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2011年10月05日

●Memorandum

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そんなことを考えながら、時計の写真を撮ってました(笑)

人間は簡単にものごとを忘れてしまうのに、
感情を伴った記憶は、忘れ難い。
忘れたくても思念が遺っているから、折節に蘇ってくる。

カフェの座席だとか、コンビニの菓子棚だとか、ラジオから流れてくる歌だとか
帰宅後のニュースだとか、手癖のようなレトリックだとか、街の匂いだとか

そんな些細なものが、忘れようと努力までしている記憶を
態々目の前につき出してくれる。
その努力自体が、記憶と感情をなぞるような作業なんだけど
この期間はなかなかそれに気づかない。

でもある時、不意に
拭いがたい存在だった筈の記憶から、感情の要素が色褪せていることに気付く。
そうなると、記憶はやっと「次第に失くしていくもの」に化けてくれる。


そしていつか、金曜日の朝食はなんだっけ?というのと同じくらいになるのだろう。
その経験の意義すら解らなくなってしまうくらいに。


やっと「ただの記憶」になったものを見つめていると
そこに思念の跡は確かにあるのだけれど
既に僕という人格からは切り離されて、ずいぶん余所余所しい感じがする。

それが、人間の強さなんだろうなあ。
それが、人間の弱さなんだろうなあ。


そんなことを、外苑前のSignで
そろそろ今年最後のアイスティを飲みながら、考えていました。


2011年09月07日

●Dropboxのデータを整理しながら。

僕は基本的に、コンピューターなんてアホだと思っている。
パソコンが無いと仕事が出来ないのに、いつもモニタに毒づいている。

ただ、人間がコンピューターに敵わないこともある。

記憶を常に正しく引き出す能力。
そして、その記憶を削除してしまえば、「なかったもの」として扱える能力。

時々、その能力が自分に欲しいと思う。

2011年07月14日

●今日は月が綺麗。

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画像クリックで大きくなります。ぜひご覧ください。

独立して、忙しいことは幸せなことだと実感しました。
ストレスが無い訳じゃないけど、
仕事の数だけ、自分が必要とされている実感が湧くのです。
アタマに来たときは、会社のベランダから空を眺めて一息すれば
とりあえずOK…かな?

夕暮れの空に、綺麗なお月様。

やっぱりこの街に来て、この街で生きることを選んで
良かったなー、なんて考えています。

暑い日が続きますが、頑張りましょう!

2011年07月06日

●東京って狭いよ!パート2

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プロントはかにクリームパスタが美味いと思うのです。

さて、昨日は赤坂で、以前お仕事をご一緒していた福岡と北海道の方々に
それぞれ偶然お会いして驚いた…というお話しを書かせて頂いたのですが
たった今、またビックリ仰天したのでPCを起ち上げた次第です。

僕は仕事の関係で、大手町の日経ビルと、汐留の電通本社によく伺います。
だいたい仕事の前後に、それぞれの地下にあるプロントをよく利用します。
最近喫煙可の会議や収録なんてほぼ絶滅しているので、予め喫っておく訳です。

んで、大手町の方のプロントに、Iさんという非常に可愛らしい女性店員さんがいまして
いい目の保養お気に入りだったのですが
いま、汐留のプロントに入ったところ、そのI嬢が居る訳ですよ。
今まで一度も会話をしたことなど無かったのですが、流石に驚いたので
「大手町のお店にいらっしゃいましたよね?」と聴いたところ、先日転勤になったとの由。
「なんか見たことがあるお客さんだなと思ったんです」とI嬢も驚いていました。

プロントなんて都内の至る処にあるのに、また偶然こんなことになるとは。
本当に東京は狭いなぁ、と思ったのでした。






ちなみに、そんな偶然があったからと云って
ヨコシマな考えは持っておりませんよ!たぶんもちろん。

2011年07月01日

●免許証を…

久しぶりに取り出してみたところ
更新した(つまりこの写真を撮影した)のが、ダイエットを始める1ヶ月前。
で、今日は再び最低体重を更新したので比較してみました。

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免許証の写真って、なんであんなに悪人顔になるんでしょうね。

うははw
だいぶん縮みましたw

<流石に一発ネタだけでは辛いので>

※一昨日、伝説の時計師・フランクの時計を遂に購入しました。
 既に自宅に到着しているようなので、近日レビューします。

※さらに昨日、ある時計をeBayで落札しました。
 こちらは出品者からの連絡がなく、ちと不安。今年の目玉なのに…。

※そう云えばこっそり告知。
 本日夕方から、ここの中の人になりました。
 Twitterのアカウントをお持ちでしたら、ぜひフォローしてくださいませ。

ではでは。よい週末を!

2011年06月28日

●ジョージへの道遠く。

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今日の東京はとても青空が綺麗でしたね。

さて、世の中ではホリエモンのヌードグラビアが話題ですが(リンクはしません)
彼の裸体を観ていたら、ダイエットを始める前の自分のボディラインに酷似しておりまして
改めて「もう二度とデブには戻るまい!」との決意を新たにしています。

昨年12月半ばから始めたダイエットは、明日で200日目を迎えるのですが
幸いなことに21kgから22kg減の状態を維持できています。
BMI値もほぼ22なので、これなら問題は無いかと。こんな体重、多分20年以上ぶりなのです。

ただ、体重を減らすという一点に目的を絞り込んだ為
体重の減少とともに筋肉の落ち方も著しいものがありました。
せっかく痩せても、情け無いボディラインがそのままなので、これではイカンと肉体改造を決意。
ここ二週間ほど、朝晩のトレーニングを続けています。
もともとウォーキングは結構頑張っていたので、腰から下の筋肉量は然程落ちていません。
よって、目下徹底的に上半身を苛めております。
最近は、会社に誰もいない残業時間などにも暇をみつけてトライしているのですが(笑)
ようやく大胸筋と腹筋の線はきちんと出てくるようになりました。
でもまだ腹筋は割れていないし、ウエスト周りには脂肪があるんですよねぇ。
自宅や会社で道具を使わずにできる、ウエスト痩せの運動はありませんでしょうか?

ちなみに僕は、俳優のジョージ・クルーニー氏にとても憧れていて
まだダイエットに取り掛かる前は、よく
「痩せたらちょっとはジョージに似てくるんじゃね?」と、随分アタマが沸いた思考を持っておりました。
体重を落としたあとに、やっと気付いたのですが
どうやら僕とジョージは、同じホモ・サピエンスであるにも関わらず
骨格から何から全く似ていないようです…。

2011年06月22日

●出会いはムズカシイ。

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今日の時計はeposの3241RBM。
そろそろメタルブレスの時計の季節ですね。

さて、ここ最近手巻の綺麗な時計が欲しいので、暇さえあれば探しております。
先日、ブランパンのとても美しい時計(しかも未使用品だった)をオクで見つけて
大蔵大臣の公的資金投入の認可を取り付けてまで挑んだのですが、アッパレ敗北。
ただ落札額と相場を考えると、もっと頑張れば良かったなぁと返す返すも残念です。

また別の日は、長崎のお店でオーデマ・ピゲのとても綺麗な時計を見つけて
メールで問い合わせをしたのですが、通販はしてくれないとの由。
「長崎にいらっしゃった時はぜひ覗いてみてください」…ってアホか!(笑)
これも無念でしたなぁ。

どっかの時計屋さんではありませんが、「宝物と出会う」というのは非常にムズカシイですね。

人との出会いもそうですが、すべての条件や環境が揃った状態で
ドンピシャの邂逅が果たせれば、これほど幸せなことはないのですが
当然興味や予算、時期などがそれぞれに変化しますから、
ヨッシャヨッシャ…と鷹揚に気に入った時計を買っていくことも出来ません。
ああ、toto当たんねぇかな(笑)

ということで、目下ブランパン、オーデマ・ピゲ、ジャガー・ルクルト、ヴァシュロン・コンスタンタン辺りを
パトロールしています。もちろん、日々のブレゲ探しも怠ってはおりませんが…。
全国の時計屋さん、いい情報があったらぜひ当方までお知らせ下さい。
でも予算はありません(笑)

2011年06月13日

●鳥頭と老眼。

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手巻ウィーク続行中。
今日は、祖父の形見のウォルサムです。カラトラバ風のデザイン。

さて、ダイエットに成功して以来(依然20kg減を維持しておりますよ!)
「若くなったよねー」なんて言われて喜んでいるのですが
実際には「これって老化!?」と思うような事象が増えております。

ひとつは物忘れ。
今朝は出かける直前に「会社にジャケットを一着置いておこう。」と思っていたのに
ほんの一瞬別のことをしている間にど忘れ。結局ポロシャツだけで出社してしまいました。
また土曜日は、出かける前に「あかぎれの指に薬を塗らなきゃ」と思っていたのに
これも煙草一本を喫う間に忘れておりました。幾ら何でも鳥頭すぎるだろ。

もうひとつは老眼疑惑。
最近、電車の中で携帯の画面や本を読むときに、かなり距離を取らないといけないのです。
もともと裸眼視力が1.5から2.0と非常に良いので、老眼は早めに来るよ、なんて脅されていたのですが
まさか40歳で…ねぇ?(誰に聞いてんだ)

例え中年肥満から脱却しようと、若作りの格好をしようと
肉体は確実に老い衰えるのだなと恐怖しております。
あ!最近クラシック風味の時計を好むのも、老化現象のひとつなのか!?
いつか髭に白髪が混じるのではと戦戦兢兢としております。
髪は最早白髪が勝ち気味になってますからね…。

ちなみにクラシック風味の時計と云えば、目下気になっているのは
フレンチ・マニファクチュールとなったペキネのリュー・ロワイヤル。
フランスは、1970年代にLIPが機械式時計の製造から撤退して以降、
マニファクチュールがなかったそうです。

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左の黒ダイヤルモデルがイイなぁ、と。

自社ムーブでデイデイト・パワーリザーブインジケーター・ムーンフェイズ。
これがSSケースなら70万円アンダーというのはなかなかですね。
設計はグルーベル・フォーシィ出身の人だそうで。
最初その安さから、もしかして別の中華思想の国生まれ?…なんて邪推したのですが
サルコジ大統領が「出生証明書」なるものを授与した位ですから本物なのでしょう。

問題は、マニファクチュールムーブメントの初期型って、トラブルが多いと聴くこと。
そして、メンテナンスコストの問題ですよね。よって様子見です。
とは言え、様子見していても評判が出てくるほど売れるのかという問題はありますが…。

2011年06月10日

●手巻ウィークと徒然思考。

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今日はオリエントのWV0021DT。
この時計のレビューはこちら

<あくまで書きたかったのは時計の話題。>

さて、今週は月曜日から金曜日までの5日間を全て手巻の時計で過ごしましたよ。

月曜日:オメガ デ・ビル
火曜日:ブレゲ クラシック Ref.3210BB
水曜日:ジラール・ペルゴ 二眼クロノグラフ
木曜日:ローマー コンピテンス・オリジナル
金曜日:オリエント WV0021DT

写真はこのサイトで随時アップしております。

最近、手巻の三針・カレンダーなしの時計が一番イイなぁと思っておりまして
先日もYahoo!オークションで、ブランパンを競り落とそうと思って失敗したりしていたのですが
カジュアルスタイルで仕事しているのに、クラシックなイメージの時計がトレンドのようです。
夏はどうなるのかなぁ。


<今日思ったことを徒然に。>

・朝、バタバタと準備しながらハッとしたのですが、最近「チビッ子」という表現、聴かなくないですか?

・夕方、某所で打ち合わせをしていた時に感じていたのですが
 厳しい言葉が飛び交っても、キツい内容の仕事でも、価値観が揃っていると楽しい。
 逆に、どんなに優しい言葉を並べられても、向き合う人と価値観がズレる仕事は辛い。
 ペライチの企画書に三日掛かったり、10ページの企画書が3時間で出来たりっていうのも
 その辺があるんだろうな、と一人で得心しておりました。

・で、その打ち合わせの帰りに上のことを考えていたら
 ふと「優しさ」という言葉について思考が脱線しました。
 女の子が例えば「あなたの優しいところが好き」って言ったりするとき
 彼女が指す優しさって、実は「自分に都合よく立ちまわってくれること」を意味してないか?…と。
 そんな人に「あなたは優しい」とか「あなたは強い」って言われても
 喜んじゃいけないよね、なんてどーでもいいことをぐだぐだ考えておりました。

・更にそこから思考が逸脱しまして
 「自分の中で信じるものが増えると、相手に合わせる優しさは減ってくかも」と考えていました。
 価値観だったり、人生観だったり、宗教観だったり、そんなものが明確になってくると
 そこを曲げてまで人に迎合することを是としなくなるんだろうなぁ、と。

これらの思考は、電車の中や打ち合わせ中にパラパラと淡く考えていた程度なので、
時間のある時にもう少し深めてみたいなと思いました。ですので備忘として記述しました。
(チビッ子はどーでもいいですw)

ではでは、皆様も佳い週末をお迎え下さいませ!

2011年06月08日

●僕のセンス、どう?(駄洒落)

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この夏は、これで乗り切れ!

今日はお昼から汐留の某メガエージェンシーで打ち合わせ。
で、帰りに新橋駅のコンコースで扇子を見かけました。
節電の夏ですから、僕も一本買っておこうと寄りましたところ
どうしても2本からは絞り込めず。
結局2本とも買って会社に戻りました。

北斎の「凱風快晴」と、四神が描かれたもの。
赤富士は華やかで、なんといっても天下の名峰が描かれていますから気分がイイ。
一方四神の方は、柄まで含めて真っ黒なのでシックでこれも良し。
どちらもお気に入りです。

ちょっとこじつけると
「日本のてっぺん」が描かれた赤富士は、アグレッシブに行くべき時に。
四方に気を配り、遺漏なく物事を進めなければならない時は四神を。
そんな風に、気分に応じて使い分けようかと考えています。

この、僕のせんす、どうですか?(←クドい。)

2011年06月06日

●昏い水底から。

霧笛荘夜話

霧笛荘夜話
価格:580円(税込、送料別)

浅田次郎氏の著作には
どうにもならない境遇に喘ぎながら、それでも生き抜こうと足掻く人々がよく登場する。
そしてその周りに、まったく逆の天衣無縫なキャラクターを配することも多い。
「天切り松 闇がたり」の左文字楼の康太郎であったり(彼は彼で「廓の子」という懊悩があるが)
「聖夜の肖像」の久子の夫や、「霧笛荘夜話」の眉子の前夫であったりがそれだ。

育ちの良さと、そこから来る如才のなさに
主人公は息苦しさや切なさを感じ、傷つく。
その天真爛漫さは、時として主人公の心や人生を破壊する一因になったりもする。

この「育ちの良い如才なさ」は
育ちの悪い人間にとっては居心地が悪く、相手はその善意故にそれに気づかない。
或いは、誰が見ても「良く出来たもの」が
実は受け容れる側にとって
苦渋に満ちた判断を問われていることに気づかない。
育ちの良い「当たり前ですよね」や「仕方がないですね」は、
相反するものにとって身を切られるようなものであることさえある。

昏い水底から見上げる太陽は
眩しいことは判るのに、揺らめく波で常に歪んで見える。

その水底に棲み続けるのか
或いは陸に這い上がるのか
一足飛びに空を翔けるのか
それは本人の意志に拠るものだけではないことは
水底の視線を意識してから知ったこと。

その上で、どうやって世間様と折り合いをつけて生きるのか。
不惑を迎えても、なかなか答えは出ない。

ただ、誰彼構わず自分の棲処に引き摺り込むような
そういう生き方はしたくない、と思う。

多分それは、自分に約束できる
唯ひとつの矜持なのだろう。

2011年05月20日

●皐月の午後の徒然書き。

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ブレゲにしては、純正ベルトは比較的良心的な価格なのですが。

・ベルトを替えるか替えまいか。

往く春を惜しみ、昨日・今日とブレゲ・アエロナバルを着けています。
僕のアエロナバルは、カミーユ・フォルネ製のクロコマットの純正ベルトが付いているのですが
購入して2年、そろそろこのベルトが傷んできました。
なるべく暑い日は避けていたのですが、購入した年の夏にでっかい汗染みをつけてしまい
馴染んでいく革の風合いを楽しみたくともどうにも気になります。
また、へり返し仕立ての剣先の部分もちょっとくすんだ感じに…まあ、神経質なのかもしれませんが。

以前、青山のルーツで夏用のベルトをオーダーしたのですが
納品した直後にルーツが夜逃げ。験が悪いのでこのベルトは使っていません。
やはり一番好きな時計は、気持よく使いたいですよね。

幸いアエロナバルの純正ベルトは意外にも安価で、いまのものと同じクロコマットなら4万円。
カーフなら1万円ちょっとで買えてしまいます。(フォールディングバックルは4万円ですが。笑)
いま着けているベルトを夏用として、秋用に新しいのを買おうかな、と考えています。

・記憶についての雑感。

最近、記憶というものについて考えています。
人間は、特にエピソード記憶と呼ばれるものを、自分に都合の良いように変質してしまいます。
いい記憶はより良い記憶として、悪い記憶は忘れたり自分の中で消化できる内容に書き換えて。
そのように、自分に都合の良いように記憶を操作することが出来るからこそ
人間はその長い人生を生きて行くことができるのだとも聞いたことがあります。

ただ、喜びと苦しみ、嬉しさと悲しさが混交するような記憶は
なかなかその変換や最終処理が進まないようです。
特にその記憶を根拠として、自分の中に何らかの戒めを持っているとしたら…。

良い経験だけを選択的に記憶すれば戒めを忘れ、再び同じことを繰り返してしまうでしょうし
悪い経験を記憶したくない、と願っても、同居する良い経験がそれを阻む。
そのせめぎ合いが、経験を幾度も反芻させ、確たる居場所も持てぬまま、体の中を漂うのです。

その漂流する記憶は、時折意識の表層に浮かび上がり
戒めを忽せにしようとするのです。
思考が内へ、内へと進む傾向がある僕にとって、これはかなり厄介な問題。
時としてその思考に結構なリソースを割かれることもある為、自律の手法を考える毎日です。

………

本当は、あと一つ書こうと思っていたことがあるのですが
これについてはもうちょっと時間が必要なようです。
完全に独り言にしかなっていないエントリーですが、自分の意識を俯瞰するためですので
どうぞご容赦を。
では、素敵な週末をお迎えください。

2011年04月01日

●18years.

18years.jpg
別に視力が悪くなった訳では無いですが。
しかし老けたなぁ。

さあ、4月になりました。
新年度ということで、新しい会社・新しい部署・新しい街・新しい学校など
様々な局面で、新しいライフステージに突入された方が多いのではないでしょうか。
年度終わりに未曾有の震災が発生したことで、大変なご苦労をなさっている方も多いと思いますが
今日はどうか「前を向く日」を共に過ごせるよう、お祈りしております。

TwitterのTLを眺めていたら、お取引先の方が「今日から5年目」と書いていらしたので
自分はそういえば何年目だ?と指折り数えてみたら、なんと19年目でした。
もう18年間も働いているのかー。

1993年の4月1日、福岡市中央区長浜の空はとても青くて広くて
九州朝日放送の鉄塔の先を見つめながら、頑張るぞー!と意気込んでいたのが
ついこの間のような気がします。今日の青山の空は、あの日と同じように青くて広いです。

あれから18年で、住む街も働く会社もしている仕事も見た目も(笑)変わってしまったけれど
自分の中味はどう変わったのだろう、と考えています。
自分自身では変わっていないつもりでも、傍から見たら違うかもしれないですし…。
仕事の技能とか、その処し方は多少なりとも進化したでしょうが
仕事に対する情熱は自分のなかで、あの頃のように燃え盛っているか?と自問しています。

一方で、悪いところは変わって無いな、とも反省しています。
いちばんダメなのが、人との接し方。相変わらずその辺は不出来なままです。
もっと大人にならなきゃいけないし、その為にも心の持ち方を進化させなくちゃいけない。

始まりの日は、過去を反省するいい機会でもありますね。
いつまでも澱みない姿勢で自分の人生を送ることができるように
考えながら今日を過ごそうと思います。

2011年03月02日

●みっともなくて、いいから。

大切な後輩の、哀しい報せを聴きました。
真面目で、穏やかな性格で、みんなから頼られる後輩です。
後輩だけど、尊敬する部分が沢山ある、いい男です。

続きを読む "みっともなくて、いいから。"

2011年02月17日

●Cabotine

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写真と本文は全然関係ありません…が、
最近毎日の時計をここにアップしています。お暇なら。
実は今回はこのことがお伝えしたくて更新したようなもんです(笑)

昔、カボティーヌという香水が好きだった。
やがて、その香りが嫌いになって
それを着けている人が近くに居ると、憂鬱な気分になった。

それから随分時間が経って
ふと、その香りを全く思い出せなくなっていることに気付いた。
一生忘れないだろう、と思っていたから
すごく驚いた。


日々、苦しいこととか、厭なこともあるけれど
もう二度と立ち上がれない、と項垂れることもあるけれど
いつか、そんなこともあったな、と振り返ることが出来るようになる。

その為にも、頑張らなきゃなぁ。
大苦戦の第3期も、残すところあと一週間少々。
来期は新番組も始まるし、がっつり働きます!

2010年11月08日

●四十にもなると。

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本日の時計はブレゲのRef.3210BB!着けてるだけで健康になれそう!?(クリックで拡大)

さて、表題の通り
四十にもなると、嘗ては「健康だけがとりえです!」なんて云ってたのに
身体のあちこちにガタが来るようです。

少なくとも30歳までは風邪や腹痛くらいしか病気をせず
バイクで事故った時以外は救急車のお世話にもならず
盲腸も骨折も無縁な生活を送ってきました。

32歳の時にアタマの具合が悪くなった時は、4か月ほど休業しましたが
一年半ほどお医者さんにかかった後は大変元気に生活しておりました。

ところが今は、アレルギーが頭皮に出るという面妖な症状に悩まされ
かれこれ半年以上お医者さんにお世話になっており
あまつさえ2・3ヵ月程前からは、酷い四十肩に悩まされております。
(今日お医者さんに伺ったところ、四十肩は鍼灸院などの民間療法の方がいいとか。
帰りに薬局で薬は無いかと尋ねたら、無いですね!と言われた…)
また最近は、肩凝りが常駐するようになってきたもの悩みのタネ。
更に言えば、一番深刻なのは肥満だなぁ…。

まあ、40年も碌にメンテナンスせずに酷使し続けている訳ですから
調子の悪い部分が出てきても仕方が無いのは理解できるんですけどね。
身体も、時計のようにオーバーホールできればいいのにー。

ちなみに昔から病院に縁が無い生活を送ってきたからか
未だに病院やお医者様は苦手で、注射も薬も嫌い。
アホみたいな話ですが、今回のアレルギーのお薬によって
やっと粉薬をまともに飲めるようになった位です。

また最近、個人的にちょっと色々なことがあったので
(特定の病気とかが契機では無いのですが)
それに輪を掛けて病院が心情的に苦手になっています。
勿論日々健康に留意して、お医者様のお世話にならないのが一番大切ですが
この「病院・お医者さんがニガテ」というメンタリティはなんとかせにゃいかんとも思います。

あー…我ながら爺むさいエントリーだ…
どなたか、四十肩に効く何か、ご存じじゃありませんか?
ガツンと効果のあるものをご紹介して下さった方には、ワタクシが秘蔵して居る
グランド・コンプリケーション時計をプレゼント致します(笑)

2010年09月25日

●尖閣諸島の事件について。

経緯は省き、所感のみ書きます。
もともとTwitterに書いたものを、若干修正・補筆したものです。

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今回の尖閣諸島における一連の事件と、それに対する政府の処置について
看過するに忍びなく、筆を取りました。

ここではっきり表明しますが、僕は現在使われている意味での「民族主義者」ではありません。

美しい山河に恵まれ、先達の叡智と矜持によって営々と築き上げられた文化を持ち、
謙譲の美徳と誠意を持った優しい人々が住む故郷を愛しているだけです。

勿論、この国はそんな綺麗な部分だけじゃないことは知っています。
ただ、叶うならその美しい伝統を次代に送る一人でありたい のです。

世界が融和し、人々を隔てる壁が無くなることは理想です。
しかし、事そこに至っても、自らのアイデンティティと故郷は不可分の関係として残ると思います。
個々人の言語や思考、生活態様はその生活環境に強く影響を受けますし、
その生活環境は、其々の地において、数百年・数千年の時を経て最適化されてきたものだからです。
好むと好まざるに関わらず、人の有り様は、その人が踏みしめる大地に拠る部分があるのです。

戦争は愛国心が招くのではありません。
僕は、愛国心が曲解され、腐敗した一現象である強欲と
歪んだ民族への自尊が生んだレイシズムが原因だと考えます。

実際には、戦争を避ける為には、矜持と自己愛が必要です。
自らを誇り、自己を確立してこそ、他者と向き合えると思うのです。
自信の無さは、卑屈さや、その裏返しの尊大さを導きます。
そんな姿勢で、向き合うべき人々と真っ直ぐ話すことなど、出来ないのですから。

EUやユーロなどに見られる、ヨーロッパのユートピア的な価値観とその具体的な試みも、
民族自決の時代を経たからこそ、はじめてその端緒に辿りつくことが出来た筈です。

自らの矜持を堕しておいて、何の融和でしょう。何の友好でしょう。
そんなもの、諂いでしかない。
正義の無いところに真の友情なんて育たない。
相手の過ちを指摘出来ない友情など、どこを信じることが出来るでしょうか。

以前から主張しているのですが
政治を志す者はそのスタンスを問わず愛国者であるべきです。
そうでなければ、国民への真の奉仕は出来ないからです。
保守とか革新とか、右派だとか左派だとか、その手前の絶対条件です。

国を売って民を救うことなど出来ません。
国を売られた民が、どうして自分を誇ることができるでしょう。
先達の築き上げた歴史に報い、未来に資することで
人は自身のアイデンティティに誇りを持てると思うのです。
私たちは、命のバトンをリレーしてきた、千年の選手の一人なのです。
例えば幕末の志士達の残した言葉に。
或いは「きけ わだつみのこえ」に残された学徒兵の言葉に。
素晴らしい実績を残したスポーツ選手の言葉に、なぜ心が震えるか。
私たちは、一所懸命に生きることを、本能的に欲しているからだと思います。
誇りを持ち、輝くことに、本能的に憧れるからだと思います。

ワールドカップサッカーで、様々な国の人々がたたかう。
オリンピックで、様々な国の人々が競い合う。
それで諍いは起きません。勿論まったく、とは言いませんが。
それでも多くの人々が自国選手の活躍に熱狂し、
全ての選手への健闘を称えるのではないでしょうか。
正しい愛国心とは、そのように健全なものです。

例えば、現在の対中経済への影響を懸念する人がいます。
しかし、経済はどんなに長くとも50年から60年のタームでしか考えられません。
一方で、国の在り方や近隣諸邦との外交は
百年を以って一日とし、万年を以って一年とするような大計が必要です。
その国の在り方に、その国に生きる人々の生活環境は築かれるのですから。

総理も外相も国内に居ない状態で、況や地方の法務官吏の判断を
内閣官房が了とする、と発表するような、そんな軽いものではないと思うのです。
事の重大性を軽んじ、余りにも主体性を欠いた判断を下した現政権に
僕は心から絶望します。

今回のことで、日本と、日本に生きる人々が喪ったものは余りに大きいと考えます。
そのことを心から悔み、哀しみが胸を満たすことを禁じ得ません。


2010年09月07日

●しばらく

更新をお休みします。ちょっとの間ですが。
再開などのご連絡はTwitterでお知らせしますので、ご覧下さい。

2010年08月17日

●あの夏の少年。

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これは21歳の頃、親友のFと講義をフケた時の写真…だったはず。
こんな写真まで出てきて驚きましたなぁ。

突然ですが、夏の終わりって昔のことを良く思い出しませんか?

生命感とか、活力とか、そんな感覚が漲る季節が終わるからか
僕はこの時期になると矢鱈と昔の記憶を呼び起こされます。
先週末もふと思いつき、ここ数年壊れたまま放置していたPCからHDDを抜き取って
眠っていたデータをサルベージしておりました。

そうすると、97年から01年くらいの写真やらメールのバックアップやらが大量に出てきまして
思わず感慨に浸っておりましたよ。(本当の目的は古い企画書を読みたかったのですが。)

この時期の僕は、どうにも解決できないストレスを2つ抱えていて
ちょっとでも心に隙があると、そのどちらかに思考を乗っ取られていました。
一度乗っ取られると、果てしなくマイナスな気分が継続生産されてしまうので
とにかくもうデタラメに活動的でした。
仕事も毎日必死だったし、バイクやクルマをいじり倒して乗り回したり、
女の子ともたくさん遊びましたし、主宰のWebサイトでオフ会やったり(笑)
スケジュールをギンギンに埋めて、少しでもマイナス感情が起きないように必死でした。

あれから10年以上が経ち、様々な経験を経て、随分ストレスとの向き合い方も上手になりました。
体力が落ちたこともあるでしょうが、無駄に足掻くより、適当に往なしたり、無視したり出来ます。
ある意味、それが大人になったということなのかもしれません。

ただ、明らかに当時より自分の中の爆発力が萎えているような気がします。
そして、その爆発力を何とか取り戻さなくてはと思っている自分もいます。
あの頃の爆発力の源泉は決して美しいものではなくて、嫉妬だったり、卑屈だったり
その逆の傲慢だったり、更にその裏の現実逃避だったり、とにかく「俺様はこんなもんじゃねー!」と
自分の小ささ、ダメさを否定したくて必死だったのだと思います。

いま再び、幾つかのことで自信を喪いかけているのですが
ここでヘンに「そんなもんさ」と自分に嘯くのではなく、一歩前に、より高くに歩んでいけるように
見苦しく足掻きたいと思っています。

あと3ヶ月もしないうちに、僕は不惑の齢を迎えますが
まだ今は不惑じゃない!と肝に銘じて、惑いまくって、ヘコみまくって、頑張ろうと思います。
大切なものをひとつ喪っても、ふたつ大切な何かを得られればいい、くらいの意志で。


そんなことを考えている時、いつも浮かぶのがこの曲です。
なかなかいい曲ですよ。

2010年07月24日

●青山/金曜/25時。

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実はこの現象は2回目。

さて、僕がFM SalusHawaii101FMで放送している、「Salus Beat Press」という
中華屋で飲んだ時に出てくるおつまみメンマみたいな存在の番組がありまして。
既に3年半程、サザエさんの真裏でひっそりと続いております。

この番組は、制作予算ゼロで作っておりますので
収録は株式会社SEVEN・青山スタジオ
ワンマンDJ(喋りながらミキサーを操作して、曲やアタックを操作する)スタイルで
しかも擬似生(要は一発録り)で制作しております。

社員が帰った後、独りの事務所で、窓を閉め切って録るという
非常にクラーい感じで作っているのですが、
先程録音中、収録機材がフリーズ。アッパレそれまでに録音した素材が吹き飛びました。
30分の番組の20分位のところまで録音が進んでいたのです。

最初から録り直しですが、最早その気力は僕には残っていません。

週末の青山、おそらくあちこちの隠れ家的Barでは
オシャレな男女が、イケてる会話や、ステキな恋の駆け引きを楽しむ深夜1時。
その一角で、こんなプチな、しかし当事者には未曾有の悲劇が起きているなんて
誰も知るべくは無いのです。

なのでムシャクシャしてブログに書くことにしました。
後悔はしていません。(今だけかも)

では皆様、素敵な週末をお迎え下さい…。

2010年06月03日

●夜行に乗って。

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僕は鉄っちゃんじゃないです。多分。

さて、3月位から身の回りで色々地殻変動的な出来事が重なり、ちょっとくたびれました。
会社のことや家族のこと、ごく個人的なことまで。
不思議なもので、大きな変化って短い期間に集中することが多いような気がします。
ひとつひとつは、それを受け止めるのに結構精神力を必要とするのですが、
一遍に複数の事案が発生すると、対処に追われて嘆くヒマさえ無くなってしまうので
それはそれで良かった、と評価すべきことかもしれません。

とは言え、それが2ヶ月も3ヶ月も続くと、流石に頭や心をリセットしたくなるので
久し振りに寝台特急に乗って、出雲に向かうことにしました。
今回乗るのは「サンライズ出雲」という列車です。
東京駅から出雲市駅までの953.6キロを、11時間58分で結びます。
寝台列車は、廃止一年前の「はやぶさ」以来なので2年ちょっとぶりになります。
その時の記事はこちら

これまで、博多-西鹿児島間を結ぶ「かいもん」(廃止)を皮切りに
「ムーンライトながら」で東京を目指したり、「ムーライトえちご」で新潟に行ったりと
鉄っちゃんでもないのに(?)結構夜行列車を利用しているのですが
個室を取ったのは初めて。この列車、B寝台個室の「シングル」という部屋が凄く素敵なんですよ。
詳しくはこちらのサイトさんの記事をご参照下さい。

夜行列車の魅力は、寝静まった街や駅を縫っていくその旅程にあると思います。
灯りを消したターミナル駅のプラットフォームを通過する時の、あの寂しいのにワクワクする感じは
鉄道旅行、夜行列車ならではのカタルシスがあるような気がします。
いつかは寝台特急「日本海」に、そして「カシオペア」に乗りたいなぁ。
繰り返しますが、僕は鉄ちゃんではありません。

目的地の出雲は、実に11年ぶり。
出雲大社に参詣して、前途の平らかなること、そして社業の隆盛をお願いしてきます。
そう言えば、11年前に出雲に行った時も色々あって疲れていて
しかも福岡からバイクで行ったなぁ。

この旅で、一旦まっさらな自分に戻ろうと思います。

なのでご関係の皆様。
どうか土曜の夜から月曜の夕方までは、そっとしておいてください…。

2010年03月24日

●酷い。

今朝からずっと楽しみにしていた。
西田敏行・柳葉敏郎というキャスティングにも期待していたし、その期待は裏切られなかった。
少なくとも、前半は良い出来だったと思う。
細かい部分にも、演出が行き届いているシーンがあった。原作に無い場面でも、同様に。

ところが、後半は余りにも酷すぎた。
まるで違う作品を観ているような気さえした。

掌編である原作を2時間サイズに拡大する必要があったのだろうけれど
何ももたらさない、伏線にもならない、況やキャラクターの人間性を損なうような
そんな水増し用の追加エピソードは要らなかった。
ましてや物語の鍵となる幾つかの要素を、タイミングも意味合いも重みも全て無視して
あまつさえラストを改変するなど、言語道断としかいいようがない。
脚本家は、おそらく原作を理解しようとしていない。
浅田次郎のプロットの巧みさに敬意を払っていない。
原作に込められた沢山の愛を表層だけで撫で回している。
「仕事」をせず、「作業」でこの作品を作ってしまった。

原作:浅田次郎ではなく
Inspired by シューシャインボーイ / 浅田次郎、ならまだ良かったのに。
「地下鉄(メトロ)に乗って」の時も、
「椿山課長の七日間」(映画版の方。TV版は結構良かった。)の時も思ったけど
浅田次郎作品の映像化はやっぱり無理なんかなぁ…。

原作を知らずに今夜のドラマで感動できた方も、ツマンネ…と思った方も
ぜひ原作を読んでみてください。一番上の「月島慕情」という短編集に収録されています。

【シューシャインボーイ / TV東京】
http://www.tv-tokyo.co.jp/shoeshine/
※かなりガッカリしたのでリンクは貼ってあげないもんね!

2010年03月15日

●風が強い日の独り言。


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本日の時計はジラール・ペルゴのアンティーク。
1930年代の2カウンタークロノです。文字盤はリダンですね…。

自分を取り巻く環境が厳しいのは、判っていたこと。
向かい風が厳しいのを知っていて、海に漕ぎ出したのは自分自身。

こんなところで負けるなんて有り得ない。
戦って、足掻いて、必死になって
いつか、この苦しみが報われるには
自分自身の努力が必要。
手を差し伸べてくれる人達のあたたかさには重々感謝しても、
依存し切っちゃ駄目!

甘えるな!
負けるな!
戦え!

2010年02月17日

●もう一度欲しい時計は?

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これはベルトが色違い。惜しいんだよなぁ!

皆さんには、かつて所有していて、いまもう一度入手したい時計ってありますか?

僕がもう一度欲しいな、と思っている時計は4本ほどあります。
まず、人生最初の腕時計。Q&Qのドラえもん時計。おそらくピンレバーウォッチと呼ばれる
手巻きの時計でした。1978年くらいの話ですから、デジタル時計はまだ高かったのかな?

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ちょっと色合いが違うような気もするけど。

次に、中学校3年生の時に使っていたCASIO F-84W(だと思う…ちょっと曖昧)。
既に中学1年の頃から時計蒐集癖はあったのですが、中3の夏に色々な事情から
着の身着のまま、家財も持たずに福岡に越してきて、時計が1本も無かったんですね。
で、時節柄模擬試験を受ける時に困っていて、その時にお袋が買ってくれたもの。
700円でしたね。
当時はその高校受験対策の校外模擬試験(フクトって言えば福岡県民はみな懐かしいはず!)の
受験料1,700円が払えなかったり、26,000円の14型TVを買うのに、13回の無金利ローンを
組まなければならない(それまでは中古の12型白黒TVでした。85年の話ですよ!)ほど
困窮していた我が家にとって、この700円の時計は母の「未来への投資」だったのでしょう。
…ここまで書いて、貧困時のお金の記憶って正確で、且つ忘れないもんだなと思いました(笑)

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インダイヤルが松本零士風(笑)

それから、大学生の時にアルバイト代で買って大切にしていたシチズンのOXY。
多分実家には、電池切れの状態で現存する筈ですが、ウレタンベルトが切れてるからなぁ。
液晶のインダイヤルが3つ付いたアナデジのカッコいいクロノグラフでした。

最後はアニエス・ベーの三針クォーツ。25歳くらいの時に買ったもの。
黒文字盤・革ベルトのシンプルさが凄く気に入っていたのに、捨ててしまったんですね。
お揃いの時計をプレゼントした、当時の彼女と別れてしまったからです。
彼女とはもう会いたくありませんが、時計だけはもう一度欲しい。思い出より時計(笑)

あー、あと、KBC時代の同期・Tくん(彼も時計好き。シードゥエラーしてたな…)から
貰ったのに、ボーリング場に忘れてきたタグ・ホイヤーも欲しいなぁ。

そんなことを、ぽつぽつと思っている水曜の夜でした。仕事しろよ…。

2010年01月29日

●冬季五輪といえば

あと半月ほどで、バンクーバー五輪
2001年の世界水泳選手権に取材団として参加して以降、この手の選手権大会は大好きです。

んで、冬季五輪といえば。

やはり思い出すのは「スキージャンプ・ペア」ですね。

え?
古い?

面白いからいいじゃないですか…。

このビデオにはありませんが、インゲブリキットセン(ノルウェー)の「ジーザス」が好きです。

2010年01月27日

●東京暮色

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冬の陽が、最後の茜で摩天楼を染め
空は、まだ浅い藍色に暮れなずんで行きます。

東の空には、十三夜月。
窓の灯と共に、美しく暮色に滲みます。

溜息が出そうになったら
この景色で、それを呑んでしまいましょう。


【おまけ】
本日の時計はロンジン・オポジション。
そう云えば、今日から国際時計展です。
B-Barrelの新作が見れますよ!
みなさんも、是非。

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2010年01月12日

●そりゃないでしょーよ。

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Core 2 Duoのパワーはありがたいのだけれど。

さて、僕のお仕事にはモバイルノートパソコンが欠かせません。
台本や原稿を書いたり、番組の編集をしたり、FTPで大容量データのやり取りをしたり。
しかも時と場所を選ばず対応を迫られることも多いので、
イーモバイルとセットで常にパソコンを持ち運ばなければなりません。
これに対して、今までずっとネットブックで対応してきました。庶民やなぁ。

まず、ネットブックの元祖であるASUSEee PC 4G-Xを2年前の発売後すぐに入手。
その1年後Eee PC 900Xに、更にその4ヶ月後Eee PC S101に…と、基本Eee PCを買い継いだのです。
これには、僕がモバイルノートに求める

・Windows XPであること。
・兎に角軽いこと。ACアダプタ込みで1.3kgを切ること。
・SSD+SDHCで、基本ゼロスピンドルで構成されていること。
・バッテリが長持ちすること。

…という要素をEee PCが満たしてくれていたからなのです。
特に初代の4G-Xは920gと強烈に軽かったですし(7型のモニタだけ辛かった)
三代目のS101は軽いだけでなく、薄くてキーボードが使いやすくてバッチリ。
900Xだけが、バッテリは長持ち(実働で5時間は余裕)するものの、重かったですね。

ただ、いずれもCPUはネットブック用のIntel Atomを採用しており、
(4G-XはCeleron M/900MHz、900XとS101はN270/1.6GHz)
ネットやメール、ドキュメント作成には充分なスペックであるものの、
残念ながら番組編集のような用途には全く向いていないCPUでした。
30分の番組ファイルを開くのに、1時間掛かるんですよ(^^;)
クロック数の多寡ではなく、プロセッサの性格付けがマッチしていなかったんですね。

そこで年末、Core 2 Duo(U7700/1.33GHz)搭載のVAIO type Gを購入。
40GBのSSDに、12.1型のモニタ(今時4:3!)、そして1050gという軽さに
惹かれたのですが、これが結構曲者でして。
改めてスペックシートを細かく読めば、確かにそう書いているものの…

・無線LAN非搭載(モバイルノートなのに!結局アダプタ購入)
・SDHC非対応(メモリースティックがあるからでしょうが…)
・USBポートが2つしかない…(無線LANアダプタの所為で実質1つに。)

…という体たらく。んなアホな。
SDHCはドライバをアップデートして読めるようになったものの、16GBまで。
確認せずに買ってしまった32GBは当然認識さえしてくれません。ああもう!
mp3で編集する番組データはいいものの、WAVで編集する番組は、そう沢山
溜め込むこともできません。参ったなぁ。

これは付いてて当たり前。と高を括っていた僕が悪いのですが
ちょっと残念です。むー。
Core 2 Duoのおかげで、番組編集がサクサクできるのは嬉しいのだけれど。
だれか、type Gに32GBのSDHCを認識させる裏技、ご存知ありませんか?

2009年12月31日

●Ohtsugomori Randez-Vous

今年最後の仕事に向けて、首都高をドライブ。
3号渋谷線はやっぱり混んでて
でもそのテールランプの河を眺めていると、ちょっと落ち着く。

気分に浸りたくて
温かい珈琲と、TOKUのヴォーカルをお供にした。

良かったこと、悪かったこと
嬉しかったこと、哀しかったこと。
色々思い返しながら。

東の空には、明る過ぎるほどの満月。
どうやら東京は、落ち着いた年越しになりそう。

首都高を降りれば、青山通り。
予想通りこちらは空いていて、それもなんだかホッとして。

色々な想いや景色とランデヴーして
もう直ぐ目的地です。


今年もお世話になりました。
佳いお年をお迎え下さい。

2009年12月16日

●本日の営業終了!

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本日の時計はSWC1(アウトレット)ですた。

ぼくちんもう疲れた!

帰る!

※ぶーさま、BB0040の鏡文字のバージョン、1本売って下さい!
 ガラ袋は予算不足に付き今回は断念しまつ(涙)

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んで、こっちが裏ざます。

2009年11月06日

●んなアホな…。

…。

久々に長いエントリーを書いて、よし出来たっ!と投稿ボタンを押したら
サーバエラー(最近多いのです)が発生。
慌てて編集画面に戻ったら、真っ白…。

もうイヤになっちゃいました orz

とりあえず、その話の流れで紹介したかった音楽だけ貼ります。
ああもう。


切なくていい曲です。

【追記】

しかも今Movable Typeの管理画面を見て気付いたのだけれど、
その長い長いエントリーが、記念すべき本ブログ300本目の記事だった…。

2009年10月26日

●1989年ってもう20年前ですよ。

さて、本日は「週刊 日経トレンディ」の収録で大手町へ。
来月発売の「日経トレンディ」本誌12月号は、毎年恒例の「2009年ヒット商品ベスト30」と
「2010年ヒット予測」を掲載した特大号(毎年この号だけ平綴じになる)であるだけでなく、
創刊300号の記念号でもあります。
結果、本誌連動の当番組も11月は通常フォーマットを壊して毎週特別企画。
普段とは違う台本を書いています。

んで、トレンディ本誌創刊の頃(1987年11月)の資料をWebで漁っていたら
随分懐かしいCMやら雑誌記事やらがたくさん出てきまして。
ついつい台本そっちのけで80'sな時間を過ごしておりました。仕事しろよ。

僕が10代後半を過ごした85年から89年は、世に言うバブル時代。
兎角その経済的悪影響ばかりが取り沙汰される傾向がありますが、
一方においては、豊かさを背景に世俗文化が急速に洗練された時代でもありました。
ポピュラーミュージックの音楽家などが、世界に羽ばたいた時期でもありますね。
LOUDNESSがビルボードにランクインし、44MAGNUMが「倫敦の乱」を起こし、
ANTHEMがアメリカで酷評され(涙)、VOWWOWがレディングの舞台で大活躍…。

あ、メタル系ばっかだ(^^;)

当時それらのバンドのフォロワーとして、彼らの活躍を我が栄光のように誇らしく思ったものです。

まあ、その辺語りだすと切りが無いのでそれはいつかゆっくり書くとして
久々に聴いたのが"Subsonic Factor"。ジャパニーズ・ハウスミュージック黎明期のアーティストです。
T-Kimura率いる多国籍ユニットでした。
アルバム一枚で解散しちゃったから、知ってる人も少ないんじゃないかな…。
彼ら自身は90年代初頭のアーティストですが、一生懸命音楽を聴いていた頃の思い出の一組として
皆様にご紹介したく。
ちなみに彼らを発掘したDJ GEE氏は、このブログに時折登場する某大手プロダクションの社長で、
パテックのプチコンを普段使いしちゃうレベル違いの時計マニアです。

かれらの"sonicrhythm"は、塩野義製薬の「新ポポンS錠」のCMソングとして、
当時同社が支援していたロータスF1チーム(ジョニー・ハーバート&ミカ・ハッキネン)と共に
F1に熱狂する日本のお茶の間を華やかに彩ったのでした。


ちゃんと曲を聴きたい方はこちら。

「今日を加速する人。」というコピーは、僕が大好きな
「大統領のように働き、王様のように遊ぶ。」というコピー
(これも確か健康ドリンクの広告だったな)と並んで、
勢いのある時代の、力強い言葉だと思います。

景気のいい頃って、こういう威勢のいいコピーが増えるんですよね。
逆に景気が悪くなると、癒しや労わりの言葉が広告にも増える…。

皆さんはどちらがお好きですか?

僕は前者の方が好きだなぁ。。。

2009年05月18日

●ホントにどーでもいい話。

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どうですかね?

 先週の金曜日に提出予定だった、新番組の企画が
まーったく思い浮かばず、苦戦している月曜の夕方なのですが
ふと気付いてしまいました。

実は雨が降った日などの為に、会社にオリエント・スリースターをスタンバイさせているのですが
(バイク移動なので、結構時計がずぶ濡れになってしまうのです)
それを見ていて「このオリエント、アクアテラに似てね?」と思ったのです。

んで、写真に撮ってみた、という訳なのですが
良く見るとあんまり似てませんね…。

ホントにホントにどーでもいいお話でした。スリースターは良い時計ですヨ!(フォロー)

2009年05月03日

●サーバを移転しました。

さて、ここ数週間全くダメだったこのサイト。
原因はサーバにあって、サーバ屋さんからも調整中とのステートメントが出ていたものの、
サイトは表示されない、コメントも投稿できない、エントリーも出来ない
仕舞いにはFTPやメールまでダメという悲惨な状況になったので、移転を決意しました。

続きを読む "サーバを移転しました。"

2009年04月30日

●近況ご報告。

最近このサイトのサーバが大変調子が悪く、ご迷惑をお掛けしております。
SWC1を絶賛ご予約受付中のタイミングなのに、なんと間が悪いことでしょう…orz
で、随分お久しぶりなので近況などを。

続きを読む "近況ご報告。"

2009年04月17日

●魔界の話題だけど時計じゃなくて。

今回は音楽の話題です。

魔界ってやっぱすげーや。
笑いすぎて死ぬかと思いました。いやマジで。
下記リンクから6曲聴けます。長ぇ。

動画百式:中国のヒップホップが凄すぎる件

2009年03月07日

●どーでもいい時事ネタ。

さて、昨今玉置浩二氏のニュースが巷間を賑わせておりますが
それにより、完全に忘れていた記憶を思い出しました。

あれは20代の終盤だったか、30代の序盤だったか…
当時のガールフレンドとハウステンボス(ここも大変みたいですね)に行ったときのこと。
一日遊びまわって、そろそろホテルに戻ろうか…というタイミングで
じゃあ運河に掛かる橋の上で、記念写真を撮ろう!という風になりまして。

んで、すいませーん!写真撮ってもらえますかー!と
近くを歩いていた男性にお願いすると、いいですよ、と快く引き受けて下さり
「じゃあ撮りますよー!」としゃがんだその男性を改めて見てびっくり。
玉置浩二氏でした。
本来「あなたの写真を撮らせて下さい!」とお願いされがちな人に、
逆に写真を撮らせてしまったという(笑)
写真だけに、僕のピントのズレっぷりが際立ちましたよ、と(駄洒落)。

結局その後、玉置氏と三人でも写真を撮った筈なのですが
現像した写真を持っていないのは何故なんでしょう?
撮るだけとって、現像しなかったのかなぁ。

しかし、その時の記憶が完全に埋没していたことが
僕個人としては一番の驚きでした。やっぱ歳なのかねぇ。

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本日の時計、セイコーのSNP001P1。
この時計についてはこちら

2009年02月27日

●ゴクリ…。

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こういうのを持ち歩くのは心臓に悪い。

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これだけあれば、ぱてっくふぃりっぷとかぶれげとか
ばしゅろんこんすたんたんとからんげあんどぞーねとか
そういうのかえちゃうなー。

…もちろん、僕のお金ではありません。
しかも、僕の目の前に存在したのは数十分でした(笑)
あー、お金持ちになりたい。
toto当たらないかなー(他力本願)

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ちなみに本日の時計はブレゲ風味のフレデリック・コンスタントです。

2009年02月14日

●春一番が

吹きましたね。
今日は収録で朝から出かけましたが、厚着を後悔するほどの暖かさでした。
たまプラーザの桜並木をよく観察したら、既に沢山の花の芽が出ていました。

収録の合間に、煙草を吸いながら
春になったら、心機一転できるかなぁとか
混乱気味の精神状態が安定するかなぁとか
不調の解決を季節に委ねるような気持ちで空を眺めていました。

ちょっとくたびれちゃってるかなぁ。
弱気になってるなぁ。

身体の中に淀んでいる冷たい北風を、気持ち良いコナウインドに入れ替えて
北太平洋の凪のような気分に切り替えたいです。
あーハワイ行きたい(笑)

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こんなダメな時、ありがたいのはやはり音楽の存在。
癒して欲しい、奮い立たせて欲しい、孤独を感じたくない、立ち向かう力が欲しい…
そんな瞬間瞬間にマッチする曲が必ずあるんだよなぁ。
音楽が溢れる世界で仕事できているんだもの、まだまだ頑張らなきゃね!
早く立ち直るぞ!

<おまけ:今日聴いていた曲>
MEGARYUの「Day by Day」。昔手がけた全国キャンペーンのテーマソングでした。
前向きさ、ひたむきさがいいんですよ。

2009年01月25日

●地獄の一週間終了…。

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本日の時計。ロベルタスカルパのRS6036
キンキラキンですが、妙に愛着が湧きます(笑)

やっと地獄の一週間が終了。
木曜日に8時間の会議とか、金曜日に6時間の会議+3時間の会議とか
とにかく会議だらけの一週間でした。会議キライなのに…。
今日番組を3本収録して、ようやく落ち着きました。
あ、でも来週収録の「週刊日経トレンディ」の台本書いてない…。

そんな中でも、B-Barrelも出展していた「第1回国際時計展」を見に行ったりして
それなりに面白い写真なんかも撮ったのですが、流石にレビューを書く体力は無く…。
来週、時間が空いたときにゆっくり書きます。

さあ、今日は思いっきり寝るぞー!

2009年01月08日

●残業中の独り言。

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またまた本文とは関係なく、本日の時計。
本日はeposの3377-2BKです。

亀の甲より年の功、ではないけれど
人が嘘や誤魔化しをしようとした時、それを敏感に感じることができる歳になってきた。
それを突こうとすると、話題を逸らして逃げようとする姿勢も
大概の場合、すぐに読み取ることができる。

信頼…というか、気持ちだけで支え合う関係ならば
そういう誤魔化しって、致命傷だと思うんだけど
そうではない、と考えたり、誤魔化しきれる、と思う人も居るみたい。

俺も軽く見られたもんだなー…。

以上、愚痴っぽい独り言でした。失敬。

2009年01月04日

●休暇も終わり。

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本日もフレコンでした。最近かなりお気に入りです。

さて、日並びが異常に良かった年末年始休暇も今日で終わり。
僕も今日のお昼、帰省先の福岡から自宅に戻ってまいりました。
紅白歌合戦なんて、初めて最初から最後まで観ちゃいましたよ!
ラジオ局時代には、年末年始って間違いなく仕事だったからなぁ。
あとは…テレビでお笑い番組を沢山観ましたが、面白くない芸人さん増えすぎです。
あれでどう笑えというのでしょうか?(フンガイ)
明日からまた忙しくなりますね。お互いに頑張りましょう…。

ちなみに、12月最終週からずーっと悩んでいる時計が一本あります。
というか、流石に家庭の理解が得られ難くなっており、説得に難儀しております(笑)
2009年こそは、時計は買い過ぎないように気をつけようと思います!

2008年12月30日

●Yahoo!ショック。

1230s.jpg
どこか判るかな?

さて、このブログは話題がかなり偏っていることから(?)
そんなにアクセス数やPV数は多いものではありません。
1日当たり、ユニークユーザーで70前後。PV数で150くらいのものです。
これにしたって、結構増えたなーなんて思っていたのですが。

先程アクセスログをのぞいてみたら、本日のユニークユーザーが750ほど。PV数が約1,000。
何が起きたんだ!?と慌ててログを調べてみたら、なんとYahoo!ニュースの、アメ横の話題から
関連記事としてこのエントリーがリンクされておりました。いやー驚いた!

普段このサイトは、「魔界時計」だの「中華トゥールビヨン」といったキーワードで
辿り着かれるお客様が多いのですが、ここ数日「アメ横 まぐろ」とか「アメ横 安い」とかの
キーワードが急上昇しており、ああ、季節だねーなんて思っていたのですが、まさかこんなことになるとは。
一応このサイト、時計メインでアメ横情報はほんの僅かなんですが(笑)

で、アクセス数が一気に増えたので、広告収入もグーンとアップして
パテックが買えるくらい儲かっているのでは?とワクテカして確認したら

1.01$

収益が上がってました。やったね☆(涙)
年末のネタとしては、なかなか笑えるエピソードでした。
閲覧して下さったみなさま、ありがとうございました!

2008年11月24日

●携帯の機種変更をしたので。


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なかなか難しいね。

先日、訳あって個人持ちの携帯電話を機種変更。
最近の携帯は、ワンセグだフェリカだなんだで矢鱈難しいですな。
まあ通話とメール、そして写真撮影にしか使わないからどうでもいいのですが。

んで、早速時計の写真を撮りまくっているわけですが
なかなか上手に撮れないのねん…。
お気に入りのB-Barrel BB0037の、手仕上げエングレーブの彫りの深さや
青焼き針の美しさを何とか上手くご紹介したいのですが。
ODS時計工具店の写真はいつも美しいねぇ…こんな風に撮りたいものです。)

こんなことに時間を費やしていないで
この連休にする予定だった仕事、早く仕上げないと!(焦)

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ちなみに、これが今のトコ最高傑作。

2008年11月18日

●役員専用車を購入。

さて、私もカイシャケイエイシャの端くれですので(業績等はさておき)
日々の業務をより効率よく回転させ、且つ快適な移動を実現するべく
役員専用車の導入に踏み切ることにしました。

会社資産の私物化だ!とか、虚栄心を満たす為の道具に過ぎない!などの
批判には一切耳を貸しません。なんたってワシが経営者じゃからのー。うっひっひ。
おかげで、都心の頻繁な移動がとてもラクになりました。
最近では通勤にも使っているくらいです。

P1000213.JPG
ヤフオクで買いました。つまり中古です。

…最近、自分がピザ屋さんや酒屋さんのような気がしてきました。

いつか黒塗りのキャディラックにステップアップしてやるっ!(笑)

でもね、これいいですよー。
雨に濡れないし、たばこ吸えるし(灰皿完備)、寒くないし。
ガソリン(レギュラー)満タンにしても、1,000円で結構お釣りがきますからね。
燃費もいいし、渋滞関係ないし、有料駐輪場も安いし。もう最高♥

でも、昨日の帰りにタクシー対ビッグスクーターの衝突を目の前で見ちゃったので
安全運転しますー。

2008年09月23日

●雑文と備忘。

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光麺は旨いと思う。

22時。恵比寿の光麺。カウンター隣席での会話。
「ここ、豚骨旨いっすよ。」
「そうなんだー。ふーん。」
「お待たせいたしました。ご注文どうぞ!」
「僕、つけ麺とギョーザ。」
「俺は塩ラーメン。」

…なんでやねん。

【本日の備忘。ETA機械式ムーブの在庫確認。】

2842(三針)…1本。
2824-2(三針+デイト)…2本。
2892-A2(三針+デイト)…2本。
2893-2(GMT+デイト)…1本。
2894-2(クロノ+デイト)…1本。
7750(Valjoux・クロノ+デイト)…1本。
7001(Peseux・手巻き三針スモセコ)…1本。
6497-1(Unitas・手巻き三針)…1本。
6498-1(Unitas・手巻きワンハンド)…1本。

こうやって見ると、ETAばっかだなぁ…。アウトサイズデイトの2896まで行ったら止めよう。
この後は、出来ればレマニアの手巻き、ショパールのL.U.C、ランゲとかが欲しいなぁ。
特にグラスヒュッテ系は一つは欲しい所。でも現実的にはNOMOSかなー。
あとはASとかCricket V10とかも。あー物欲だらけだーっ!

ところで、WebChronosのムーブメントカタログには
なぜセリタが載っていないんでしょうね。

2824.jpg
ジェネリック…。

2008年08月29日

●たまげた…。

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こ、これは…っ!

偶然見つけたのですが、驚きました。
(訳がわからない人はごめんなさい)

これは、僕に日本での総輸入代理店の権利を獲得せよと云っているのでしょうか?
うーん…サンタモニカの会社か…。

これ、売れると思います?

【関連サイト】
NUI Water (音が鳴るのでご注意を。かなりウザいです。)

【私信】
Hospitable様、創立記念日おめでとうございます。ippeichan、2年目も頑張って!

2008年03月18日

●僕はハワイ系日本人。

s-SA360007.jpg
可能性を追求するのは大事なコトだ。

さて、これまで一部の友人には密かに?話してきた
「俺、ホントはハワイ人なんじゃないか説」。
この自説を話すと、皆一様に憐れみの視線を僕に投げかけるのですが、
今回はこれについてちゃんと記述したいと思うのです。

<こんなにある!Takがハワイ人の血を引く証拠!>

・僕の苗字は日本人としては非常に珍しいが、ハワイ語(ポリネシア語)では一般的な言葉。

・因みに僕んちの家紋は、その苗字と非常に強く結びついた図案だが、これも超希少種。

・その苗字から、僕のご先祖の職業が簡単に推測出来そうなのだが、実際にはその仕事を
 我が一族がしていたという情報も無いし、その痕跡が全くと言っていいほど無い。
 一族が固まって住んでいる集落があるが、ここは宮崎県北部沿岸部のバリバリの漁師町。

・地黒。僕の外見的特徴を人に語らせると70%の確率でこれが指摘される。
 つまり皮膚のメラニン色素とかが大和民族とは違うのではないか。

・肥満。とにかく簡単に太る。これもポリネシアンの特徴だよね。(デブの言い訳ではない)

ホノルル国際空港に着くと、「やって来た!」というより「帰ってきた!」という感じがする。

アラモアナのウクレレショップで、ロコに間違えられた

…まあ、最後の二つはあんまり証拠っぽくないですが。
我が一族の拠点が宮崎の沿岸部だという所と、奇妙な苗字がここではポイントです。

つまり、大胆な推理をすれば。
北赤道海流(南太平洋)→日本海流(宮崎沿岸部など)→北太平洋海流(ハワイへ)と
循環する環太平洋地域の海流によって日本に漂着したポリネシアンが、
我が一族の源流ではないかと考えるのです。
ポリネシア人は日本人などと同じモンゴロイドです。だから比較的日本に定着しやすくて
他民族との混血が進むのも速かったのではないかと推測します。
結果、若干の異民族的特徴を持つハワイ系日本人・Takが出来上がった、と。

アウトリガーカヌーに乗り、星の導きで極東アジアの島国に辿り着いたハワイ人…。
そのアイデンティティを僅かに見出せるのは、一族のDNAたる苗字と外見…。
ほら、どうですか?そう考えると僕がハワイ人であることは自明のような気がしませんか?
千年の刻を越え、今明かされるTakのルーツ。そしてハワイで感じるノスタルジアの真実。
いやーロマンティックですね。これが間違いだったとしても気にならない位の浪漫。


ま、何が言いたかったかというと
暖かくなってきたのでハワイに行きたいな、ということです。

おわり。

2008年03月10日

●色々あるなぁ。

・去る日曜に、ノクティ・ミュージック・コンテストのチャンピオン大会が開催。
 昨年のこの時期に、エアフレイム・コンテンツアライアンス部の最初のプロジェクトとして
 スタートした企画が、11ヶ月掛けてゴールした訳です。ちょっと感慨深いなぁ。
 このプロジェクトについては、御礼申し上げたい方が沢山沢山いらっしゃいますが・・・、
 特にイッツコムのNさん。本当にありがとうございました!
 出場者の皆さんもお疲れ様でした。また会いましょう!

・その日曜。一日走り回ってヘロヘロに疲れた帰り道。
 溝の口の駅前でストリートライブをしているサックスプレイヤー達に遭遇。
 思わず声を掛けてしまいました(笑)だってカッコよかったんだもん!
 どれだけくたびれていようが、出逢いはチャンス。逃しちゃいかんと思うのです。
 洗足学園音楽大学の学生で構成されるこのグループ。いい形で応援したいです!

・変わって月曜日。「週刊 日経トレンディ」の収録から始まる一週間。
 台本間に合って良かったー(苦笑)

・んで、その番組収録前のひととき。アンカーマンの北村編集長とクルマ談義で盛り上がる。
 いやー編集長とふたりで超マニアックなクルマ番組がしたいです(笑)
 この「面白い!」っていう感触をビジネスにできるのが僕のお仕事の醍醐味。
 雑談の中にも、コンテンツビジネスの種は豊富にあるのだなと思いました。

・その「週刊 日経トレンディ」のKプロデューサーから新しい番組のお話を頂きました。
 企画構想を伺って大変楽しい気持ちになりました。頑張るぞ!
 でも…またレギュラーの台本が増えるんだよねぇ(笑)

・んで、雑誌「日経トレンディ」の連載は現在粛々と準備中。第2回の取材も終了。
 編集部の皆様のご期待に沿うことはできるのか…いや!できなきゃ受けた意味がないのです!
 せっかく頂いた大舞台。これもブリブリ頑張りまっせ!

・そんな月曜日。ある人から大変大事なお話を伺う。
 それに対して、自分が何をどこまで出来るかを一所懸命考え、実行に移すことを決意。
 力を頂くばかりじゃプロじゃない。微力だろうが全力でお手伝いしなけりゃ男が廃る。
 人の輪・人の和で仕事をしているからこそ、ここが頑張り時だ!

・気がつけば日付変わって火曜日。
 明日は僕のある企画提案についての、クライアント企業での役員プレゼンの日。
 決まれば更に忙しくなるだろうけど、何とか決まって欲しい!
 この案件をバッチリ決めて、僕を支えて下さる皆さんに恩返しがしたいのです。

・そんな感じで、回りの人々との関わりの大切さを強く感じた週末&週の始まり。
 ただ、それがビジネスじゃなくなると途端に巧く行かねぇんだよなあ…(悩)
 Tak37歳。不惑の歳が近付くも、己が未熟さに身を焼かれる想いです…。

【24:28追記。】
そう云えば、先週末でこのブログが一周年を迎えておりました。
ひえー、一年ってそんなに短かったっけ!?
読んでくださる皆さん、毎度駄文にお付き合い頂き、ありがとうございます!

2008年02月24日

●ポストに怪文書が入ってた。

kaibunsho.jpg
まあ、中味は首肯できる内容なのだけれど。

さて、今日我が家のポストに怪文書が入っておりました。
怪文書というと、主に選挙時の特定候補者への誹謗中傷であったり、
特定個人や企業・店舗・集団への一方的な攻撃手段であることが一般的ですね。
共通するのは、発行者の身元が隠匿されているという部分でしょう。
主張も独善的だったり、荒唐無稽だったり、時としてデンパがかっていたりする訳ですが。
本来の怪文書の定義や実例については、この辺この辺を読んでみて下さい。

んで、今日来ていた怪文書は勿論発信者不明であるが故に怪文書と表現しているのですが、
どーも内容的にはまともなんですよねぇ。

<以下本文 ※実物は上記の写真。>

油をふきとりましょう! 紙かボロ布で
油大さじ1杯を下水に流すと、水をきれいにするのに風呂桶10杯分の水を必要とします。
元の水質に戻し 魚が泳げる位の良い水にするのに沢山の水が使われます。
洗う前に油をふきとりましょう。油は下水のつまりの原因にもなります。

…うん、書いてあることは物凄くまっとうなんだよねー。
ただ、それをわざわざ紙に書いて、印刷して、不特定多数のポストに入れる
そのエネルギーはなんなんだろう?
匿名にする理由も判らないし…。

ま、発行者の主張に異議を申し立てるつもりは無いので、気をつけまーす。
ただ、我が家は揚げ物を全然しないんだよねぇ。(年に2回くらい。)

2008年02月07日

●首都圏住みたい街。

…というランキングが、gooランキングで発表されました。
結果は下記の通り。

…この結果、どう思います?
個人的には、愛する宮前区の街がランクインしていないこともさることながら
どうしても「そりゃねーべ!」という街がランクインしていることに疑問を感じます。
(具体的な地名を挙げちゃうと色々アレなので、自粛しますが…わかります?)
その他にも幾つか感想があって、さっきから書いちゃ消ししてるんですが
やっぱり書くとアツレキが生じそうなので止めときますー。
しかし書きたいことが書けないネタって、ブログには全く意味を齎しませんね。反省。

(追記)でも、上記の表の「もっと見る」リンク先の閲覧者による評価は
    「ありえなーい」がダントツでトップ。あーやっぱそうだよねー。

【本日のおまけ】
下記リンク先を観て涙がチョチョ切れない37歳とは、価値観が共有できませんっ!
(どんだけつまんない価値観だよ、とか云わないように。)

チョチョ切れその1チョチョ切れその2

石ノ森章太郎って、天才だよなぁ。

2008年01月29日

●本日もblog的blog。

今日の東京は寒かったですねー。午前11時の段階で腹が立つほど冷たかったですよ。
とは言え、地球温暖化のことを考えたら冬は寒いほうが安心だったりするのですが。

【テラメント続報。】
昨日もピックアップしたテラメント事件の続報。この事件に関してはZAKZAKが独走気味。
なんと山口社長へのインタビューと写真撮影に成功した模様。
山口社長の発言を読んでみると…
アカンわ。こりゃ完全にガイ○チ(©パチンコ必勝ガイド)の発言だぁ。
本物の電波発言、ぜひ読んでみて下さい。

【テラメントのおまけ。】
Wikipediaには載っていないが、アンサイクロペディアには既にテラメントの項が登場。
ひとしきり笑わせて頂きました。
一応云っておくけど、これアンサイクロペディアですからね。ご注意を。

【それでも地球(Terra)は美しい。】
スペースシャトル・エンデバー号船外活動の写真ページを発見したのでご紹介。

s-NASApix02.jpg
地球って本当に美しい星ですね…。

残念ながら、スペースシャトルは2010年には運用が中止される模様です。
(詳細&関連情報はWikipediaの「スペースシャトル」の項をご参照下さい。)
1981年、コロンビアが初めてケープカナベラルから打ち上げられた時、当時10歳の僕は
NHKの生中継を見て、鼻血を出さんばかりに興奮したものです。
そのコロンビアも2003年には空中分解事故を起こしたんだよなぁ…。
ISSも楽しみですが、個人的にはリチャード・ブランソンの宇宙ビジネスに興味あり。

今日はそんなところです!
あ、福岡の皆様。今週末帰ります。こっそりご連絡。

2008年01月28日

●日曜の深夜は想い出を巡って。

s-penant.jpg
あの家はまだあるのだろうか。そしてあのペナント達は。

日曜の深夜は、昔のことを思い出すことが多い。
今日もふとしたことで、もう25年近くも昔のことを思い出していた。
僕が小学校高学年から中学生にかけての頃だ。

子供の頃から僕は、旅行が大好きだった。
そして旅行は僕にとって、非日常の最上に位置するものだった。
親父が出不精だったせいで家族旅行は殆どしたことがなく、たまに家族で出かけても
望まぬ外出に不機嫌になった親父と、それに気を遣いすぎて最後にキレるお袋の喧嘩が常で
家族旅行は憂鬱なだけだった。だから、家族の居ない旅が大好きだった。
また、特に小学校高学年以降の時期は、まさに我が家が崩壊する直前の暗い時期で、
より家族と切り離される数日間…という旅行は、日頃の緊張から解放される数少ない機会だった。

その頃、旅行に行く度に必ず買っていたのが「観光ペナント」。
もう若い人はその存在さえ知らないだろうなぁ。
親父とお袋には適当に饅頭でも買って、妹にはキーホルダー。
そして自分へのお土産に、各地の観光ペナントをいつも買っていた。
値段は…300円くらいだったかな。

大きくて、金色の房が回りに付いていて、観光地の名称とイラストが書かれたペナントは
まるでその地を踏破した証明書のようにキラキラして魅力的で。
大事に持って帰って、自室の鴨居の上辺りに貼っていき、それが増えるのを楽しみにしていた。

中学2年の夏に、訳あって夜逃げ同然で親父の実家に移り、一年ほど生活した。
親父は見る見るうちに堕落し、お袋は馴れない飛び込み営業の仕事でやつれていった。
九州の南。海鳴りで眠れないほどの田舎の漁師町は、都会っ子にはなかなか馴染めぬ土地で
14歳の視界には、家庭の事実関係はうっすらとしか見えず、言い知れぬ不安だけが募った。

そんな時、現実から僕の心を解放してくれたのが、部屋に貼ったペナントだった。
どこのペナントだったかなぁ…。
まあその頃の行動範囲だから、長崎や鹿児島・熊本。足を伸ばして広島とか四国だろう。
キラキラしたペナントは、楽しい旅の想い出に僕を誘って、僕はひと時の楽しい余韻を味わった。

それから程なくしてお袋と僕ら兄妹は親父を残して福岡に戻り
その後親父は行方が判らなくなった。
着の身着のままでにちりんに飛び乗ったような体たらくだったから、
ペナントは壁から剥がされることは無かった。そして僕はペナントを集めるのを止めた。

あれから22・3年経ったのか。
親父も居なくなり、祖父母も亡くなって(らしい)10年以上が経ち
あの海辺の小さな家はどうなったのだろう。
妹が大事にしていたピアノも、お袋が可愛がっていたぬいぐるみも、どうなったのだろう。
そして、あの頃の僕を静かに見守ってくれたペナント達はどうなったのだろう。

暖かい家庭と人生を懸けられる仕事を得て、自分の人生を存分に楽しめるようになった今でも
あの頃のことを思い出すと胸が痛くなり、云い様のない寂しさに覆われる。
あの狭い部屋で、形容できない息苦しさに耐えていた自分と家族に切なくなる。

孫のことを楽しげに語るお袋や、生まれたばかりの子どものことに一所懸命な妹は
あの頃のことを思い出す夜はあるのだろうか。
そして親父は…。

Webの海に想い出を探しに出てみたら、そんな記憶に行き着いた。
見てたサイトがまずかったかな(苦笑)

【今夜観ていたサイト】※僕の記憶は暗いけど、サイトは楽しいですよ(笑)
・廃墟デフレスパイラル
・ニッポン観光ペナント展示館

2008年01月27日

●色々あるなぁ。

さて、相変わらず慌しい日々が続いております。
気が付けばこのブログ、週1回更新になってますね。これじゃいかんなぁ。

【最近のお仕事。】
最近、どうも凄いお話を頂くことが多いです。嬉しいことです。
いま仕掛かっている仕事の内、1?2つでも決まるととても嬉しいのだけれど。
何はともあれ、日々一所懸命頑張らなくてはなりません。
K社の話とH社の話はなんとしてでも決めたいなー。

【虫の知らせってあるんだね。】
その一方で、辛いことや厳しいこともそりゃあります。
その中でちょっと驚いたのが「虫の知らせってあるんだな」ということ。
先週デスクワークをしていたら、理由も無く物凄い焦燥感が襲ってきて、手が震えるのです。
思い当たる節が無かったので「!?」と思っていたら…。
その数十分後に、予期せぬ人から予期せぬ悪い知らせが。うわーこれだったのかー。
余りにも強烈な焦燥感だったので、余計に驚きました。あんまり経験したくないけど…。

【時計が届きました。】
前回のエントリーでお話した、オメガのアンティークが届きました。

s-4.jpg
これは良い買い物でした。嬉しいなぁ。

調べてみたら、70年代最終盤から80年代初頭のDeVilleなのですが、
これが本当に綺麗。裏蓋の保護シールとかそのままでしたよ。驚いた。
デッドストックとは云え、製造から30年近く経っているとは思えないほどの美品でした。
29?(竜頭含まず)×40?(Lug to lug)と、今のトレンドからするとかなり小ぶりですが
スーツ用の時計と考えれば、これも適正なサイズかと。
ただ、ベルトだけはダメだったので早速交換しました。いやー今回は当たりだったな。
同じeBayで買ったインチキ中華時計のマイナスを埋めたね!

【個人的にも忙しい。】
一方、間もなく立ち上げる事務所の準備も大詰め。今週設立発起人会です。
定款とかも大至急で書かなければなりません。また睡眠時間が減るなー。
また、まだ発表できないお仕事の準備も着々と。どれも頑張らなければいけません。
FM Salusの番組は、上手い具合に録り貯めが効いてきました。現在3週間先行中。
追い立てられないように気をつけないと…。

【どーでもいい話ですが。】
そう云えば、我が家の近所から東京タワーや汐留のビル群が見えることが判明。
新宿のビル群が見えることは知っていたのですが、居住3年で初めて知りました。
いやー、なんだかんだ云っても俺都会人じゃーん!(←バカ)

そんな感じで日々過ごしております。
今週末は所用で福岡に帰るつもりですが、不安定要因もあり予定は未定の状態。
何はともあれ、今週も頑張って生きて行きたいと思います。

2007年11月27日

●ストレス解消…。

仕事やその立場が変われば、ストレスも変わるもの。
最近、一年前には想像もしなかったストレスに苛まれることが多いのです。
ただ、そのストレス自体が自分の成長に伴うものであれば
それと共存・共生していくことも必要なのかな…と納得するようにしています。
年齢ばっかり喰って、同じような低レベルのストレスをぐるぐる辿るよりは良いでしょう。
用兵術とは難しいものです…。

とは云え、ストレスはちゃんと解消していきたい訳です。
ストレス源に対して必要かつ適切な施策を執ることは当たり前の話だけれど
それ以外では、最近リビングでお香を焚くことが多いですね。
今もやわらかいアクアマリンの薫りが漂っています。これはリラックスできます。オススメ。

もう一つのストレス解消は勿論ハワイに行くこと!…なのですが、
これを日常的な施策にするにはもうちょっと時間が掛かりそうなので割愛。
そうなると…やっぱり買い物ですかねぇ?

…と、いうことで
先日業者から一方的にキャンセルされて買えなかった時計を別ルートで入手しました。
(ちなみに楽天とのモメごとは継続中。)

つまり、僕が時計を買い漁るのは
ストレス解消の為のものなんですね。決して異常だからじゃないのですよ。

…ま、そういうことにしておいてください。

【関連記事】
やっちまった…。(2007年11月13日)
もうダメだ…。(2007年11月16日)
なんじゃそりゃ!?(2007年11月20日)

2007年11月07日

●本日も徒然に雑記+ご提案。

さて、本日も徒然なるままに書く訳です。
最後に友人のみなさまにご提案もあったりします。

・20% timeの成果や如何に。
昨日のエントリーに書いた、我が「20% time」の成果を企画書にまとめ、
まず3社の社長・役員に送信。各社の出方を見て戦線を拡大するか否か…という感じ。
まずは「この企画はカネになる」という実績が欲しいなぁ。

・凄い人を見た。
弊社が入居する某ビルの2階には、某大手損保の本社分室があります。
トイレは共用なので、時折その会社の方々と一緒になるのですが、
今日、両手を後頭部で組んで、手放しでションベンをしている御仁が。
図解すると、こんな感じでした。

hg.jpg
彼に何があったのか。

よっぽどイイことがあったか、逆によっぽど辛いことがあったか
よっぽどハードゲイかのいずれかでしょう。
凄く驚きました。

・キャリアプランを語った。
夕方、某所で某氏と密会。
今、新しいキャリアプランを描く為のアクションが最終段階にあるらしい。
超多忙でありながら、彼がきちんと未来を見据えた行動が取れていたことに感心。
結果がどうであれ、お互いに納得のいく人生を送りたいよね。頑張りましょう。
因みに、彼に「45歳で引退し、その後はハワイでニートになるんだ」と
従来からのキャリアプランを語ると、いつも「絶対にムリ。」と断言される。
曰く、僕は性格的に働かずにはいられないタイプらしい。それは違うな!
僕は誰にも負けないほどナマケモノなのです。ニート属性が極めて高い。
早くラクしたいから、いま仕方なく頑張っているだけなのです。

・ところでみんなで別荘買わない?
まあ別荘って云ってもリゾートマンションなんだけどさ。
この物件なら高速のICも近いし、富士山も山中湖も近いし。
5人で買えば一人30万。管理費は月額2,000円台。
苗場とかだと1物件が総額50万円以下とかであるんだけどね…寒いし。
特に社長さん系は会社の福利厚生施設として経費計上できる(と思う)しさっ!
共同出資者募集中です。

今日はそんな感じで終了。
明日も頑張ろうっと。

2007年10月26日

●本日のびっくり。

s-hamaki.jpg
葉巻自体には憧れがあるんだが。

さて、本日は打合せで恵比寿ガーデンプレイスへ。
少し早く着いたので、会議資料を読み込んでおくか。とカフェに入りました。
書類を読みながら、俯いてコーヒーを飲んでおりましたら
ほのかに葉巻の薫りが鼻腔をくすぐりました。

お・・・カフェで葉巻か。へー。
なんて思い、顔を上げたら
目の前の席の方が喫っていました。

ところが…その方、若い女性だったのです。
黒っぽいスーツに、アップした髪。年の頃は31・2歳といったところでしょうか。
僕より若干若い、整った顔立ちのキャリアウーマン風の女性。
そのイデタチでハマキかいっ・・・! と、非常に驚きました。
しかも、きちんとマッチを使い、ゆっくりと火を回して点けている。
(葉巻の作法はこの辺でご一読下さい。)

別に葉巻を嗜む人も、キャリアウーマンも珍しい人種ではありませんが、
それが組み合わされていると、なんだか物凄い違和感。
紙巻きタバコに較べりゃ、どうしても葉巻はゴツい印象がありますしね…。
どうにも「見た目」と「行為」が一致しない。ご本人からすればうるせー!って感じでしょうが。

東京って色んなヒトが居るなぁと思いながら
同時に、このヒトはどういったきっかけで葉巻を喫うことになったんだろうか、と
ちょっと考えちゃいました。
いろんな妄想がムクムクと…(表現がイヤらしいなあ。)

ま、ホントにどーでもいいお話でした。失礼失礼。

2007年10月22日

●アメ横のまぐろ顛末記。

さて、昨日のエントリーに登場した「アメ横のまぐろ」。
本マグロで大トロ、でっかいサクが2つ入ってなんと1,000円のお値打ち品でしたが、
(そもそも表示自体が『アメ横マジック』にヤラれてるよな。)

残念ながら、刺身では食べられないお味でした。
だって、サシだと思ったらスジなんですもの…(そんな見分けもつかんのか。)

しかたないので本日の晩御飯はマグロかつに変更。
マグロかつとしては美味しい素材でしたが、それだったらスーパーで買った方が安いのねん。

むーん。。。
やっぱり安いものは安いなり、だったか…。
魔法が解けて、馬車がカボチャに戻ったような気分ですだ。

2007年10月17日

●グランド・コンプリケーション顛末記。

さて、本日は15時から25時まで半蔵門にて各種打合せ。
ちなみに恵比寿のオフィスには、1時間しか居られませんでした…。
結局タクシーで直帰し、家で作業後26時過ぎに最後のメールを送信。
いやー、明日は起きられるのかな。

で、帰宅したら郵便局から国際小包の不在連絡票。
そうです。10月11日のエントリーでお話した、例の中国製時計が届いたのです。
明日の再配達を待ちきれず、さっき宮前郵便局の24時間窓口まで取りに行きました。
で、いよいよ感動のご対面!と相成ったのですが…

s-1845w_1.jpg
やっぱり6.50USDじゃなぁ(笑)

まず、受け取った時に感じたポイントから。

<1>機械式時計が入っているとは思えないほど軽い!
<2>香港の業者から買ったはずなのに、なぜか深セン(せんは土扁に川)から直送!
<3>安っすいダンボール梱包→中は安っすい発泡スチロール→ただの新聞紙に包まれてた!

…まあ、この時点で不安にはなっていたんですがね。
取り出だしたるグランド・コンプリケーションは、その実下記の如きシロモノでした。
(機能用語については10月11日のエントリーを参照されたし。)

<1>時計機能…正常。
<2>ラトラパンテ…秒針が二股になってるだけ。
<3>ムーンフェイズ…只のサン&ムーン(昼夜表示)だった。
<4>永久カレンダー…表示は出来るが只のカレンダー。
<5>24時間表示…ただのダミー。
<6>閏年表示…ただのダミー。
<7>クロノグラフ…ボタンだけ。ただのダミー
<8>タキメーター…ただのダミー。
<9>テレメーター…ただのダミー。
<10>パルスメーター…ただのダミー。

…。
えーっと、結局、
年表示も出来る普通の時計。でした(泣)

26:30にクルマ出して郵便局まで取りに行って、28時にこのブログを書いておりますが
ただのネタになっちゃいました(笑)
ま、時計代の6.50USDはオモチャ時計を買ったのだ、と思えば納得できますが
こんなアホ時計の送料に30USDも払ったという事実に慄然とします(泣笑)

こんな時計売ってて、eBayで3年も商売が出来てて、数千個の時計売ってて、
落札者のPostive Feedbackが97%を越えてるなんて…eBayもダメだねぇ。

ま、いい勉強&ネタになりました。(←強がり)

※そういえば
智ちゃんからの指摘を受け、本日よりコメント欄を認証不要としました。
コメント書いて下さる方、いらっしゃるのかしらん?(どきどき。)

【関連記事】
ほん魔界な!?(2007年10月11日)

2007年09月23日

●ぐがぁぁああっ!


zei.jpg
確かに心の隅で引っ掛かっていたのだが。

先程、仕事の合間にコンビニにタバコなどを買いに行き、
帰りにポストを覗いたらFedExから封書が一通。
なんじゃらほい?と思って開封したら…税金の請求書でした(涙)

先日個人輸入した、JeanRichardの付加価値税+関税だったんですねぇ。
そりゃ確かに時計にしちゃ高い方だけどさ(JeanRichardはジラール・ペルゴと同じ
イタリアのソーウインド・グループ傘下のブランドです。最近かなり高い。)、
とは言え個人輸入ですよ。しかもそんなに高いラインを買ったわけじゃないのにさ。

数千円程度の税額ですが、なんとなく納得いかないなぁ。
個人輸入で時計を買う上で、こりゃ注意しないといけませんね。
みなさんもご注意を。

2007年09月05日

●某大物ミュージシャン極秘情報など。

さて、本日は目黒区某所のレコーディングスタジオで打ち合わせ。
昨年のLOCK ON ROCKで大変お世話になったH袋T泰さんの、
ニューアルバムのレコーディングにお邪魔したのです。
H袋さんにお会いするのは半年ぶり。色々ありますが元気かなぁ…。
ヴォーカルトラックの収録が一息ついたところでブースに入ります。

Tak:「H袋さん、ご無沙汰してますっ!(最敬礼)」

H袋さん:「おー!久し振り!元気だった?(超いい笑顔)」

Tak:「(握手しながら)はいっ!おかげさまで。H袋さんもお元気で…」

…ちょ、H袋さん…なんでそんなに太ってるんですかっ!?(心の声)

半年ぶりのH袋さんは、まっ黒に日焼け&えらい太ってらっしゃる…。
先週夏休みと打ち合わせを兼ねてハワイに行っていたH袋さん。6日間で5キロ太ったとのこと。
いくらハイカロリーメシばかりのハワイとは言え、よくもまぁそこまで…。

ちなみに、僕と会話している間もデザート食ってました(苦笑)

ま、お元気ならいいんですけどねー。
現在制作中のニューアルバムは確か12月発売予定。残念ながら音は聴けませんでした。
早く聴きたいなぁ。

ちなみにこのスタジオ、トイレがえらくシュールなことになっとります。
なんと!トイレの天井にミラーボールが回っているのです。フィーバー感満点。なんでやねん。

benki.jpg
ちなみにミラーボールの後ろの細長い四角形はBOSEのスピーカー。

プロユースのレコスタって、寛いで制作できるように豪華な造りになっている所が多いのですが、
こんなに凝ったトイレは初めてみました。なんか落ち着かないよ!

で、本題の打ち合わせはそのH袋さんプロデュースでメジャーデビューする
某アーティストのレコーディングに向けたビジネスサイドのスタッフ打ち合わせ。
なかなか進まなかったこのプロジェクトも、ようやく前進し始めました。楽しみだ!
我がエアフレイムも、オフィシャルにこの件に噛めるので頑張ります。

最近なかなか忙しくて、ヘバることも多いのですが、こういう仕事があると楽しいですね。
ハワイのプロジェクト同様、楽しみながらもしっかり頑張りたいと思います!

2007年09月04日

●現実逃避企画第2弾。

えー…、明日の朝一番に持って行く企画書が全然出来ていないTakでふ。
本当にヤバいのに筆は進まず、再び現実逃避しております。

meiji.jpg
う、美しすぎる…。

最近目にする明治製菓のTVCFが、非常に佳作だと思ったのでご紹介。
もちろんこの花嫁さんも美しくて大好きなのですが、CMのストーリーと
最後の「花嫁さんじゃない人」の笑顔が…。

とにかく見て下さい。お勧めです。
Youtubeにはなかったので明治製菓のサイトにダイレクトリンクします。

あー…早く帰りたい…。
今日に限ってスーツなんだよなぁ…(エアフレイム入社以来3度目。)

【追記】結局終わったの27:30だった…。

●現実逃避企画「Takをさがせ」

070fb5e3.jpg
1,200人も入ったらしい。
※クリックで拡大します。…って、ホントに探すの?

さて、これは一昨日のエントリーで書いたOUTRAGEの20周年ライブの写真。
ドラムの丹下眞也さんのブログに貼ってあったものです。
私はどこにいるでしょー?


本気で探せた人には、豪華プレゼントと「日本一のヒマ人」の称号を差し上げます。


あー、こんなことやってないで早く明朝の企画書書かなきゃヤバい…。

【5日15時追記。】
えー、本企画は見事!正解者が出たため終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
しかしOちゃん…きみ「日本一のヒマ人」だよ?(笑)

2007年08月29日

●「働きマン」を読みながら


働きマン 4 (4) (モーニングKC)
安野 モヨコ
講談社 (2007/08/23)
おすすめ度の平均: 4.5
4 名脇役達がもっと見たい
5 痛いくらいに・・・
5 松方、頑張れ♪


昔別れた彼女のことを想い出していた。

彼女は、僕の傍で働き、いつか一緒に仕事をする為に。と云って
大学を卒業し、決まっていた航空会社への就職を蹴り放って放送の世界にやってきた。

程なくして付き合い始めた僕達は、互いに結婚することを疑って居なかったと思う。

ところが、お互いに放送業界内での違うキャリアを積んでいくことで
いつからか見つめる未来が変わってしまっていた。
喧嘩が増え、反比例してコミュニケーションは減り、最後は枯れるように終わってしまった。

彼女にとって、僕の傍に居る為だった仕事はいつからか自分が追い求めるべき道となり、
その道を阻みかねない僕はいつからか疎ましい存在になっていたのだと思う。
最後は、どれだけ抱き合っても、お互いの心を満たすことは出来なかった。

想いを遺しながら、疲れ果ててその関係にピリオドを打った僕は
仕事に打ち込まなければ自分を支えることが出来なかったと思う。
あの時期の仕事は、いま振り返っても物凄い熱量で創られたものだったと感心する。
あの時期の僕には、仕事だけが大きな穴の開いた心を満たしてくれる存在だった。

その後彼女は別の誰かと結婚した。
それを知り、改めて絶望した僕は、いつか彼女が後悔する程の男になろうと思った。
それがきっかけで東京に出て、もしかしたらサラリーマンも辞めたのかもしれない。

月日は流れ、彼女は離婚したの。と電話をしてきた。
それを聞いた僕は、自分でも驚くほど冷静だった。離婚の原因以外について、だが。
僕にとって、彼女を見返す為だった仕事は、僕の進むべき道であり、未来になっていた。

彼女は今も放送の世界で戦っている。おそらくそれは、彼女の進むべき道なのだろう。

仕事はどんな動機でも始められるし
どんな意識でもやっていくことができる。
ただ、仕事は人生の最上位概念に置くことが可能な希少な存在であり
家族や親友でさえ救えない絶望に対して、出口を与えてくれることが出来る希少な存在である。

そのゴールがいつ、どのような形で訪れ
僕がどのような表情でそこに至るのかはまだ想像が付かないが
仕事を中心に据えたその人生が、くすんでつまらないものにならないように
今を頑張っていこうと思う。

2007年08月27日

●明日は久しぶりにお休み。

8月に入ってから、ずっと土日もお仕事だったので明日は久しぶりにお休み。
ノクティやらグランベリーやらでずっとバタバタしていて、明日が2回目?3回目のお休みだっけ?
何はともあれグダグダしたいと思います。

ただ、スタッフはそれ以上に忙しく頑張ってくれています。
体調の維持を第一に考えて、適度な休息を摂れているといいのですが・・・。
このしんどい季節に、バンバン屋外でのイベントをブッキングしてしまったのは
正しいことだったのかな…とちょっと悩んだりもします。

ただ、夏の屋外のイベントは、体力の配分方法やトラブル対応の教訓を得ることが多いし、
体力的には辛いものの、青い空と眩しい太陽でテンション高めに頑張れるところもあります。
そういう意味では、イベントを学ぶに最適な環境なのかも。
実際に、僕が駆け出しのころのイベント仕事で記憶に残っているのは、やはり夏イベントですね。

博多祇園山笠の前夜祭(あの頃は氷川きよしくんと並んで弁当が喰えてたなぁ。)
某オーガスタゴルフトーナメント(サボってるのが生中継のカメラでバレて怒られたなぁ。)
北九州の博覧会プレイベント(純粋に趣味だけで水着ファッションショーやったなぁ。)

…なんだか失敗とサボリと職権濫用を告白しただけのような気もしますが(笑)

とにかく明日はゆっくりして、体力の回復と英気の涵養に努めたいと思います。

【明日の備忘】

・たまプラーザに番組素材のVTRを納品すること。
・某局にプロジェクト提案の結果報告をすること。
・某団体の会議資料を作ること。
・某コラボ企画の企画書を作ること。

…あっ、こんなに仕事があったッ!(涙)

2007年08月23日

●実に久しぶりの更新。

実に2ヶ月弱ぶりの更新です。一部の方はご無沙汰です(笑)
前回の更新直後から色々なことがあり、ついつい筆が止まってしまいました。
気が付けば立秋を過ぎ、残暑の季節。それそろ更新を再開します。
んで、今回は近況など。全部を書ける訳では無いのですが…。

【お仕事。】
・今年もTOKYO FM/Japan FM NetworkのFM Festivalのお仕事をします。
 TFMを辞めても事務局をさせて頂けるのは嬉しいです。頑張ります。

・この度、初めてメディアバイイング+プロジェクト運営の業務を受託できそうです。
 九州のAMラジオ局5局を結んだ企画です。これも頑張ります。近日詳細発表。

・実は7月から、町田市のグランベリー・モールの週末ライブイベント
 運営しています。スタッフにはかなり無理をさせて申し訳ないと思っていますが
 イベント実務を若いスタッフが学ぶには最適の環境だと思っています。頑張ろう!

・12月にメジャーデビューする某新人アーティストの出版権獲得に向けて動いています。
 早いうちにJASRACと音制連に加盟しなくちゃ…。

・その他にもヤマのように仕掛けがあります。捌くのが大変なくらい。
 仕事が沢山あるのは嬉しいことですが、焦り過ぎないように気をつけないと。

【FM Salusとハワイと。】
・ワタクシの番組もおかげ様で5ヶ月が経過。10月改編も何とか乗り越えられそうです。

・そんな中、更に欲を出してFM Salusとハワイの某FMラジオ局の提携話をブチ上げて、
 現在仲介役で暗躍しております。詳細はまだナイショです。
 目的は勿論在ハワイメディアとのコネクションの獲得ですが(笑)、それが両社に
 とって意義のあるものにしてこそのプロの仕事と自覚し、頑張ります。
 これでまた一歩ハワイ暮らしへ近づいた…のか!?
 契約調印の際は、是非現地出張をしたいと目論んでおります。

【趣味とか。】
・町田の仕事とかで慌しく、この夏は殆ど遊んでいません。
 結果ストレス解消がついつい買い物に…。
 なんと!トゥールビヨン買っちゃいましたよ。アメリカから個人輸入。


もちろんスイス物に在らず。時計に1,000万は出せません。

・実はこれの他にもこの2ヶ月弱で沢山時計を買い過ぎました。ヤバい…。
 殆どはオリエントの逆輸入とか中華物の機械式時計ですが、ちょいと気合入れて
 JeanRichardを買いました。これも個人輸入。現在FedExの到着待ちです。

・この夏は映画一本しか観れませんでした。「オーシャンズ13」。
 流石にブラピに憧れる歳ではないので、ジョージ・クルーニーを観に。
 やっぱカッコいいわー。映画自体は脳味噌使わずに楽しめるアメリカンエンタメ。
 メキシコのダイス工場の下りは大笑いしました。流石ジャーナリスト志望だった
 ジョージ・クルーニー。エスプリが利いてますな。

【プライベート。】
・少女のように悩んでおります。多分もうすぐニキビができるな(笑)

【音楽。】
JUJUの「ナツノハナ」に感涙。現在パワープレイ中。

OUTRAGEがレコード(!)デビュー20周年記念で9月にチッタでライブ。
 なんとゲストVo.に橋本直樹が復帰!20年ぶりに大暴れしに行きます。

・そう云えばソフトバレエのベスト盤とかも買ったな。何で今頃!(爆笑)

-=-=-=-=-=-=-=-=-=

いいことも、悪いことも、全部僕の人生。
何があっても、それでも前を向いて歩かなきゃ未来は拓けない。
僕の周りに居る沢山の愛すべき人々の為にも、今は真っ直ぐ未来を見詰めたいと思います。
頑張るぜ!

2007年06月28日

●「脳内メーカー」って知ってる?

ishida.jpg
ちなみにこれは俳優・石田順一氏の脳内だそうで(笑)そうだったんだー。

今日は久しぶりに遅くまでお仕事。まだ会社です。
さて、本日はちょっと面白いサイトのご紹介。

脳内メーカー
http://maker.usoko.net/nounai/

あなたの名前を入力すれば、たちどころにあなたの脳内のイメージを出力します…というサイト。
「金」・「欲」・「悩」・「友」・「H」など、様々な文字の配分・位置・数量でイメージは描かれます。
まぁ良くある「山手線占い」とか「動物占い」とかのお遊びコンテンツな訳ですが、
これ、意外と当たってて面白いんですよ。

昨日うちの映像制作部のみんなが盛り上がって居りまして、どれどれと色々な人の名前を
入力して遊んでいたのですが、「あー!分かる分かる!」なイメージが続出。
(一番おもしろかったのは、100%「H」で構成されていたCくんの脳内。)
何を根拠にイメージを作成しているかは分からない(少なくとも乱数ではない。)のですが、
これは面白いです。ぜひ皆さんも挑戦して下さい。
ただ現在アクセスが集中しているようで、サイトは激重です。なかなか繋がりません…。

ん?僕の脳内イメージですか?
少なくとも僕自身は、非常に当たっているなぁと感心しましたよ。見てみます?

nounai.jpg

これをどう解釈するかはあなた次第。
「あー!確かに!」が多いか、「えー!本当?」が多いか…。

2007年06月25日

●本日の渋谷リポート。【24:22追記】

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【0:22追記】本日の銀座スケッチ。打合せ先の近所にて。
歴史のある大都市ってやっぱ凄いよね。戦後開発された福岡とは一味違うよ。東京の妙味。

さて、本日は久々の渋谷リポート。…って言うか人間観察レポートなんですが。

【物凄くエロい女の人見た。】

正確には渋谷ではないのですが、通勤途上の東急田園都市線で向かいに座っていた女性。
この人が、とにかくエロかったんですよ。
勘違いして欲しくないのですが、この方、決して下品な雰囲気や身なりをしていた訳ではないのです。
お歳の頃は50代前半?中盤。髪を上げて、決して濃くはないが存在感のあるお化粧。
黒いワンピース(?)をお召しになっていらっしゃいました。アクセサリー類も華美な印象は無し。

ところが、オーラなんでしょうか?とにかく物凄い色香がある。
おミズっぽいとか、そんな安い印象じゃない。でもエロい。
なんて言うか…「官能小説に出てきそうな人」とでも云えばいいのでしょうか?
誤解を恐れずに云えば、この人に誘われたら多分断れないな、という雰囲気。
普段露出の多い恰好の女性を見ると、逆に不快感を覚えるこの僕が、です。

オーラ、或いは雰囲気と呼ばれるものって面白いですよね。
そう見せる表層的なサムシングは無いのに、凄く一定の特性が見えちゃう。
多分今日会ったご婦人は、例えジーンズを履いていてもエロかったでしょう。
ご本人はそれをどうお考えになるかは別ですが。
非常にドギマギしましたよ。うーむ。

【物凄くカメレオンな人見た。】

んで、渋谷に着いて道玄坂を登って居りました。その時は小雨が降っている状態。
向こうから、傘を差して歩きながら本を読んでいる人が居ました。二宮金次郎もびっくり。
しかも、そこまでして一所懸命に読んで居る本は加瀬あつしの「カメレオン」。

いや…確かにカメレオンは面白いけどさ。
雨の中歩きながらまで読みたい作品かね!?

ま、その人は結構若いアンチャンだったので、カメレオンは初めて読んだのかもしれません。
しかも結構引き込まれる面白さがあるしね。
月曜の朝11時にそんな行動が取れる彼を、ある意味羨ましく思いました。


…そんな感じで、相変わらず面白い人々がたくさんいる渋谷。
この街をあと半月で去ってしまうのは非常に口惜しいのですが、
それまではしっかりヒューマンウオッチングを楽しみたいと思います。

2007年06月24日

●Youtubeに日本語版は必要なの?

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何が使いやすくなったのかが判らなかったが・・・。

今日は久しぶりに完全オフ。まぁ、お客さんから電話があったりはしましたが。
で、Youtubeで動画漁りをしておりました。
最初Wikipediaで95年の地下鉄サリン事件の調べものをしていたのですが、その繋がりで
過去のハイジャック事案→911関連と来て、航空機事故関連のニュース動画をチェック。
その日その時に知りたい!と思ったものを、瞬時に探し出せるインターネットは
今やニュース動画等も手間を掛けずに呼び出すことが出来る。これは凄いことですよね。
一日ワンテーマで膨大な情報の海を漂流する醍醐味を味わうことが出来ます。

ちなみに、毎日のテーマは完全に気まぐれ。
今日は比較的ハードな事象を扱いましたが、別段そういったものばかり扱う訳ではなく
例えば先週だと「ブラジルと中国のVW車」や「家系ラーメン」、「Wordpress」だったり。
あ、そう云えばウインザー朝について延々と調べたりもしました。
それらが何かに活かされるかというと、殆ど役に立ちはしないんですがね。
WikipediaとYoutubeがあると、どんどん知的関心の輪が広がるのは面白いです。
あ、あとGoogle Earthも手離せないサービスの一つですね。

そんな中、先日スタートしたYoutubeの日本語化について。
あれって何か意味あるのかな?と考えてみました。
元々直感的なユーザーインタフェイスですから、英語が解らなくても苦労しないと
思っていたのですが、そもそも需要があったんですかねぇ?
何でも、10ヶ国語位に同時に対応したそうですが・・・。

ただ、使い易くなったことでユーザー層が広がり、「表現の広場」としてYoutubeに
オリジナルコンテンツが増えていくのはいい事かもしれませんね。
著作権を侵害するコンテンツばかりでは、将来性が無いですから。
FLVによる動画配信って、純粋に個人でやろうとすると大変だしお金も掛かりますから
Youtubeを始めとする一連の動画配信サービスには頑張って欲しいものです。

僕は配信も閲覧も両方楽しむユーザーですが、それがいつか極めて一般的なことになり、
インフラに依存する既成メディアを凌ぐほどの速報性・客観性・共有性を持つ新メディアが
誕生すれば、世界はもっと進化するかもしれない。
18世紀以降の市民革命だって、20世紀の東西冷戦だって、情報の広汎な流通がそれを助けたと
云うことが出来ますからね。権威化・特権化した既存メディアへの対抗軸になって欲しい。
そう考えると、この手の「情報共有プラットフォーム」が進化する意味も見えてきます。

勿論、この手のコミュニティが避けられない「匿名の悪意」には注意が必要ですが
それに対する情報リテラシーの強化が全般的に為されれば、未来は見えてきます。
そんな未来に貢献できるようなエアフレイムであり、Takで居たいなぁ。
メディアマンとしての立ち位置も、テクノロジーの進化に負けないように変化させなければ!
そんなことを考えていた日曜日でした。

2007年05月10日

●超おススメ動画のごあんない。

さて、昨日は本当にどーでもいい話をお届けしましたが、
今日は超リコメンド動画のご紹介です。

現在、世界的に「スパイダーマン3」が話題になっておりますね。
我が社が在する渋谷・道玄坂の街灯全てに、この映画のターポリンバナーがかかってますよ。
因みにワイキキで気づいたのですが、現在バーガーキングではこの映画に引っかけて
「スパイグッズが当たるキャンペーン」をやっておりました。
殆どダジャレの世界ですが、それでも一等賞品はマセラティ。スゲーじゃん!

ところで、この「スパイダーマン」。
かつて日本で実写特撮まんがとして放送されていたの、知ってます?
東映が製作し、テレビ東京でオンエアされていたのですが、これは米国のライツホルダーである
マーベル・コミックからキャラクターだけを借りたものであり、原作とは似ても似つかない作品。
巨大ロボット・レオパルドンとかまで登場してました。
詳しくはWikipediaの記事をご参照あれ。

で、このジャパン・オリジナルのスパイダーマン。
颯爽と敵前に登場し、必ず前向上を述べるのです。
基本は「地獄からの使者・スパイダーマン!」とか、「鉄十字キラー・スパイダーマン!」なのですが、
これが放送途中から明らかにネタになっていったんですね。
スタッフが悪ノリしているとしか思えない、また正義のヒーローっぽくない前向上。
大人になった今、その前向上が異常におかしいのです。

それが、Youtubeに上がってました。いい時代だねぇ。
全41話の、和風スパイダーマンの前向上、とくとお楽しみください!

2007年05月09日

●本当にどーでもいい話。

さて、未だに人気あるのかいな? フジテレビの所謂「ゲツク」ドラマ枠。
ふかっちゃんの「恋ノチカラ」以降、この手のドラマはずっと観ていないのだが
現クールで放送中の「花嫁とパパ」っちゅうドラマが気になってます。

いや、別に石原某とかには興味ないの。
この中で、お父さん役で出演している時任三郎が勤めている、百貨店の流通センターってのが
実は我が家のまん前なんですよ。
ロケが始まる数週間前に、共同テレビから「ロケ協力のお願い」なる文書が来ていて、
へぇ、ゲツクを近所で撮るんかい、と思っていたら
どうやらウチのマンションとかも出てるらしい。普段歩いてる場所も出るらしい。

そうなると、観てみたくなるのは人情ですよね。
でも、そんな時間に帰ることはまずないし、ビデオに撮ってまでってのもねぇ。
誰か毎週観ている方、ウチが映ってる時のVTR貸してください。
(誰もわかんねーだろ!)

と、本当にどーでもいい話でした。
ハワイレポート第2弾は週末かなぁ。

【ひとつくらい面白いものを。】
このサイト、面白いですよ。
自分のサイトを「撮影」できるんだって。
ちなみにサイトを読みにいくブラウザはSafariのようです。

・BrowserCamp http://www.browsrcamp.com/


【御礼。】
音制連Oさま アナタのおかげで元気が出ました。へこたれずに頑張ります。
ぜひ例のプロジェクト、ご一緒させてくださいっ!
ちなみに、K理事との飲みは現在調整中です。

2007年04月23日

●痛い・・・。【25:40追記】

昨日、久しぶりに庭の草むしり(ほっといたから草ボーボー)とか
テラスのカフェテーブルの掃除(ほっといたからホコリだらけ)とかしてたら
今日は鬼のような筋肉痛ですよ。
あー、運動不足。


ちなみに、こういう時によく使う「鬼のように」って
考えたら表現がおかしいよね。
鬼はそんなにはならんだろ。あはは。

【25:40追記】
そう言えば書こう書こうと思って忘れていたのですが、僕がDJをやっている
FM Salus(84.1MHz / 神奈川県横浜市)がパーソナリティを募集中です。
興味のある方はレッツトライ!(←言い方が古い。)
14年間大手メディアでやってきたけど、コミュニティ放送も存外楽しいものです。
因みに僕は前回の募集に応募したですよ。

興味のある方は下の画像をクリック!

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2007年04月21日

●遂にランボを購入しました!

1970年代中期の第一期スーパーカーブーム。
その洗礼を受けたのは、余りにも感受性豊かな6歳の頃でした。
以来30年。

多くの同志が、現実という言い訳で戦列を離れても
僕は決して夢を諦めませんでした。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ガヤルド。
憧れのガンディーニではなく、ドンカーヴォルケのデザインになっても
V12ではなく、アウディの手が入ったV10であっても
ガヤルドは僕にとって一生の自動車生活の最後の夢でした。

そのガヤルドを、
遂に購入しました。
これで僕も、真のエンスージァストに成れます。

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ドンキで780円でした。

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中国製。

早くホンモノが欲しい・・・。

2007年04月09日

●それは馬鹿なのか、狂気なのか、それ以外なのか。

まぁ、日本列島だけで1億人以上の人間がいるんだから、
その中にはとんでもなく利口な人も居れば、想像を絶するバカがいても間違いじゃないが。

昨年、長野は諏訪湖周辺で9件の放火を繰り返した「くまぇり」こと平田某。
逮捕の当日にお巡りさん引き連れてSPA!の素人グラビアの撮影に来てみたり(その後逮捕)、
留置場で自殺未遂図ったり。
或いはそのSPA!の撮影に、二の腕に刺青を入れたまま来てみたり、
グラビアアイドル志望にも関わらず、自身のブログでヌード写真を撒き散らかしてみたり、
風俗嬢だったことや整形暦を書いてしまう。

自己の律し方に著しく難がある人間だな、と思っていたら、
本日出た地裁判決(懲役10年。求刑は同13年。)の約3週間前に、雑誌「創」に獄中手記を寄せたらしい。
その文面を未だ全て見た訳ではないが、この記事この記事を読むにつけ、このバカは
尋常ならざるレベルに達しているなと思った。

曰く
「『あなたにたいほ状が出てます』と言われたときは天と地が逆さになりました。」
「SPA!はまだ見てないんですよ。自分ののっているざっしやしんぶんも一回も見たことないんです。」
「自分のわがままでこんなことになってしまった」
「一番楽しみたい20代を刑務所で過ごさないといけない。なんかもう気がぬけて
 人生おわったと思っています。本当人生おわりです」

・・・アタマ痛い。
自分の目標と、そこに到る為の手段が全く乖離している。
また、自分が自身の意志で行ったこととそれによって得た結果への評価も乖離している。

アイドルになりたい→だからブログ。までは理解できるのだが、
一般的に考えて刺青や風俗や整形は、例え其れが事実であっても露出すべき情報じゃない。
ましてや、自分でハダカを撮影してブログに載せる、という行為に至っては、
彼女は一体アイドルをどんな仕事として認識していたのかさえ判らなくなってしまう。
もし彼女が獄中で夏川純の年齢詐称の騒ぎを知ったら、どのように受け止めるのだろう?

また、放火にしても同じこと。
仮にこれが自己顕示欲の発露(火事情報をブログに載せる→注目を集める)だったとして、
それがWeb上での訴求力を高めるものではない、という一見当たり前の事実さえ
おそらく彼女は認識できていなかったであろうことも類推される。

最後に、獄中から発したメッセージの中味。
何故、放火という行為の起因点を「わがまま」と表現できるのか。
何故、逮捕状を青天の霹靂のごとく感じてしまうのか。
何故、逮捕されたその直前に撮影された雑誌のグラビア(?)に興味が持てるのか。
そして、何故自身の行為に起因する報いに対して「一番楽しみたい20代」「人生終わり」等と
被害者のような視点で表現できるのか。

人間社会を「自己」・「他者」・「行為」・「結果」という軸で構成される空間と考えた場合、
彼女はその空間識が完全に混乱している。
いや、理解できていないと考えた方が正しいだろうか。
例えば、大教大付属池田小学校で大量殺人を起こした宅間某は、その凶悪性や死刑執行を望む
異常性から常軌を逸した精神性の持ち主であることは間違いないが、
その彼にしたって、自身が社会不適合者であるとの認識があったことが推測できるし、
「自分を不適合としている社会に対する復讐行為」として、最後の凶行に及んでいる。
異常な自己中心性を踏まえても、社会における空間識は持っていたと考えられるのだ。
(もちろんこの場合の空間識は、彼の行為を肯定するものでは一切ない。)

例え行為が犯罪であったとしても、それが人間の行為である以上、
(そこに至る精神性は別として)因果関係は類推できる、と僕は考えていた。
ところが、この21歳のアイドル志望には、その類推が成立しないところに恐怖を感じる。

これは単なる馬鹿なのか、或いは狂気なのか。
そのいずれにも属さないメンタリティなのか。
この事件は、個人と社会の契約(倫理以前のものとしての)が崩壊していることを
示唆するものなのかもしれない。
これって、考えたら物凄く怖いことじゃないのかな。
もうちょっと考えてみたいと思う。

2007年04月02日

●本日の渋谷リポート+おまけ。

・本日から新年度スタート。朝の渋谷には、うようよと新入社員がカタマリで存在。
 襟章を見たら、みんな東急グループの社員。
 はー、やっぱり大企業グループは新人の数もスゴイね。

・一方、夕方の渋谷、ハチ公前交差点辺りで広告ティッシュを配っている人の中に
 今は懐かしいTOM☆CATのTOM(代表作「ふられ気分でRock'n'Roll」)にそっくりな人がいた。
 一瞬本人か!?と色めき立ったが、よく見たらオトコだった。
 第一、TOMだって20年以上前とおんなじ格好してる筈もないよなー。

【本日のおまけ】

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これ、超欲しい。
しかし月収5万円(小遣い制)の俺にはチト辛い金額だね…。

仮面ライダー・ショッカー幹部パーティワインセット