わせたのです。
中味は極秘。勝算は、あり。
2時間がっつり打ち合わせました。

この事業計画は、僕の究極の理想を押し通しています。
僕が最も信頼してきた仲間たちを引き合わせ、連携し、その上で新しいビジネスにするのです。
表参道のOさん、YGPのGさん、独り立ちを目論むOくん、そして僕。
音楽業界・IT業界・広告業界・コンテンツ業界の30代が集結し創り上げる事業計画。
打合せは力強く進み、その後はTSUNAMIで楽しい酒を呑みました。

僕たちの夢はそれぞれ違いますが、それぞれの夢を理解し、何を提供出来るかを考え、
そして力を合わせることに真剣に考えを巡らせています。
これだけ各界のプロが集まれば、イノベイティブな仕事が出来るはず!
全員の夢の実現に向けて、とにかく頑張って走ろうと決意しています。

僕が尊敬できる男達が集まるこのプロジェクトは、まさに僕にとっての梁山泊。
楽しんで頑張りまっせーっ!

2007年06月23日

●趣味で夢を叶えるには?

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オアフ島東海岸の…なんてとこだっけ?

さて、ハワイへの望郷の念(僕はロコなので)を強くしながら考えてみた。
僕の最終的な目標は、45歳で引退し、一年の半分をハワイで生活することなのだが、
これをより趣味に近い手段で達成するにはどうしたら良いだろう?
何をバカなことを、と思う向きもあるかもしれないが、僕は大真面目である。
そもそも、この目標を達成する為にサラリーマンを辞めたんだから。
残り8年余で資産を築き、ハワイで暮らすには一足飛びの手段を用いるしかない。

確かに、エアフレイムで頑張って業績を向上し、同社を上場させることで
キャピタルゲインを獲得するのが早道なのだが、目標資産額はそれでは達成出来ないと思う。
何と言っても、持ち株が少なすぎるのだ。
そうなると、エアフレイムでの頑張りプラスアルファ、が必要となって来る。

そのプラスアルファは、宝くじやギャンブルに依拠する訳にはいかないから
当然ビジネスになるだろう。でも、飽くまで余暇の時間を削ってのビジネスになる。
僕の本業はエアフレイムだし、ここに手を抜くようなことは絶対に許されない。
となると、遊びや休息の時間を削って仕事をするのだから、そのプラスアルファの
ビジネス自体を、僕自身の趣味の領域に近付ける必要がある訳だ。
また、そのビジネスに時間や労力を沢山掛けるのも無理だし、本業との接近は出来ない。

で、現在二つのビジネスモデルを考えている。
どちらも僕の趣味の領域でのビジネス展開。比較的簡単に始められそうなのだが
成功し、且つそれなりのパフォーマンスを発揮しなければならないから難しい。

いずれにしても、今は本業を必死に頑張らなくてはならないし、
考えをまとめるのは平日の深夜と休日だけなので、準備にはまだまだ時間が掛かるだろう。
じっくり調べて、クールに計算し、確信を持って臨むべく構想しよう。

この過程で、皆さんには色々な相談をするかもしれませんが
その時はどうぞ宜しくです!

2007年06月22日

●厄日だ…。

さて、昨日の晩からアズキ相場のように急落している僕のツキ。
ブログにまで書いたにも関わらず、やはり昨夜もリビングで眠り込んでしまったのですが
身体の節々の痛みに耐えて起床した後も、状況は改善されておりませんでした。

【そのいち】
昨日のエントリーに書いた、某社のキャンセル案件。
まずこれが物凄いことになって居ります。
詳細は書けないのですが、今回のキャンセルが先方の社内トラブルに
起因していることが今朝発覚。
その結果、某社のサイトはメチャクチャな状態になっておりました。
社長からのヘルプにより、中止した作業を緊急再開。
先程やっと納品が終わりました。

ところが、その社内トラブルのとばっちりが僕にも飛び火。
あろうことか社長から疑いを懸けられてしまいましたよ。
電話&メールで延々説明し、事なきを得ましたが、そりゃーねーよ!(2回目)

【そのに】
そんな緊急対応作業の中で、東北地方の某ベンチャーのサービスを
使用してこの火急の事態に対処しようと決定。すぐさま契約したのですが
このベンチャーがまたムチャクチャ。
サービススペックの余りの分かり難さ&頻発するエラーに耐えかねて、
メールではなく会社に直接電話(携帯だった…)してみたら、
まともに挨拶さえ出来ん社長が出て、挙句要件を伝える前に「あんた誰?」みたいな反応。
久々に殺意が湧きました。
顧客対応もまともに出来んようなヤツが、ベンチャーなんて興してんじゃねーっっ!!

【そのさん】
…これは書けません。
流石にこれは書けないので、mixiにちょびっと書きます。ぐふー。

ここまでツキが無いと、もうどうしようもありません。
週末はひっそりと自宅で過ごし、嵐が過ぎ去るのを待ちます。
でも、その週末に自分の番組の収録と、竹仲絵里ちゃんのライブと、
ある企画の仕事があるんだよなぁ。
大丈夫かなぁ…(かなり自信ないです。)

2007年06月09日

●久しぶりの帰郷。

fukuoka.jpg
長浜側から北天神エリアを撮影。この辺は変わらないな。

さて、金曜日から福岡に帰っています。7か月ぶりの帰郷です。

今回の出張用務は、某広告代理店から頂戴した(Fさん・Tさんありがとう!)番組企画の打ち合わせ。
番組の企画は僕の方で行ったのですが、クライアントが保険会社ということで、番組の台本は
金融知識が豊富な作家が書いた方が良かろう、ということで、ippeichanにお願いしたのです。
ippeichanは5月末で九州朝日放送を退職した、僕が尊敬する友人の一人。
AFPだけでなく、九州大学のMBAホルダーでもあります。

先程まで石城町にある某社の会議室をお借りして打合せを行っていたのですが、
その過程で二人の方とお会いしました。
一人は会議室を貸して下さった、某社のHさん。この方が凄い方で、福岡の様々な経済人と通じ、
併せてippeichanのような山師ベンチャー人とも交流し、新しいビジネス機会を
生み出しています。さながらHさんの居る石城町は、福岡ベンチャー界の梁山泊でしょうか?

そこで、若干29歳のY社長と初対面。非常に気持ちよく、そして恐ろしく面白い人でした。
彼については、こんどゆっくり書いてみたいと思います。
その三人は非常に気脈を通じており、おもしろげな話を沢山していました。
地政学的には決して有利ではない福岡で、ビジネス界に一石を投じることを目論む男達は
非常に魅力的でした。俺も頑張らなきゃいかんなぁ。まだまだ甘いなぁ。

打合せ終了後、古巣九州朝日放送へ。
久しぶりの後輩・友人たちと談笑しました。楽しかったな。
ただ、次第に知らない顔が増えてきているのは事実。いつまでも我が物顔でKBC社内を
闊歩するのは無理ですね。
退職して間もなく5年。当たり前かぁ。。。

新しい出会いも、友人との語らいも、自己を振り返り、新しい活力を得る貴重な機会。
今回は有意義な出張になりました。
さ、これから実家に帰って、久しぶりの親孝行でもしましょうかね。

2007年05月02日

●やられたぜチクショー!

さて問題。
我がエアフレイムが在る渋谷・道玄坂の名物と云えば?

そう、ラッピング車輌ですね(断言)。

道玄坂はラッピング車輌が非常に多く通行しますが、今週だけでも
mihimaruGT、アブリル・ラヴィーン、新丸の内ビル、DJ OZMAなど、様々なラッピング車輌が
通っておりました。夕方とか五月蠅い位でしたよ。

ラッピング車輌って、最初は興味深く見ていたのですが、ここまで多いといい加減馴れる。
意外と広告効果ってないんじゃないの?と思っていたのですが…。

今日半蔵門線渋谷駅に向かって道玄坂を下っておりましたら、後ろからクイーンの曲が。

お、「We are the champions」じゃないのよ。
(リンクをマウスオーバーすると、Youtubeの画面が出ます。再生ボタンを押すと動画が見れます。)

聴いていると、どーもサビの部分がおかしいのです。
んー、何がおかしいのかな?と思っていたら、その曲を鳴らしていたラッピング車輌に追い越されました。

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ダジャレかよちくしょーッ!

不覚にも一本取られてしまいました。

ちなみに、僕が聴いた曲は、リンガーハットのサイトで聴けます。バカバカしいけど、どうぞ。

【告知】
さて、以前ご紹介したインディーズ・リコメンド・コミュニティサイト(勝手に名前つけた。)、
ONPOO.net」と、ワタクシの番組「Salus Beat Press」がコラボレーションして、相互に
コンテンツを提供することになりました。
コラボページはこちらです。ぜひ見てね?!(佐藤社長、ありがとうございました!)

【御礼】
T社長、Kさん、そしてTomoちゃん!本日はありがとうございました。
またよろしくお願いします!

【連絡】
ippeichan、Qooさん、例の課外活動の件については、7日の夜ご連絡します。

2007年04月20日

●先輩の起業。

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さて、本日は夕方から東京ミッドタウンへ。
先日のUSENグループとの打ち合わせではなく、ここのガレリアで先輩がイベントをやっているのです。
(イベントは連休明けまでやってます。詳しくはこちらの「Mid Live」。)

この先輩、僕がエフエム東京に入社した頃からのお付き合いで、プランナーとして非常に優秀。
この度、いよいよ脱サラ(古っ!)して起業したのです。いきなり社長ですよー。凄ぇなぁ。

んで、この先輩が最初に手掛けているのがこのイベント。
今日は、激励も込めて視察に行って参りました。

ステージ上には、外国人の女性バイオリニストを中心とした3名が弦楽のライブを展開。
ステージはきっちりトラスを組んで、セキュリティもきちんとスーツ姿で揃えてる。クオリティ高いなぁ。
どちらかというと「Rock'n'Roll」だとか「オーディション」という言葉に任せて、随分ラフな
スタッフを勢揃いさせがちな僕とは違い、きっちり洗練されています。
その辺がミッドタウンから仕事を取れる秘訣なんだろうなー(あれ?違います?)

開業時の大混乱も収まった平日のミッドタウンで、これだけお客が集まるのだから素晴らしい。
旗揚げに相応しい、華やかなイベントになっていましたよ。おススメです。

売り上げ・利益共に結構な規模で取れているようで、尚更素晴らしい。
ガンガン儲けて、是非エアフレイムの大口顧客になって下さい!(←志が低い。)

ちなみに、帰り道を振り返ると
暮れなずむ東京の空に、ミッドタウンタワーと月が奇麗でした。
週末ですね。今週もお疲れ様でした!

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2007年04月03日

●ベンチャーの悩みは何処も同じ。

今日は神谷町で打ち合わせ。
僕らにとっては神と等しき、HOWLING BULL(スラッシュメタルを日本で唯一商業ベースに乗せる
ことが出来たインディペンデント・レーベル。現在はTXBB資本系列)の創業者・K氏に紹介してもらった
Q社のK社長・O取締役と打ち合わせ。

エアフレイムの社長より更に若いK社長・O取締役は、柔軟な発想で技術開拓が出来る人たち。
彼らQ社とK氏が考えているあるシステムを、エアフレイムで僕が企画しているシステムと組み合わ
せて販売しようと目論んでいるのです。

TFM/JFN(Japan FM Network)系列に強い僕らと、TXBBの資本系列にあるInter FMに強いQ社とK氏。
それぞれに一生懸命プレゼンしているのだけれど、お互いに営業に難儀しているのが現状。
そりゃそうだ。唯でさえ儲かってないラジオ業界に、儲ける為のツールとは言え、決して安くない
買い物をさせようとしているんだからね。

で、営業状況や技術開発の状況などをお互いに報告し、今後の方針を決めて行ったのだけれど
どこまで話しても最後に行き着くのは「どっか開発費出してくれないかなぁ。。。」というポイント。
お互いに経済産業省のベンチャー助成公募に応募することを検討していたりして、とにかく
開発費をどうやって捻出するかが悩みの種。開発をある程度進めないと、営業も難しい。

帰りの日比谷線の中で考えていたのは、ベンチャーの悩みはどこでも一緒、ということ。
技術や企画・発想は持っているんだけど、カネがない。
カネがないから開発が出来ず、開発が出来ないから信用が低いベンチャーは営業が難しい。
CFが良ければ一部の資本を開発に回せるけど、その為にエクイティを進めようとすると
それなりの営業実績が要る…という感じ。
難しいわぁ。。。

この辺の覚悟をしっかりしなければ、ベンチャーを維持・成長させるのは難しいと実感。
しかも大企業(ないし、大企業として社会的に認知されている中小企業―TFMのようなとこ)に
居ると、その辺の現実が解らなかったりする。

ただ、ベンチャーだからこそ持てる、シガラミに縛られない自由で柔軟な発想。
それこそがベンチャーのキモであり、成長の種なんだから、知恵を振り絞ってハードルを乗り越えないとね。
しっかり頑張って考えていこうと思っています。

明日は博報堂でプレゼン。せっかく貰ったチャンス、モノにしまっせえ!

【本日のお買いもの】
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フェンダー・ギター・コレクション」(F-toys confect.)

ダメだよー、こんなものコンビニに置いちゃ。
そんなもん、買っちゃうに決まってるでしょー。フェンダーの食玩なんてさぁ。
しかもちゃんとフェンダーのライセンスまで取っちゃってさ、弦1本に至るまで再現しちゃってさ。
ツボつき過ぎなんじゃなーい?

マークシティのサンクスに、ランボルギーニの食玩買いに行ったら
結局こっちも買っちゃった。70年モデルの3トーンサンバースト。しかもちょっとタバコっぽいフィニッシュ。
どんどん会社のデスクがおもちゃだらけになってくよ・・・。

2007年03月18日

●ONPOO.netスタート!

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さて、今日は正式サービスインしたばかりの新しい音楽サービス・ONPOO.netを紹介します。

Web上のミュージックマガジン「ONPOO.net」(サイトの事ね)と、これに連動する
アプリケーション「PooPlayer」(GUIは画像参照)を組み合わせて、主にインディーズの
アーティスト達の情報発信と、オーディエンスの新しい音楽との出会いを導くサービスです。
アーティストサイドには、自分達が考える適切な範囲での音源配信・視聴設定などの
自由度を担保し、オーディエンスサイドには自分が気に入ったアーティストを普通のレビュー
だけでなく、PooPlayerのプレイリストの公開などを通じて情報発信力をサポートする。
そんな非常に使い勝手の良いシステムになっています。
このシステムを立ち上げる為に、ONPOOのスタッフが実際にライブハウスに通いつめ、
足で稼いだ良い音が既に結構な数集まっているので、是非皆さんも参加してみてください。
このPooPlayerはSNS的な機能も持っているので、僕の居場所もあります。
僕のIDはLOCK_ON_ROCKですので、是非「マイプープル」(マイミクみたいなもんだ)に
してくださいね。

このサービスを運営しているONPOO株式会社の佐藤社長は、元TOKYO FMの先輩。
TFMを退職後、サイバードなどを経由してこのベンチャーを立ち上げました。
僕にとっては、ベンチャービジネスを生業とする上でのベンチマークになる人。
是非大成功して頂きたい!と思っています。

当面は、このONPOOとはFM Salusの僕の番組と連動して
お手伝いしていきたいな、と思っています。
それに加えて、エアフレイムの僕の部で開発中のシステムとも組み合わせ、共に発展して
いければ尚良し。

夢を持ってTOKYO FMを飛び出した意義を、共に叶えたいと思っています!
みんなもONPOOで遊んでみてください!