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2014年07月15日

●I ♥ radio!

ラジオ業界に入って22年目。
2014年は、radiko.jpプレミアムのおかげで
自分の中のラジオ愛みたいなものがより強化された。
もう全国各局の番組がとにかく面白くて
耳が空いている時間は殆どラジオを聴いている。

で、同時に
こんなに楽しいものを、もっとたくさんの人に知ってもらって
日常のなかで楽しんでもらいたい!とより強く思うようになった。
何ができるだろう?と考えていたら
じゃあCM作ってよ、とか
雑誌に書いてみたら、とか
次々にチャンスを頂いて
素晴らしいキャストやスタッフに集まって頂いたり
多忙ななか、取材を受けてくださる方々が現れた。
たくさんの方々が手を差し伸べてくださった。
本当に嬉しい。皆さんありがとうございます。

僕や、僕の会社ができることはそんなに多くないかもしれない。
でも、日本でいちばんラジオが好きな会社として
もっともっとラジオの楽しさをアピールできるように
出来ることを増やしていこう。

ラジオサイコー!!!

なので皆さん、どんどんラジオのお仕事ください(←営業w)

※現在、全国のradiko.jp参加局で、弊社制作のradiko.jpのCMが放送中です。
 20秒「あなたのそばに編」「親子編」「プロ野球編」「耳が旅する編」
 そして40秒「転勤編」の全5種類です。ぜひお聴きください。

※また、現在発売中の「日経トレンディ」8月号(日経BP社)にて
 拙稿「radikoの進化が呼び起こす ラジオの地殻変動」が掲載されています。
 お時間ありましたら、お読み頂ければ幸甚です。

2014年03月22日

●ストレス。

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2月は弊社の期末。3月は多くのお取引先の期末ということで
この2ヶ月間はどうしても忙しくなります。
しかも新年度がスタートしたばかりのこの時期は
事業の先行きだとか、案件の去就などが不安になって
なかなか精神的にはタフな状況が続きます。

加えて、チビと触れ合う時間が不足するのも悩みの種。
夜は起きている時間には帰ることができませんし、
朝は家事や準備でバタバタしているし…

どうにもストレスフルです。
しかし、頑張らねば!

今日は休日出勤したものの、余り仕事が捗りませんでした。
明日・明後日で取り戻さなければ。
甘えてはいられません。
さあ、帰って一眠りして、明日もしっかり取り組みましょう。

2014年03月05日

●Thanks! 6th Anniversary!

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今年もこのエントリーをお届けすることができました。
偏に皆さまのおかげです。ありがとうございました!


本日、株式会社SEVENは創立6周年を迎えました。
過去最高益となった第4期、そして増収・黒字で終えることができた第5期に続いて
第6期も増収(前年比115.9%)・黒字で終えることが出来ました。
目標であった3期連続の黒字を達成し、心からホッとしています。

以前もこのブログに書きましたが、
第6期は前年同期比で70%を切るという、厳しい第1四半期からスタートしました。
キャッシュフローも逼迫し、これはもうダメか…とまたまた腹を括らねばならない状況でした。

しかしその苦境を救ってくださったのは、やはり皆さまでした。
第2四半期に入った6月から急激にご発注が増え、
2Qは前年同期比で220%という驚異的な売上を記録。
3Qでもその勢いは止まらず、9月には単月での史上最高売上を達成出来ました。
おかげさまで8月には、「31日間無休」という新記録まで飛び出し(笑)
1Qの不安を完全に払拭することができました。

このストーリーを作ってくださったのは
偏に顧客の皆様、パートナーの皆様、スタッフの皆様、そして家族です。
毎年このエントリーを書く度に痛感しますが、
株式会社SEVENが日々前進できる原動力に、私の力量が占める割合は非常に少ないものです。
零細企業とは思えぬ素晴らしいお客様とパートナー、スタッフのお力が殆どです。
このように皆様から大切にして頂ける株式会社SEVENを、本当に嬉しく思いますし
皆様へのご恩返しを日々意識しなければならないと肝に銘じております。

皆様、本当に、本当にありがとうございました。

これからも、皆様に愛される株式会社SEVENであるように
そして株式会社SEVENが、皆様のお仕事における心強いパートナーになれるように。
誠実に、一所懸命、努力してまいります。

この3月から、株式会社SEVENは第7期に突入しました。
会社の名前にリンクする、とても大切な一年であると考えています。
どうか皆様、2014年の株式会社SEVENも、何卒宜しくお願い致します!

【余談ですが】
来年の3月6日には、株式会社SEVEN創立7周年。
この日に、大切な皆様をお招きしてのパーティが開けるように
これも目標のひとつとして頑張ります。
どうぞ楽しみにお待ちください!

2014年03月01日

●御礼


昨日をもって、株式会社SEVENの第6期が終了しました。
前年同期比で60%という厳しい第一四半期から始まったものの
皆様の多大なるお力添えとご厚意の賜物で
通期売上では前年比115%と、良い形で終えることが出来ました。
残念ながら増益は果たせませんでしたが、
3期連続の増収、3期連続の黒字を達成出来そうです。

苦しい時も、忙しい時も支えてくださった
お客様、パートナー、スタッフの皆様に心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
株式会社SEVENは、皆様のお力で存在する会社です。
その感謝を忘れずに、新年度も邁進して参ります。
どうぞ第7期の株式会社SEVENも、宜しくお願い致します。

昨年度、弊社が携わったコンテンツは
国内46のラジオ局から発信されました。
新年度は、より多くのラジオ局とお仕事が出来るように
有益なコンテンツを発信出来るように頑張ります。
皆様からのご相談、お待ちしております!

2014年01月11日

●また、次の一歩を。

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おつかれさまでした。

株式会社SEVEN創業の記念碑的存在である、初代EeePC
とうとう動かなくなりました。
疾うの昔に引退して、数ヶ月に一度Windows update等の更新だけしていたのですが
無線LAN周りが壊れたようで、何もできなくなりました。

元より、Celelon M(630MHzだっけかな)+RAM1GB+SSD4GBという
今ではiPhone4以下のスペックでしたし、4月にはWindowsXPのサポートも終了しますから
どの道活用のしようも無かったのですが、やはり寂しいですね。

これを購入したのは2008年の2月初め
まさに株式会社SEVENを起ち上げるひと月前でした。
当時はオフィスもなく、これをあちこちに持ち歩いて(渋谷・赤坂のルノアールが多かったなー)
番組の台本や企画書を書いたり、登記のための書類を作ったりしていました。
それ故に、このPCが「創業の記念碑」になっているんですね。

あれからもう6年。
株式会社SEVENも、間もなく第6期を終えます。
第7期に向けて、来週から新しい動きも始まりますし
長く続いている案件も、それぞれに動きが出ています。
それぞれに向き合う時に、6年前の創業の志を忘れずに
フレッシュな気持ちで臨みたいですね。

ありがとう、EeePC。
おつかれさまでした。

2014年01月01日

●新年のご挨拶

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皆さま、新年明けましておめでとうございます。

私が正月を過ごす福岡市は、
これぞ日本のお正月!と云いたくなる穏やかな晴天で
寒さもなく、
明るい一年を予兆させる一日となっております。

昨年は株価も大幅に上昇し、
本格的な実体経済の好調を期待させます。
勿論、外交の緊張や増税など、懸念もありますが
先ずは経済的体力を恢復し、震災被災地の復興などにも弾みをつけるため
明るく、元気良く、日々日本経済に参画したいと思います。

一方、弊社・株式会社SEVENにつきましては
いよいよ社名に因む第7期を迎えますが
それ相応しい成長を目指し、一所懸命努力致します。

個人的には、間もなく一歳を迎える我が子の成長を楽しみつつ、
良き父、良き夫としても
悔いなく日々を送りたいと思います。

それらをお支えくださる
私のまわりの素晴らしい皆様には、
日々ご恩を忘れず、幸せを祈り、
仕事などを通じて貢献できるよう
誠実に歩む所存です。
どうぞ本年も、何卒宜しくお願い致します。

末筆になりましたが、
寒い日が続き、暮れにはインフルエンザが流行期に入ったとの
報道がありました。
大切な皆さまにおかれましては、
御身ご自愛くださいませ。

平成26年、2014年も
手を相携え、幸せを築いて参りましょう。
どうぞ宜しくお願い致します!

※写真は、本日午後撮影したものです。
福岡市民の憩いの森、油山から市内を撮影いたしました。

2013年12月23日

●2013年のラストスパート

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先日、カミさんに盗撮されておりました(笑)

個人的に「激動の一年」だった2013年も、間もなくゴール。
今年は珍しく、仕事納めは郷里の福岡で迎えます。
吉井和哉さんのファンミーティング会場で、公開収録などを行います。
マリンメッセの年末ライブの後、Zepp福岡で朝までコースです。
放送局の社員だった頃は、会社で年越しをすることが多かったのですが、
ちょっとその頃の雰囲気を思い出したりしています。

その後、東京組のスタッフを見送ったり、
当地のお仕事関係の方との会食などがあって、大晦日からオフ。
折角なので、久し振りに三瀬峠までドライブして
三瀬そばで年越しそばを買って、熊の川温泉にでも浸かるべいか…と
いろいろ考えています。

…とは言っても、チビが生まれて最初のお正月。
孫フィーバーの親や親戚も待ち構えていますから
実際には慌ただしい年末年始休暇になりそうです。

皆さんは、もうご予定はお決まりですか?
残り一週間、一所懸命頑張りましょう!

2013年11月27日

●謹告

2013年11月29日(金曜日)より、12月1日(月曜日)まで
株式会社SEVENは休業とさせて頂きます。
ご面倒をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。

2013年10月09日

●いつの間にか

秋本番。日中暑い日も、朝晩は肌寒いほどですね。

創業以来最高水準の慌ただしい夏を何とか走り抜けたものの
連休を取るほどの余裕は未だ持てない最近。
夏場の出張シリーズ(軽井沢やら福岡やら大阪、浜松など)では
いずれも現地滞在時間が数時間のレベルだったので
先週公開放送を行った「吉井和哉チャンネル」の大阪出張では
なんとか神戸とか名古屋に寄り道したいな…と思っていました。

ところがそうは問屋が卸さない。
打ち上げで1時過ぎまで飲んだ翌朝は6時過ぎに起床して
ハワイのスタッフと電話打合せ→朝食後に企画書を作成、
最後は東京から急ぎの作業要請が…(^O^;)
結局、梅田の阪神百貨店地下・スナックパークで、名物のイカ焼きを食べただけで
新幹線を繰り上げて帰京したのでした。
(しかも新幹線の車内でも仕事…)

流石に「忙しすぎてヘコむ」という珍しい精神状態に陥ったのですが
零細経営者としては、「暇すぎてヘコむ(精神も会社の口座も)」よりは遥かにマシ。
追い回されるくらい、たくさんのお客様にお声掛けを頂けることに
日々感謝・感激しております。
本当にありがとうございます!

最近は、土日出社だけでは時間が足りず
「24時出社」とか「6時出社」といった、最近流行りのエクストリーム出社の仕事版
(それ「エクストリームな時間に出社」じゃんかw)を盛んにしておりますが、
何とかお客様の負託にお応えするべく
自分自身を最大限フル活用して、秋も頑張りぬきたいと思っています。

来週末は、栃木県は佐野市まで出張。
翌土曜日がレギュラー収録のため、道草は食えませんが
気分転換に佐野ラーメンでも食べてこようと思っています。
更にその数日後は、なんとホノルルでCM収録!
…まあ、現地のオペレーションはうちのスタッフにお願いして
僕は東京で編集なんですけどね(笑)
全国を股にかけて働いておりますので、どうぞ各地の皆さま、
株式会社SEVENは東京の会社だ、と決めつけずにご指名下さいませ!

来年こそは、社員を採らなきゃなー。

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最近空いた時間は、すべてチビに注ぎ込む方針です。

2013年09月02日

●下半期に突入!

9月に入りましたね。
株式会社SEVENは一般的な会社と違い、3月に年度が始まるので
先月末を以って上半期が終了しました。
結果は売上で前年同期比130%ちょっと。
第1四半期の大不振を考えれば、まず合格点を付けられると思います。

とはいえ、利益率はかなり低下していますし
まだまだ頑張らなければなりません。
一応現時点では、第3四半期は比較的好調で
予定通りに行けば前年同期比で100%を超える筈ですが
なんと言っても弊社の場合、各放送局の10月改編を乗りきれるか…という問題があるので
安心は出来ません。
数少ない案件で、業績が大きく左右されるという弊社の悪癖は改善されていませんし、
また、幾つかの大規模案件の利益率が非常に低いのも問題です。

それに第4四半期は、現時点ではかなり厳しい数字。
昨年度は下半期でスコアメイキングしているので、
第2四半期と同等か、或いはそれ以上の努力が必要です。

先週末、久し振りにゆっくり過ごしたからか
却って夏の疲れが出てしまった感のある月曜日の夜。
冷静に数字を分析し、気力と体力を奮い立たせなければなりません。
何としても今年度も前年越え、3期連続の黒字を果たさなければ。
メディア各社の皆さま、株式会社SEVENは下期も皆さまのオファーをお待ちしております!(←営業)

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最近のチビ。もう歯も生えてきて、
伝い歩きができるようになりました!

2013年08月13日

●古いPCの活用法

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この快適さは感激モノ。

さて、世の中的にはお盆休み・夏休みシーズン真っ盛り。
とは云え弊社は一切関係なく、大繁忙期に突入中。
いま数えたら、今月作る番組の数が30本を越えておりました。ありがたいことです。
その他にもキャンペーン事務局の運営やらWeb作業やらを抱えているので
限られた時間やリソースを最大限活用するために、様々な策を講じています。

DropboxやGoogleドキュメント、Skydriveといったクラウド
作業データに何処からでもアクセスできるするようにするだけでなく、
SplashtopGoogleリモートデスクトップを使って、自宅やモバイル用のノートPC、
あるいはiPhoneやiPadといったモバイルデバイスからそれらを作業できるようにしています。
自宅も事務所もWi-Fi化し、外出先ではLTEのモバイルルータ。
事務局問い合わせ用の電話はSkype Inを使って、これまた複数の端末から受発信できるようにして
FAXはeFaxでデータ化すると同時に、これもフリーアクセスにしています。

そんなクラウドオタク・モバイルオタクなトライに、強力な助っ人が現れました。
スマホやタブレットで活躍していたリモートデスクトップアプリ・Splashtop Personal
Windowsなどのパソコンでも使えるようになったのです。

自宅や外出先のPCから、事務所の母艦PCにアクセスする…というのは
Googleリモートデスクトップで既に実現出来ていましたが、
このサービス、一部のファイアウォール環境下ではアクセス出来ない問題がありました。
いま、毎週一日だけ某放送局に常駐しているのですが
この会社のファイアウォールは乗り越えられなかったのです。
そこで、母艦にアクセスする必要がある時は、同社のWi-Fiではなく、
自前のモバイルルータを使っていました。

ところがこのSplashtopだと、余裕でアクセスできるのです。これは超便利!
常駐先には、以前使っていたCore 2 Duo(U7700/1.3GHz)を積んだVAIOを置いているのですが
このノートPCから母艦にアクセスし、全画面表示で使っています。
冒頭の写真はその模様。Googleリモートデスクトップに比べて、アクセス中だと知らせる表示が
最小限なので、まるでローカルPCを操作しているかのように母艦PCを使えるのです。

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これは事務所の別のPCから、Splashtop Personalで
母艦にアクセスした画面のキャプチャ。解像度は落ちますが、
リモート接続の違和感は少なめです。(画像はクリックで拡大)

回線状況さえちゃんとしていれば、リモート接続だと気づかないレベルのこのアプリ。
何がいいかと言うと、ローカルPCの性能に関係なく作業ができるということ。
C2Dでは難しい音声編集や、大容量ファイルのエンコードなども余裕です。
ネット環境さえ整えれば、古いPCでも、主力機と同等のパフォーマンスで活用出来ます。
(実際に操作しているのは主力機そのものですから当たり前なのですが)
手許のPCには、ネットに繋がることと、モニタしか要求されないわけです。

そのような形でファイルを編集した後は、ファイルをクラウドのフォルダに収容すれば
ローカルでも処理できるようになります。その必要もないかもしれませんが…。

僕のように、自宅、事務所、外出先、常駐先と様々な環境で作業するひとには
このようなシステム構成はお勧めですよ!

2013年08月06日

●Keep on running!

一ヶ月ぶりの更新。最近サボってますなぁ…。
主な理由は最近時計を買っていないからですが(^O^;) 仕事が忙しいということもあります。

前回のエントリーでも書いたように、厳しい立ち上がりとなった今期。
第一四半期は前年同期比で70%を割り込み、特に最初の2ヶ月(3-4月)は
60%を維持するのもやっと、という感じでした。

ところが第二四半期でいきなり持ち直し、この2Qに関しては前年同期比で210%超。
上半期トータルでも前年同期比130%を突破しました。
おかげさまでこの8月はドタバタ。今週後半からは久し振りに出張シリーズが始まり、
福岡や浜松、大阪や軽井沢などを駆けまわります。
たくさんのお客様やパートナーに支えられて、何とか上期はクリア。
本当にありがたいことです。

とは言え、下半期は現時点で60%ちょっと。
まあ、まだ始まってもいないので当たり前といえばそうなのですが
前期(第5期)は下半期で通期売上の6割を稼いでいるので、全体で見ればまだまだ。
可能であれば、今期借り入れた銀行融資を期中に返済してしまいたいので
ここで安心せず、更に加速していこうと決意しています。

現在株式会社SEVENでは、番組制作事業だけでなく
全国のラジオ局のメディアバイイング(スポット/タイム)も積極的に手がけています。
特にいまは、全国で聴取可能な某ラジオ局が非常にコストパフォーマンスが高いので
強力にお勧めしています。
タイムに関しては、弊社が責任制作致しますし、
地方局1局並みのコストで幅広く全国にメッセージを届けることもできますので
全国への商品/サービスのアピールをお考えの皆さま、ぜひ弊社にご相談下さい!

2013年07月07日

●夏を走れ!

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平年より15日も早く梅雨明けした関東甲信地方。
梅雨明け宣言の日の東京の空はこんな感じでした。

きょうは三週間ぶりのお休み。最近バタバタしています。
見込んでいた案件の継続を果たせなかったことで、
SEVENの2013年度第一四半期(3-5月)は久しぶりに厳しい立ち上がりとなりました。
新規案件もなく、5月には早くも運転資金が枯渇し始め、
已む無く追加の銀行融資を受けることになりました。
第4期・第5期と連続黒字を果たし、銀行債務も年内に完済の予定でしたので、
第6期突入前は「新年度は社員を採用して、無借金経営に転じて…」と夢いっぱい状態。
それ故に、無念極まりない決断でした。
ごく少ない案件に大きな影響を受けてしまう、弊社の体質をなかなか転換できないことに
忸怩たる思いが拭えませんでした。

しかし融資が決定し、実行される前後から新規案件が舞い込み始め
あっという間にドタバタモードに。第二四半期は早くも前年を越えています。
まだ安定軌道に乗った訳ではありませんので、気を引き締めなければなりませんが
光明が見え始めたような印象を持っています。
また、いずれの案件も日頃から僕のことを心配し、目にかけて下さる沢山の方々が
努力して持ち込んで下さったものですから、そのご恩を忘れず、真摯に取り組みます。
本当にいつもありがとうございます!

前向きに考えれば、第一四半期の閑古鳥は
その分、1月に生まれた子どもとの時間の確保に繋がりましたし、
それぞれの現象には、功罪両面があるのだとも考えています。
だからこそ慌ただしい現状に感謝しつつ、好事魔多しを胸に留めて
慎重に、慢心無く進めて行きたいと思います。

今夏は、4年連続の猛暑になるとか。
体調管理に注意しつつ、仕事も、子育ても楽しんで取り組みます。
どうぞ皆様もご一緒に、いい夏にしましょう!


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チビはおかげさまで大変元気。父母同様よく笑う子です。
最近は寝返りがマイブームのようで、いつも転がっています。

2013年06月06日

●進化の速度

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写真のパソコンは、ASUSのEeePC 4G-X。
今は無き「ネットブック」の始祖であるマシンです。
Atom第一世代ですらない、Intel Cerelon M(900MHz)を搭載し、WinXPを駆動します。
2008年の1月の終わりに発売され、僕は株式会社SEVEN創業直前の2月に購入しました。
創業時は事務所もなく、渋谷や赤坂のルノアールで
この小さくロースペックなマシンを使いながら、番組の台本などを書いていました。
(当時のこのブログの記事を読むと、福岡のベスト電器本店で買ったんですねー。)

実際にこのマシンが現役だった時間は短く、1年ほど。
その後かなりの台数のPCを購入しましたが、この4G-Xだけは手放さず
月に一度程度電源を入れ、各種ソフトウェアの更新をしています。
バッテリもダメになっていますし、もう実戦稼働することは無いのですが
創業の記念碑的な位置付けになっているんですね。

この5年ほどで、ネットブックからスマホやタブレット、そしてウルトラブックなど
新しい商品ジャンルが登場し、市場に浸透しました。
僕も今は、同じASUSのCore i7のウルトラブックと、iPad(第3世代)が外出時の主力です。
どちらも非常に快適に使えて、番組の編集や母艦PCの遠隔起動・操作まで可能です。
4G-Xは、同じ写真の旧世代Androidタブレット(Acer ICONIA Tab A500)にすら
機能的に及びません。あの頃、よくこんなので仕事出来ていたなと思います。

ただ、事務所もなく、安物のパソコンで喫茶店に籠城していた頃の方が
今よりも真っ直ぐに仕事出来ていたのではないか、などとも考えています。
事務所を構え、機材もひと通り揃え、社用車(三輪だけど)もありながら
現状に強い閉塞感を感じ、同時に久しぶりの危機的状況に焦りを感じています。
それは、「会社を創り、それを大きくしていく」という目的から
「現状維持でも、確実な売上と利益を上げていく」という目的への移行が原因では無いかと
個人的には考えています。

家族も増えたし、組織の拡大は難しいし、資金も無いし…などと
言い訳めいた考えが自分の中に明確に存在している。
それぞれは正しい事情だけど、そこに負けてしまっているような気がします。

前年度末には想像もしなかったピンチに、日々焦燥感と共に過ごしていますが
こんな時だからこそ、今一度創業の意志を確認しなければならないと感じています。
コンピューターの進化になんぞ負けてたまるか!(笑)

創業6年目、42歳。まだまだ進化が必要です!

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折角掲げた自分の旗だもの。簡単に降ろせるか!

2013年04月09日

●新番組のお知らせなど。

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Podcastは毎週火曜日11時。
ラジオはラジオNIKKEI第一放送で同日16:45からです!

さて、最近家事&育児に追われ
このブログもあまり更新できておりませんが、仕事も頑張っております。
その中でご紹介するのが、「日経ヴェリタス・曽根純恵のナルホドそーね」。
ご好評頂いた「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」が、大江アナのNY転勤で終了し、
その「分かりやすさと親しみやすさ」を引き継いで始まった番組です。
日経CNBC曽根純恵キャスターと、日経ヴェリタス編集部の方々による解説で
経済やマーケットの最新動向と、その分析をお伝えして参ります。

パーソナリティの曽根純恵さんは、とても真面目な方。
トーク中の受け答えに、日頃の勉強の蓄積を感じます。
透き通ったボイスに、清潔感溢れる美貌。たいへん美しい方です。
まだ「ヴェリモヤ風のトーク」ほどにはくだけていませんが、
出演者と、リスナーの皆さんが共にリラックスして楽しめる番組にしたいと思います。
どうぞお聴き下さい!

またこの他にも、働くママ=ワーママのための番組
ワーママラジオ・チャンカータイム」(ラジオNIKKEI第一放送・毎月第3火曜日21:30-)や、
ガイドブックに載らない、ディープな北海道情報をお届けする
「北海道探求ラジオ・北海道通への道」(ラジオNIKKEI第一放送・毎月第2日曜日21:30-)なども
担当しております。お時間ありましたらお聴き下さい。

また、すっかり長寿番組となった「週刊 日経トレンディ」も
引き続き、構成&アシスタントを担当しております。こちらもぜひ。

ちなみにうちのチビは、生後2ヶ月半が経過しました。
喃語も出始め、朝起きた時や、帰宅して抱き上げた時の笑顔に癒されております。
寝付きが悪い時や、ママに甘えられない時のギャン泣きには手を焼くことも屡々ですが、
日々の成長を楽しみながら、妻を助け、良き父親になれるよう頑張ります!

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寝かしつけた時、腕の中で夢を見ているのか、ウフフフフ…と笑う時があります。
それが最高に可愛いのです。

2013年03月06日

●Thanks! 5th Anniversary!

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毎年このエントリーを書けるのは、日々助けて下さる皆様のおかげです。
私と弊社は、皆様の愛情と誠意で創られています。ありがとうございます!


本日、株式会社SEVENは創立5周年を迎えました。
厳しい結果に終わった第3期から、過去最高益で終えることが出来た第4期を経て
第5期は増収・営業予算達成(101.5%)となりました。
利益についてはこれからの決算作業で明らかになりますが、黒字で終えることが出来ると思います。

この1年間の仕事には、楽しい記憶も、苦い反省もたくさん含まれています。
特に弊社の年度末である2月には、進退を考えるほどの酷い仕事をしてしまい
ご信頼を頂いている沢山の方々にご迷惑をお掛けしてしまいました。
この後悔と反省は、僕がこの仕事をする限り、決して忘れてはなりません。

しかし、会社として「増収・黒字」という及第点を得ることが出来たのは
偏にお客様、ビジネスパートナーの皆様、そしてスタッフの皆さん、家族のおかげです。
無為徒食の私を支え、励まし、勇気づけて下さる皆様の顔が浮かびます。
私と株式会社SEVENは、皆様の愛情と誠意で創られています。
本当にありがとうございます。心より御礼申し上げます。

今年度は、お客様とビジネスパートナーの皆様、スタッフの皆さん、
そして家族と自身の利益や幸福だけでなく、
社会…日本の経済に貢献できる仕事を必ず創り出したいと決意しています。
弊社だからこそ出来ること。日本の経済を盛り上げていくために出来ること。
これを何としても明確な形として打ち立てたいと考えています。
その過程では、皆様にまたお力添えをお願いすることもあると思いますが
どうぞ何卒宜しくお願い致します。

最近知ったなかに、ダイエーの創業者・中内功さんの言葉があります。

「馬鹿と天才とは、この世に存在することはまれである。
  全てが我々凡人の世界である。
   その中で半歩前に踏み出すことのできる勇気を持つ事が大切である。」

自身に凡人たるの才があるかさえ、自信が持てぬ時もありますが
半歩前に進む勇気を以って、第6期・2013年も突き進んで参ります。
どうぞ皆様、今年度も株式会社SEVENと縫 崇を宜しくお願い致します。
皆様に価値あるものをお納めできるよう精進し、愛情と至誠を忘れずに邁進いたします!

2013年01月30日

●今月3回目の

徹夜がほぼ決定的になったので、半ばヤケ気味で更新(笑)

大変ありがたいことに、最近猛烈な忙しさ。
東京での業務を再開した1月7日から2日間で、5件の仕事が舞い込んで
更にその後もバタバタと案件が。
昨年11月の終わりに、このブログで
今期の売上予算の達成は難しい…と書いたのですが、
期末まであと1ヶ月の時点で、達成率99%に近づいて来ました。
あと一息です!
これも、日頃から僕のことを気にかけて下さるたくさんのありがたいお客様と、
僕を支えて下さるスタッフ・パートナーの皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。

そんな中で、息子が生まれた先週の火曜・水曜と
その週末に福岡に帰ったりしていたので、まあ徹夜は仕方ないですね。
デスクに置いている2台のPCやiPhone、iPadの壁紙を息子の写真に替え
(これまでは全てブレゲの写真でした 笑)
フォトスタンドも用意して、写真の息子に話しかけながら日々過ごしています。

残念ながら、これから暫くは福岡に帰る時間は無さそうですが、
妻と息子が帰ってくるまでの1ヶ月、会社が第5期を終えるまでの1ヶ月を
精一杯走り抜けようと思います。
42歳の春を、人生で一番幸せな春にするために!

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いま一番お気に入りの写真です。
「てへぺろ♪」って感じでしょ?(^O^;)

あ、今年の春は
家族3人で、青山の桜を観たいなぁ。

2013年01月07日

●新年のご挨拶

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縁起物ということで…帰京の新幹線から撮った富士山を。

みなさま

いつも大変お世話になっております。株式会社SEVENの縫でございます。
新年 あけましておめでとうございます。
昨年は皆様のお力添えにより、とても幸せな一年となりました。
本当にありがとうございました。
昨年は成功を喜べる案件も、反省が必要な案件も多々あり、
それぞれをきちんと総括しなければならないと考えております。
その上で2013年は、頂いたご恩に報いるべく、日々努力して参ります。
どうぞ今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

昨年末、東京証券取引所は大納会で年初来高値を更新し
年明け早々、円ドルは88円を超えました。
新しい一年が、景気の回復や震災被災地の本格的復興、
社会や政治・外交の安定など、あらゆる面において
良い方向に向かうものでありますようにと祈念しております。
また皆様の日々やお仕事も、より素晴らしく、より実り多きものに
なりますよう、心からお祈り申し上げます。
そして株式会社SEVENが、その皆様のお仕事の一助になるように
努力し、末永くお付き合い頂けますよう心を込めて参ります。

これらの願いの第一歩として、
本年は年賀状ではなく、メール・facebook・ブログにて新年のご挨拶とさせて頂き、
年賀状用の予算を、日本赤十字社を通じて
東日本大震災の義援金として寄付させて頂きました。
私が昨年、皆さまから頂いたご恩や愛情が、より多くの方々に届くように
このような形とさせて頂きました。
どうぞご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

全国的に厳しい寒さが続いております。
皆様におかれましては、健康に年初の日々をお過ごし頂きますよう
くれぐれも御身ご自愛下さいませ。
お目にかかる日を楽しみにいたしております。
それでは、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます!

※ちなみに、年末年始休暇中の誕生を期待していた我が息子ですが、
 どうやらお母さんのお腹の中が居心地がいいらしく、まだ出てきてくれません(^O^;)
 既に体重は3,500gを越えているようなのですが…。
 いよいよ木曜日が予定日です!

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「株式会社SEVEN及び顧客・パートナー一同」で寄付を行いました。
ありがとうございました。

2012年12月27日

●今年もお世話になりました。

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心機一転…という訳ではないのですが
20年以上ぶりに髪型を変えてみました。
前回は大学3年の時の失敗パーマ(サザエさんみたいになった)

さて、まだ仕事納めには至っていないのですが
皆さまに年末のご挨拶を申し上げます。
今年もたくさんの方々のお力を頂き、大過なく過ごすことができました。
ありがとうございました。

業務に関しては
251本の番組、52本の映像素材、2つのWebサイトに7本のイベント。
その他にもたくさんのお仕事をさせて頂きました。
いずれの仕事にも良い点・悪い点があり、一年を振り返っての反省も多々ありますが
それらを活かして、より進化した2013年にしたいと思います。

そして会社経営に関しては、
今年は久し振りに一年を通じて資金的にも安定し
月末に慌てることもなく、落ち着いて運営することが出来ました。
期末まではまだ2ヶ月ありますが、更にその先の第6期を見据えながら
売上や利益の向上に一層励みます。

また生活面では、いよいよ息子の誕生まで僅かとなり
年明け早々、大変慌ただしく、且つ楽しい日々になりそうです。
35歳の時に一度は諦めた「父親」という新しい象限を与えられたことに感謝し、
全力で臨みます。

苦しいこと、悔しいことが多かった2011年と比較すると
2012年はとても幸せな一年でした。
それは、日々ご一緒させていただく様々な方々のご尽力に支えられたもの。
その感謝を忘れず、ご恩返しが出来るように、頑張っていきます。

今年は29日の番組収録終了後、博多行き最終の新幹線で帰省します。
出産のため里帰りしている妻や息子と1ヶ月ぶりに合流し、
静かに過ごしたいなと楽しみにしています。

どうか皆さんも、良いお年をお迎えください。
2012年もお世話になりました。
2013年も、どうかよろしくお願いいたします。

2012年12月17日

●月曜日の嬉しいニュース。

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ちなみにラジオNIKKEIは3冠・完全制覇。

慌ただしい年末の月曜日に、嬉しいニュースが飛び込んできました。
iTunesの「BEST of 2012」のPodcast部門の「ベストビジネス」において
僕が構成とアシスタントを担当している「週刊 日経トレンディ」と
同じく構成を担当している「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」が選ばれました!
ベストビジネスに選ばれたのは3タイトルなので、占拠率66.7%!(←意味あるのか。)
一気にパーっとした気分になりました。
これも、購読してくださるリスナーさんと、キャストの皆さん、スタッフの皆さんのおかげです。
皆さんおめでとうございます&ありがとうございました!

実は両番組とも、まだこの賞が「iTunes REWIND」の頃から
何回か選出されてはいるものの、こうやって2タイトル並んでいるのはやはり嬉しいです。
来年もガンガン行って、出来れば新番組で3タイトル独占したい!…なんて思っています。

一年の終わりに、素敵なトピックでした。
2013年も頑張らなければ!

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2012年12月15日

●2012年のラストスパート

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息子の顔の上半分が見えております。

さて、2012年も残り2週間強となりました。
年末進行が怒涛のごとく押し寄せ、更に毎週けっこう大事な仕事があり
体調を崩すヒマもありません。
先々週の後半に風邪を引いたのですが、絶対に寝込む訳にはいかないので
人生で5番目くらいに体調管理に気を使っていました。
今年は29日(土曜日)まで全力で駆け抜けて、その後帰省できるかな?という感じです。
おそらく大手町で仕事を終えて、その足で東京駅に向かう形になると思います。
東京駅のセントラルストリートで駅弁を幾つも買い込んで、ビール買って
鉄分を補給しながらの帰省になる予定です(^_^;)
あ、ちなみに帰省時の手土産や駅弁に関するお話しを
週刊 日経トレンディ」第273回でお話しております。
17日に公開されますので、ぜひお聴きください。

で、いよいよ息子の誕生まで1ヶ月を切りました。
今週の検診で撮った4Dエコーの写真(冒頭のものです)を以って
ここからは息子の顔を見ることはできなくなります。
大きくなりすぎて、胎盤などで顔が隠れてしまうのだそうです。
次に顔を観るのは生まれてから、ということになります。

冒頭の写真は、顔の上半分が写っているのですが
観た瞬間に「うわ、俺に似てる!」と思いました。
妻や母も「確かに似てるよねー」と言っております。
下半分は妻に似ているんですよね。
DNAって凄いなぁ、なんて思っています。

妻の里帰りによる独身生活も三週間が経過し、
洗濯などはだいぶん慣れてきたものの、やはりご飯がつまらないですね。
自炊すればいいのですが、そんな時間も確保できず…
ついつい不精して、しかも仕事が遅い時間になってしまうので
コンビニとかスーパーのお惣菜ばかり食べております。

今まで経験したことのない時間を過ごしていますが
同時に、確実に未来に向かっているという実感も得ています。
新しい家族の幸せのためにも、一所懸命・一生懸命頑張らなくちゃいけないですね!

充実した気持ちで年を越せるように
ご一緒にがんばって参りましょう!

2012年12月06日

●For whom the company grows.

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企画書は出せないので…一緒に持っていった会社案内を。

きょう、プレゼンテーションに行って来ました。
準備に4ヶ月強かけた、大切な案件です。
1時間、必至の気持ちで話し、伝えたつもりです。
思い残すことや、後悔がないように、全精力を注ぎました。

この案件は、単に会社の売上や利益を上げるだけのものではなく、
株式会社SEVENが今後何を目指し、どのような領域で社会に貢献するか…という
会社の「背骨」になる企画です。
だからこそ、何とか形にしたいと思っています。

全くの自主提案であり、きょうのプレゼンテーションで
提案先の大きな組織をどこまで動かせるかは未知数ですし、可能性も読めません。
ただ、その組織が目指すものとは寸分もずれていない自信があります。
そして、この企画を通じて
大袈裟でもなんでも無く、日本経済の元気をサポートできると信じています。

今回の企画は、立案から提案の過程で
非常に沢山の方々のお力添えを賜り、勇気を頂き、背中を押して頂きました。
そのご恩に、案件の成立を以ってお応えしたいと願っています。

どんな結果になるか。
いまは静かに待ちたいと思います。

2012年12月01日

●走れ!走れ!

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デスク周りはまだまだです。

さて、12月に入りましたね。師走です。

今週から独身生活に突入(妻が出産のため里帰りしたのです)したので
きょうは朝から洗濯や片付けをして番組収録へ。
そしてその後は会社に戻って大掃除。
秋の間、事務所を占拠していたキャンペーン資材が昨日やっとハケたので
二日がかりで大掃除をしたのです。
久しぶりに本来のレイアウトを取り戻した事務所は
明るく、広く感じます。なんだかまたヤル気が出てくるような。

勿論、そうでなくても忙しい時期ですから気合いを入れたいところです。
いよいよ来期の趨勢を決する基幹案件の正式提案も、来週に決まりました。
年末進行も盛り上がって来ましたし、その内2つの番組では公開収録もあります。
師ではなくとも、走れ!走れ!の12月です。
今月を全力で駆け抜けて、明るい2013年の基礎を創りたい!と想いを強くしています。

今日お仕事をご一緒した、マネックスグループの松本大社長は
35歳で独立・創業されたそうです。
その時、「とかくドロドロした印象の業界にあって、クリーンで、爽やかな会社を創りたい」と
思ったとか。その記憶を語る氏の視線は、とても清々しいものでした。
遅まきながら、40歳を過ぎて、自分の会社の社会的使命を定めたいま
その目標を達成するために、僕も視界を曇らせずに頑張りたいと思います。

ご一緒させて頂いている皆様。
これからお世話になる皆様。
どうぞご一緒に、この社会を駆けまわり、素敵なものを生み出して参りましょう!

2012年11月26日

●大変!をパワーに変えて。

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若い人に元気を貰えると嬉しいですね(←ジジ臭い)

先日このブログに書いた、今期の「代打逆転サヨナラ満塁ホームラン案件」は
残念ながら成立しませんでした。
今期の売上予算を達成するには、かなり頑張らなければいけなくなりましたが
期末まで、一所懸命頑張ろうと思います。

一方で、来期の基幹案件の正式提案もいよいよ近日に迫り
プレゼンについて研究を重ね、気持ちを燃え上がらせている毎日です。
この案件が全てでは無いものの、一意専心・必至の気持ちで挑みます。

いつも仕事周りには、このブログやTwitter、Facebookなどには書けない
細々とした落胆や苛立ち、悔しさなどがありますが
最近はそれに拘泥するのではなく、
「この悔しさは仕事で晴らしてこそ元が取れる!」という意気込みで推進力に変えています。
「いま、自分がどう感じるか」ではなく、「いつ、会社を何処に持っていくか」という
未来を切り拓く視点で突き進まなければなりません。

今日、妻が出産の為に里帰りしました。
これから2・3ヶ月は、身の回りのことも自分でしなければなりません。
これも、我が家の未来を切り拓くためのことですから
大変だー(*_*; …ではなく、その先にある喜びや幸せを見つめて
乗り切りたいと思っています。
妻にも苦労を懸けますが、頑張って元気な息子を産んで欲しいと願っています。

今朝、番組の収録でお会いした、ボクシング日本スーパーライト級王者の岩渕真也選手
寡黙で穏やかな表情の中に、ボクシングに自分の未来を託した情熱が漲っていました。
自分が本当に好きなもの、本当に目指すものの前では
厳しい鍛錬や減量は、受け容れられるものなんですね。
彼のその視点は、とても共感できるものですし、とても元気を貰いました。

自分が信じる未来のために、
スピードも視線も落とさず、全速力で前進します!
だから皆様、お仕事のご発注は株式会社SEVENへ!(←最後は営業)

2012年11月19日

●Happy Daysは終わらない!

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これは某広告会社さんを担当していた時に作っていた新聞です。
もう15年前ですよ。ついこの間のようですが…。

昨日から、自宅収納の棚卸をしています。
子どもが生まれるに当たり色々物が増えるので、収納スペースを確保しようという狙いです。
結婚して10年半。二人暮らしだと一気に荷物が増えることが無いので
知らず知らずに不要なものが積み上がっていました。結構大変です(^_^;)

…で、その中で
大切に保存している古い仕事関連の書類などがドッと出てきました。
奥から出てきたものの殆どは、最初に勤めた九州朝日放送時代のもの。
Windows95以前の、書院(シャープ)で作った企画書だとか
自分の仕事が掲載された新聞や雑誌のスクラップ、
CI導入前の電通のバッグ、久光製薬がスポンサーだった時代のKBCオーガスタのポロシャツ。
2001年の世界水泳選手権のプレスセンターのIDカードやら退職辞令、退職金明細まで(笑)
今や地元ではそれなりに風格のあるパーソナリティが、
ラジオカーレポーターだった頃のクリアファイルなど、
まるで遺跡のように出てくる出てくる!
思わず作業の手を止めて、読み耽ってしまうことしばしばでした。

勿論、自分にとって大切な仕事の記録ばかりを集めたものですから
いい思い出に満ち溢れているのは当たり前な訳ですが、
それでも僕は、幸せな仕事をたくさんさせて頂いたなぁ、と改めて思います。

僕が就職した1993年は、バブル経済こそ崩壊していたものの
まだ「マス4媒体」という言葉は生きていましたし、
制作と営業が厳密に分けられていたそれまでと違い、
広告営業として企画を練りながら、現場にも積極的に関わることが出来ました。
また、1996年頃からのインターネットや携帯電話といったものの発達は
競合としての脅威ではなく、寧ろ提案の幅を拡げるものとして活用できていました。
そして、まだ業界全体・会社にも大らかさが残っていて、
今考えたら、随分キケンな企画だったよなァ、などと思うものもあります。

時代は流れ、今やインターネット広告費がラジオや雑誌広告を抜き去って
ともすればラジオは斜陽メディアとして見られることすらあります。
ただ現場で働いている実感としては、
ラジオが元気を無くしている大きな要因は、「ラジオは期待されていない」という
業界サイドの思い込みもあるのではないかと感じています。

その若干縮こまった感覚があるからこそ、
ラジオあってこそのメディアプランニングといったものを
初手から放棄しているような印象があるんですね。
テレビにセットして、Webサイトにセットして、SNSにセットして…など
ラジオの存在感が若干薄めの企画を見る機会が増えています。
ラジオ業界がそのような姿勢になれば、当然広告主もラジオへの意識は低くなるでしょう。

ところが、実際に「ラジオが主」であることを前面に押し出した企画を持って行くと
意外と抵抗は少ないんですね。
もちろん「ラジオって聴いたことないんだよねぇ」という広告主もいらっしゃいますし
ラジオがそもそもの媒体計画に入っていない案件も多くあります。
だからこそ提案前に、じっくりと客先のコミュニケーション戦略の研究を積む必要はありますが、
それは別に他のメディアでも同じこと。黙っていてもお金が集まるメディアなんてもうありません。
媒体提案なんて、1割2割が当たり前。3割バッターならメジャー級…だと思っているのですが
それを怖がってしまっているのではないでしょうか。
「まあやってみなよ」が許されにくい環境だからでしょうか。
もっと蛮勇を奮って、果敢に企画を繰り出していって欲しいなと思います。

幾らプラットフォームやデバイスがシームレスになったとは言っても
僕らはやはりラジオに軸足を置いています。
TVの話はTV業界、Webの企画はIT産業の人々に敵いません。
でもラジオを軸にしたメディアプランニングなら、やはりラジオマンが一番得意なはず。
それぞれの領域への知見や企画力は当然必要ですが
ラジオをもっと識り、ラジオを信じて、そこを核にした企画をドンドン世に送り出していきましょう!

20年この世界で働いていても、まだまだ新しい喜びや
感動できる仕事にたくさん巡りあうことができる僕は、とても幸せものだと思いますが
「まだHappy Daysは終わらない!」という意志の力も大切だと思うのです。

最高傑作は、次の作品。(チャップリンの言葉です)
そう胸を張って言えるように、まだまだ頑張りますよ!

2012年11月11日

●42歳の地図。

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きょう、42歳になりました。
facebookを中心に、沢山の方々に、嬉しいお祝いのお言葉を賜りました。
ありがとうございました。

ここ数年、誕生日の前日にはブレゲ・アエロナバルを。
そして誕生日当日はブレゲ・クラシックを着けています。
(…と書きながら、昨年は前日にはヴァシュロンを着けていました)
今日はお休みだったので、カジュアルな格好をしていたのですが
やはり習慣は崩したくないので、無理矢理クラシックを(^_^;)
ブレゲを着けることで、それに相応しい人品を備えることができるように、
そして、ブレゲが刻むに相応しい、美しい時を経たいとの願いを込めています。

大厄だった40歳とは打って変わって
41歳はとても幸せな1年間でしたが、
新しい一年は、更に楽しみが沢山あります。
2ヶ月後には家族が増えますし、
会社に関して云えば、来期に向けた大型企画を進めています。
残念ながら、時計道楽は一旦お休みになりそうですが(笑)
それでも、今からワクワクすることばかりです。

どれも努力が必要なものですが、
素晴らしい結果が出せるように、日々頑張りたいと思います。

至誠に悖ることが無いように。
言行に恥づるものが無いように。
気力に缺くることが無いように。
努力に憾みが無いように。
不精に亘ることが無いように。
日々、五省を口ずさみながら。

どうぞ皆さま、42歳の縫も宜しくお願い致します!

2012年11月08日

●未来の精度をどう上げるか?

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今回は特に関連する写真が無いので、ヒカリエから撮った渋谷駅を。
東横線の駅は、もうすぐ無くなってしまうんですよね。

さて最近、日常の業務の合間に
来期・第6期(2014年2月期)の事業計画や需要予測を立てています。
安定した経営をするためには必須の作業なのですが、
未来を出来るだけ正確にシミュレートするというのはなかなか難しい。

現在、来期の基幹業務と目論んでいる案件の準備を進めているのですが
まだ確定した訳でもなんでもないので、早々これには依拠できません。
「捕らぬ狸の皮算用」になってしまうんですね。
ただこれが決まってくれば、今取り扱っている案件の一部は
大幅に業務体制の変更をしなければならないし、
それに併せた人員計画なども本腰を入れて考えなければならない。
会社の骨格を、通常営業を続けながら変えようとしているので
なかなか「未来の精度」が高まらないんですね。

会社が進むべき方針を明確に打ち出し、
それに合った案件を、出来るだけ「件数は絞込み、売上と利益は拡大」という風に
調整したいのですが、そんな事言ってられるほど現実は甘くないし…。
P/L表などと睨めっこしながら、ウンウン言っております。

昨日、某広告会社からのご依頼で立案した企画が決定すれば
今期については目標を達成し、足許は安定するはず。
(…ってまあ、これも「捕らぬ狸の」なんですが)
それを機に、一気に来期に向けた作業にシフトしたいのですが、果たしてどうなるでしょうか。

円高やコモディティ化に苦しむ電機産業や、
外交的なリスクに晒される自動車産業のように
今や超巨大企業ですら、中長期の見通しを立てるのが難しい時勢です。
弊社のようなメディア系の零細企業は、更に不透明感が強いのですが
会社を成長させるべく、未来の精度を極限まで上げて
自ら進むべき軌道を創っていきたいと考えています。

2012年11月02日

●恥ずかしいけど、嬉しい。

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日経トレンディは発売中の12月号で25周年!
恒例の「ヒット商品ベスト30」も載っていますよ!

さて、もう五年ほど「週刊 日経トレンディ」(ラジオNIKKEI)という番組を担当しています。
開始当初は構成担当として参加したのですが、1年前からお話しもさせて頂いております。
同誌の渡辺敦美編集長や、編集部の皆さんと賑やかにお届けしています。

で、今日。
番組とは全然関係ないイベントの事務局業務のために
ある業種の10社ほどにお見積もりのお願いを差し上げました。
その中でお電話を頂いた会社の担当さんとお話しをして、条件等を確認したところで
「あの、もしかしてラジオでお話しとかされていませんか?」と不意に聴かれました。

動揺しつつも「はあ、ちょっとだけ…」とお答えしたら
「『週刊 日経トレンディ』、実は毎週ポッドキャストで聴いてるんです。
お名前が珍しいので、もしかしてと思いまして…」とのこと。
なんだかとても恥ずかしくて、照れてしまいました。

とは言え、番組はブロードキャストされている訳ですから
たくさんの方々に聴いて頂いている訳です。
全然知らない方から「聴いていますよ」と言われると、やはり嬉しいですよね。
もっと頑張ろう!心を込めて、マイクに向かおう!と
モチベーションがさらに上がりました。(←単純)

この「週刊 日経トレンディ」は
ラジオNIKKEIで、毎週月曜日の16:45から放送しています。
勿論、radikoでもお聴き頂けますし、
日経BP社のWebサイトや、iTunes日経トレンディDigitalではアーカイブも含めてお聴き頂けます。
特にWeb版は、PCやスマートフォンで、好きな時にお聴き頂けますのでお試しください。
全国・全世界でお楽しみ頂けます。

来週月曜日は、日経トレンディの恒例「2012年ヒット商品ベスト30」について
発表会場からのレポートをお届けしています。
今年のヒット商品第一位は何でしょう?ぜひお聴きください。
本誌は今号で25周年。
来年は、また連載記事などを書かせて頂けるよう、書き物も頑張ります!

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こちらは昨日、六本木のANAインターコンチネンタルホテルで行われた
発表会の模様。渡辺編集長が壇上で熱弁をふるっています。

2012年10月17日

●6億円は当てられないけれど

totoが好きで、よく買います。
勿論BIG一等の6億円狙いなのですが、今までに末等が一度的中しただけ。
宝くじも公営レジャーもパチンコも、止めて久しくなります。
どうにも博才には恵まれなかったようです。

その他の才能も、いずれも凡百の域を出ませんが
こと人の運については、飛び抜けて恵まれていると感じることが多々あります。
これまでにも色々書いてきましたが、今日も素晴らしい経験をしました。

弊社は今年度末(2013年2月まで)で創立5周年の節目を迎えます。
来年度からの5年間について熟考した結果、新しい経営方針と
それに伴う中期経営計画をほぼ固め、現在はその具現化に向けて作業しています。

その中核案件と位置づけている自主提案の企画があるのですが
ある時、その構想をお世話になっている某誌編集長にお話したところ
「それならこういう人を紹介できるよ」とのお言葉を頂き、今日初対面と相成ったのです。

弊社のような零細が、自主提案で案件を興そうとしても
やはり難しい部分があります。
如何に企画や理念、設計に自信があっても
巨大な競合を向こうに回して単身戦うのは非常にタフな作業です。
その分、今回の編集長のお申し出には期待していましたし、気合いを入れて臨んだのですが…

まったく望外の話をたくさん頂き、感激を携えて帰社することができました。
百万の援軍を得たようなもので、戦いへの意欲がぐっと増しました。
この提案を成立させることで、力を貸してくださった編集長や、きょうお会いした方にも
ご恩返しができるし、それを果たさなければならないと思いました。

数週間前に完成していた企画書は、今回のお話を反映して全面改訂を行い
次の数週間以内に本番の提案に挑む形になるでしょう。
まだ具体的な内容が書けないので、甚だ分かりにくい文章で申し訳ありません(^_^;)
ただ、この感動は文字に残しておきたいと思い…。
僕に6億円を当てる博才は無いけれど、6億円では買えない人の運を頂いています。
本当に幸せなことです。

頂いたご縁やお力添えを無駄にすること無く、確実に形にしたいと意気込んでいます。

株式会社SEVENが10年、20年、50年と続く会社になるために
きちんと理念を持ち、その理念を反映した業務を行うことができるように
目先の忙しさにかまけずに、やり抜きます。

W編集長、Wさん、本当に、本当にありがとうございました。
きょう持たせて頂いた時間が価値あるものとして輝くように
しっかり頑張ります!

…でも、totoが当たってくれてもいいのよ?(笑)

2012年10月03日

●真面目だけじゃダメ。

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経営責任がのしかかっているの図。

今日、ある大手企業グループの総帥からお手紙を頂戴しました。
一代でグループを育て、最近では社会貢献活動などにも積極的な方です。
お手紙には、先日ご一緒させて頂いたお仕事についての丁重な御礼と
今後自分が何を目指し、何処に進むかについての決意が認めてありました。

この手紙を拝読しながら、大きなショックを受けました。

僕は、日々真面目に仕事をしていると自負していました。
意欲的に業務に臨み、将来の展望を持ち、頑張っているつもりでした。
でも実際には、決定的に努力も、決意も、気配りも足りないのです。

氏は、巨大な企業集団を率い、更に社会貢献活動を行い
教育や政治にも積極的に関与しています。その忙しさたるや凄まじいものがあるでしょう。
しかし、僅か1時間、スタジオと副調整室で短い言葉を交わした相手にも
直ちに礼状を送る気配り。
当然それは、企業のシステムに組み込まれていて、本人の負担は最小限になっているでしょうが
そのシステムを構築する発想とその適用範囲、
そして何より、末尾に記された自署に凄みを感じました。
この方は、創業からの30年弱、どれほどの仕事を乗り越えたのだろうと
背筋が寒くなるほどの衝撃を受けました。

24時間/7日間/1ヶ月/1年という、誰にも等しく与えられた時間をどう使うか。
何を自分に課し、どのように評価し、如何に未来をデザインするか。
そこには、一点の妥協も許されないのだろうと思います。

しかも手紙には、ここから25年間の氏の目標が明記されています。
これはつまり、自身の不退転の決意を顕しているんですね。
有言実行で、ご自身にプレッシャーをかけているのでしょう。

それに較べて、自分の仕事を振り返ると…
お前は本当に会社を発展させたいと思っているのか、と自問しています。
真面目に頑張りました。だから会社よ大きくなって下さい…などという他力本願に陥っている。
それを強く自覚しています。

この手紙を拝受する数時間前に、P/L表を見ながら
「前年比で、既に個人のパフォーマンスは140%くらいだな…」などと喜んでいた自分。

そんなところで満足していいのか?
それがお前の目指す未来なのか?
会社を、誰かに大きくしてもらおうなんて考えているのか?

自分の志の小ささと、怠け癖を嫌というほど思い知らされました。

幸いなことに、誕生日の一ヶ月前にこの経験が出来たので
42歳になる前にきちんとこのことについて思考し、
新しい一年の道について決意を固めていきたいと思います。
本当にありがたいお手紙を頂戴しました。
この感謝を忘れず、前に進む力に変えていきます。

2012年09月24日

●Like a teenager.

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毎日忙しいけど、やっぱりラジオの仕事ができて幸せ。
色々なメディアの仕事ができて幸せ。
自分の頭の中で描いたイメージを、音や言葉に変えていく過程が大好き。

ギョーカイ20年生。
気付けばとうの昔に不惑を越えて、39回目の番組改編期。
それでも、新番組を立ち上げる度にドキドキしています。
それこそ、新譜のレコードに針を落としたティーンエイジャーのココロで。

いろんなひとたちと、このドキドキをシェアしながら
2012年の秋も頑張ります!

2012年09月12日

●幅。

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最近、毎日こんな感じです(笑)

さて、僕が軸足を置いている放送業界は、10月の改編期に向けてバタバタしておりますが
ご多分に漏れず、僕もアタフタしております。
可能な限り、仕事は追い回すもので、追いかけられるものではない…という姿勢で臨んでおりますが
そうも言っていられない感じです。

で、10月以降はマンスリー/バイ・ウィークリーも含めて9本の番組を制作するのですが
(これまでは4本だったのです。)
今まで取り組んだことのないタイプの番組が増えています。
経済系の番組と、ハワイの番組が従来の守備範囲だったのですが

・某大物アーティストもの
・ラジオドラマ
・ワーキングママ向けの子育て情報
・ニュース系
・某音楽評論家さんの番組

…と、ずいぶん僕っぽく無いものがラインナップされております。
この振り幅を追いかけるのは大変だ…。
新しい領域の番組に挑むのは楽しいのですが、なかなか緊張します。
とにかく無事にスタートさせて、その上で良いものを作らなければ。

ちなみにラジオドラマについては
一本目の脚本は諸般の事情により、自分で書きました。
これがもう…本当に大変。
55分間/全12回のテレビドラマを書ける脚本家さんというのは凄いですな。
15分の単発脚本を書くのに、結局三週間以上かかってしまい
自分の中で設定した締め切りを6日間もオーバーしてしまいました。
ここ暫くは、お仕事で締め切りを越えるというのはほぼ無かったので
精神的にとてもキツかったです(;´∀`)

まあ、言い訳するとですね
今回は恋愛モノだった訳ですよ。
普通の物語だって書けないのに、いきなり男女の機微を書けつってもね…。
まあ、脚本家を立てなかった自分が悪いんですが。

何はともあれ、いまの毎日の頑張りが
いい形で未来を拓くものになるように、
心を込めて、一所懸命頑張ろうと思います。
番組のオンエア情報などは、Twitterなどにチョロチョロ書いていますので
お時間があれば、ぜひお聴きくださーい!

2012年09月05日

●走るのは今!

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父ちゃんは頑張るのです!

最近モーレツに忙しく、ずっとバタバタしています。
気がつけば、同時進行中の番組が9本にまで増えて
キャンペーンサイトなどのWeb業務も、事務局業務や企画案件も複数。
ここまで慌ただしいのは、SEVENの創業以来初めてかもしれません。
何度も書いていますが、弊社のような独立系の零細企業がここまで忙しいのは
本当にありがたいことです。

一方で、前回のエントリーに書いた「将来の成長のための案件」も
待ったなしで動かし始めました。
先にアポイントを入れて、自分自身の逃げ道を奪って、進めていきます。

実態は個人事務所同然の弊社は、僕の仕事量が会社の規模を決めてしまいます。
それって、「ちょっとセーブしようかな」も簡単に出来てしまうんですね。
昨年主軸のスタッフが相次いで去り、財務面・業務面でも瀕死の状態になり
まずは傾いた経営を建て直すことに必死になる一方で、
スタッフを抱えることの難しさやリスクを感じていました。
結果、事業規模の拡大には消極的になっていたんですね。
そして、昨年下期からキャッシュフローなどが落ち着いてくると、それに安心してしまい
正直、「俺の器じゃこんなもんかな」とか「メシが喰えるだけありがたいってことかな」と
悪い方向に意識が行っていました。

でもそれでは、自分の旗を掲げた意味がありませんし、
自身の成長を諦めることになってしまう、と思いました。
ここで腹を括って、会社を大きくするために自分を追い込もうと思います。

今回の作戦が成功するかどうかはまったくの未知数ですが
先ずは一歩を踏み出すこと。
現状に満足せず、遮二無二前進すること。
これを肝に銘じます。

まあ、ぶっちゃけた話をしてしまえば
あと4ヶ月で生まれてくる息子にとって、カッコいい親父でありたいのです。
もしかしたら、後継者になってくれるかもしれないし(笑 そんなことは期待しちゃダメですが)
弊社を支えて下さるお客様や、パートナーの皆さんへの感謝は勿論ですが、
そんな風に意識を変えてくれる息子にも、感謝しなければなりません。

男親は、お腹を痛めて子どもを産む訳ではありません。
だからこそ僕は、家業で頑張ります。

お父ちゃん、一生懸命お仕事頑張るから
チビも元気に、健康に生まれてくるんだぞ!

2012年09月03日

●成長のために。

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先日スタジオから観た景色です。
ビル群の向こうに富士山が見えるの、判りますか?

さて、弊社的には下半期に入った9月。
僕が軸足を置いている放送業界では、10月改編に向けた動きが激しくなっていますが
ありがたいことにたくさんのお仕事のご相談を頂いています。
全てのお客様、パートナーの皆さまに、心から御礼申し上げます!

ただ非常に悩ましいのがリソースの配分。
うちのような零細企業でも、「足許の売上のための案件」と「将来の成長のための案件」があります。
これのバランス取りがとても難しく、いつも頭を抱えています。
特に現状は、属人性の強い業務が主軸になっているので
そのご期待にしっかりお応えしなければいけません。
ですから案件が増えてくると、この配分に苦慮することになります。

いまお客様から求められている課題に充分に応え、
その時、その時の経営状態を安定させて
さらに未来のために開発を怠らない…というのはとても難しいこと。
直近の業務ポートフォリオをきちんと整理して、クオリティと効率が両立するように
且つ適正な利益水準を確保して、将来へのヒト・モノ・カネの投資が出来るようにするのが
経営者に課せられた重大な使命ですよね。

ともすれば、目の前の仕事を片付けることだけにカタルシスを求めてしまいがちですが
中長期的な視点を忘れず、しっかり前進したいと思います。
いま手許にある2つの「未来のための企画」は、時間をかけてでもしっかり育てて行かなければ!

どちらの案件も、きちんと考えつつ、手を抜かずにお仕事して参りますので
お仕事のご相談はどんどん宜しくお願いします!(←営業)

2012年08月27日

●東京。

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会社の窓から、六本木上空を泳ぐ飛行船が見えました。

8月最後の月曜日は、事務作業と明日の収録の準備に追われる一日でした。

お客様にお送りする書類を封筒に詰めていたら、ふと
社用の封筒に印刷された、東京都港区南青山…の住所に目が止まりました。
一週間の大半を過ごす場所ですから、普段はべつだん気にしないのですが
今日は「ああ、俺は東京で生活しているんだな」と思ったのです。

昨夜、福岡は宗像の中学校に通っていた頃の恩師の訃報が届きました。
30年近く前にお世話になった、吹奏楽部の顧問の先生でした。
その中学校は、入学から8ヶ月ほどで転校してしまったのですが
就職したあとも、時々部活の新年会などでご自宅にお邪魔していました。
最後にお会いしたのは、確か27・8の頃ですから
もう10年以上ご無沙汰していました。

お別れと、これまでの御礼を申し上げたかったのですが
残念ながらスケジュール的に、福岡に向かう時間がありませんでした。
弔電を手配しながら、
ああ、福岡は時々ひどく遠く感じるな、と考えていました。

10年前の丁度いま頃、新卒で入社した会社に退職の意志を告げて
東京で暮らしていくことを決めました。
もう人生の4分の1を、この街で暮らしています。

東京、とくに拠点を置いている青山の街は大好きですし
今後もこの街で生きていきたいと思っていますが
ふと自分の中に「福岡の視点」を感じると、ちょっとむずがゆいようなヘンな感じがします。

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2012年08月20日

●御礼&お知らせ

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外苑の銀杏並木も、これから良い感じになるでしょうね。

3月からスタートした株式会社SEVENの第5期。今月末で、上半期が終わります。
今日ざっと計算してみたところ、無事に黒字でターンすることが出来そうです。
これは偏に、日頃からたくさんのお心遣いとご期待を下さったお客様のおかげです。
本当にありがとうございます。
また、弊社の業務を支えて下さるパートナーの皆さまや、
スタッフの皆さんにも心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

ただ、現時点では下半期は未だ赤字ですし
出来れば、第4期で出すことが出来た過去最高益を更新したいと思っていますので
これからまた頑張らなければなりません。
下期は新番組や、新規案件が幾つかご決定頂いていますから、これを成功裡にスタートさせ
さらに新しい案件も獲得したいと考えています。

そこで甚だ簡単ではありますが、株式会社SEVENの下期の目玉について
少し書かせて頂きます。

Web制作> キャンペーンサイトの制作はお任せ下さい!

弊社では、明日から某ファミリーレストランチェーンのキャンペーンサイトをローンチさせます。
(これにつきましては、明日以降Twitterなどでご案内させて頂きます)
今回はスマホ+ガラケーのサイト制作を、デザインから制作、管理システム構築、
そしてキャンペーンの事務局運営まで、一括してお任せいただきました。
予算につきましても、クライアント様のWeb制作用の想定ご予算の範囲内で、
事務局運営のコストまで収斂させて頂きました。
機動力とスピード感、そしてWeb制作から派生する運用業務まで、適正なコストでカバーできます。
現在2チームを稼働できる体制で、皆さまからのご依頼をお待ちしております。

番組制作> 更に拡がる海外ネットワーク!

東京とホノルルでの制作体制を持つ弊社ですが
現在これに加えて、カリフォルニア州ロサンゼルスでの番組制作能力を確保するべく
調整を続けております。
東京コントロールに拠る現地制作により、国内での番組制作と同様のスピード感&安定感
そしてリーズナブルなコストで、現地の鼓動が伝わる番組をお届けしたいと思っております。
弊社の海外制作の番組は、地方局でもご採用頂いております。
10月改編に向けて、目玉コンテンツの制作をお考えの放送局さま、ぜひご検討下さい。

キャンペーン企画制作> 大手IT企業との提携企画あります!

現在弊社では、某大手IT企業との提携企画の準備を進めております。
ポイントは、「消費者自らが広告に参加し、楽しみ、共有する」という点にあります。
こちらは食品・飲料メーカーや日用品などの認知・販促キャンペーンとして
大きな反響を得られる内容となっております。
メディア連携も柔軟に設計できますので、キャンペーンのターゲットや規模感に応じて
非常に使いやすいプロジェクトとなっております。
下期に向けて、クライアント様への企画提案を練っていらっしゃる広告会社の皆さま
或いはメーカーの広告宣伝・販売促進ご担当者様は、ぜひお問い合わせ下さい。

皆さまのコミュニケーション活動をサポートするパートナーとして
ご期待にお応えできるよう、日々進化を目指して参ります。
2012年下半期も、株式会社SEVENを宜しくお願い致します!

2012年07月03日

●バックアップは大事!

さて先日、Yahoo!系のファーストサーバというホスティング業者が
更新プログラムのミスから、6,000件近い顧客のWebデータを消失させてしまい
大問題になっています。(参考記事はこちらで)
顧客の中には小林製薬や海遊館、日本新聞協会、109シネマズなどもあり
被害者(社)によっては、顧客データを全て失い、業務が立ち行かなくなるところもあるとか。
本当に恐ろしい話です。

大企業の場合は下記の記述は適切ではないのですが
弊社のような小さい事務所や、個人の場合はやはりDropboxなどのクラウドサービスが
対策として有効であると思われます。勿論、これで万全という訳ではないんですけどね。

Dropboxの場合、データをクラウドに保管するだけでなく
アカウントと紐付けたアプリをインストールしたPCにも同じデータを保管します。
外出先で、他人のPCからブラウザ経由で自分のストレージにアクセスできることも便利ですが
このように複数のPCにデータを保管できるというのも重要だと思います。

例えば弊社の場合、業務系と財務系のデータをDropboxに保存した上で

・会社のデスクトップ×3台
・会社の非常持ち出し用ノートPC×1台
・自宅のノートPC×1台
・モバイル用ノートPC×1台

…の、計6台のPCで同期しています。同期はPCを起ち上げればDropboxがやってくれるので簡単。
これで、極端なことを言えば5台のPCがダメになっても、1台あればローカル的には大丈夫ですし
勿論、クラウド上にもデータが残るというようにしています。

更に、これは手動での定期的なメインテナンスが必要なのですが
Dropbox内の重要データと、既に更新の可能性が無くなったデータを
MicrosoftのSkydriveと、GoogleのGoogle Driveにコピーしてバックアップしています。
こちらは勝手に同期してくれませんので、常に最新のデータが有る訳ではないのですが
クラウド側にもバックアップがあった方が良かろうと思い、この体制にしています。
ちなみにSkydriveとGoogle Driveに関しては、ローカルデータは会社のメイン機にのみ置いて、
残りはブラウザでアクセスするか、非常時にアプリをインストールしようと考えています。

更に、DropboxはiOSやAndroidのスマホ・タブレットにもアプリを供給していますので
僕はiPhoneとiPadの双方にインストールし、こちらは基本的に閲覧用として使用しています。
これらモバイルデバイス用のDropboxアプリは、任意のファイルをローカルに保存できるので
極めて重要なデータと、当日使用するファイルは保存した上で、
オフラインの場合でも使用できるようにしています。

仕事の安全な運営と、イザという時のBCP対策として、
皆さんにもDropboxをお勧めします。

ちなみに来週月曜日、7月9日配信開始の「週刊 日経トレンディ」では
この各クラウドサービスの比較や、効果的な利用法についてお話していますので
ぜひお聴きください。

2012年06月26日

●Hands-on

今日、仕事でお付き合いのある「日経ヴェリタス」を読んでいたら
ある企業再生ファンドの上場廃止に関する記事があり、そこから色々調べていた。
企業投資ファンドもベンチャー・キャピタルも、なかなか厳しい時代のようだ。

僕がここ数年、動向を注視している或る企業再生ファンドは「ハンズオン型」なのだが、
彼らのハンズオンとは、どのようなものなのかといつも想像する。
投資先である企業には、それぞれが属する「業界」と、個別の「社風」がある。
MBA的な(或いは市場的な?)ノウハウだけでは、なかなか難しいのではないかと考えている。

そのファンドが、投資先の企業に最初に送りこんだ社長に対して
僕は友人と一緒に、再建提案を持って行ったのだけれど
その社長の業界観や、社風への理解に距離を感じて
こりゃ話が通じないな、と手を引いた。
ファンドは当初、その社長が業界のプロと踏んで起用したのだろうけれど
その世界に棲んでいる僕から観れば、それは残念な人選だったと思う。
その方の力量が不足しているという意味では毛頭なく、
ハンズオンするメンバーとしてはマッチしていないと思ったのだ。
あれから数年が経ち、結果その企業には、ファンドの社長自ら代表取締役として乗り込んでいる。

僕は、これまで二つの放送局に勤務した。
二つ目の放送局を選んだ理由は「キー局であること」と「FM単営局であること」。
これによって僕は、「キー局でもローカル局でも」「AM局でもFM局でも」「単営局でも兼営局でも」
業務経験をさせて貰った。

その上で独立した時点では
業務において「短波局」「インターネット配信」「コミュニティ局」「海外局」の実績を得て、
経営において「従業員から経営者へ」という経験を得た。
また、それぞれのキャリアを通じて「ゼネラリストのスペシャリスト」を目指している。
加えて、ラジオ以外のメディアの仕事にも参加することで、視野を拡げたいと考えている。

なぜこういうキャリアプランを描いているかというと
僕が最初の転職をした2002年の時点で、ラジオという産業がかなり厳しい局面に立っていたから。
ラジオ広告費は、僕がこの業界に入った93年は2,113億あったのだが、転職した02年には1,837億。
そして11年には1,247億まで減っている。(「日本の広告費」/電通
僕がこの業界に入った時には、ラジオ局の倒産なんて想像も出来なかったのに
一昨年には引受先が決まらないまま、名古屋の局が電波を止めてしまった。
だからこそ。そんな時代ゆえに
僕は「スタッフ視点ではなく、マネージャー視点で仕事が出来るようになろう」と考えた。

今はまだ、全く力が及ばないけれど
(それどころか『もうオールドファッションなのでは』と危惧しているのだけれど)
いつか、どこかの放送局にハンズオンしてみたい。
こんな大それたことを考えていると知れたら、
周りの人には笑われるかもしれない、叱られるかもしれない。
でも、この目標は変えたくない。
そうじゃないと、僕は何のために自分の環境を変化させて行ったか解らなくなってしまうから。

ということで
自分の目標の再確認と、将来への挑戦のために
ここでひっそりと、目論見を書いておきます!

2012年06月10日

●日曜日の事務所で。

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そろそろ扇子の出番。
僕の扇子は、四神と凱風快晴です。

きょうは久しぶりに休日出勤。
昨日の番組収録終了後に、携帯の電源を入れた所で
いつもお世話になっている方からの緊急オーダーが入っていたのです。
こういう時こそ、腕の見せ所!と、気合を入れて仕事に臨みました。

この一週間は、ご無沙汰している方々も含め
たくさんの方からお仕事のご提案やご相談を頂けました。
一番驚いたのは金曜日。
朝、あるお客様から
先日納品した案件の計上月がひと月遅れるとのご連絡を頂き、
PL表を見ながら「キャッシュフローの調整をせんとイカンなぁ…」などと思っていたら
別のお客様から、6月の案件のご相談のお電話が。
その間、わずか5・6分。
なんというタイミング!と、一人で感激していました(笑)

忙しい日々の仕事の中で
「ここはSEVENに任せてみようか」と思って下さる方々が、
自分が思っているよりもたくさんいらっしゃるということを感じた一週間でした。
本当にありがたいなぁ…。

そのお心遣いやご期待に
きっちり応えて、ご満足頂けるように。
お客様の信頼を得ながら、成長していけるSEVENと自分であるように
もっともっと頑張ろう!と勇気づけられました。
幸いなことに、第1四半期は黒字で終了。
まずは上期黒字を目指して、モリモリ仕事します。

皆さん、いつも本当にありがとうございます。
これからも、一所懸命・一生懸命前進して参ります!

2012年05月24日

●たくさんのご恩に恵まれて

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ドタバタが幸せ。

ここ数週間、猛烈に忙しくなっています。
気がつけば日が落ちて、開け放った窓から蚊が入ってくることで夜を知る始末(笑)
弊社のような零細企業にとって、最も怖いのは暇になること。
厳しい地合いにあっても、毎日慌ただしく過ごし
働いた実感をしっかりと感じることが出来るのは、本当に幸せなことです。

抱えきれないほどの案件をご提供くださる、たくさんのお客様。
そしてその案件を一緒に作り上げて下さる、たくさんのパートナーやスタッフのみなさん。
みなさんが居てくださるからこそ、その幸せを感じることができています。
本当にありがとうございます。

それぞれの案件に携わる人々の顔を常に思い浮かべながら
ご期待に沿うことができるように、ご満足頂けるように
そしてそれぞれの案件が、更なる未来を切り拓く力になるように
丁寧に、心を込めて取り組んでいかなければなりません。

一日を終えるとき
やりきった充実感を持ち、後ろめたさや心残りを持たないように
日々頑張ります。
これからも、何卒宜しくお願い致します!

2012年05月15日

●泊まりは禁止の方向で。

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フラットになるソファってのがイカンのよね。

久し振りに会社泊まり込みで仕事をしています。
先日受注したデータ分析の仕事が想定以上に難航し、
月曜の16時に作業開始→火曜の9時半に納品→2時間気絶→起きた後に顧客確認&修正…と来て
24時間後にやっと一旦手が離れたので、いまは別の仕事をしています。眠い。

35歳を過ぎてから徹夜が応えるようになり、放送局を辞めたら更に拍車がかかりました。
20代の頃は、二徹でも大丈夫だったのにねぇ…(遠い目)
むかしKBCで働いていた頃に、「チャリティミュージックソン」というイベント特番がありまして
その時はクリスマスイブの早朝に出社して、翌日の夜まで働いて
その間に本社の会場から久留米の会場まで運転して移動して…なんてやってたのですが。

いまの事務所を構えた時、実は同じビルの6階の部屋も内見したのですが
そこにはバスルームがあったんですね。
で、これはイカン!といまの部屋にしたのです。
お風呂があったら、家に帰らなくなるような気がして…(^_^;)

うちのような実質的個人事務所は、ともすると「住居件事務所」みたいになってしまうので
努めて生活感などが出ないように、小綺麗にしているつもりなのです。
40越えたオッサンが、ワンルーム事務所でパンツいっちょで出っ腹を掻きながら仕事…とか
そんな風になっちゃったら、僕の場合完全にアウト(ハマりすぎるという意味で)だと思うので。

定時がないのをいいことに、ダラダラと仕事をするのではなくて
キチンとしなきゃイカンですね。もう今年度は会社に泊まり込み禁止!

さあ、デスクワークを片付けたら帰ろうかな。
明日も台本2本と編集2本。時間掛かるな…。

2012年04月24日

●一歩一歩、前へ。

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今日の東京は素晴らしいお天気!
僕の写真じゃ空の蒼さが巧く出ませんね…。

今日、株式会社SEVEN第4期の決算が終わりました。

3月1日のスタート直後に東日本大震災が発生し、
業務にも、人事面にも大きな影響が出た第一四半期。
そのダメージで大きく計画が狂い、営業と資金繰りに明け暮れた第二四半期。
この時期には倒産を覚悟する一方で、日経のFさんや電通のNさん・Mさん、
TFMのKさんなどが、続々と救いの手を差し伸べてくれました。

そして反撃の糸口を掴んで、経営の安定に手が届きかけた第三四半期。
しかしそれを、僕は自分の意識の低さで失ってしまいました。
折角頂いたチャンスを、みすみす自分で捻り潰す愚行に、心が折れました。
再び先が見えない不安を覚えたこの頃、TFMのSさんが助けて下さいました。
更に某局に出向されていたKさんにもお力添えを頂きました。
悩んでばかりの毎日でしたが、仕事に没頭することで自分を維持できていたと思います。

やっとキャッシュフローが安定し、仕事に集中出来るようになった第四四半期。
引き続きSさんやたくさんの方々の強力なご支援を頂きながら、第5期に向けた営業に奔走しました。

結果、売り上げは対前年比で半分近くにまで落ち込んだものの
最終的には、創立以来最高の黒字を出して終えることが出来ました。
税理士さんから報告を受けた時、思わず「そりゃなんかの間違いでしょう!」と言ってしまったほど
第4期は毎日、毎月を生き延びることに必死でした。

振り返ると、この一年は例年以上に
たくさんの方々のご厚情に支えられた一年でした。
皆さんのお力の上に、自分の日々が、SEVENの日々が成り立っていることを痛感しました。
みなさん、本当に本当にありがとうございました。
長くお仕事を頂いているラジオNIKKEIのOさん、Kさん、Hさんや
ホスピタブルのM社長、そしてパートナーの皆様、キャスト・スタッフの皆様。
本当に本当にありがとうございました。
僕は本当に幸せ者です。

先月からスタートした第5期も
突入と同時に恩人の訃報、創立以来のものも含めたレギュラー案件の脱落など
また厳しい立ち上がりとなりました。
第3期で出してしまった巨額の赤字も、まだまだたくさん残っています。
しかし一方で、またたくさんの方々から、様々な案件を頂戴しています。
そのありがたさに感謝し、ご厚情を忘れず、真面目に仕事に取り組んで
一歩一歩、前に進んで行きたいと思います。

株式会社SEVEN、第5期も一所懸命・一生懸命頑張ります。
今年度も、何卒宜しくお願い致します。

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桜の時期に、青山で撮った写真です。
こんな感じで、花ひらく一年になりますように!

2012年04月09日

●The Iron Lady

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特に政治家と経営者は観るべし。

さて、週末にやっと「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観に行きました。
英国史上初の女性首相であり、鉄の女と呼ばれたサッチャー元首相の物語です。
元より期待が高かったのですが、それを凌ぐ素晴らしい作品でした。

サッチャーは英国病に国家全体が蝕まれていた時期に首相に就任し、
フォークランド紛争や東欧の民主化、IRAとの対峙、欧州連合への参加など
現在に続く重要な事案に決断を繰り返してきた人です。
彼女はそれらに果敢に挑み、時に強権的とも取れる政策を執った訳ですが
そこには我々が想像できないほどの懊悩があったのです。
彼女が決断しなければ、何も前に進まない。
それが是であれ非であれ、彼女は常に決断の重圧と、
その結果による評価に耐えなければならなかった訳です。

規模こそ天地の開きがありますが、
僕も株式会社SEVENという法人の舵取りについて、最終決断をすべき立場です。
サラリーマンや取締役の頃は、重要な決断は必ず上長の裁可を仰いでいたものが
すべて自分で決めなければならない。これは途方もないプレッシャーがかかります。
まして社の存立を左右するような重要な事案は、決断の直前まで迷い、悩み
決断の後もその責を負わなければなりません。
自身の決断の結果は、ダイレクトに自身に返って来るのです。

彼女は決然とした政治家でしたが
当然その裏には、途轍もない苦しみがあった筈です。
その苦しみを、名優メリル・ストリープは卓越した演技で表現してくれました。

この作品の中には、珠玉の言葉が散りばめられているのですが
その中でも特に心に響いたものをふたつご紹介します。
正確なものではなく、記憶に頼ったものですが…。

「最近誰もが『どう感じるか』ばかり気にする。大切なのは考えることなのに。」

…これは最近の政治家と有権者に共通の病理だと思います。
国家百年の計どころか、目先の利益に走るポピュリズム。
その視座には、必要以上の「感覚」が入り込んでいると思うのです。
大切なのは考え、対策を講じ、実行し、それを検証すること。
それを、この作品ではこのような言葉で表しています。

「考えはやがて言葉になる。言葉は行動を生み、行動はやがて習慣になる。
 習慣はやがてあなたの人格になり、人格はあなたの運命になる。」

この言葉、本当に感動しました。
僕らは感性を大切にする余り、考える事を疎かにしているのではないか。
考えることこそが、前に進む為の必須条件なのではないか。
最近そう考えていただけに、我が意を得たり!と思ったのです。

考え、決断することは決して楽しいことばかりではありません。
時として、苦渋に満ちた決断を迫られる。否、寧ろその方が多いかもしれません。
決断には責任が伴います。
しかしその責任を負うてこそ、成果の如何に関わらず、結果に納得できるし
次の段階へ挑むことが出来ると思います。

考え、意志を持つこと。
その大切さを、改めて知らしめてくれたこの作品に
このタイミングで出逢ったことを、本当に幸せだと思います。
皆さんにもぜひお勧めしますよ!

あ、でもそれなりに予習しておいた方がいいかもです。
特に英国病と英国の二大政党制、フォークランド紛争は押さえておきましょう。

それから、経済番組を担当する立場として非常に興味深かったのは
彼女がユーロへの参加を拒んだこと。
それは結果として、彼女を政権から引きずり下ろす原因のひとつになったのですが
ポンド経済を守ったことで、現在の欧州危機に巻き込まれなかった。
これは結果論かもしれませんが、凄いことなのではないかと考えています。

2012年03月06日

●Thanks! 4th Anniversary

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今年もこのエントリーを書くことができました。
皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

本日、株式会社SEVENは4周年を迎えました。
4回もこの日を迎えることが出来たのは、偏に皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
5年目は、飛躍と発展の一年になるよう鋭意努力して参りますので
どうか倍旧のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

今日は期せずして、東京の恩人のお一人と、長いお別れをしました。
その人と過ごした日々を思い返しながら、
僕がこれまでどれだけ沢山の方々のご厚意に支えられてきたか。
どれだけのご迷惑をお掛けしてきたかを考えていました。

不惑を越えたとは名ばかりで、依然迷いながら、手探りで人生行路を進んでいます。
時に立ち止まり、ともすれば後退し、なかなか結果を出すことが出来ませんが
いつか皆様が、僕と知己を得たことをご満足頂けるように、喜びとして頂けるように
心を込めて、日々の業務に邁進致します。
皆様への感謝を忘れず、一所懸命・一生懸命、前進して参ります。

現在弊社では、Terminal.tkを始め、様々な業務に取り組んでおります。
皆様のコミュニケーション上の諸問題を解決するパートナーとして
いつでも皆様からのお声掛けをお待ち致しておりますので
ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

今後共、何卒宜しくお願い致します。
本当に、本当にありがとうございます。

2012年02月29日

●Terminal.tk オープン!

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完全手作りです(^_^;)

さて、本日2月29日を以って、株式会社SEVENは第4期を終えました。
厳しい一年となりましたが、後半多少なりとも盛り返すことが出来ましたのは
偏に皆様のご厚情に依るものです。
お世話になったお客様・パートナーの皆様、本当にありがとうございました。

そして、明日から第5期に突入するに当たり
弊社初のWebサービス「Terminal.tk」のベータ版をオープン致しました。(正式には明日スタートです。)
このサイトは、Webサイト用の著作権フリー画像素材や日本語教材、電子書籍など
日本発のコンテンツを海外ユーザーに向けて販売するものです。
まだ販売コンテンツは少ししかありませんが、今後逐次追加していきます。

そこで!この「Terminal.tk」でコンテンツを販売してみたい、という
パートナー様を募集致します。
初期費用は一切不要、ダウンロード販売が可能な商材でしたら
幅広くコンテンツを求めています。
著作権フリー画像、著作権フリー音素材、日本語教材、イラスト、写真集など
ぜひお気軽にご相談ください。
まだ開設したばかりのサイトですし、これから認知の獲得と販売促進を図らなければなりませんが
(明日以降、ローンチキャンペーンを行う予定です)
いつかこのサイトが、コンテンツ販売のターミナルのような存在になるよう
ぜひご一緒させて下さいませ!

※募集フォーマットは、弊社サイトにてご案内致しております。

2012年02月27日

●年度末に考える。

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第一弾の「東京の風景」は、500pvを越えるも売上はゼロ。

さて、あと数日で株式会社SEVENの第4期が終わります。
年を経るごとに、一年間の体感時間が短くなっているのですが、今年度は格別でした。
決算書は経営者の通信簿のようなものですが、今期も不満の残る内容となりそうです。
たくさんのお客様のご厚意に感謝申し上げつつ、自身の不甲斐無さには猛省が必要です。

そこでここ数週間、必死に営業や企画の立案を進めています。
新しいお話しを頂く一方で、長く続いた案件が終了するなど、事態は楽観を許しませんが
今できることは、眼前の仕事を徹底的にやり抜くことだと考えています。

とは言え、今までと同じ事ばかりしていても業容は拡大しませんから
色々なことを考えています。
その中で、最近話題のGumroadを使ったWebサービスを考えています。
Gumroadとは何か、はこちらをお読み頂くとして、これまで販売物を制作することは出来ても
決済手段の確保に頭が痛かった弊社にとっては、とても期待できるサービスです。
現在は試験的にひとつだけ商材をアップロードし、色々検証しています。
これは「認知経路」と「着地点」、そして「商材」を巧く組み合わせれば、小規模ではあっても
少ない労力で売り上げを獲得できるのではないでしょうか。

弊社は番組制作や企画立案・SPなどの受託案件が多いのですが
このような労働集約型のビジネスモデルは、どうしても成長に限界があります。
とは云え、eコマースに進出するには充分な体制を確保できませんし、
初期投資と期待収益のバランスが著しく悪い場合、業績全体への悪影響が避けられません。

そこで新しいWebサービスを可能な限り活用し、トライアルする必要が出てきます。
実際、Twitterは弊社にとっては非常に有益なビジネスツールになっています。
(非常に興味深いのですが、ビジネス向きとされるFacebookよりも、Twitterの方が
実際の業務に貢献していることが多いです。主に調達関連ですが)

一応、サービスイメージと、その為のドメイン・サーバなどの材料はひと通り揃えたのですが
如何せん組み立てる時間がないのが目下の悩みです。
専門家さんにお願いすればいいのでしょうが、弊社は自社サイトも独りで作っていますので…(笑)

先日、大手広告代理店の電通が発表した「2011年 日本の広告費」によると
弊社の主戦場であるラジオ業界の売り上げは1,200億円台半ば。
僕がこの業界に入った93年は2,113億で、東京に出てきた02年が1,837億ですから
産業全体の長期低落傾向にはなかなか歯止めがかかりません。
これに対しては、弊社は市場の縮小を憂慮するよりも、
まずその中でどれだけシェアを拡大するかを考えなければいけないと思っていますし、
そこでいい仕事を積み上げて、眼前のクライアントに「ラジオってイイね!」と言って頂ける
努力をしなければならないと考えています。
しかし、コンテンツというこれからの主要産業の只中にいることも事実ですから
それをどう創り、どう売るか、という点についてもしっかり考えなければいけないと思います。

なかなかのんびり出来る時間が確保できませんが
ボヤボヤして尻に火がつかないように、日々頑張って参ります。
ですので、皆様お仕事のご用命は株式会社SEVENにどうぞ!(←営業)

2012年01月13日

●Torque

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本文とは無関係ですが、先週収録後にスタジオから撮った写真です。

1月に入ってから、直近の仕事と並行して
新年度(株式会社SEVENは3月からスタートです)に向けた準備を進めています。
今期の業績は非常に厳しいものになっていますが、
少なくともキャッシュフローについては一定の目処が立ったので
足元よりも、その先の動きを優先しようと考えています。

昨年来、現在の会社の問題点を洗い出した上で
それを克服するための新しいビジネススキームを色々考えています。
実際、幾つかの企画は既に頭の中にはあるのですが
それを文字にする作業が思うように捗りません。
その原因は、自分の中のトルクが不足しているからではないかと考えています。

20代後半の頃は、トルクは豊富にあるものの、それを真っ直ぐ前に進む原動力に出来ず
時としておかしな方向に取っ散らかってしまうこともありました。

30代に入ると、比較的トルクの制御が理解できるようになり、
経験や知識と組み合わせて、ある程度思い描いた方向に進むことが出来るようになりました。
それが、いまの僕の基礎になっている部分があります。

ところが40代に入って、今度はトルクが減っているのでは…?と
自分を疑う瞬間が増えています。これは良くない。
いくら頭の中に企画があっても、それを外に打ち出さなくては頭でっかちになるだけです。
職業人として、絶対に避けなければいけない状態です。

資金や規模で劣るベンチャーが、この景況にあって成長を果たすためには
即ち経営者のトルク―つまり、情熱が必要です。
先行者をキャッチアップし、スケールを越えて上昇するためには、絶対に必要です。

頭の中でゴチャゴチャ言い訳めいた言葉を並べるよりも
まず、走ること。
枯れるには早過ぎるし、そんな余裕はない。

それを自身に言い聞かせて、突き進まなければと思っています。

2012年01月10日

●年頭所感。

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1/5に、羽田から青山に戻ってきたときに撮った写真です。
今年も、この街で頑張ります。

さて、ずいぶん遅くなってしまいましたが
2012年最初の更新です。
本年も何卒宜しくお願い致します。

毎年年初には、その年の目標を立てているのですが
2012年はシンプルに、「眦を決すべき年」であると銘じます。

年末年始休暇の間、散々考えました。
自分自身の成長。
会社の現状と未来。
自身が社会に対して貢献できること。
そして何より、自分自身が持つ理想と志向。

それらに対して、これまで中途半端な思考と態度から
ずっと中途半端な立ち位置しか取れていなかったことを反省し、
最早モラトリアムは終わったことを認識するところから始めなければならないと考えました。

僕がこれから、どのような人間になっていくのか。
それが試される一年であると思います。

初詣で引いた御神籤は、それを示唆するかの如く、手厳しい内容でした。
周りの方々のご厚意に甘えるばかりだったこれまでを反省し
真に独り立ちを果たさなければ、自身を誇る未来は永劫にやって来ません。

弱き自分と決別し、新しい毎日を、誠実に歩みたいと思います。
今年も何卒宜しくお願い致します。

2011年12月30日

●今年もお世話になりました。

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2012年も、ここから。
沢山の意義と意味を。

先程、2011年の仕事がすべて終わりました。

323本の番組、
約280本のCM&パブリシティ原稿、
45本のイベント、
5つのウェブサイト、
8つのキャンペーン…

どれも、沢山の方々のお力やご配慮を賜って進めた仕事です。
僕一人の力で成し得たものは、何一つありません。
すべてのお客様と、ビジネスパートナーの皆さま
そしてスタッフたちのおかげです。
本当にありがとうございました。
皆さんのおかげで、僕は僕として2011年を生きることができました。

一方、これらの仕事の中には
志半ばで終えざるを得なかったものも多くあります。
それらを通じて、自分の人間性の拙さや技量の低さ、軽率さなどを痛感しました。
来年はその点を充分考えながら、一歩一歩、踏み締めながら前進したいと思います。

何かで、2011年を
「未来が忘れない年」と表現しているものを目にしました。
確かにその通りです。
震災を通じ、隠す余裕が無くなったものが、色々と噴き出してきたような一年でした。
社会も、そして僕自身も。

そこで、もう一度隠したり、誤魔化す術を探すのではなく
飾らない自分で、それでも社会に有益な存在で居ることが出来るように
誠実に生きていきたいと思います。

今年もお世話になりました。
どうぞ、佳い年をお迎えください。
ありがとうございました。

2011年12月18日

●事務所のレイアウト変更をしました。

さて、ちょっと旧い話なのですが
先日、株式会社SEVENの事務所において、レイアウトの変更をしました。

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こちらが僕の執務スペース兼収録・編集ブース。
簡単な録音などはここで行います。
Salus Beat Pressが終わったので、レギュラーで録っているものはありませんが…。
ミキサーはゼンハイザーの8chです。
PCをHPにチェンジし、AMD Athlon II X4(3.1GHz)+8Gメモリで、随分生産性が上がりました。

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そして応接コーナー。
予てから考えていた通り、ご来客用のPCを設置しました。
サイトや資料の確認などを行える他、DropboxやEvernoteをお使いの方は
手ぶらで弊社にお越しいただいても、こちらで作業できます。
但しスペック的にはかなり厳しいですので悪しからず。
PCやタブレット等をお持込みの場合、無線LANなども備えてありますのでご安心下さい。
ちなみに日本経済新聞と日経トレンディ、時計雑誌、ゴルゴ13が読み放題です(笑)

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また、社外の方や、臨時スタッフのための作業スペースも新設しました。
2名まで同時に作業をすることができます。簡単な打ち合わせなども可能です。
最近の案件ですと、キャンペーンの郵便物発送などを行なっていました。

弊社は東京メトロ銀座線・外苑前駅1b出口から徒歩一分。(地図はこちら
分かりやすくご説明すると、青山通り沿い、TESLAのショールームの一つ赤坂寄りのビルの13階です。
とてもアクセスの良い場所にありますので、いつでも案件のご相談にお越しください。
所帯は小さいですが、ダイナミックな仕事が出来るよう頑張ります。
ぜひお仕事をご一緒させて下さい!

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弊社の窓から見える景色も、ご好評頂いております。

2011年12月14日

●【募集】Podcast番組を企画しています。

いま、ある著名なジャーナリストの方と、新番組を企画しています。
テーマは「日本のものづくりの担い手達」。
バブル崩壊以降の「失われた20年」にあっても、
日本が世界トップクラスの経済大国で居られるのは
大企業だけでなく、日本中の中小企業の質の高い技術があるからではないでしょうか。
この新番組では、広く国内のものづくり企業をご紹介する内容を考えています。

この番組は、全国のラジオ局さんへの番組販売か
ポッドキャストでの配信を考えています。
目下、番組のスポンサー様を募集中です。
いずれの場合においても、所謂「相場」と比較して
遥かにリーズナブルな価格でのリリースを予定しています。
取材兼出演者+構成兼制作者の2名のみで制作しますので
ちょっと常識はずれの価格で行ってみたいな、と目論んでいます。
(ご希望に応じ、女性アシスタントなどもご用意できます)

僕自身、中小企業の経営者ですから
中小零細企業が元気になることで、日本が元気になると信じています。
番組を通じて、知られざる匠たちの技術をご紹介し、
新しいビジネスチャンスを生み出し、経済活性化の一端を担いたいと意気込んでいます。

日本の誇り高きものづくりの担い手たちをご支援頂ける皆様、
どうぞご検討下さい!
詳細決まりましたらまたご紹介致しますが
興味をお持ちの方、いらっしゃいましたら、ぜひお尋ね下さいませ!

2011年11月14日

●BCPとは云うものの。

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最近のモバイルデバイスは、Android搭載の
acer ICONIA Tab A500です。

先の震災以来、会社機能のクラウド化とモバイル化による
BCP(事業継続計画)の推進を意識しています。
非常に小さい会社なので、モバイル化・ノマドワーキング化はそれなりに進めていたのですが、
スタッフ全員にモバイルノートPCを支給し、
イーモバイルの端末をPocket WiFiに切り替えて汎用性を向上。
加えてDropbox及びEvernoteによる書類や業務情報のクラウド化、
スマートフォンの導入などを加速しています。
先日はやっとメインバンクが法人向けのネットバンキングサービスを始めてくれたので、
業務面だけでなく、財務面のクラウド化も進捗しました。
(ちなみに労務管理はGoogleカレンダーで行い、
番組データはクラウドの他に、自社のFTPサーバでも管理しています。)

クラウド化は、同時にハードウェアの分散を進めることで更に生存性を高めることが出来るので、
引退したモバイル機器などを再生することで対応しています。

現在オフィスには、業務用の個々人のデスクトップPCの補完用に
復活したASUSのEee PC S101と、富士通のLOOX U/G90を2名分の予備役として配置。
自宅はThinkpadをメイン機とし、Eee PC 4G-Xを予備役として寝室に配置しています。
その上で、普段のモバイル用にはiPhoneとICONIA Tabで対応し
必要に応じて自宅に置いているVAIO G2を稼働させている…という感じです。

ここまで分散すれば、僕さえ無事ならば業務はほぼ止めずに済むはずなのですが
ハードウェアが増え過ぎて面倒くさい、という問題も発生しています。
予備役はAtom搭載のネットブックが多く、スペック的にはかなり低めですし
Windows機なので、セキュリティソフトやWindows Updateの更新もそれなりにしなければなりません。
仕事の片手間にこれらのメインテナンスをしているのですが、これがなかなか…。
まあDropboxのおかげで、業務用のファイルの同期は無頓着で良くなった分、随分楽なのですが。

実は自宅には、更にモスボール状態のXPデスクトップと、Win2000のThinkpad×2台があります(笑)
ThinkpadなんてCeleronの650MHzとかですから、流石にこれらが稼働することはないと思いますが…。

元来ガジェット好きなので、これらのデバイスが際限なく増えていくのですが
誰かの仕事が止まった瞬間に会社が傾く、というような陣容の弊社では
BCPは平時から強く意識しなければならない課題です。

AndroidやiOSが、Windows Officeとの連携を強めてくれれば
もっと楽になるでしょうね。アプリの進化に期待しています。

2011年11月11日

●41歳の地図。

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11月11日の時計はブレゲ・クラシックと決めています。
10日はアエロナバルと迷いましたが、ヴァシュロンで。

41歳になりました。
たくさんの方からお祝いのありがたいお言葉を頂戴しました。
本当にありがとうございました。
不束者ですが、今後も何卒宜しくお願い致します。

振り返ると、40歳の一年間は悲しいことや苦しいこと、
悔しいことが多かったように思います。

数えの41歳(つまり2011年)は男性の大厄と云いますが、
最も印象に残る東日本大震災は別として、
それ以外の困難は、全て自分自身に起因しています。
それは薄情であったり、不誠実であったり、怠惰であったり、軽率であったり、無思慮であったり…。
これらのことに対して、真摯な反省と、前進への正しい動機付けが必要だなと
ここ数週間考えています。

不惑を越えても、未だ人格の完成を見ない自分に呆れる部分はありますが
自分の人生をより良いものにする為にも、進化を諦めずに頑張ります。

今日選んだ時計はブレゲ・クラシック Ref.3210BB。
単に一番大切にしている時計だから、ということではなく
この時計を見つめていると、「時間」というものについて考えることが出来るのです。
個々人に与えられた時間は必ず有限であり、
それを意味あるものにするのも、無駄にするのも、自分自身です。
そのことを肝に銘じて、今日からの毎日を過ごしたいと思います。

来年のこの日、確かな成長を感じられるように。
また一年、頑張ります!

2011年10月17日

●C2Dと41歳。

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久し振りに普通に昼休みを取れたので、パチリ。

先週一週間は、複数案件のピークが重なったこともあり
40代に入って最も忙しい7日間になりました。
毎日あさ7時から深夜3時・4時まで作業して、尚且つ家でもガリガリに作業。
もう完徹が出来ないトシなので、土曜の夜あたりにはフラフラになっていました(苦笑)

で、自宅ではDropboxで同期させながら
2台のPCでひとつの提案書を編集するなどしていました。
作業性はモバイル用のVAIO(Core 2 Duo / 1.3GHz・2GBメモリ)の方がいいのですが
音声ファイルや画像の編集などは自宅用のThinkpad(Core i5 / 2.3GHz・4GBメモリ)の方が
圧倒的に上だからです。

そんなヘンテコリンな作業をしながらちょっと思っていたことが
「愛着だけで使い続けることは難しい」ということ。
マシンとしては絶対的にVAIOの方が好きなのですが、生産性を考えるといつまでも使えない。
どれだけチューンナップしても、どれだけ自分好みのセッティングをしても
いつかは新しいマシンに切り替えないと、加速する自分のペースに合わなくなってくるんですね。

それは別にパソコンだけでなく、マンパワーも同じ事だと思ったのです。
今は沢山のお客様や、仲間に支えて頂くことで僕の価値
(この場合は僕の生産額と同義として捉えて下さい)は維持できていますが
どんどん歳を取って生産性の向上を図れなくなれば、市場からはスポイルされる訳です。
今はまだ自分自身のアップデートが出来ているけれども、確実にどこかで陳腐化してしまう…。

そう考えると、僕の会社を僕の価値低下と連動させないように
新しい血を入れて、若さや機動性、新規性を維持しなければいけないなと思います。
特にコンテンツ制作の領域、企画制作領域については
新人の教育から独り立ちまでの時間を考えれば、今すぐにでも対策を打たねばなりません。

株式会社SEVENを僕の個人事務所と捉えれば、僕がリタイアするまで逃げ切れればOKですが、
そのような会社にはしたくありません。
これまでは「まだ40代序盤だし…」なんて思っていた組織化を、本腰をいれて考えなければ。

あとひと月もしない裡に、僕は41歳になります。
減衰する体力、知力を努力で補いつつ、次の一手を考えます。

2011年10月11日

●アフリカ進出計画、とか。

これまでにもこのブログで再三宣伝させて頂いているのですが
株式会社SEVENはハワイ州のホノルル市で日本語FM放送「Hawaii101FM」を運営し、
且つそこで制作した番組を、国内のFMラジオ局に販売するなどしています。

僕が放送業界に入った1990年代初頭は、海外制作や中継は大事業で
凄まじいコストと綿密な準備、大規模な設備が必要でした。
僕が在籍していた九州朝日放送は、業界ではそれなりに規模のある放送局でしたが
それでも海外制作なんて、年に数本しかなかったのではないでしょうか。

ところがIT革命のおかげで、今や海外制作は大して難しいものでは無くなっています。
Twitterで現地のDJやスタッフを募集し、SkypeやFacetimeで面接や打ち合わせをして、
現地の放送局とメールで交渉し、FTPサーバで番組データの遣り取りをする。
否、今やそのFTPサーバすら、Dropboxに置き換えられつつあります。
弊社制作番組「Aloha Weekend」の第2代DJのジューンは、出演契約交渉から卒業までの間、
リアルで会ったことはありませんでした(笑)
番組の制作コストも国内とほぼ変わらず、寧ろ昨今の円高状況で低廉化傾向にあります。
一番痛いのは、銀行の国際送金手数料だったりします。

で、最近iPhoneアプリのTuneIn Radio(これ、Android用もありました)で
アフリカのFMラジオを聴くのがマイブームなのですが
楽しんでいるうちに「うちからアフリカとか南米とか中東とかのラジオ局に、
日本語のラジオ番組を供給できないだろうか?」と考え始めました。
そりゃ言葉の壁とかはありますが、事業構造は福岡やハワイのラジオ局との遣り取りと変わらない。
まあ向こうも僕の英語くらいは理解できるだろうから、お互いに番組を交換するような遊び方は
出来るのではないかと思っています。

それが商売になるのか、と云えば「どーかなー…?」という感じなのですが
「株式会社SEVENは、日米だけでなく、コンゴやブルキナファソやレソトや赤道ギニアに
番組を供給しています!」なんて言うことが出来れば、宣伝としては面白いのかな、なんて。
日本のビジネスマンなどは世界中あらゆる国にいらっしゃいますから、
そんな人達から番組のご感想やリクエストを頂けたりしたら、これまた幸せだな、とか
途方もなく遠くのアフリカの人が、うちの番組で日本語を勉強したりとか…
そんな光景を妄想しています。

とりあえずパイロット版を作ってみて、適当に各国のラジオ局に声をかけてみようかな?
だとしたら、別にそれはアフリカとかアジアに限らず、世界中どこでもいいんだよな。
最近は業務多忙につき、即行動に移すことは難しいのですが、
その分時間をかけて構想を練ってみたいと思います。

ITの功罪は色いろあるのですが
ことラジオ屋の僕には、面白く、好奇心を刺激されることが多いようです。

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目下のお気に入りはアフリカ全土で聴ける(と思われる)「La Radio Africaine」。
これは赤道ギニアでの放送を聴取しています。

2011年10月07日

●【Hawaii101FM】放送枠販売のご案内


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iPhoneアプリで、日本国内でもチェック可能です!
Android用もありました。(10/9追記)


<2011年10月7日情報公開> コミュニティFM並のコストでハワイでの放送が可能です!

米国ハワイ州ホノルル市で、株式会社SEVENが運営している日本語FM放送・Hawaii101FM
こちらの放送枠が、11月より販売可能になりましたのでご案内差し上げます。
ホノルル市での日本語によるプロモーション活動をご検討の方は、ぜひお問い合わせ下さい

【販売枠の概要】1枠限定販売となりますのでご了承ください。

・Hawaii101FM(KPHI) 毎週土曜日 20:30-21:00・30分枠
・録音完全パッケージ番組のみ受付(生放送はお請け致しかねますのでご了承ください)
・番組のお持込みも可能です。その場合、電波料のみでお請け致します。
・業務及び放送素材の納品においては、株式会社SEVEN東京本社にて執り行ないます。
・当社にて収録・編集をお請けすることも可能です。その場合別途制作費をお見積もり致します。

Hawaii101FMの概要や、聴取チャンネル等につきましてはこちらをご覧ください

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2011年09月28日

●ジューンとごはん。

弊社がハワイで制作している「Aloha Weekend」。
9月で番組を卒業した、DJのジューンが来日したので、
外苑の銀杏並木にあるSELANで、一緒にご飯を食べました。

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「写真を撮るよ」と言ったら、姿勢を正して、慌てて前髪をチェックする辺りがまたかわいい。

初代DJのYokoが帰国することになり、二代目を探していたところ
たまたま家で見ていた「モヤモヤさまぁーず2」(テレビ東京)にジューンが登場。
彼女はDJでもタレントでもなんでもなく、某高級ホテルのマーケティング・マネジャーだったのですが
番組の中でホテルを紹介する際の堂々とした雰囲気と、どえらく達者な日本語。
そしてなんといってもキュートなルックス(ラジオだけど)に惹かれて、ダメもとでオファーしたのです。
当然連絡先も分からないので、名前をググッて、連絡先を調べて…という
ほとんどネットストーカー並みのキャスティング作業だったのです(笑)

エラくムチャな出演オファーにも関わらず、快諾をもらって一年余り。
本業との掛け持ちながら、DJデビュー戦となるこのAloha Weekendを
一年間52回、恙無く進めてくれたのは、彼女の誠実さと頑張りに拠るものでした。
DJ/ディレクターとしての仕事だけではなく、時にはH.Hawaii Mediaとのパイプ役にもなってくれました。
本当に感謝!

12歳までは日本に住んでいた彼女。それ以降はアメリカに居たにも関わらず日本語が上手なので
どこかでメンテナンスしたりしてたの?と聴いたら
「実は私、『金田一少年の事件簿』が好きで、単行本を全巻揃えているんですよ。
今でもそれを年に一回くらい、最初から最後まで読んでいますね。それくらいです」との由。
マンガは言葉のニュアンスを絵で理解することもできるので、とても良いみたいです。これは意外。
ただ、ジューンほどマンガにはまらなかったお姉さん&妹さんは、もう日本語が得意じゃないそうで
「私のNerdy(オタクっぽい)なところが、いい方向に働きましたねネー」なんて言っていました。

これからは本業で、また慌ただしい日々を送る彼女。
彼女にとってこの一年間が、自身の人生のバリエーションを広げるきっかけになっていれば
とても幸せだな、と思います。
今度ハワイで会ったときは、一緒にカラオケに行きましょう!

この「Aloha Weekend」。
今週土曜日から、三代目DJにChikapinを迎えてお届けします。
今朝、第1回の収録のファイルが届いたのですが、これまたとても魅力的な番組に仕上がっています。
福岡の方は、毎週土曜日の午後1時から、LOVE FM&radikoで。
それ以外の方は、iPhoneアプリのTuneIn Radio(無料)でアメリカの「KPHI」を選ぶと
毎週日本時間の日曜日・午後3時からお聴きいただくことができます。ぜひお聴きください。

【Aloha Weekend】
DJ Chikapin / Produced by SEVEN,Inc.

LOVE FM:Fukuoka,JAPAN
Every Saturday 01:00PM-01:30PM on 76.1MHz / radiko

Hawaii101FM (KPHI):Honolulu,HI. USA
Every Sunday 08:00PM-08:30PM on 101.5MHz / 1130KHz / 882ch (Warner Digital 2)

ちなみに次回のエントリーで、別の番組についても書きます。
実はこっちも色々とドキドキしているのですが…。

2011年09月19日

●Me ka mahalo! June!

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三代目DJ・Chikapinは10月デビュー!

さて、弊社が"Hawaii101FM"のブランドで制作している「Aloha Weekend」。
福岡のLOVE FM(76.1MHz)と、ホノルルのHawaii101FMでお届けしているのですが
この10月にDJを交替し、リフレッシュスタートします。
初代DJのYoko、二代目のJuneに続き、4年目の同番組を担当するのはChikapin。
リスナーの皆さんに愛される番組として、更なる成長を遂げたいと思っております。

福岡の方は、毎週土曜日の午後1時から、LOVE FMだけでなくradikoでもお聴き頂けますし
それ以外の方は、iPhoneアプリのTuneIn Radioでアメリカの「KPHI」を選ぶと
毎週日本時間の日曜日・午後3時からお聴きいただくことができます。
どうぞ聴いてみてください。

【Aloha Weekend】
LOVE FM:Fukuoka,JAPAN
Every Saturday 01:00PM-01:30PM on 76.1MHz / radiko

Hawaii101FM (KPHI):Honolulu,HI. USA
Every Sunday 08:00PM-08:30PM on 101.5MHZ / 1130KHz / 882ch (Warner Digital 2)

ちなみに今朝(ハワイ時間で日曜の午後)、Juneの最終収録が現地スタジオで行われ
ChikapinがJuneへのサプライズとして、僕のメッセージカードを届けてくれました。
彼女のそんな優しさやホスピタリティは、必ず番組の空気として醸しだされるはず。
週末のリラックスタイムのバックグラウンドプログラムとして、どうぞご期待下さい!

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二代目DJのJune。時々あやしくなる日本語がてもキュートでした。
言葉にならないほどの感謝を込めて…Me ka mahalo!

ちなみに僕も、10月からある番組でちょこっとおしゃべりします。これについてはまた後日。

2011年09月13日

●反撃!

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今日、お昼ごはんを買いに行く途中にパチリ。好きな景色です。

弊社の年度始めは3月1日です。
第4期となる今期は、突入と同時に震災に見舞われ
それを契機に、大切な人材と案件を失いました。
それは災害のせいではなく、自分の至らなさ。
屈辱と無力感と孤独感と焦りと自己嫌悪に苛まれ
第2四半期の後半は、もうここまでか、と毎日のように思っていました。

それが、沢山の方々にお支え頂き
夏から徐々に盛り返してきて、なんとか年末までの道筋が見えてきました。
四半期レベルの大赤字から、ぼちぼち単月黒字が見えてきて、それが繋がり始めました。
まだ気を抜ける状況ではありませんが、この兆しを磐石なものにしていこうと思います。
お力添えを賜っている皆さま、本当にありがとうございます。

まだまだ4期。
こんな所でウロウロしている訳には行きません。
もっと前に、もっと高く、もっと大きく!

ここから反撃です!

2011年09月04日

●クラウドとソーシャル。

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今回購入したのはLenovoのThinkpad。Thinkapadは久し振りに購入。

自宅用のPCが壊れたので、今回はCore i5を搭載したThinkpadを購入しました。
これまで番組の編集など、マシンパワーが必要な作業は会社のデスクトップでしか出来なかったので
買い替えを機に、自宅でも作業出来る環境を整備しようと思ったのです。
いま使っているマシンの中ではダントツにハイスペックなので、作業がとても楽です。

独立して以来、ノマドワーキングの重要性を感じて
比較的早い段階から機材を揃えてきたのですが、
特に最近DropboxEvernote、そしてGoogle Chromeなどのツールによって劇的に進化しています。
更にiPhoneを導入したことで、電車の中などでもシームレスに作業が継続出来るのは嬉しいですね。
(その分、移動中だろうが寝床の中だろうが、いつでも仕事をしてる感もありますが…)
また、イーモバイルの端末をPocket Wi-Fiに切り替えたことで、大容量ファイルを外出中に扱えます。

また様々なサービスによって、業務の地理的制約が殆ど無くなっていることも重要です。
例えば今週は、Aloha Weekendの新DJ募集をTwitter上で行い、応募者の面接をSkypeで実施。
(ホノルルで制作しているAloha WeekendのDJは、当然ホノルル在住者です。)
一方、この番組のパートナーであるホスピタブル社の松清社長を韓国出張中に捕まえて
これまたSkypeで打ち合わせをする…という感じです。
将来的には、移動時間を確保できない場合の会議参加などもSkypeやFacetimeで可能になるでしょう。

ソーシャルメディアに目を向けると、先述の通り海外でのオーディション参加者を
Twitterで募集するようなことが出来ますし、Facebookでお仕事の依頼を頂くことも増えました。
また、Twitterによる消費者とのコミュニケーション活動を受託するなどもしています。
最近お客様にご提案する企画の中に、ソーシャル系のそれが含まれないことは殆どありません。
それだけソーシャルメディアが浸透し、活用しやすい環境になっているのでしょう。

株式会社SEVENのように、人的・資金的リソースが小さい会社の場合、
これらのサービスを如何に活用して成長を遂げるかがとても大事な要因になってきます。
スタッフ個々人の生産性を極大化しコストパフォーマンスを向上させていけば、それだけ利益率が上がります。
最近痛感しているのですが、弊社くらいの規模で、かつ生産しているものがソフトウェアである会社は
「維持する」は「縮退する」と同義です。防衛的(或いは現状維持的)な業務のみで運営を考えると、
案件ごとの環境変化(それはコストダウンを背景としがちです)や、コンテンダーとの価格競争で
想像以上に目減りしてしまうんですね。
売り上げ的にも、業容的にも、成長を続けなければ潰れてしまうのです。

中小企業が有限のリソースを前提として拡大を図るには
クラウドとソーシャルを活用して、時間的・地理的・人員的・資金的な効率化は必須です。
「俺はトシだから、そういうのには疎いんだよな」では、座して死を待つようなものです。
新しい収益の道筋も、これらクラウドやソーシャルによって生み出せる可能性があります。
固くなってきた脳味噌と闘いながら、会社の「未来」を頑張って探していこうと思っています。

2011年08月28日

●ハワイの番組を東京で聴く。

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iPhoneをお持ちの方は、ぜひ。

弊社では、2008年の10月から「Aloha Weekend」という番組を制作しています。
ハワイ州ホノルル市のH.Hawaii Mediaというラジオ会社と業務提携して、
同社の多言語ラジオ放送局・KPHIの放送枠を一部買い取り、
Hawaii101FMのブランドで日本語放送を実施し、その一部を日本の放送局に供給しています。
「Aloha Weekend」は、福岡のLOVE FM(福岡市/76.1MHz)で放送しています。

※日本ではひとつの会社が複数のラジオ局を保有することはありません(NHK除く)が
 アメリカでは1社で複数のラジオ局を保有しています。H.Hawaii Mediaの場合は8局あります!

※KPHIは、在ハワイの非英語話者の為のラジオ局で、タガログ語やスパニッシュなどの番組を放送しています。

※福岡の方は、LOVE FMの放送をradikoで聴くことが出来ますので、PCやスマホで
 お楽しみ頂けます。もちろん「Aloha Weekend」もです!

で、この「Aloha Weekend」。ホノルル市のダウンタウンにあるH.Hawaii Mediaのスタジオで収録し
東京の株式会社SEVEN本社で編集・完パケを行って、福岡のLOVE FMに納品しています。
ところが放送エリアの関係で、東京では実際に番組が放送されている状態を聴くことが出来ないのです。
福岡に出張した時などは、タイミングが合えば聴けるのですが、ハワイはそう簡単に行けませんし。

ところが、iPhoneに「TuneIn Radio」というアプリがありまして、これが世界中のラジオ局を楽しめます。
日本のラジオ局は権利の関係で殆ど聴けないのですが、約4,000局の放送を、ライブストリーミングで
聴くことができます。この中に、KPHIがラインナップされているのです。

そこで、今日早速聴いてみました。バッチリ聴けました。
これがハワイの空を電波に乗って送られているのだな、と考えるとちょっと嬉しいですね。
番組はこの10月に4年目に突入。リニューアルも予定していますので、ぜひ聴いてみてください!

【Aloha Weekend】
LOVE FM:Fukuoka,JAPAN
Every Saturday 01:00PM-01:30PM on 76.1MHz / radiko

Hawaii101FM (KPHI):Honolulu,HI. USA
Every Sunday 08:00PM-08:30PM on 101.5MHZ / 1130KHz / 792ch (Warner Digital 2)

※TunIn RadioでKPHIの「Aloha Weekend」をお聴きになる場合は、日曜日の午後3時となります!

※全国のラジオ局の皆様、弊社では安価にハワイ制作のラジオ番組をご提供できます。
 貴社の自社番組ラインナップに、ハワイ制作のアイテムを投入してみませんか?
 複数局様での共同ご発注もお受けいたします。詳しくはこちらをご覧ください。

※ちなみにこのTuneIn Radioで、僕がFM Salusでひっそりとやっております
 「Salus Beat Press」も聴くことが出来ます。こちらは土曜の22時と火曜の21時半です。

2011年07月05日

●東京って狭いよ!


リンク先が本日のコース。6kmかぁ。

さて、今日は長時間かかると予測していた編集作業&納品が殊の外早く終わったので
諸々の仕事をバタバタと片付け、一時間ウォーキングをしました。
ここ青山は、神宮外苑や青山墓地など、緑がとても豊か。歩くのがとても楽しいのです。

で、今日は青山墓地から外苑東通りを通って246青山一丁目交差点に戻り、
赤坂見附から紀伊国坂・南元町・外苑…というルートだったのですが
その途中、赤坂の某電鉄系広告代理店の前で、なんと新卒で入った会社の偉い人達が!
福岡に居る筈の方々がなぜ!?と思ったら、ご挨拶で出張だったとのこと。
しかしまあ、偶然のタイミングでお会いするとは本当に驚きました。

で、皆さんとお別れした後、再度歩き始めたその僅か2分後。
今度はTOKYO FM時代に大変お世話になった、北の大地の某FM局の常務さんと東京支社長さんに
これまたバッタリお会いしました。いやー驚いた。
常務さんもご出張で東京にお越しとのことで、久しぶりにお話しさせて頂きました。

東京23区の昼間人口は約1,130万人。
そのなかで、歩いているだけで福岡や北海道の知己と偶然お会いするというのは
一体どの位の確率なのでしょう?東京が広いのか狭いのか分からなくなりました。

ちなみに、その時僕はウォーキング中だった訳で。
Tシャツ+ハーフパンツ+サングラスという極めてイカガワシイ格好をしておりました。(しかも汗だく)
みなさま、大変失礼致しました。
絶対、「なんだコイツ。仕事してんのか?」って思われちゃったよなぁ…。

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ちなみに今日も外苑の銀杏並木は美しかったデス。

2011年06月21日

●蚊取り線香を置いてみた。

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流石に蚊取り豚までは用意しませんでした。

さて、節電に励まねばならない今夏。
幸いなことにこの梅雨は、雨が少ない割に気温が低めなのでまだ凌げていますが
少しずつ準備を進めています。
今年のコンセプトは「昭和の夏」。
まあコンセプトを建てるほど大袈裟なものじゃありませんが。

先日も書きましたが、持ち歩き用に扇子を購いまして
また会社用に、さきほど蚊取り線香を買ってきました。
あの匂いが好きなので、早速点けております。
そうすると随分気分が出てきますので、今度は葦簾と風鈴でも買ってくるべいか、などと考えています。

僕らが子供の頃は、こんな凌ぎ方が当たり前で
クーラーなんて風呂上りくらいにしか使わせて貰えなかったのですが
いつしか年中エアコンを使うようになり、
70年代の省エネだ節約だなんて言葉は忘れてしまい
結果、ヒートアイランド現象で更に街は暑くなる。
地球温暖化だとかそういうものもあるのかもしれませんが、人為的な原因も多いのではないでしょうか。

夏の夜、扇風機の弱い風で、蚊取り線香の煙を撒きながら
蚊帳の中、開け放った窓を覆う天の川を見ながら眠りに就く…なんて生活が
却って愛しく、遠く手の届かないものになってしまったような気がします。

節電の原因を思えば、遣る瀬無さでつい後ろ向きな気分になりそうですが
ちょっとでも昔の夏を振り返り、その知恵を再び活かせるような日々になればいいなと思っています。

2011年06月08日

●成長の難しさ。

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ネクタイを締めて営業に出る日もあるのです。

さて、最近「会社ってどうやって成長させるの?」と頭を痛めています。
弊社は目下4期目。売上こそ毎年増えているものの、利益は黒字・赤字の繰り返し。
売上の絶対額が大きくないので、ひとつの案件の去就に大きく影響を受ける悪癖があります。
なるべく金額が大きくて、しかも契約期間が長い安定した案件を増やしていけばいいのですが
そのようなホームラン案件ばかり狙うと、足元の資金状況が不安定になっちゃうのです。

で、資金のための案件も、将来のための案件も、同時並行的に営業するのですが
営業を頑張れば頑張るほど、当然忙しくなります。
「足元案件」はすぐにおカネになるけど、金額が小さい分、数をこなさなきゃいけませんし
「ホームラン案件」は成約まで長い時間、粘り強く作業をしなければなりません。

特に資金状況に問題がある場合は、足元案件をたくさん獲らなきゃいけませんが
そうなると業務量が増えてスケジュールが埋まってしまう。
しかも中には、業務と経費だけが延々と先行して出て行くものなどもあったりして。

じゃあ人を増やそう…となると、これが簡単に誰かに振れるものではないのです。
スキルの高い人を雇うにはおカネがかかりますし、
おカネがかからない人には仕事を任せきることは出来ません。
結果自分を使い倒すしかないので、モーレツに仕事をこなして行かなければならないのです。
まあそりゃ当然なんですが…うーむ。

では、一時的にキャッシュリッチな状況を作って
社員を増やして研修したり、腰を据えた案件開拓をしようとすると
銀行融資などが選択肢に浮上してきます。
ところが金融機関は「会社のいまの状態」を凄く重視するんですね。
そうすると、「余り儲かっていない小さな会社」として評価されるので
なかなか思うように融通してもらえず。(まあその評価は正解なんだけど)

あーもうッ!出口がねーよっ!

幸いなことにこの1ヶ月ほど、新しい基軸の案件を提案して回っていたところ
徐々に反応が出始めています。これは是非大きな流れにしていきたい。
またお客様からありがたいお声掛けを頂いて、そのプロジェクトに参加するなどもしています。
どうやらこの夏は物凄く忙しくなりそうです。
本当にありがたいことなのですが、そうなると一日24時間では足りなくなる訳で…。
今後の営業と受注に関しては、かなり慎重にならなければいけないようです。

弊社が提供するサービスは、属人性の強いものが多いのが問題。
まあ、Project Boutiqueというコンセプトを掲げて営業しているんですから当たり前ですね。
暫くは腹を決めて、猛然と挑むしかないのだと思います。

2011年05月06日

●Mahalo hoaloha

さて、我が株式会社SEVENがハワイで制作している番組「Aloha Weekend」。
LOVE FM / 福岡76.1MHz / 土曜13:00-13:30)
今日ハワイから届いた素材を編集していたところ、その中でハワイのアーティストたちが、
東日本大震災の被災者支援の為に「Together Hawaii」という楽曲を創り、
その収益全てをアメリカ赤十字社を通じて寄付することを知りました。とても素敵な曲です。

参加ミュージシャンは、エイミー・ハナイアリイ、ヘンリー・カポノ、マノアDNA、マイラニ、
ライアテア・ヘルム、ショーン・ナアウアオ、ロビ・カハカラウ、チノ・モンテロ、ケアロハ、
スティーブ・ジョーンズの10人。
1曲99セントで、ハワイの名門レーベル・Mountain Appleの専用ページからダウンロード購入できます。

震災発生以降、Aloha Weekendのニュースコーナー「Hawaii Update」で
震災被災者支援の為のチャリティに関する話題が途切れたことは、ただの一週もありません。
州政府、地元財界、高級ホテル、アーティスト、商業施設、著名シェフ、高校生の交響楽団まで
ありとあらゆる人々が、東北の人々に届け!と頑張っています。
遠く離れた南の島から、あたたかい愛の輪が届いています。

東北の人々の復興は、未だその端緒にすら辿り着けていない部分があります。
震災は過ぎ去ったことではなく、原発の問題と併せ、永く続く道程となります。
被災者の方々へのサポートが一過性のものにならないよう
ハワイの人々に負けない愛と、力強さを以って、ご一緒にがんばりましょう。

Aloha Weekendでは、5月7日オンエアの番組内で、この楽曲をご紹介します。
福岡の方はradikoでも聴くことが出来ますので、どうぞお聴き下さい。

I feel your love.
Mahalo hoaloha from the land of rising sun.

2011年05月02日

●GWの谷間の月曜日。

…ということで、今日はかなりラフな格好で出社。
普段よりのんびりペースで仕事をしています。

で、昨日からSwatchのYAS403・Heraclesを着けていますので
こちらをきちんと撮ってみました。
この時計、拙ブログでは検索の多いアイテムのひとつ。
過去記事でレビューしております。

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クリックすると拡大します。

ブレゲ風味満点ですが、ギョシェはそれっぽいプレスをしているだけですし(見せ方は上手ですね)
針は本家のブレゲ・クラシックと同じくらい細いのですが、表しか塗っていないので横は地の色丸見え(笑)
針先の研ぎも、もちろん「このクラスとしてはまあ合格ですよね」位の水準です。

ムーブメントはETAの2842。よく見かける2824-2とは違いますのでご注意ください。
実質Swatch専用ムーブメントで、オーバーホールを前提としていないもののようです。
ハック(秒針停止)無し、手巻き付きの自動巻きムーブメントです。

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こちらがムーブメント。ちゃんと裏スケです。クリックで拡大。
風防は表裏共にプラスチック。安っぽいですが、文法的には間違って無いとも云えますよね。

一番凄いのはベルトが合皮であること。ビニール感満点ですので、
お仕事などで使うのならまず交換しなければいけないでしょうね。
ただ、Swatchのベルトって汎用品は使えなさそうなので、Swtach用の中から選ぶことになるでしょう。
なんにせよ洒落で着ける時計ですから、本気でブレゲ風をお探しならばお勧めしません。
遊び心ある一本として楽しみたいですね。

とは言え、以前三越のワールド・ウォッチ・フェアでお会いしたブレゲ担当のおじいちゃん店員さんは
この時計を着けていらっしゃいしました。
Official Bootlegとして、嫌味なく使えるところがいいのかもしれません。

2011年04月18日

●個人的震災対策メモ(会社編:その2)

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弊社のキャビネットや引き出し類は、現在ガムテで止めています。

さて、個人的な震災対策メモ。会社編のその2をお届けします。
今回も本論に入る前に、まずこの記事をお読み下さい。


アウターライズ地震 発生の懸念、小さな揺れで大津波も
毎日新聞 4月17日(日)20時16分配信より引用

 東日本大震災後、各地で地震活動が活発化する中、震源域東側の太平洋プレートの内部で、
大規模な「アウターライズ地震」の発生が懸念されている。
マグニチュード(M)9.0の巨大地震の影響で、太平洋プレートに大きな力がかかっているため。
過去には最初の大地震の2カ月後に発生した例もあり、
気象庁は「発生すれば大津波警報を出すようなケースも考えられる」と話している。

 アウターライズ地震は、陸のプレートの下に海側のプレートが沈み込む境界面で起きる
東日本大震災のような地震の発生後、境界面より外側の地域で発生する地震を指す。
プレート境界面の破壊後、海側のプレートの浅い部分に引き延ばそうとする力が働くため、
プレート内部で正断層型の地震が発生する。

本文の続きや図解はこちらをご覧下さい

<会社編:その2> ※自宅編と重なる部分は省略します。

・大きな地震の後、キャビネット類の開閉には充分注意を。
 →3/11の震災後、14日の月曜日に滅茶苦茶になった事務所を片付けたのですが
  一通り作業が終わった後、お茶を入れようとキッチンの戸棚を開けた瞬間に
  中でシェイクされた様々なものが一気に落下してきました。
  今回はお茶やらプラカップだったので怪我などはありませんでしたが、これが重量物だったら…。
  二次災害を避けるためにも、大きな地震の後は、キャビネット類の開閉には注意しましょう。

・自社の避難経路は事前に確認しておく。
 →弊社は14階建てビルの13階に所在するため、3/11の本震、それに続く大き目の余震の度に
  かなり揺れます。体感的には実際の震度に1を加えるような印象です。
 →また、決して新しい建物ではないので(昭和53年ごろ竣工)、長周期地震動に拠る
  躯体の損傷も懸念されます。ちなみに今回の長周期地震動は、比較的最近の建築物でも
  ダメージを与える可能性が懸念されています。
 →弊社は現在、社員の出社を基本的に避けていますが、それでもオフィスで作業する場合は
  鞄などの荷物一式は必ず玄関傍に置くように指示しています。
 →その上で、緊急地震速報を伴うレベルの地震が発生し次第、オフィス入口にドアストッパー
   (特に酷い時はスチール製の傘立て)を挟んで閉じ込め対策をしています。
 →また、弊社ビルには非常階段が東西2箇所ありますが、どちらも一度上り下りして
  経路を確認しています。

・会社ではラジオ+Google Chromeで緊急地震速報をキャッチ。
 →これは自宅編でも若干述べましたが、弊社にはTVが無いので、業務時間中は常にラジオを
  つけて緊急地震速報を受信できるようにしています。Google Chromeの緊急地震速報エクステンションも
  利用しています。
 →会社でのラジオ聴取にradikoを使用している方も多いと思いますが、radikoは実際のOAより
  それなりに遅延して配信されているので、緊急地震速報は全く役立ちません。
  (radiko用の音声には緊急地震速報を乗せない局もあるようです)
  くれぐれもご注意ください。
 →同様にワンセグなども、放送波のデコードなどによる遅延を考慮した方がいいです。
  その意味では、やはり地上波アナログラジオが最も信頼できると考えていいと思います。

・緊急事態時の集合場所を予め決めておく。
 →弊社は、3/11の本震発生時に社員全員がバラバラに行動していた為、安否確認だけでなく
  集合に非常に難儀しました。
 →僕はオフィスで震災遭遇後、裏の青山小学校の校庭に避難していたのですが、
  その間に他の社員が皆オフィスに一度ずつ(階段で)上がりました。
  全員がオフィス近辺を目指したのは良かったのですが、電話が使えない状況の中で
  行き違いが複数発生した訳です。
  これは余震のことを考えると、非常に危険であったと反省しています。
 →そこから考えると、非常事態が発生したときはどこに集合し、そこで安否確認を行う…と
  事前に取り決めておいたほうが良いと思います。

今回はこのような感じでしょうか。
次回は「避難編」と題して、避難時・帰宅困難時に気付いた点をお話します。

2011年04月15日

●個人的震災対策メモ(会社編:その1)

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最早この『装置』をネタに出来なくなっています。

さて、個人的な震災対策メモ。今夜は会社編です。
本論に入る前に、まずこの記事をお読み下さい。


津波伴うM8級、1か月内にも再来…専門家
読売新聞 4月14日(木)3時15分配信より引用

 東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が
高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。
 日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、
早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。

 M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて
起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。

 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の
測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。
明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。
「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。

本震から1ヶ月経って尚、強い余震が続いています。震災はまだ東日本で進行中の事象です。
僕が書いているのは今回の震災の反省ではなく、いま為すべき対策だと考えています。
特に今回は会社編ということで、BCP―事業継続計画的側面のポイントも記述します。

<会社編:その1> ※自宅編と重なる部分は省略します。

・バックオフィス系のデータは複数のWeb上でバックアップを取る。
 →そもそも弊社では、全社員にNドライブでのデータバックアップをさせています。
 →会社にはバックアップ用の外付けHDDがありますが、更新頻度は低く、かつ物理的にオフィスに
  あるものですから、震災発生時にそれを持って逃げるなど不可能でした。
 →特に財務・総務・労務系のデータを喪失すると、「平時」に戻ることすら難しくなります。
 →震災後、僕はNドライブに加えてSkydriveにもバックアップを置く準備を進めています。

・業務系データはメールでバックアップするのが楽。
 →とは言え、日々進行する業務案件の書類全てを最新の状態でバックアップするのも大変です。
  そこで僕の場合は、取引先にメールで書類を送る場合、全て自分のアドレスをcc/Bccに入れます。
 →その上で、WebメールサービスのPOPアカウントに自分のアドレスを入れ、
  自動でバックアップするようにしています。
  現在は、Gmail、Yahoo!メール、Hotmailの3つのWebメールでバックアップしています。
 →その為、PCのメーラーの設定は「サーバにメッセージのコピーを置く」にしておき
  数日置きにサーバから削除するようにもしています。
 →これをしておけば、Webストレージ上でのデータバックアップの分量が随分減る筈です。

・編集中/執筆中のデータはUSBメモリなどに同時バックアップ。
 →僕は番組の編集や原稿の執筆など、長時間作業するデータを多く取り扱います。
  これらはデータサイズが巨大だったり、頻繁にバックアップする時間的余裕が無い場合があります。
 →そこでこの手のデータは、PCにUSBメモリ(僕は自分の鍵の束にキーホルダーとして付けています)
  を挿しておいて、作業がある程度進捗したところで随時バックアップを取ります。
 →鍵の束にUSBメモリを付けておけば、避難時なども忘れることが無いので比較的安心です。

・やはりモバイルノートPCは役立つ。
 →スマートフォンやタブレット端末は、平時に通常業務の補助的役割で使用するには便利ですが
  やはり会社での業務継続が困難になった場合はモバイルノートPCがあった方が便利です。
 →弊社では、全社員にモバイルノートを支給していますが、これとWebストレージを組み合わせれば
  或る程度の業務までは社外作業でも対応可能となります。
 →これは<会社編:その2>として後日詳しくお話しますが、弊社はオフィスでの安全な業務を
  保証出来ないため、現在僕以外の社員は基本的に出社を控えるように指示しています。
  そのような勤務形態にスムーズに、即時変更するためにも、ご検討をお勧めします。

・Skype In/Outが想像以上に役立った。
 →僕は自分のPCにSkypeをインストールし、尚且つSkype In/Outも契約しています。
  つまり、PCを電話機代わりにできるようにしています。これが役立ちました。
 →震災発生の日、携帯電話網が大混乱する中、Skypeなら繋がるという事象が多かったのです。
  特に、弊社には岩手県一関市出身の社員が居り、ご家族の安否確認が全く出来なかったのですが
  Skypeから一関の固定電話には繋がったのです。当日に被災地の電話に繋がったのは
  凄いなと思いました。
 →また、携帯/PC共にメールは比較的震災発生直後でも使えたので
  緊急連絡先にSkype Inの電話番号(050で始まる番号です)をメールで連絡し、
  電話連絡が必要な場合はここにかけるように、と伝えることも出来ます。
  オフィスから避難していても、これならノートPCがあれば通話が可能になります。

・社員連絡網は携帯だけでなくメール等でも用意。
 →3/11当日、僕は社外に居た全社員の安否確認に非常に難儀しました。
  途中まで只管携帯電話にかけようとしていたのです。
 →途中で気付いてメールでの連絡に切り替えたところ、そこからようやく確認が出来始めました。
  また、Twitterなどを安否確認の掲示板代わりに使った人も多かったようです。
  実際混雑はしていたものの、Webはそれなりに使えましたからね。
 →その後社員と相談して、全員で共有しているGoogleカレンダーを効果的に使えないかという
  アイディアが出ました。確かにそれはいいアイディアだと思っています。
  サイボウズなどの携帯にも対応したグループウェアもいいかもしれません。

長くなったので、今夜はここまでにしようと思います。
ちなみに冒頭の写真は、弊社オフィスの天井からビニール紐で乾電池を吊るした「簡易地震計」です。
最初はオフィスに揺れを目視するものが何も無いから…と半分冗談で設置したのですが
最近は僕も含め地震酔いが収まらず、揺れているのかそうでないのかの判断がつかないことや
ヘッドフォンを付け、ラジオを止めて編集作業をしているときなどの確認手段として重宝しています。
特に先週後半以降、強い余震が続いて以降は、これを頻繁に確認しています。
首都圏でも、かなり地震酔いでストレスを溜めている方も多いようですので、ご参考までに。

この後は、<会社編:その2><避難編>と続けていこうと考えています。
それではまた。

2011年04月13日

●個人的震災対策メモ(自宅編)

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今日届いたダイナモラジオ。これで2台目。
LED懐中電灯・携帯充電機能・方位磁針・サイレン機能などが満載されていますが
肝心のラジオが全然ダメ(涙)なので商品名等はご案内しません。

さて、元々僕は地震が大嫌いなので
これまでにも結構防災対策には余念が無かったのですが
今回の東日本大震災と一連の余震を受け、皆様に役立つかどうかは別として
個人的な震災対策メモを書いておこうと思います。長くなりそうなので章分けします。

<自宅編>

・最低一部屋は「セイフティルーム」とする。
 →我が家は寝室をセイフティルームとし、倒れるような家具は一切置いていません。
  緊急地震速報や、それに続く大きな揺れが発生した場合はそこに移動するようにしています。
  「ここなら大丈夫」と思える場所があるだけで、精神的には楽です。
  特に今回の震災のように、長くストレス環境下に置かれる場合は尚更です。

・セイフティルームに置くもの
 →ラジオ(電池式・ダイナモ式)…ダイナモ式は携帯充電機能・懐中電灯機能を持ったものが良い。
 →ラジオは予めNHK-R1に合わせておくと、慌てずに済みます。各地の周波数はこちら
 →懐中電灯…時々点灯試験をすること。我が家は震災当日、2つあったうちの一つが使えませんでした。
 →蝋燭、蝋燭を置くためのトレイ、ライター(それぞれ複数)…但し臨時用。火災に注意。
 →各種電池(ラジオ用、携帯充電器用など)…我が家はエネループ&充電器も用意しています。
 →着替え…動きやすいもの、素早く着られるもの。
 →その他ペットボトルの水や軍手なども置いています。

※我が家は震災当日、かなり長い時間停電しました。その時に、暗闇でも懐中電灯の場所が
 分かるようにしておくのは大切だと痛感しました。ところが電池が無くてその後難儀しました。
 真っ暗な中でこれら必要なツールを探すのは大変です。すぐ取り出せるところに置くようにしましょう。
 2004年の中越地震の取材の時に被災者の方に伺ったのですが、「ラジオがどこにあるか忘れていた。
 やっと思い出して取り出したら、電池が切れていた」という証言がありました。
 そのことからダイナモ式(自家発電)ラジオを用意しておいたのですが、3/11は大活躍しました。

・非常持ち出し袋は玄関そばに。
 →我が家はひとり一つずつ、非常持ち出し袋を用意しています。
  中越の時には、震災発生後2日で充分な救援物資が届いたとのことでしたが、
  今回の東北では津波の影響もあり、物資が届くまでかなりの時間を要しました。
  そのことから、4日間の栄養/水分を確保できるように食料等は構成しています。

・放送に常に触れておくこと。
 →現在は、就寝時もラジオを小さくつけています。ここまで余震が頻繁だと、緊急地震速報が
  鳴るだけで充分に慌てず対応出来ます。精神的にも随分楽です。
 →これに加え、僕は自宅に居る間はほぼPCを立ち上げっ放しなので、Google Chromeの
  緊急地震速報エクステンションをインストールしています。
  これが非常に役立ちます。概ねTVより2秒程度早くポップアップします。

・もちろん、家具には制震/耐震グッズを。
 →リビングの書架など、背の高い家具には当然つっぱり棒を複数入れています。
  ところが、3/11の本震で軒並みユルユルになりました。適宜締め直す必要があります。

・携帯電話の充電池を鞄の中に。
 →3/11の本震直後、会社そばのコンビニでふと思いついて携帯の充電池(乾電池を使うもの)を
  購入したのですが、僅か1時間後にはどのコンビにでも売切れていました。
  通話規制による頻繁なリダイヤル、ワンセグやTwitter等による情報収集などで、携帯の電池は
  あっという間に無くなります。その時にちゃんと電源を確保することは大切です。

・セイフティルームに通じる扉は締め切らない。
 →我が家は、リビングと寝室の間の廊下に扉があるのですが、先日大きな余震が発生した際
  この扉が軋みによって(揺れている間だけ)一瞬動きが渋くなりました。
  最悪扉が開かなくなった場合のことを考えると、このような頻繁に大きな揺れが来る間は
  扉は締め切らず、必ず開放できるようにした方がいいかもしれません。

・コレクションボックスは安全な場所に
 →我が家の大切な大切なコレクションボックスも、いまは場所を移動しています(笑)
  元々は書架のコレクション棚にディスプレイしていたのですが、現在はTV台の下に避難させています。
  我が家のTVボードは部屋の幅に合わせて用意した、広く低い台なので極めて安定しています。
  ここなら、仮に天井が落ちても大丈夫な筈。これは個人的には大切なことです。

…ということで、今回は自宅編をお届けしました。
次回は「オフィス編」として、BCP(Business Continuity Plan / 事業継続計画)的な側面も踏まえて
僕の個人的な対策をご紹介したいと思います。

2011年04月01日

●18years.

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別に視力が悪くなった訳では無いですが。
しかし老けたなぁ。

さあ、4月になりました。
新年度ということで、新しい会社・新しい部署・新しい街・新しい学校など
様々な局面で、新しいライフステージに突入された方が多いのではないでしょうか。
年度終わりに未曾有の震災が発生したことで、大変なご苦労をなさっている方も多いと思いますが
今日はどうか「前を向く日」を共に過ごせるよう、お祈りしております。

TwitterのTLを眺めていたら、お取引先の方が「今日から5年目」と書いていらしたので
自分はそういえば何年目だ?と指折り数えてみたら、なんと19年目でした。
もう18年間も働いているのかー。

1993年の4月1日、福岡市中央区長浜の空はとても青くて広くて
九州朝日放送の鉄塔の先を見つめながら、頑張るぞー!と意気込んでいたのが
ついこの間のような気がします。今日の青山の空は、あの日と同じように青くて広いです。

あれから18年で、住む街も働く会社もしている仕事も見た目も(笑)変わってしまったけれど
自分の中味はどう変わったのだろう、と考えています。
自分自身では変わっていないつもりでも、傍から見たら違うかもしれないですし…。
仕事の技能とか、その処し方は多少なりとも進化したでしょうが
仕事に対する情熱は自分のなかで、あの頃のように燃え盛っているか?と自問しています。

一方で、悪いところは変わって無いな、とも反省しています。
いちばんダメなのが、人との接し方。相変わらずその辺は不出来なままです。
もっと大人にならなきゃいけないし、その為にも心の持ち方を進化させなくちゃいけない。

始まりの日は、過去を反省するいい機会でもありますね。
いつまでも澱みない姿勢で自分の人生を送ることができるように
考えながら今日を過ごそうと思います。

2011年03月19日

●Keep Cool

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震災発生直後の弊社事務所と、節電により暗い木曜19時の青山通り。
もちろん今は事務所も綺麗に片付いています。

まず、今回の東北太平洋沖大地震により失われた多数の命に対し、そのご冥福をお祈りし
被災者の皆様の一刻も早い安全・安心の確保と、被災地の復興をお祈りいたします。

さて、東北太平洋沖大地震が発生して以降2回目の週末を迎えました。
会社的には、事務所は物が引っくり返って滅茶苦茶になりましたが、幸い人的被害は無く
翌日から業務を再開しています。業務案件の延期や中止による減収は厳しい水準ですが
現時点での試算ではなんとかなりそうですし、東京商工会議所さんなどが支援する旨
ご連絡を下さっています。
(中小企業の皆さん、震災に起因する資金繰りなどの問題は商工会に相談されることを
お勧めします。弊社もそうですが、会議所の会員である必要はありません。)
個人的には、自宅はウクレレと写真立てが引っくり返った以外は被害なし。
計画停電や物不足、ガソリン不足などは確かにありますが
被災地の方々のご苦難を思えば、そんなものは取るに足らない些事です。
既に英会話やウォーキングも再開し、仕事の締切を気にする毎日に戻っています。
ご心配頂いた方々、ありがとうございました。

そんな中、いまとても気になっているのが「怪情報の流布」についてです。
これについては、Twitterで書いたものを補筆・再編集して下記に記します。

最近僕の周りにも、チェーンメールや怪しげな情報に強く反応し、
大掛かりな行動を取ってしまう人が居ます。
残念ながら、どれだけ「その情報はヘンだよ」と指摘しても
次から次に新しい怪情報を仕入れてくるので、僕は途中から彼へのアドバイスを止めました。
最初彼がチェーンメールを回してきた時、その情報が誤っていることを
報道記事を引用して返信したのですが、彼は自分がチェーンメールを送った人に対して
「さっきの情報は間違っていた。証拠はこの記事。で、一方こういう情報があります…」と
情報修正のメールに、また別の怪しげな情報がくっついている始末だったのです。

確かに政府や東電などの関係諸機関が、全ての情報を公表しているかは分かりません。
ただその様子を拡大解釈し、政府やマスコミは事実を隠蔽している!と判断し、
本来彼らより遥かに信用度が劣る出所の怪しげな情報を信じてしまうのは非常に危険ですし、
驚くべきことです。

僕が今日までに得た怪情報は、軒並み尤もらしい「出所」が付いています。
曰く某大手新聞社の人。某大企業の社長。某官庁などなど…
じゃあ、その新聞社の人や企業の社長から直接話を聴いたのか、というとそうではなく
全て伝聞なのです。でもそこに信憑性を預託する人のなんと多いことか。
冷静に考えれば、その矛盾した思考に気付くはずなのですが、
この非常時…特に恐怖が伴う状態では、そうなるのも或る意味首肯できます。
彼らは良かれと思って怪情報を流布し、行動してしまう。
その根源に悪意はなく、それ故に心苦しい気持ちがします。

また怪情報に反応する人の多くは、それが煽る恐怖の根源について殆ど調べ物をしていない
傾向を感じます。ある怪情報には、原発のメルトダウンの可能性が80%…という記述が
ありますが、そもそもメルトダウンという状態は何を指すのか。放射線とはどんなものか。
それを調べないんですね。
別にプロ並みの勉強をしなくても、日本原子力学会日本放射線技術学会などが出している
一般向け解説を読むだけでもいい。それだけで過剰な恐怖は無用(勿論しかるべき用心や
対策は必要ですが)と分かるのです。
でもそれは調べずに、根拠不明の情報に引き摺られてしまう。とても残念です。
(ただこれに関しては、僕も「安心したい」との想いから、根拠不明の情報を
ツイートするなどしたので、大いに自省・自制が必要であると考えています。)

今朝、僕のごく親しい人物が西に疎開しました。その根拠が書かれたメールを見て、
Webの発達が齎した「玉石混交の情報の瞬時の伝播」の怖さと
「正しい情報、信頼できる情報を探すリテラシー」の大切さを感じています。
でもそれは、既に怪情報の虜である彼には伝わらないのです。
僕は彼の疎開を否定はしません。行動自体はより安全な方策ではあるからです。
ただそれが、量的な飽和…つまり多数の人々によるパニックにならないことを祈っています。
正しい情報を得る努力を前提として、いま数多流通する怪情報と向き合って欲しいと
思います。

家族を守るため、自分を守るため、恐怖感を持って慎重に行動することは大切です。
ただその恐怖はコントロールできなければいけません。
適度な緊張や恐怖は、能動的な対処を促し、必要充分な対策の原動力になると思いますが
恐怖に乗っ取られてしまうと、過剰且つ不要な行動になってしまうような気がします。
これは、いま首都圏で繰り広げられている買占め騒動と同じことかもしれませんね。

少なくとも首都圏はそこまで危険な状態ではない、と僕は考えています。
そこでパニックになるよりも、本当の被災地である東北の人々に、充分な救援物資と
暖かく、安心して休息できる場所を提供することの方が遥かに大切です。
皆さん、冷静に考え、正しい情報を集め、適切に行動できるように一緒に頑張りましょう。

最後に、希望を感じる歌をひとつご紹介します。
歌詞はこちらです。
皆さん、どんなに暗い夜にも、必ず夜明けは来ます。
春も、もうそこまで来ていますよ。

【以下はまったくの余談】

続きを読む "Keep Cool"

2011年03月06日

●3rd Anniversary!

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毎年このエントリーを書けるのは、幸せなことですね。

本日、株式会社SEVENは創立3周年を迎えました。
3年前のこの日、登記が終わって「さあ、頑張るぞ!」と思ったのが大昔のようです。
この一年は、利益の中核であった大口案件が第一四半期で終了するなど非常に厳しかったのですが
新しいスタッフが増え、みんな"必至"で案件を開拓し、苦しいながらも突き進みました。

おかげさまで、第3期は減益ではあるものの、2期連続の増収を達成。
第4期も好調な滑り出しとなりました。
これも日頃から支えて頂き、あたたかいご支援・ご指導を賜っている顧客の皆様と
常に高い水準のサービスをご提供頂き、真摯に弊社に向き合って下さるパートナーの皆様、
そして、日夜一所懸命頑張ってくれる社員・スタッフのみんなのおかげです。
本当に、本当にありがとうございます。

今期は株式会社SEVENを確かな成長軌道に乗せるべく
業務・労務・総務・財務全ての面において進化させて参りたいと思います。
そしてそれは、僕自身の進化がなければ果たせないものだと思います。
しっかり頑張らなければ。

決して市況が良い訳ではありませんが、
その中で成長を続けることこそが、株式会社SEVENの実力である筈。
4年目も突き進みますので、みなさま、どうぞお力添えの程、宜しくお願い致します!

2011年03月04日

●CIこぼればなし。

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担当者は厳罰に処す方向で。

さて、今週火曜日より第4期に突入し、同時にCIを実施した株式会社SEVEN。
おかげさまで好調なスタートダッシュを図ることができているようです。
最近、役職員全員かなり忙しくしております。
ご関係者のみなさま、本当にありがとうございます。

で、そのCIなのですが。
社内に「株式会社SEVEN・CI委員会」(委員長・Tak。その他委員・なし)を設置し、
ロゴデザイン、Webサイトの改訂、名刺や封筒のデザインなどを手掛けました。
日頃からローコストオペレーションの鬼である我が社なので、総予算は2万円ちょっと(笑)
非常につましく一連の作業を行いました。

その中で作成した封筒が本日到着。
これまではビンボ臭い茶封筒に、ゴム印を押して請求書などをお送りして居たのですが
これでちょっとはカッチョよくなるなぁ、とニコニコしながら発送準備をしておりましたら
あることに気付きました。

この封筒のデザインだと、普通の位置に切手が貼れない…orz

素人作業の弊害を目の当たりにした週末の夕方でした。
これで郵便が送れない訳ではないので、そのまま使いますが
CI委員長は社内の賞罰委員会(委員長・Tak。その他委員・なし)での討議を経て
しかるべき処分を行う予定です。

何はともあれ、今後とも宜しくお願い致します!

2011年03月01日

●あらためまして。チェックマークのSEVENです。

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謹啓 向春の候、皆様におかれましては時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
さて、2011年3月1日に、わたしたち株式会社SEVENは第4期を迎えました。
偏に皆様のあたたかいご支援とご指導の賜物であり、心より感謝申し上げます。

弊社では、同日よりロゴマークを改訂いたしました。
新しいロゴと、そこに込めた想いを胸に、今後も全力で業務に邁進して参ります。
「チェックマークのSEVEN」をご愛顧・ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

謹白

尚、新しいロゴにつきましては、下記リンクをご参照下さい。

続きを読む "あらためまして。チェックマークのSEVENです。"

2011年02月24日

●アイビーと期末。

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オフィスの窓辺に置いてあるアイビーが、いよいよ枯れそうです。
株式会社SEVENが北青山の旧オフィスに移転した時のものですから、
2年ちょっと一緒に頑張ってきた、或る意味僕の同士です。

これまでにも何回か枯れかかって、その都度復活していたのですが
流石に今回はダメな様子。
あと一週間ほど様子を見て、処分するか決めようと考えています。

そのアイビーが毎日を過ごしてきたSEVENも、来週月曜日で期末。
火曜からは第4期が始まり、日曜には創立三周年を迎えます。

アイビー同様、SEVENも激しく浮き沈みを繰り返してきて
ほんの数か月前には「いよいよか…」などと腹を括っていたのですが、
スタッフの尽力で業績も向上し、来期の目途が着きつつあるばかりか
残りわずかな第3期も、当初の予想よりいい業績で締めくくることが出来そうです。
苦境に耐え、最終打席で特大のホームランを打ってくれたO。移籍早々フル稼働で頑張ってくれたK。
本当にありがとうございました。
僕もまだまだ頑張りますよ。

Twitterでは地味にお知らせして居たのですが、SEVENは第4期からCIを行います。
ロゴもガラっと変えて、攻めの姿勢で新しい一年を突き進みます。
そんなタイミングで、アイビーが静かに朽ちていくのは
SEVEN新生の象徴的な出来事なのかもしれませんね。
前に進む為に、断ち切らなければならないものもありますから
それを示唆してくれたものだと信じています。

季節はもうすぐ春。
ダイエットもほぼ成功して(笑)、モチベーションもグっと上がって来ました。
皆さん、第4期のSEVENはもっともっと面白くなりますので、どうぞご期待ください。
ぜひご一緒にお仕事致しましょう!(←最後はやっぱり営業)

2011年02月22日

●Partnership

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本日の時計はアエロナバル。気合を入れたい時はやっぱりこれ!

株式会社SEVENのような零細に限らず、企業が業務を推進していくには
他社(者)の協力が不可欠です。
メディアに在籍していた時も、独立した今も、
パートナーシップの質と量は僕にとっての生命線です。
幸いなことに、僕はありがたい人々にいつもご厚誼を賜っていて
パートナーに支えられていることを実感することが多々あります。
特に新年度を見据えた動きが活発化するこの時期は、特にそれを強く感じます。

信頼に足るパートナーに恵まれる為には、
或いは信頼に足るパートナーとして存在するためには
「フェアであること」が重要だな、と最近感じています。

続きを読む "Partnership"

2011年02月17日

●Cabotine

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写真と本文は全然関係ありません…が、
最近毎日の時計をここにアップしています。お暇なら。
実は今回はこのことがお伝えしたくて更新したようなもんです(笑)

昔、カボティーヌという香水が好きだった。
やがて、その香りが嫌いになって
それを着けている人が近くに居ると、憂鬱な気分になった。

それから随分時間が経って
ふと、その香りを全く思い出せなくなっていることに気付いた。
一生忘れないだろう、と思っていたから
すごく驚いた。


日々、苦しいこととか、厭なこともあるけれど
もう二度と立ち上がれない、と項垂れることもあるけれど
いつか、そんなこともあったな、と振り返ることが出来るようになる。

その為にも、頑張らなきゃなぁ。
大苦戦の第3期も、残すところあと一週間少々。
来期は新番組も始まるし、がっつり働きます!

2011年01月24日

●思い入れって難しい。

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さて、今ある企画書を書いているのですが、これが随分難産になっています。
ネタが無いのではなく、考えが溢れだして、統制がとれないんですね。
内容は、地震に関する防災と生活再建についてのもの。
普段の仕事と違い、個人的に極めて思い入れが強くて
すっきりした企画にならないのです。うーん。

以前にも書いたかもしれませんが、僕は1995年の2月3日。
阪神・淡路大震災の発生からおよそ半月後に神戸に入りました。
大阪からJRで西に向かったのですが、武庫川を越えた途端にブルーシートを懸けた屋根が目立ち
代替バスの発車地である住吉に着いた時は、既に茫然としていました。

住吉の電柱に貼ってあった「見物客は帰れ」のメモ書き。
三宮駅前の歩道橋から眺めた想像を絶する光景。
その歩道橋の、携帯電話や工務店のビラに紛れていた「この震災は天罰」という宗教団体のアジビラ。
全てのガラス窓が破れた神戸新聞社と、その後ろを通るポートライナーの寸断された高架。
潰れた生田神社。落ちた阪神高速のランプウェイ。
三宮発のバスに乗る為に、物資を抱えて並ぶ数千人の人々。
そして最も衝撃だった、新長田駅から見た一面の焼け野が原…。

その後、福岡空港でのガルーダ・インドネシア航空機の離陸失敗事故
新潟の中越地震などの現場にも立ちましたが、あの時感じた衝撃と恐怖に勝るものはありません。
写真も録音も無いのに、16年前の景色をありありと思い出します。

あの年の秋、ある大企業に震災被災者救援の為の企画を提案したのですが
「この企画を実施するには、全社員がその重みを理解しなければならない」という理由で通らず。
僕の何か出来ないか、この企画で被災者の方々に手助けできないか、という必死の願いと
自社の事業所も大きな打撃を受け、複数の社員の方が亡くなったという事情を抱え、
それを軽々にひとつの広告企画として受け止めてはいけないという提案先の気持ちは
おそらく同じものであったと思うものの、当時は物凄く辛かったことを覚えています。

それ以降、数年に及んだ神戸での「定点観測」や、
中越地震の現場で調査を行った、メディアの大災害現場での機能事例とその分析などを経て
未だに自分の中で、ラジオマンとして出来ることを考え続けています。
時に自分が目指すべき方向性が分からなくなりかけた時は、当時の企画書を引っ張り出して
自分の指針にしています。

今回、ふとしたきっかけから前述の企画を提案する機会を得て
今度こそは自分の想いと、自分の会社が出来る社会への貢献を果たすものとして
何とか決めたい!と意気込んでいるのですが、その気持ちが空転気味なんですね。

どんなに高尚な理念を持っていても、それが具現しなければ意味はありません。
また、折角16年もずっと考え続けてきたテーマだからこそ、無駄にはしたくない。
ここをラジオのプロフェッショナルとして、どう整合させるか、自分のこれまでの経験が試されます。

私たち人間のひとりひとりが出来ることには限界があります。
しかし、メディアビジネスに携わる者の大きな利点として、沢山の人々に
防災の大切さと、罹災時の互助、生活再建の為の知恵を知って頂けるように
精一杯頑張りたいと思います。

あの日の、神戸での誓いがいつか形にできるように
諦めずに、自分の仕事の大切なテーマとして挑み続けたいと思います。

さあ、頑張るぞ!

2011年01月01日

●あけましておめでとうございます。

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会社の年賀状です。
今年は個人としては欠礼させて頂いて居ります。

あけましておめでとうございます。平成23年・2011年になりましたね。
旧年中は大変お世話になりました。
新しい一年も、何卒宜しくお願い申し上げます。

今年の目標は、個人・社業を分けず、シンプルに「社業の上昇」としました。
昨年の目標を何ら達成できなかった不明を恥じ、全力を尽くさねばならないと考えています。
景況や産業構造が低迷していたとしても、それを理由に不振を甘受することは出来ません。
必至の意気で、仕事に邁進する一年にしたいと思います。
社業の上昇あってこその個人の生活だと心得ます。

どうか皆様。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
一所懸命・一生懸命頑張りますので、倍旧のご高配を賜りますよう
心よりお願い申し上げます!

2010年12月28日

●今年もお世話になりました。

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とっても綺麗になりました。

さて、多くの会社がそうであるように、株式会社SEVENも本日が仕事納め。
朝から社員総出でオフィスの大掃除をしました。
元来、イベントを生業としているメンバーですから、
事前に掃除用具を取り揃えて結構徹底的にやりましたよ。
おかげさまで、とても綺麗になりました。
清々しい気持ちで2011年を迎えることが出来そうです。

その後、オフィスでささやかな納会。
その席上で皆に話したのですが、
弊社は今年の春に、利益の中核となっていた案件が終了してしまい
それをカバーするために立ち上げた番組も2クールで終了するなど
営業的には極めて厳しい一年でした。
一時はキャッシュフローが危機的状況になり、ヒヤヒヤしたこともありました。

ところが、年間で売上が高かった上位4か月の内、実に3か月が
その中核案件の終了後に記録されています。
つまり弊社は、土壇場やピンチの時に力を発揮すると言えます。
(スタッフOは、『一夜漬け体質とも言えるよね』と言っていましたが…)

苦しい状況にあっても、スタッフが投げ出さず、明るさを以って仕事に邁進してくれた。
それが会社を支えるだけでなく、くじけそうな僕の心も支えてくれました。
個人事業では無く、法人として、仲間と仕事をしていくことの一番の意味を、教えて貰いました。
みんな、本当にありがとう。

また当然、その売上を支えて下さったのは、大切なお客様。
皆さんが弊社を信じ、お仕事をお任せ下さったからこそ、今日を迎えることが出来ました。
その信に応え、来年も、再来年も、更に成長して、頼もしい存在を目指さなくてはなりません。

総括をするのならば
この一年も、素晴らしいスタッフと、素晴らしいお客様に支えて頂いた一年でした。
そのありがたみや幸せを忘れずに、来年も頑張りたいと思います。

今年は、300本近い番組・40本近いイベント・10件以上のメディアプロジェクトを執行しました。
それだけでなく、CM制作やWeb制作、キャスティングなど、様々なお仕事をさせて頂きました。
僅か4名の小さな所帯ですが、来年はより一層、案件数も売上も利益も増やしたいと思います。

皆さま、今年も一年、本当に本当にお世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良い歳をお迎えください!

2010年11月02日

●注目されるという重要性。

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メディアは自身の価値に敏感であるべきですね。

さて、今日は「週刊 日経トレンディ」年に一度のロケ収録。
ANAインターコンチネンタルホテル東京で行われた、日経トレンディ12月号の恒例企画
「2010年ヒット商品ベスト30」及び「2011年ヒット予測ランキング」の発表会に行ってきました。
15時の情報解禁とともに、Yahoo!のヘッドラインなどで発表されましたし
各テレビ・新聞などでも報道されるでしょうから、皆さんが目にされる機会は多いと思います。

1987年の日経トレンディ創刊以来続くこの企画は、今や在京テレビ全局が取材に来るほどの存在。
渡辺編集長は発表会のプレゼンテーターを務めた後は各局のインタビュー取材に八面六臂。
僕ら「週刊 日経トレンディ」取材班はかなり待ちぼうけ待機しなければならないほどでした。

この発表会の盛況を眺めながら、二つのことを考えていました。
自戒とその備忘を兼ねて、以下に書き連ねます。
(すごく長いです。ご興味のある方は続きをどうぞ)

続きを読む "注目されるという重要性。"

2010年09月28日

●キュートなDJが登場!

株式会社SEVEN制作番組・Aloha Weekendに、この10月から新DJが登場します!
先程やっと第1回の編集が終わりました。福岡のみなさん、ハワイの皆さん、どうぞお楽しみに!
ちなみに新DJのジューンは、日本語が非常に上手でとてもキュートな…何歳だろ?(笑)
とある人気番組のハワイロケで登場した時には、某掲示板の実況板で「かわいい!」と話題に
なったのですが、ご多分に漏れず、僕も「こんな人がうちのDJだったらいいなー」と思い
頑張って連絡先を調べ上げ、メールで口説いたという次第です。
最近こんな風に、海外の知らん人にいきなりメールで突撃するのがマイブームです(笑)

0813june.jpg 株式会社SEVENが企画・制作する、
 福岡・ハワイ2都市のFMラジオ番組「Aloha Weekend」は
 放送3年目を迎えてリニューアル!
 10月から、新DJ「June(ジューン)」が登場します!
 番組公式サイトはこちらです。

 Hawaii101FM(ハワイ州ホノルル市)…毎週土曜 20:00~20:30
 LOVE FM(福岡県福岡市)…毎週土曜 13:00~13:30


Aloha Weekend 2代目DJ:June (ジューン)

プロフィール:
サンフランシスコ出身。子供の頃に日本に住んでいたので
日本語はネイティブレベル。4年前からハワイ・オアフ島在住。
休日はノースショアのサーフショップでのんびりお喋りしたり、
チャイナタウンの美味しいお店を探しています!

株式会社SEVENの番組制作事業や、Hawaii101FM事業についての詳細は、
弊社のWebsiteをご覧下さい

2010年09月27日

●株式会社SEVENに…。

この秋から、株式会社SEVENにアナウンサーが所属することになりました。
丁寧で柔らかい語り口調が特徴です。番組やイベントの進行、CMナレーションまで
幅広い業務に対応可能ですので、出演者・ナレーターをお探しの方はぜひ弊社までご相談下さい。

平石 環奈(ひらいし・かんな)

hiraishi_kanna.jpg_MG_8589.jpg ※クリックで拡大

大分市出身。
KBC九州朝日放送のラジオカー「ひまわり号」リポーターを皮切りに
NHK大分放送局では「ひるまえスタジオおおいた」「ゆうどき5おおいた」
「オアシステレビおおいた」などのキャスターを務め、
NHKラジオ第一放送などの全国ネット番組でもレポーターなどを担当。
TNCテレビ西日本 報道部契約アナウンサーを経て、現在首都圏で活動中。

※販促・SP系のイベントMCの実績あり。
※CM/ナレーション/朗読等の業務実績あり。
※番組制作、構成等の業務実績あり。

<ボイスサンプル>
1.ニュース
2.CM (ポップなイメージ)
3.CM (落ち着いたイメージ)

出演のご依頼などは、弊社Webサイトのメールフォーム
電話・FAX(03-5474-1651)までお願い致します。

2010年08月21日

●プレゼン!

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暑くて仕方が無かったので、帰社してから普段のカッコに着替えました。

さて、今日は朝イチから丸の内のお客様のもとへ。
弊社にとって、下期最大級の目玉となる筈の案件の社長プレゼンだったのです。
久し振りに戦闘服(…要はスーツです)に身を包み、企画書と資料で武装して出撃。
朝、家を出たときから、日本海海戦時の名檄文が頭を駆け巡っておりました。

弊社はProject Boutiqueというテーマを営業上の重要な概念として掲げています。
広告代理店の戦略立案の機能と、番組制作会社の戦術執行の機能を単体で提供し、
尚且つメディアの産業構造を熟知した上で、顧客への最適解を追求するという考え方を
社のチャームポイントにしているんですね。
この力を担保するために、弊社は手掛けるメディアも顧客数も絞り込んでいます。
自信が持てない領域に手を拡げ過ぎると、この概念が崩壊してしまうので。

で、特に今回は企画立案にあたって、顧客だけでなく、顧客の属する産業領域の
最新動向や今後のトレンドなどを分析することにかなり力を入れ、単なる番組提案に
留まらず、それが顧客の様々な課題解決にどのように寄与できるかを繰り返しシミュレートしました。
非常に難しい課題でしたが、幸いにも良い企画を立案することが出来たと思っています。

メディアも、代理店も、制作会社もそれぞれの事情や利益を考えますから
それぞれを漫然と積み上げると、実は結構コスト高になってしまいます。
勿論、それによって良いものが出来ることも多々あるのですが、元メディア企業社員としては
それが広告不況を招いたような気がしてならないのです。
ここには書けませんが、例えば放送局の番組制作費の考え方というのは、
広告主が考えるそれと決定的に違う部分があります。(興味のある方はお尋ねください)
商売である以上、それはある程度は仕方が無いのですが、行き過ぎると顧客の為にならない。
だからこそ、弊社のようなProject Boutiqueが意味と意義のある企画を提案できると考えています。

今回の提案を採用して頂けたなら、弊社のそんな哲学の一端が理解して頂けた、と
またちょっとだけ胸を張れるような気がするのです。

ITの進化は、メディアビジネス・広告ビジネスに巨大な地殻変動を齎しましたが
既得権益を奪われる恐怖から、従前のメディア企業はIT企業やそのサービスを無視・矮小化したり
時として世論操作で悪玉扱いしてきた部分があることは否めない事実だと思います。
(ここも、かなり曖昧な書き方にしちゃってますが…この辺を読んで、ニュアンスを掴んで下さい。)

ただ、本来これらの新興勢力に向き合うには、メディアが消費者や広告主に対して
本気で研究し、効果的なコンテンツを提供できることを証明する方が正しい筈なのです。
少なくとも制作費が無いからという理由で、雛壇に芸人を並べてはいおしまい…みたいな事では
メディアがこれまで如何に保護された環境下でぬくぬくと生きてきたかを見透かされるだけです。

メディア企業には、優秀な人材が豊富に揃っている筈です。
だからこそ今、自社のコンテンツだけでなく、顧客のことを徹底的に研究し
それぞれの課題をきちんと解決しつつ、尚且つ両者が適正な利益を確保できるような
そんな企画立案を目指していかなければいけないのでは?と思います。

そして、それを具現する「メディア側の新興勢力」として、株式会社SEVENを育てて行けるように
僕自身がもっともっと、頑張っていこうと思います。
弊社の顧客は広告主だけでなく、メディアも、広告代理店もその範囲に含まれます。
それぞれの課題を熟知し、それぞれに全力で向き合い、矛盾を克服することが
弊社のミッションです。なので皆さん、どんどん僕らを試してみて下さい。話をしてみてください。
それに応えられるよう、驚いて頂けるよう、一所懸命研鑽しています。

どうか今回の提案が、ビシっと決まりますように!

2010年08月17日

●あの夏の少年。

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これは21歳の頃、親友のFと講義をフケた時の写真…だったはず。
こんな写真まで出てきて驚きましたなぁ。

突然ですが、夏の終わりって昔のことを良く思い出しませんか?

生命感とか、活力とか、そんな感覚が漲る季節が終わるからか
僕はこの時期になると矢鱈と昔の記憶を呼び起こされます。
先週末もふと思いつき、ここ数年壊れたまま放置していたPCからHDDを抜き取って
眠っていたデータをサルベージしておりました。

そうすると、97年から01年くらいの写真やらメールのバックアップやらが大量に出てきまして
思わず感慨に浸っておりましたよ。(本当の目的は古い企画書を読みたかったのですが。)

この時期の僕は、どうにも解決できないストレスを2つ抱えていて
ちょっとでも心に隙があると、そのどちらかに思考を乗っ取られていました。
一度乗っ取られると、果てしなくマイナスな気分が継続生産されてしまうので
とにかくもうデタラメに活動的でした。
仕事も毎日必死だったし、バイクやクルマをいじり倒して乗り回したり、
女の子ともたくさん遊びましたし、主宰のWebサイトでオフ会やったり(笑)
スケジュールをギンギンに埋めて、少しでもマイナス感情が起きないように必死でした。

あれから10年以上が経ち、様々な経験を経て、随分ストレスとの向き合い方も上手になりました。
体力が落ちたこともあるでしょうが、無駄に足掻くより、適当に往なしたり、無視したり出来ます。
ある意味、それが大人になったということなのかもしれません。

ただ、明らかに当時より自分の中の爆発力が萎えているような気がします。
そして、その爆発力を何とか取り戻さなくてはと思っている自分もいます。
あの頃の爆発力の源泉は決して美しいものではなくて、嫉妬だったり、卑屈だったり
その逆の傲慢だったり、更にその裏の現実逃避だったり、とにかく「俺様はこんなもんじゃねー!」と
自分の小ささ、ダメさを否定したくて必死だったのだと思います。

いま再び、幾つかのことで自信を喪いかけているのですが
ここでヘンに「そんなもんさ」と自分に嘯くのではなく、一歩前に、より高くに歩んでいけるように
見苦しく足掻きたいと思っています。

あと3ヶ月もしないうちに、僕は不惑の齢を迎えますが
まだ今は不惑じゃない!と肝に銘じて、惑いまくって、ヘコみまくって、頑張ろうと思います。
大切なものをひとつ喪っても、ふたつ大切な何かを得られればいい、くらいの意志で。


そんなことを考えている時、いつも浮かぶのがこの曲です。
なかなかいい曲ですよ。

2010年08月08日

●ベンチャー・スピリットについて。

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自分に子供がいたら、させてみたい。

さて、アメリカのこんなニュースを見て、色々考えておりました。

郡関係者の謝罪だけでは収まらず 少女のレモネードスタンド閉店騒動(excite-AP)

どうやらアメリカでは、夏休みなどに子どもがレモネード屋台を開くことは
結構ポピュラーなことのようで、これによってお金を稼ぐことの楽しさと大変さを
学ぶのだそうです。(参考:Wikipedia
日本でも幼児教育の現場では「お店やさんごっこ」はよく見られるものですが
生産という行為にカタルシスを感じるのは、人間特有のものかもしれませんね。

僕も子供の頃は、生産すること自体を遊びにしていた記憶があります。
自宅の隣の空き地を開墾し、とうもろこしやプチトマトを栽培してみたり(不法占拠)、
ガリ版刷りの新聞を発行し、近所のご家庭のポストに入れて回ったり(不審やなぁ)、
母親に来た飲料配達のパートの話を横取りしたり…。
何かを生産し、その対価を得るという行為に妙に興味が強かった気がします。

もうちょっと分別が付くと、バンドのデモテープを製作して販売したり(儲からなかった)
大学生の頃、勃興期のダイヤルQ2を使ったビジネスを考えたり
(もちろんエロに非ず/これは初期費用への資金不足に付き断念…)など
知能や知識の拡大に応じて、その内容も次第に高度化していったような。
僕の場合、これが今のベンチャービジネスの根源になっているのかなぁと考えています。

アメリカでベンチャー出身の企業が高度成長を遂げる例は枚挙に暇がありませんが、
その創業-成長過程に於ける法的・金融的土壌だけでなく、自ら業を興すことについての
社会的・教育的土壌にも注目すべきではないかと考えます。
日本の場合は、親が子に「与えること」…つまり消費についての意識が行き過ぎて、
生産についての教育や興味の醸成、体験が若干不足しているのではないでしょうか。
関係ないかもしれませんが、学校や病院でも殊更に「自分がお客様」であることを強調する
モンスター・ペアレントやモンスター・ペイシェントが増加していることも、
生産より消費に意識が働きすぎた結果ではないかと思うのです。

関連諸法規が改正されて、今や日本は世界でも最も起業しやすい国のひとつになりました。
一方で、ベンチャーに対する民間金融(デット/エクイティ問わず)のハードルの高さは
整備が立ち遅れているように感じますが、同時に生産についての豊かで自由な発想を育み、
それによって経済的自立を図ることの楽しさ、厳しさも教育していく必要があるのかなと考えています。

なんでも今年は、大学卒業生のうち87,000人が就職・進学しなかったそうですが
最近の就職事情が「職に就く」のではなく、「企業に所属する」ことに意識が集中し、
その他の要因(大学生の増加、企業収益の悪化に伴う新規雇用の抑制、定年延長による
労働人口の入れ替わりの停滞などなど)と併せて、非常に夢の無いものになっているような
気がします。
これだと、なかなか働くことの喜びや生産の楽しみを実感することは難しいですよね。

だからこそ、ベンチャー・スピリット自体を育て、その実現をサポートし
「一度失敗したら再起不能」と言われる国内の起業環境をも修正していくことによって
形こそ違えど、再び働くことを楽しみ、善とできる日本を創っていけないでしょうか。

そんな社会を創るためにも、僕ら現行ベンチャーが頑張らないといけないですね。
企業に「就社」するだけが働き方じゃないよ、という魅力を提案できるように
楽しみながら、そしてしっかり頑張りたいと思います。

2010年07月24日

●青山/金曜/25時。

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実はこの現象は2回目。

さて、僕がFM SalusHawaii101FMで放送している、「Salus Beat Press」という
中華屋で飲んだ時に出てくるおつまみメンマみたいな存在の番組がありまして。
既に3年半程、サザエさんの真裏でひっそりと続いております。

この番組は、制作予算ゼロで作っておりますので
収録は株式会社SEVEN・青山スタジオ
ワンマンDJ(喋りながらミキサーを操作して、曲やアタックを操作する)スタイルで
しかも擬似生(要は一発録り)で制作しております。

社員が帰った後、独りの事務所で、窓を閉め切って録るという
非常にクラーい感じで作っているのですが、
先程録音中、収録機材がフリーズ。アッパレそれまでに録音した素材が吹き飛びました。
30分の番組の20分位のところまで録音が進んでいたのです。

最初から録り直しですが、最早その気力は僕には残っていません。

週末の青山、おそらくあちこちの隠れ家的Barでは
オシャレな男女が、イケてる会話や、ステキな恋の駆け引きを楽しむ深夜1時。
その一角で、こんなプチな、しかし当事者には未曾有の悲劇が起きているなんて
誰も知るべくは無いのです。

なのでムシャクシャしてブログに書くことにしました。
後悔はしていません。(今だけかも)

では皆様、素敵な週末をお迎え下さい…。

2010年07月09日

●SEVENのサーバ復旧しました。

sevenwebs.jpg
今回は参りました。

昨日の朝から障害が起きていた、株式会社SEVENのサーバがやっと復旧しました。
弊社のサーバは安かろう悪かろうで有名な某X社のサービスを利用していて
共有サーバにWebもメールも、番組配信用のFTPも全てぶち込んでいたために
今回は大変難儀しました。

結局ドメインの管理画面でDNSの設定をいじり、メール用のIPアドレスを別サーバに割り当てて
メールだけは同日の夕方には復旧させたのですが、元のサーバは24時間経っても復旧せず。
経過報告を見たら、ディスクを換えたけどRAIDが再構成できなくってごめんねー、などと
甚だ心許ない感じ。

Webはまだ良いとして、日本各地とハワイの各放送局に番組を配信しているサーバは
早くどうにかしないと週末のオンエアに影響が出るので、物凄く焦りました。
実際、福岡のLOVE FMへの「Aloha Weekend」の納品は、結局データ便で行いました。
こればっかりは、各社のご担当さんにFTPの再設定をさせる訳にはいかなかったので…。
しかもWebはブログで構成しているので、バックアップを取っていなかったのが災いしました。

やはり業務用のサーバは、価格最優先ではいけませんね。
今後の対策を考えなければなりません。
ただ今回のことで、DNSや各種レコードをかなり一所懸命勉強できたので
まあ、良しとしましょう…。

今回ご迷惑をお掛けした関係各社の皆様。大変申し訳ありませんでした。

2010年07月08日

●お知らせとお詫び

<株式会社SEVENのWebサイトにアクセスして頂いた皆様へ>

謹啓 梅雨の候、時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
只今、株式会社SEVENのWebサイトが表示できない状態になっており、
併せて番組配信サーバへの接続も出来ない形となっております。
現在、鋭意復旧に向けて作業しておりますので、今しばらくお待ち下さい。
尚、メールにつきましては本日夕方に復旧致しておりますので、ご連絡頂けます。

ご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。
何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
                             謹白

株式会社SEVEN 代表取締役 縫 崇

2010年07月04日

●前へ、前へ。

さて7月に入りました。東京は蒸し暑いばかりで雨は少なめの梅雨ですね。
そんな中、株式会社SEVENには新しい社員が1名加わり、4名体制となりました。
これにより、コミュニケーション・プロジェクトについて

・企画の立案と執行計画(一部メディアバイイング含む)
・映像、音声、新聞・雑誌、Web等のコンテンツ制作と運営
・セールスプロモーション系イベントの制作と運営
・効果測定と分析

など、より自社での執行能力を高めることが出来ました。
番組制作のような従前のお仕事も引き続き頑張って参りますが、より高度なソリューションも
ご提供できる環境と体制が整いましたので、ぜひお声掛け下さい。
SEVENは制作会社ではなく、総合広告代理店の戦略性や、メディアの専門性なども包括し
且つそれらを最小単位でパッケージできる「Project Boutique」です。
小さな制作から大規模なキャンペーンまで、最適なコストパフォーマンスでお応えします!

2010年05月22日

●横浜に行ってきました。

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横浜ベイブリッジと氷川丸。

今日は株式会社SEVENの登記変更申請のために横浜へ。
これまでは川崎市の自宅を本店所在地として、実体の事務所は港区にあったんですね。
ただこの状態だと、法人諸税を一部分割して納付しないといけなかったり、
港区の中小企業対策を受けられなかったりしたので、ここら辺でちゃんとやるかと。

神奈川県民でありながら、典型的な「神奈川都民」なので
横浜は本当に中華街とか、大桟橋の花火大会とか、そんなタイミングでしか行かないので
馬車道駅で降りて、法務局で所用を済ませた後、ちょっと歩きました。

大桟橋のでっかいターミナルを見たり、いかにも港町な感じのお店をのぞいたりしながら
最終的に山下公園にたどり着き、しばらくのんびり過ごしました。
平日の午後だからでしょうか、外国人の観光客だらけでしたね。あと、物凄く暑かった…。

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シーバスからタワー方向を望む。

その後、折角だからとシーバスに乗って横浜駅に戻ることにしました。
途中、赤煉瓦倉庫やみなとみらいに立ち寄りながら、30分ほどかけて横浜駅東口に向かいます。
すると、途中で海上保安庁が誇る世界最大の巡視船「しきしま」が見えてきたので動画撮影。

この巡視船は、海上自衛隊のイージス艦「こんごう」に匹敵するほどの大きさ。
ヘリコプター2機を搭載できるというゴツい船です。
最近、日本の周辺海域も何かと物騒なことが多いので、海上保安庁の方々も大変だと思います。
ありがとうございます。

そんなこんなで横浜駅に戻り、崎陽軒のシウマイを買って帰りました。
平日なのに、ちょっとした小旅行の気分でした。
たまにはこういうのもいいかもしれません。

2010年04月30日

●久々にトゥールビヨンなど。


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精度が高いのが自慢です。

さて、本日株式会社SEVENの決算が終わり、無事に法人税を納めることが出来ました。
しかし法人税って高いですよね…。
これだけのお金があれば、あの時計が買えちゃうなぁとか、そんな雑念が(笑)
何はともあれ、ここから更に頑張って、第3期も黒字決算で終えたいものです。

で、今日は久し振りにTICINOのトゥールビヨンを着けてきましたので
今回は動画を撮影してみました。
以前もアップしていたのですが、今回はHDクオリティでお届けします。

冒頭の写真でもある程度見えるのですが、この時計は文字盤のギョシェがかなり綺麗です。
当然プレスなのでしょうが、これだけ細かければOKかなーと。
デザイン的には思いっきりブランパン風味ですが、そこはご愛嬌ということで(笑)
レギュレーター+トゥールビヨンというデザインは凄く気に入っています。
最早このモデルは出回っていませんが、もう一本買っておけば良かったかなー。

2010年04月21日

●しまぐくる

絶賛放送中の「上原彩子 ゆんたく on the Green」宛てに、リスナーさんが送って下さったリクエスト。
確認するために聴いてみたら、素晴らしい歌でした。ぜひ皆さんも聴いてみて下さい。

バーボンズの「島心-しまぐくる-」という曲です。アカン、聴いてたら涙でてくる。

PVが曲の世界観とマッチしていて本当に素敵です。
最近風邪は引くわ、忙しさに埋没しちゃうわで大変だったので、余計に心に染み渡ります。
番組でももちろん、OAするつもりです。
リスナーさんを通じて、良い音楽に出会いました。本当にありがとうございました。

沖縄、もう9年近く行ってないなぁ。
行きたいなぁ。

2010年04月11日

●ちょいとお知らせ。

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ぜひお聴き下さい!

さて、この4月からスタートした、株式会社SEVEN制作のラジオ番組
上原彩子 ゆんたく on the Green」ですが、本日から上原彩子プロのオフィシャルサイトにて
ネット配信がスタートしました。地上波ラジオのOAと共にご愛聴くださいませ。
BGMや、番組内でOAしている楽曲は全て差替えになっておりますが、お楽しみ頂けると思います。

こちらからお聴きいただけます

上原彩子プロは本日までスタジオアリス女子オープンに参戦しており、13位タイの結果でした。
来週は熊本で西陣レディスクラシックです。皆さんも是非応援お願いいたします!

【おまけ】
先日激安マネタスのご紹介をしたところ、ロベルタスカルノ院長より
このスワンネック・マネタスはパネライのパクリオマージュとご指摘を頂いたので
調べてみたら、確かにまんまコピーでした(笑)較べてみてください。

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よく似せてますね。

ちなみに、この時計自体もよく見ると、パネライの1950のコピー影響を
受けているようで、ベルトやケースの形状、更に小さい9時位置のスモセコ、
針の形に至るまで共通点が沢山ありました。
つまりベースは1950風で、ベゼルと文字盤デザインをゴロっと変えて
ロジェ・デュブイ風に仕立て上げているんですね。よくまぁ考えたもんです…。

【パネライの1950について】 このサイトさんが参考になります。

2010年04月01日

●青山の春が素敵。

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さて、今日から4月ですね。
東京は久しぶりに暖かい一日です。風は凄く強いですが…。
我が株式会社SEVENのバルコニーから見える青山墓地の桜が美しかったので
お弁当を買って観にいってきました。

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会社からはこんな感じで見えています。

墓地内の通路は、平日にも関わらず沢山の花見客で溢れていて
皆さん一様に、美しく咲き誇る桜に見とれていました。
桜のトンネルがずっと続いていて、どこまでも続くようです。

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これはどうしても写真じゃ伝わらないね…。

お弁当を食べながらのんびり眺めていたら、あっという間にお昼休みも終わり。
帰りは墓地の中を外苑西通りに向かって歩きました。

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うしろの建物は、の○ピーが○ャブを隠していたマンションです。
一応青山の名所なので(笑)

青山の春は、本当に素敵。
すっかり晴れやかになった気持ちで、残りの仕事も頑張りましょう!

2010年03月30日

●SEVEN制作・4月新番組のおしらせ。

さて、今日は久しぶりに弊社のお仕事のご案内です。

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プロゴルファー上原彩子が、FMラジオのDJに初挑戦!
上原彩子 ゆんたく on the Green
2010年4月3日(土)より、東京・福岡・沖縄で放送スタート

プロゴルファー・上原彩子さん (うえはら・あやこ / モスフードサービス所属)は、
4月3日土曜日より、東京・福岡・沖縄のFMラジオ3局ネットで自身初のDJ番組に挑戦します。
プロ生活8シーズン目。日々各地で戦うプロフェッショナル・アスリートとしての彼女の日常や、
バーディチャリティ等を通じた社会への視線、そして故郷である沖縄への想いなどを、
彼女自身の言葉でお届けします。

土曜の朝、ゴルフ場に向かう車の中で。あるいは目覚めのベッドの中で。
上原彩子のてぃーだ(沖縄の言葉で「太陽」)のような笑顔と、ゆんたく(同じく沖縄の言葉で
「おしゃべり」)で、週末の朝ならではのゆったりとした空気を彩ります。
パートナーには、グリーン上で上原さんと共に戦う、マネージャ兼キャディの露木文吾氏が登場。
義理の兄妹でもある二人の、息の合ったかけあいもラジオ番組ならではの楽しみ。
グリーン上の鋭い視線とはちょっと違う、上原さんのさまざまな表情を、どうぞお楽しみ下さい!

【番組の概要】

番組の名称:
上原彩子 ゆんたく on the Green (うえはらあやこ・ゆんたく・おん・ざ・ぐりーん)

番組出演者:
上原彩子 (うえはら・あやこ / プロゴルファー / モスフードサービス所属) 
露木文吾 (つゆき・ぶんご / 上原彩子マネージャ兼キャディ / てぃーだ沖縄)

放送実施局:毎週土曜日・全国3局ネット・2010年4月3日放送開始

Inter FM (東京/76.1MHz) 毎週土曜日 あさ7:36-7:46
LOVE FM (福岡/76.1MHz) 毎週土曜日 あさ10:50-11:00
FM沖縄 (沖縄/87.3MHz) 毎週土曜日 あさ7:42-7:52

番組提供社:東邦ホールディングス・てぃーだ沖縄

先週日曜日に、番組発表記者会見初回収録を同時に行ったのですが
どっちか一方でも大変なアイテムの連荘で、死ぬかと思いました…。
もちろん、現場ではブレゲしてますた。

2010年03月15日

●風が強い日の独り言。


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本日の時計はジラール・ペルゴのアンティーク。
1930年代の2カウンタークロノです。文字盤はリダンですね…。

自分を取り巻く環境が厳しいのは、判っていたこと。
向かい風が厳しいのを知っていて、海に漕ぎ出したのは自分自身。

こんなところで負けるなんて有り得ない。
戦って、足掻いて、必死になって
いつか、この苦しみが報われるには
自分自身の努力が必要。
手を差し伸べてくれる人達のあたたかさには重々感謝しても、
依存し切っちゃ駄目!

甘えるな!
負けるな!
戦え!

2010年03月08日

●生かされている、ということ。

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ドンペリなんて飲んだことないですよ!

今朝、株式会社SEVENの2周年を祝って、Q社のS部長が
ドン・ペリニヨンの"ヴィンテージ 2000"を贈って下さいました。
全く想像もしなかったことに、本当に感激しました。
本当にありがとうございました。

その後、畏友ippeichanから電話があり
一度は継続を断念した案件が復活した旨、ご連絡を頂きました。
正直な話、不安を抱えた状態で第3期に突入した弊社にとって、とても有難いお話。
ippeichan及び彼が率いるホスピタブルの皆さんが、諦めずに取り組んで下さったお蔭ですよね。
本当にありがとうございます。

その他にも、弊社2周年に際しては、ありがたいお祝いやメッセージを多数賜りました。
皆様、本当に本当にありがとうございました。

僕は、沢山の方々のご好意とご尽力によって生かされていると改めて想いました。
そのあたたかさに、どれだけ応えることが出来ているのでしょうか。
一日一日を無駄にせず、一所懸命努力しなければいけないと
身が引き締まる、月曜日の朝でした。

2010年03月06日

●2nd Anniversary!


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今年も、がんばります。


本日、株式会社SEVENは創立2周年を迎えました。
これも偏に、弊社を信じ、支えて下さる皆様のご尽力によるものです。
皆様の日頃からのあたたかいお心遣いと、ご指導・ご鞭撻に
心より御礼申し上げます。ありがとうございます。

3年目も初心を忘れず、より高度な業務への対応力を高め
皆様のご期待に沿い、ご期待を超えるサービスをご提供できるよう精進して参ります。

今後共、何卒ご高配を賜りますよう役職員一同お願い申し上げます。


平成22年3月6日

株式会社SEVEN 代表取締役 縫 崇・役職員一同

本当に、本当にありがとうございます!
3年目も、一所懸命・一生懸命がんばります!

2010年03月01日

●新年度に突入!

さて、本日から株式会社SEVEN株式会社エアフレイム共に新年度に突入しました。
メディア及びコンテンツ産業を取り巻く状況は、決して楽観できるものではありませんが
日々生み出される新しいトレンドを正確に受け止め、且つそれをポピュラリティを以って
エンドユーザーの皆様にお届けすることが出来るよう、研鑽を重ねたいと思います。
皆様、2010年度も是非宜しくお願い致します。

ちなみに本日は羽田で新番組のお打ち合わせ。
これまでの弊社の仕事とはちょっと毛色の違う番組企画をお話させて頂いています。
今期はそれに加え、収益構造が独特だったり、クロスメディア手法が新しかったりと
興味深い案件の引き合いを頂いています。
今年の春は、ラジオ業界の反転攻勢の息吹を確かに感じます。
この小さい会社でさえそう感じるのですから、業界全体ではかなり大きな潮流になるのでは?
可能であれば、その全てを実現し、聴取者のみなさんにお届けしたいと思っています。
一所懸命考え、良いものを創る努力を惜しみませんので、何卒宜しくお願い致します!

更に新年度のスタートと時を同じくして、株式会社SEVEN第三期の目玉と位置付ける
新サービスの開発にも着手しました。これは何としてでも成功させたいですね。
充分なクオリティを確保するためには、応分の投資と、それに耐えうる資本状況が求められますが
未来を示し、それを具現することこそ経営者の使命と心得て踏ん張らなくてはいけません。

まだまだ若輩・弱小の立場ではありますが
ラジオ業界にイノベーションを起こせるだけの力を持つべく、日々努力して参りますので
業界のみなさま、是非弊社にお声掛け下さい!

で、最後にポロっと。
本日、新しい時計が手許に届きました。これについては後日…。
キーワードは「FHF」です。わかりますかね!?
(まだ買ってんの!?というコメントは禁止しますw)

2010年02月18日

●青山スタジオ稼動!

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いや、実際にはこんな感じの番組ではないんですけどね…。

さて、先日のエントリーでお話した株式会社SEVEN・青山スタジオ(←大袈裟)にて
本日から番組の収録を開始いたしました。
普段は編集専門なので、当面このスタジオで収録するのは僕の番組だけなのですが。
防音を施した業務用スタジオではないので、色々試行錯誤しながらようやくセッティングができまして
コミュニティ放送のレベルならば充分な音質でお届けできそうです。
フジテレビの湾岸スタジオに較べれば、規模・資本共に1億分の1くらいの規模です。つましい(笑)

で、栄えある青山スタジオ最初の収録番組で取り上げたのは、竹仲絵里ちゃんの新アルバム
Garden」(3/10発売)です。30分ではとてもこの作品の魅力を紹介することは出来ないので
2週に分けてお送りします。
このエントリーでもご紹介していますが、大変美しく、素晴らしいシンガーソングライターなので
みなさん是非このアルバムをチェックして下さい。絶対損はさせません!


綺麗でいい曲書くからもう最高です。

おヒマな方は、今週・来週のSalus Beat Press(FM Salus 日曜18:30-)を聴いてみて下さい。
こっちは聴いたら損するかもしれません(^^;)

ちなみに今回の設備投資は微々たるものでしたが、3月から始まる次年度・第3期は
いよいよ勝負案件の為の、会社創立以来の大型投資も待っています。
今日はオールスタッフ会議(…って言っても3名ですが)を行い、次年度の売上目標や業務体制、
第4期まで見越した計画を話しました。良い状況、悪い状況それぞれに直面していますが
株式会社SEVENを大きく育てるために、飛躍の一年にしたいと思っています。
頑張るぞ!

2010年02月08日

●新鋭機材を投入!

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これでだいぶんラクできます。

さて、これまで弊社にはラジオ番組の編集機材(ただのPCですが)はありましたが
収録機材がありませんでした。契約先のラジオ局に行って、スタジオで撮っていたからです。
ただその中で、ちょっと辛かったのが自分の番組(Salus Beat Pressという番組です)の収録。
横浜市は市ヶ尾にあるFM Salusのスタジオは、自宅を挟んで生活圏の反対にありまして
土曜日のレギュラー番組の収録後、
一旦自宅に戻ってCDやら資料やらを掴んで、再度市ヶ尾に出掛けて収録していたんですね。
これが意外に辛かったのです。

で、今回思い切って株式会社SEVENのオフィスにミキサー等を入れて
収録環境を整えました。先程やっとセットアップが完了。
これで自分の番組の収録だけでなく、簡単なナレ録りなどは自社で出来るようになりました。
以前は防音されたスタジオと、業務用の音響機材が必要だった音声収録が
PCのおかげで、多少プアな環境でもオンエアに耐えられる音質でできるようになったのは
まさにIT化さまさまといった感じ。
更に手許に無い音源はiTunesとかで直ぐに購入し、制作した番組はFTPで局に納品。
6mmのオープンリールを使っていた時代が本当に懐かしいものです。

で、安い民生品(ホントにこの10年でアホみたいに安くなりました)でシステムを組んで
ホクホクしていた時に考えていたのですが、これって誰でも番組制作能力を持てるということで。
別に音声コンテンツだけでなく、動画だって簡単にHD画質で撮って、PCで編集して
Youtubeなんかでコンテンツをアップすることが出来る訳できますし、ミュージシャンは
自宅で録って、マスタリングして、iTunesとかで配信販売できるからレコード会社要らず。
そりゃ放送局やらレコード会社が苦しくなる筈です。
「機材や設備を持った、限られたプロ集団しか創れない」コンテンツが随分減ってしまい
旧態依然とした既存メディアより、気の利いた「アマチュア」の方が
良いコンテンツを創れたりするのですから。

IT化の波は、流通や通信など様々な産業領域に大きな影響を及ぼしましたが
大手企業と個人の力量差が狭まり、最も強く変革を迫られたのは、まさにコンテンツ業界ですよね。
これにいち早く対応し、身軽で、且つセンスのある集団に変化しなくては
既存メディアやその周辺の制作業界なんて、図体ばかりが大きい独活の大木になっちゃいます。

滅び行くメディアに縋る零細企業、ではなく
新しいメディアの在り方を、メディアと共に創造できる新興勢力として、技量を磨きたいものです。
どんどん面白いもの作って、がんばるぞー!

あ、音声コンテンツのご発注は、安くて早くてウマい株式会社SEVENへどうぞ!(営業。)

【本日のおまけは公開終了しました!】

2010年02月01日

●マインドマップを導入。

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詳細はお見せできないので、小さい画像で。

さて、「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」でお仕事をご一緒している
テレビ東京の大江麻理子アナが出演している「田勢康弘の週刊ニュース新書」1/30放送分で
最近話題の「マインドマップ」が紹介されていました。

で、所謂情報整理術などにまったく興味が無いワタクシは、何の気なしに視聴していたのですが
埼玉の中学生がこのマインドマップ一枚で流麗なスピーチをしていることに感心し、
ここ数日煮詰まって居た新番組の提案書を作成する前に、自分の頭の中を
マインドマップで整理してみようと思い立ちました。

フリーソフトのFreeMindをインストールし、気が向くままに思い付きをマップにした所、
これが面白い位にまとまっていくんですね。
それまで、アイディアが溢れる一方で書面に落としきれなかった企画が
マインドマップを作った後は、サラサラと書きあがったので驚きました。

人間の脳味噌は、「意味ネットワーク」と称される形態で記憶を保持するらしく、
その意味ネットワークの構造とマインドマップが近似しているため、概念をまとめるのに
適しているそうです。

最近のメディアプランは、複数のプラットフォームやデバイスを絡めた
クロスメディアを前提にすることが多いので、それぞれが持つ機能や特徴を整理し、
顧客に解り易く伝えるには、このマインドマップ、なかなか使えるなと思いました。
皆さんもぜひお試しアレ。

著名な政治家や実業家がゲスト出演し、生の声を聴けるだけでなく
まだ多くは知られていないニュースを深掘りしたり、新鮮なき気付きを与えてくれる
この「週刊ニュース新書」、オススメですよ。
知性と美貌を兼ね備えた大江アナだけでなく、生放送スタジオで放し飼いになっている
猫のまーごも大変かわいいです。まーごを観るだけでも価値がある番組です(笑)

ちなみにメインキャストの田勢康弘さんのご見識は、非常にバランスが取れていて
ジャーナリストとしてとても尊敬差し上げております。
こういうバランス感覚が、今のマスメディアには必要だと思うんだなぁ。。。

●久しぶりに業界の話題を。

最早在京TVキー局ですらうかうか出来ない程の広告不況。
新聞や雑誌もかなり酷いようですが、やはり気になるのはラジオ業界。
TOKYO FM率いるJFN系列38社でも、赤字に苦しむ局はかなりの数に上るとか。
これだけ消費者の志向が拡散してしまえば、確かにマス訴求なんて無理なのでしょうが
それ故に在京の雑誌社とラジオ局は、クラスター化を進めることで何とかならないのかなと
思っています。
ITによって制作コストや管理コスト(金銭的にも人的にも)はかなり下がっている筈ですから
体制の縮小と、アメリカのようなフォーマット編成の導入で行けるのではないでしょうか。
勿論、今のように高いお給料は期待できませんけどね。遣り甲斐はあるんじゃないかと。

で、昨年夏頃から経営危機が噂になっている某ラジオ局。
出資を検討していた企業が手を引いた、というニュースをキャッチしたので調べてみたら
出資予定企業自体が昨年の10月下旬に設立されたばかりの会社。
業務内容はまあいいとしても、設立して2ヶ月位で全然関係ないラジオ局に出資するとか
しかも出資額が自分の会社の資本金の3倍以上とか、なんだか怪しさ満点。
民放ラジオが公器だとは思いませんが
意図が不明確な出資者に依存するくらいなら、潔く畳んでしまった方が良いと思います。

弊社の近くに鈴木亜久里さんの事務所があるのですが、
彼のチームが怪しげなスポンサー企業に振り回された事件を思い出しました。
貧すれば鈍する、という言葉は厳し過ぎるでしょうか。

とは言え、このラジオ局は、元は地元に愛された局だったと記憶しています。
地元財界には立派な会社が沢山ありますが、どこか救いの手を差し伸べてくれませんかね。
もし負債処理の目処(cross fm破綻時の負債より随分軽いようですよ)が立つならば、
手弁当でも結構ですので、再建のお手伝いをさせて頂きたいなぁ、なんて思うのですが。
若輩ですが、意欲とネタはありますよー。

2010年01月18日

●スピードマスターを購入。

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その時計に何を期待するか、が分かれ目。

さて、先日のエントリーでちょっと書いた2010年最初の時計は
オメガのスピードマスター・オートマティック(Ref.3510.50)です。
先週末に手許に届き、既に3日間ほど使用しています。
意外にもスピマスを買ったのは今回が初めてです。デザインは昔から好きなんですけどね。

某巨大掲示板の当該スレッドを見ると、随分叩かれている(笑)オートマティック。
プロフェッショナル(Ref.3570.50)じゃないとスピマスじゃない!というのが論旨のようで…。
確かに「ムーンウオッチ」として名を馳せたスピマスなら、実際に宇宙に往ったプロフェッショナルの方が
正統である、という理屈は分かります。その方が「伝説」とか「歴史」を感じますもんね。

実は昨夏、グラスヒュッテを購入した時に最後まで競合したのが、50周年記念モデルの
Ref.311.33.42.50.01.001でした。(ワイキキのTourneauで5,500USDで見つけたのです。)
結局、同じ位の価格なら…とグラスヒュッテを選んだのですが
3570のラインだと、ちょっと食指が動かないのです。
レマニアのクロノムーブは既にアエロナバルで持っているし、裏スケじゃないと楽しめない。
また、手首周り18センチの僕の腕に乗せた時に、ちょっと大きいなと感じたんですね。
(グラスヒュッテは更に巨大ですが、デザインとの絡みでOK。)
それと…持っている人が凄く多い(笑)

で、ここが一番の決め手なのですが
3570は質感と現在の価格がマッチしていないような気がするのです。
同じ予算を出すならば、もっと質感の高い時計が沢山選べるな、と。
3510のブレスは…ですが(これには閉口しますね)、3570も然りでちょっと残念な感じ。
僕のように「時計は見た目!」な人には、余程好きじゃないとアピールしないと思うのです。
怒られることを承知で言えば、僕はスピマスの物語よりも見た目の方が大事です。

で、この3510.50はどうか。
大きさは39ミリ(竜頭除く)で、アエロナバルとほぼ同じ大きさ。僕の腕にはジャストサイズです。
ムーブは先日のエントリーでアイスストーンさんが書いて下さっているCal.3220。
ETAの289X系に、クロノモジュール(デュボア・デプラ2020とか2030とか諸説あり)を追加した、
所謂「2階建て」のムーブです。なので横から見ると竜頭とクロノのボタンが横一列になっていません。
3日間使用して、日差+6秒ほど。まあそんなもんでしょう、という感じです。
後継モデルの3539.50はサファイア風防ですが、こちらはプラスティック。ちょっと気を遣いそうですね。
文字盤は飽くまで個人的な好みですが、インダイアルが寄り目気味のプロフェッショナルより、
離れ気味のオートの方が相対的にバランスがいいような気がするのですが、いかがでしょう。

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腕に乗せるとこんな按配です。

毎日使う時計としては、非常に好い感じのスピマスオートですが
先にも書いた通り、ブレスの質感はあんまりです。とても定価20万円台の時計とは思えません。
シーマスター・アクアテラのブレスも、凄くいい!という感じではないので
オメガの比較的安いモデルは、共通してブレスの質感が足りないのかもしれません。
このブログに載せている、デイトモデルのブレスももうチョイな感じでしたし。。。

結論としては、3510も新品で10万円を切る位ならOK。という感じでしょうか。
正にアイスストーンさんのご意見が正鵠を射ているかと。
現在の相場は13万から16万くらいなので、ちょっと微妙かなぁ。
とは言え、カッコいいから大好きなんですけどね(笑)今回はちょっと辛目のレビューでした。

【参考サイト】※アイスストーンさん情報ご提供ありがとうございました!
 馬蹄倶楽部さんのスピマスオートの記事

【17:30追記】
そう云えば、夏に参加させて頂いたお仕事が、第6回NIKKEI NET広告賞を頂きました。
広告主のA社のYさん、この仕事にアサインして下さったN社のKさん、M社のTさん他の皆様
本当にありがとうございました。

2010年01月04日

●今日からお仕事。

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予算5万円未満なら、ベストチョイスと言えるのでは!?

さて、本日から2010年のお仕事がスタート。今年も頑張らなければなりません。
早速今週は水曜に10本、木曜に3本、土曜日に1本。更に出来ればどこかで3本…と
なかなかに大変な数の番組を収録しなければなりません。
そんなお仕事的に気合いを入れたい時に着けるのが、eposの3241RBM
知らない裡に値上げされていましたが、それでも実勢価格は3万円台中盤の偉い子です。
オールドダイバーズの文法にキッチリと則った各パーツは、それぞれが丁寧に仕上げられ、
安物っぽくない、良いまとまり方をしています。
特に視認性の良さは抜群。針の長さや夜光塗料の光り方も文句ナシ!と云えるでしょう。
特に前面ヘアライン、側面ポリッシュ仕上げのケースは価格以上の仕上がりで
ちょっと暗いところで眺めると本当に綺麗なんですよ!
取りあえずスイス時計を買ってみたい。でもお小遣いは限りがあるし…という方は
ぜひこの3241RBMを手にとってみて下さい。充分満足出来るのではないでしょうか。
このシリーズは、黒ベゼルのモデルもありますが、見栄えならこちらでしょう。
服装も選ばないのでお勧めです。

と、ここで全然話題は変わるのですが
昨夜からまたこのブログのPV数が急上昇しており、どうしたのかな?と思ったら
某巨大掲示板からこの記事がリンクされておりました。
なので今回は大サービス(!?)でこのOアナのスピードマスターオートを再掲載。
個別記事から、トップに来て下さった方へのお礼でございます。
(実は以前写真を撮らせてもらって、記事にするのを忘れていたのです。)

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パッと見、綺麗なんですけどね。

Oアナのスピマスは、近くで見ると結構キズが多いのです。
まあアテネ五輪の頃から使っていれば、そりゃ当たり前という感じですが
実はこれ、ハワイでコケた時に付いたキズとのこと。
ロイヤル・ハワイアンのマイタイ・バーで飲んだ後、酔っ払ってビーチに出た時に
砂浜でズベーっとコケたそうでして(こんなこと書いていいんかいな)
その時にクラスプも歪んでしまったのです。
…ということは、「モヤさま」のハワイロケの時でしょうか?

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見ると確かに曲がってた。

その他にも、時計をぶつけたらクロノグラフのプッシュボタンが押し込まれたままになり、
どうしようかと考えた挙句、もう一度ぶつけたら治りました!とか
時計マニアからすると胃が痛くなるような話も伺いましたが、オーバーホールも受けずに
未だに正確な時を刻み続けるスピマスオート。
なかなか優秀な時計のようです。

ちなみにこのOアナのスピマス、やはりほっそりとしたOアナの手首に合わせて
物凄くコマが詰まっていて、それがとても可愛らしかったりします。
個人的には、Oアナにはカルティエのサントス(革ベルトで)辺りが
似合うのではないかと思うのですが、いかがでしょうかね!?

2010年01月01日

●謹賀新年&2010年の目標。

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言葉を生業にする者としての、自覚と矜持が必要です。

新年、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
メディア業界・コンテンツ業界の状況から考えますと
元旦の東京の天気のように「天気晴朗なれど波高し」な一年になると思われますが、
言葉が持つ力、音が持つ力、情熱が持つ力を信じ
努力と誠意を惜しまず、笑顔で日々前進して参りますので
何卒お力添えの程、宜しくお願い申し上げます。

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さて、例年元旦には、昨年の目標の振り返りと今年の目標設定をしております。
昨年の目標は、残念ながら非常に達成率が低い結果となりました。とても悔しい。
具体的な各項目を見ると、2点しか達成できず。これには猛省と対策が必要です。
その上で、今年度は下記の目標を設定しました。

<大目標>
・40歳を迎える年として、技量・人格・品位の全てを向上させる。
・誠実さ、努力、勇気を身に着けること。

<個別目標>
【SEVEN】
・現在策定中の第三期目標予算を達成すること。
・SEVENの4つの事業の柱を、バランス良く成長させること。
・役職員各員のモチベーション向上を図り、それに見合った待遇を提供すること。

【エアフレイム】
・取締役二期目最終年度の自覚を強く持ち、兎に角黒字を叩き出すこと。

この目標と共に、これもまた恒例となっている「2010年の夢事業」として
(08年はHawaii101FMへの事業参加、09年はSeven Watch&Co.の立ち上げ)
今年は「雑誌メディアへの復帰・再参入」を発表いたします。
諸般の事情によりまだ詳細は発表できませんが、過去の「ライターとしての仕事」
ではなく「編集プロダクションとしての雑誌制作業務」となる予定です。
これまでに培った経験値と、スタッフの意気込みを駆って邁進して参りますので
どうぞ今年も宜しくお願い致します!

2009年12月22日

●涙に暮れる日々?

Image153.jpg
本日の時計はeposの3241
今日は厳しい一日になるぞ…という時に、なぜか着けたくなります。まさに戦友。

さて、週末は泣いて過ごしておりました(笑)
というのも、まず土曜日にテレビで「椿山課長の七日間」がやっておりまして。
これはテレビ朝日の制作によるもの。
一昨年、映画版を観たときに、この作品の映像化は無理だと思っていたのですが
今回のドラマ版はかなり好感が持てる仕上がりでした。もう涙ぽろぽろ。
武田のカッコ良さと、知子の深い愛に泣かされるのです。

で、ドラマ版でカットされていた原作のいいシーンを読み返したくて
今度は書籍版を読み返して再び感涙に咽んでしまいました。
ああもう!おじいちゃん、あんた男だぜ!

更に日曜日には、またテレビで「インデペンデンス・デイ」が。
なんであれで泣けるの!と驚く方も多いかもしれませんが、大統領の演説シーンと
酔いどれのおっちゃんが特攻する場面では号泣せずには居られんのです!
ハリウッドの子供だまし系SF超大作で泣けるというのは、ある意味お得(?)

で、仕上げに前夜からの浅田次郎流れで久しぶりに「鉄道員(ぽっぽや)」を読み返して
深夜に再び涙をこぼしておりました。仕事しろよ。
あ、ちなみに高倉健と広末涼子が出ている映画版は、
ラストシーンの小林稔侍の表情でどんぶり三杯分泣けます。

これに、映画版「ALWAYS 三丁目の夕日」(一作目ね)とイタリア映画「ライフ・イズ・ビューティフル
そして0系新幹線引退時のPVがあれば、完全に涙の海に撃沈されちゃいます。
ああもう、おっちゃん歳だから涙脆くていけねぇや。


これ貼るの2回目だ。

ところが、これは泣いちゃうぞー、と思っていた
TVドラマ「JIN」は意外とアッサリ。なんででしょうね。TBSだからかな?(笑)

2009年12月20日

●ザ☆年末進行

Image152.jpg
今日の時計はTIMEX。ベゼルを回転させると、インナーベゼルに付いている
アラーム用時針・分針が動いて、時刻を設定できるのです。

さて、週末から明日に掛けては地獄の年末進行。
昨日は大手町で1本、本日は横浜で3本(本当は4本収録の予定が、スタジオ時間切れ)、
そして明日は溜池で15本と、凄まじい数の番組を収録しなければなりません。
しかもそれで年内終了かというとさにあらず、再び週末に2本収録です。

今年は日並びが悪く、お休みなんてちょっぴりしかないのに
年末進行だけは例年同様にバッタバタ。なんとなーく理不尽な感じがします。

ちなみに、今日の時計はTIMEXのREEF GEAR。この記事でご紹介した通り
10年ほど前に入手した時計を、一昨年に復活させたものです。
その名の通り、ビーチやリーフで使えそうなデザインなのに、5気圧防水(笑)
ブレスも巻きなので、海で使ったら一発でダメになりそうです。
あと針が異様に短くて、ミニッツマーカーに全然届いて無いから時刻合わせが辛かったり
時針・分針を調整する時に、何故かアラーム用の針もベゼルごと動いたり
(つまり、時刻合わせが終わった後、今度はベゼルを動かして元の状態に戻さなければ
いけないのです。)ツッコミどころが山のようにあるのですが、
CASIOあたりの類似コンセプトモデルと較べると魅力的なのは、TIMEXならではの
時計トータルの演出が巧くいってるからでしょうね。

アメリカンデザインの妙って、あのフォントの使い方にあるような気がします。
時計に限らず、アメリカ製品のパッケージデザインに惹かれる最大のポイントは
ボールドが利いて、エッヂが立ったあの"イカにも"な文字だと思いませんか?
この時計、裏蓋にインディグロ機構やアラームの使い方が解説されているのですが
これが凄くカッコいいんですよ。写真に撮れないのがとても残念です。

安くて、アメリカンな雰囲気がたっぷりのTIMEX。
ヘンに高級ブランドを意識したTXなんかより、こっちの方が大好きです。

因みにこの時計、アメリカン!…と言ってもフィリピン製です(笑)

2009年12月19日

●やっと

本日のお仕事が終了。
世の中的には週末ですが、今週は年末進行のため
明日も明後日も予定がパンパンです。うげー。

それに伴い、仕事の中に殺伐としたものも増えていて
今日もちょっと辛いことが多かったです。

とは言え、夕方からお伺いした電通の忘年会で
某局の役員さんに、ちょっと嬉しい言葉を頂けたし
午前中にお伺いした某独立行政法人さんともいいお話が出来たし
お仕事のご発注も頂けたし、良いことも沢山ありました。

辛いことや、悔しいことばかりに気持ちが行ってしまうのは僕の悪い癖。
日々、有難いパートナーの皆さんのお陰で、幸せも沢山享受していることを
忘れてはいけないな、と思います。

さあ、年末まであと僅か。
お正月にのんびり出来るように、いい心持ちで新年を迎えることが出来るように
ラストスパートを頑張りましょう!

2009年12月06日

●今日はいい天気!

Image126.jpg
左の高いビル・東京ミッドタウンタワーの右に
東京タワーが頭を出しているのが見えますか?(低いビルの上)

いやー、今日の東京は本当にいい天気。凄く気持ちがいいです。

で、本日は早起きして原宿へ。
あるイベントの制作を担当しておりまして、その施工に行ってきました。
その後、会社に戻ってデスクワーク。
まあ日曜日ですので、ラジオなんぞ聴きながらのんびりやっています。

昨日はレギュラー番組の収録後に
今日のイベントの準備をかなり遅くまでやっていたので、
こんな陽気だとついつい居眠りしてしまいそうです。

明日も朝早いですから、とっとと仕上げて帰っちゃいましょう!

Image124.jpg
本日は現場用時計のハミルトン・カーキ・キング・デイデイト
この文字盤の視認性の良さは素晴らしいです。

2009年12月03日

●焦りは禁物。

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今日の時計はLes Genevesの三針スモセコモデル。
かなりブレゲ風味ですが、質感は…という感じです。それも好きですが。ムーブは最後に。

さて、今日もかなり慌しい一日でした。
朝から番組の編集や納品が沢山あり、更に来週収録の番組の台本打ち合わせ。
午後からは溜池のスタジオで収録だったのですが、今回は収録以外にも
出演者インタビューやら撮影やらも入ってアタフタ。
更にその途中で週末のイベントの連絡を受け、対処を検討したり体制を作ったり。
結局夜までバタバタしておりました。

で、そろそろ終わりかな…と思っていたら、今度は夕方に納品した
番組データに不具合が発覚!
急いで編集をしていたので、問題を見落していたんですね。
これはイカん!と先程まで再編集をしておりました。

仕事が立て込んでいる時に不測の事態が起きると、結構テンパってしまうのですが
こんな時ほど焦りは禁物。いったん落ち着いて、冷静な頭で、作業の優先順位と
それぞれの効率的で的確な対処法を検討してから行動に移さないといけませんね。
焦ってしまうと、却って遠回りしたり、凡ミスが増えてしまいます。
今日は途中で、その辺を忘れかけていました。反省反省。

新スタッフのM嬢への引継ぎが完了すれば、だいぶん仕事が整理できるはずなので
あと少しの辛抱。そこから新しい仕事をガンガン掘り起こさなければいけません。
明日からもがんばるぞー!

Image112.jpg
で、Les Genevesの裏側。ムーブは7001です。
コート・ド・ジュネーブがちょっとぼけ気味。この時計の記事はこちらです。

2009年11月28日

●夜明けだ…。

Image104.JPG
左がミッドタウン、右が六本木ヒルズです。

もうすぐ収録の「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」の台本やら
来週放送分の「INSPiのレディオ☆プラザ」の検聴・Cueシート書き、
更に本日夜収録予定の自分の番組用のアーティストコメント編集などをしていたら
東の空が白々と明け始めました。

とうとう今日は南青山に初泊り込みになりそうです。

北青山時代は、どんなに疲れていても横になるスペースが無かったので
タクシーで帰宅したりしていたのですが、新しい事務所には幸いにも(?)
簡易ベッドになるソファやら、毛布やら、お泊りセットがあるので
心置きなく宿泊できます(涙)

そう云えばね、外苑のファミリーマートって、Tシャツや靴下だけじゃなく
Yシャツまで売ってるんですよ。これで本日の服装も問題なし。
取り敢えず今から寝ますです。

誰か、11時に僕の携帯か会社の電話、鳴らして下さい。美人の声希望w
起きられそうに無いので…(^^;)


【おまけ】

忙中閑あり。朝の余裕があった時間にブレゲを撮ってみました。
そう云えばカミーユ・フォルネのベルトを注文したのはいいのですが
尾錠の交換方法が解らない…。
なんかちょっと普通のと違うんですよね。

Image1111127.jpg

2009年11月24日

●嬉しい胎動。

Image100.JPG
本日は久し振りにフレデリック・コンスタントのFC310M4T6
節度感あるギョシェは大変素晴らしいのですが、出来れば青焼き針まで頑張って欲しかった!

さて、本日は珍しく終日事務所で仕事。
先日の50,000HIT企画の中華コレクソンも無事発送しました。
KAZUさん、Y.F.さん、どうぞご笑納下さい。
感想(ガッカリ含む)お待ちしています?。

で、そんな中今日は嬉しい電話が2本。
まず、半蔵門のK君が持ってきてくれたイベント案件がどうやら内定しそう。
年度末(株式会社SEVENは2月決算なのです)に向けて踏ん張りどころだったので
この案件が決まると本当に嬉しいです。K君、何卒宜しくお願い致します!

更に、以前某出版社の某編集長にご提案差し上げていた業務について
同社の担当営業氏から、待望の打合せ要請が!
SEVENの本領である領域のお仕事なので、これは第3期以降の中核ともなり得る
極めて重要な案件です。
なかなか難しい案件ではありますが、今のメンバーならやり抜ける筈!
何としてでもクオリティの高い仕事を完遂し、永く続くお仕事にしたいものです。

事務所を移転する時、いつも不安になるのが「事務所の『気』」。
北青山の事務所はその「気」が良かったので、今度はどうかな…と思っていたのですが
幸先良いスタートが切れそうです。
実際には仕事が動いて、納品してから初めて安心できるのですが、
最近ちょっと不安になることも多かったので、ここは大いに自分を奮い立たせたいと思います。

上期終了時に修正目標としていた売上を達成する為に
あと一息、全力で頑張ります。
皆様も広告系・メディア系・コンテンツ系・SP系のご相談は株式会社SEVENまでどうぞ!(←また営業)

---

可能ならば、この勢いに乗って
もう直ぐ終了のオークションに勝てますように…っ!

2009年11月20日

●怒涛の一週間終了。

Image095.JPG
窓から六本木一帯や東京タワーが見えるのが自慢です。

さて、株式会社SEVENがオフィスを移転して
こころ新たに営業を開始して最初の一週間が終わりました。
移転のバタバタに加え、仕事自体も慌しかったので
本当に「怒涛の一週間が終わった…」という感じです(明日も仕事だけど)。

月曜・火曜に実施したオープンオフィスでは
北青山時代の9ヶ月間にご来社頂いた数を余裕で超えるお客様にお越し頂き、
来客慣れしていない我々は泡を食って応接しました。
ベランダからの景色を皆さん気に入って下さったようです。
手前は青山霊園の森、その向こうに六本木ヒルズやミッドタウン、東京タワーを望む
弊社は、夜景が大変綺麗なので、ぜひ皆さんも遊びに来てください。

一方で、今週から迎えた新スタッフ・M嬢に諸々引継ぎ。
番組編集や構成台本など、面倒くさい業務が山盛りですが、どうぞ宜しく。
やはり事務所に女性が居ると、空気が華やぎますね(笑)

そんな中、とにかく嬉しかったのはお取引先各社の皆様のご厚意。
どこに置けばいいの?と迷うくらいのお花、お持ち頂いたお祝いだけでなく
お仕事のお話も持ってきて下さり、頑張ってねと励まして下さる沢山の方々には
どれだけお礼を申し上げても足りない位です。
皆さん、本当にありがとうございました。こちらでも重ねて御礼申し上げます。

人も増え、機材も増え、場所も拡がり
いよいよ不退転の決意を以って、この不景気の時代を生き抜かなければなりませんが、
幸い新しい環境は心から気に入っているので、楽しく仕事できそうです。
やる気マンマンの3名が集う株式会社SEVENに、皆さん是非ご発注を!(←営業。)

2009年11月09日

●Be a massive company!

Image078.JPG
本日の時計はハミルトン・カーキ・ネイビー・GMT
使えば使うほどデザインの良さに惚れ惚れします。これは名機ですよ!

さて、今日は経営に携わる会社の重要な会議や、その準備が沢山の一日でした。
営業状況の報告をしながら、同時に社内の他の事業部門の話を聞いたり、
我々の手掛ける産業領域の状況を聞いていると、本当に不景気だなと実感します。
広告や販促系の業務が主となる僕らの世界は、かつて無いほどの厳しさに直面しています。

そんな中で今日考えていたのは、次年度を見据えた準備の事。
足元の売上や利益を追いかけるのは勿論なのですが、経営責任者として
来年以降も安定して事業を継続する為には、早め早めに次の一手を打たなければなりません。

現時点で株式会社SEVENの次年度対策として考えているのは
助成の獲得と入札案件への参加資格の確保。
来月からスタッフが増える我が社ですが、スタッフに余裕を持ってお給料をお支払い
する為に、使えるものは何でも使おう!ということで、まず助成を獲得しようと思います。

また、メインの取引先であるメディア企業やコンテンツ系業界は
まだまだ厳しい時期が続くと見越して、安定した受注先を確保する為に官公庁系の案件も欲しい。
いずれも創業当時に「やっておいた方がいいですよ」と云われていたのに、目先の慌しさに
手を着けられずにいたことです。

僕の個人事務所として、僕の食い扶持を稼ぐ為だけに機能している内は
多少ルーズに経営していたって、所詮割を喰うのは僕自身だけでしたが、
今後はそうも云ってられません。
所謂「ゴーイング・コンサーン」を意識した経営戦略の立案が必要になる訳です。

幸いSEVENは人数は少ないものの、その道のプロフェッショナルが集まっています。
それぞれが歩んできた経歴や積み重ねてきた職能、人脈などを余すところ無く活用し、
小さいながらも骨太で、筋肉質の会社にしていくのが2010年のテーマです。
経営者3年目に向けて、モリモリと頑張ってまいりますので
どうぞ皆様、コミュニケーションに関するお悩みがありましたら是非当社までご相談下さい。
こちらからご相談・お声掛けをお待ちしております!

2009年11月07日

●新東京タワーでいいじゃん。

Image077.jpg
本日の時計・eposの3377-2。表側はこのエントリーで
コート・ド・ジュネーブ仕上げや青焼きネジなどは素晴らしいのに
なぜか文字盤裏側は何の仕上げもしていないので非常に目立つのです。

本日はまず大手町で番組の収録。
休憩中に日経ビル20階の喫煙所から外を眺めていたら、東京スカイツリーこと
新東京タワーが遥か東に見えました。
まだ建築中で、現在191メートル部分までしか出来ていないのですが
周りに高いビルが無いこともあって、物凄く目立っていました。

Image076.jpg
ケータイのデジタルズームじゃ殆ど分かりませんね。
ちなみに出来上がると634メートルもの高さになります。

ただ…この「東京スカイツリー」っちゅう愛称はどうなんでしょうね?
新東京タワーでいいじゃん。
まあ、日本電波塔株式会社(東京タワーの運営会社)に配慮した、或いは対抗したという
事情もあるんでしょうけどね。

自立式電波塔としては世界一の高さになる予定だそうですが
現時点で日本一高いビル・横浜ランドマークタワー(295.8メートル)の
2倍以上って、全然想像がつきません…。

で、一旦帰宅後今度は市ヶ尾のFM Salusにて「Salus Beat Press」の収録。
今回は頑張って3本録り。昨日ご紹介したスキップカウズだけで2本録っちゃいました。
明日は台本3本の作業が待っています。
まあ、寝坊できるだけ良しとしましょう。。。

【追記。】

どうやら来週中には50,000アクセスを突破しそうですね。
中華コレクソンご希望の方は、スクリーンショットのご用意を!

2009年10月28日

●忙しいけど充実。

Image056.jpg
本日の収録風景。劇中歌の音あわせ。
INSPiのレディオ☆プラザ、聴いて下さいネ!

今日は朝から「INSPiのレディオ☆プラザ」の収録。
早いもので「そろそろクリスマスソングを…」なんて話をしております。

で、午後一旦オフィスに戻りデスクワーク。
LOVE FMの競合プレゼンの手配やらをしておりましたら
(東日本エリアでのLOVE FMへの広告ご出稿は、株式会社SEVENまで!)
ぶー社長からご連絡が。お仕事のオファーでした。
これも頑張りますよー!

で、夕方から取締役会。
11月のオフィス移転とスタッフの採用を正式に決定しました。
今度のオフィス開きでは、オープンオフィスをやろうかなーなんて考えておりますので
お時間のある方は是非遊びに来てください。

お金も時間も体力も全然足りない状況ですが
それは全て明日以降のジャンプアップのため!と肝に銘じて頑張ります!!
おりゃーーーーーーーーっ!

2009年10月26日

●1989年ってもう20年前ですよ。

さて、本日は「週刊 日経トレンディ」の収録で大手町へ。
来月発売の「日経トレンディ」本誌12月号は、毎年恒例の「2009年ヒット商品ベスト30」と
「2010年ヒット予測」を掲載した特大号(毎年この号だけ平綴じになる)であるだけでなく、
創刊300号の記念号でもあります。
結果、本誌連動の当番組も11月は通常フォーマットを壊して毎週特別企画。
普段とは違う台本を書いています。

んで、トレンディ本誌創刊の頃(1987年11月)の資料をWebで漁っていたら
随分懐かしいCMやら雑誌記事やらがたくさん出てきまして。
ついつい台本そっちのけで80'sな時間を過ごしておりました。仕事しろよ。

僕が10代後半を過ごした85年から89年は、世に言うバブル時代。
兎角その経済的悪影響ばかりが取り沙汰される傾向がありますが、
一方においては、豊かさを背景に世俗文化が急速に洗練された時代でもありました。
ポピュラーミュージックの音楽家などが、世界に羽ばたいた時期でもありますね。
LOUDNESSがビルボードにランクインし、44MAGNUMが「倫敦の乱」を起こし、
ANTHEMがアメリカで酷評され(涙)、VOWWOWがレディングの舞台で大活躍…。

あ、メタル系ばっかだ(^^;)

当時それらのバンドのフォロワーとして、彼らの活躍を我が栄光のように誇らしく思ったものです。

まあ、その辺語りだすと切りが無いのでそれはいつかゆっくり書くとして
久々に聴いたのが"Subsonic Factor"。ジャパニーズ・ハウスミュージック黎明期のアーティストです。
T-Kimura率いる多国籍ユニットでした。
アルバム一枚で解散しちゃったから、知ってる人も少ないんじゃないかな…。
彼ら自身は90年代初頭のアーティストですが、一生懸命音楽を聴いていた頃の思い出の一組として
皆様にご紹介したく。
ちなみに彼らを発掘したDJ GEE氏は、このブログに時折登場する某大手プロダクションの社長で、
パテックのプチコンを普段使いしちゃうレベル違いの時計マニアです。

かれらの"sonicrhythm"は、塩野義製薬の「新ポポンS錠」のCMソングとして、
当時同社が支援していたロータスF1チーム(ジョニー・ハーバート&ミカ・ハッキネン)と共に
F1に熱狂する日本のお茶の間を華やかに彩ったのでした。


ちゃんと曲を聴きたい方はこちら。

「今日を加速する人。」というコピーは、僕が大好きな
「大統領のように働き、王様のように遊ぶ。」というコピー
(これも確か健康ドリンクの広告だったな)と並んで、
勢いのある時代の、力強い言葉だと思います。

景気のいい頃って、こういう威勢のいいコピーが増えるんですよね。
逆に景気が悪くなると、癒しや労わりの言葉が広告にも増える…。

皆さんはどちらがお好きですか?

僕は前者の方が好きだなぁ。。。

2009年10月23日

●またまたお仕事日記。

Image053.jpg
大事な日には必ず着けるブレゲ。
でもこれを着けてる日は原稿書きが進まないというジンクスも(笑)

さて、今夜も台本書きで徹夜モードですが…。
本日は、SEVENにとってはかなり大切な一日でした。

まず、新しいスタッフの採用面接。
面接って云っても、昔の同期だったりするのですが。
業務内容の説明や待遇面の説明など、慣れないトークでくたびれました(笑)
が、新しい・心強い仲間を迎えることが出来そうです。
これで番組制作力は大幅アップ!に違いないので、皆様ご発注お待ちしております。

次に、新しいオフィス候補の下見。
予想よりもいい物件でした。多分ここで決まりかな…。
北青山から南青山へ。新しい拠点で大きく飛躍したいものです。
しかし青山からは離れんよ!(笑)

そして、懸案となっていた某案件の次年度以降を睨んだ会談。
ここ数ヶ月抱いていた不安は、どうやら回避出来そうです。
とは言え油断は禁物。新体制&新拠点で磐石の3年目にしなければなりません。

新しい視野が開けてきたら
ここ暫く心を覆っていた不安や苛立ちが、決意と期待に変わってきました。
今回のこの決断が、振り返った時に最良の選択だったと胸を張れるように
また日々頑張ります!

<ここでお知らせ>
私が構成を担当しております
日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」が本になります!
あのゆるーい番組が、本当に経済番組本として成立するのか!?
些か不安ではありますが(笑)ぜひ皆さん読んでみて下さい。
大江アナの話だと、僕もチラっと出てるっぽいです。
日経のS部長から、わざわざ肖像権利用許諾確認を頂いて驚きました(爆笑)
こちらからご予約頂けます。送料無料です。
11月5日発売。一冊700円です!(僕には印税は入りません!w)

2009年10月19日

●不安と忙しさのバランスは?

※久々の時計ネタは最後に書くとして…

昨年秋からの景気悪化が、僕らレベルの会社にも実感できる今日この頃。
会社の経営で、ちょっと悩んでいることがあります。
それは、不安と忙しさのバランス感覚。

特定少数のクライアントからの、比較的安定した売り上げと
まだ消費税を納税しなくてもいいという追い風を受けて、第2期の後半まで来た
我が株式会社SEVENですが、そろそろ第3期を見据えた準備をしなければなりません。

実際、その特定少数のクライアントの案件は、次年度以降の継続が非常に不透明です。
これまでその案件に経常利益の大部分を委ねていたので、来期以降は新しい
「事業の柱」を立てなければなりません。

そこで少しずつ頑張って来たのが番組制作事業なのですが、
これが想像以上に膨らんでいます。もちろん、それは大変にありがたいことなのですが…。
結果実働が掛かり過ぎて、他の事業に充分に手が回らなくなる不安を抱えています。
事実、進捗が止まっている企画もありますし。。。

その他にも、新しく手掛けた提携事業などもあるのですが、これもまた実働が必要。
番組制作事業と並び、その業界での経験値が必要な仕事であるために、他のスタッフに振れない。
会社の総務的な作業や、財務的な作業も僕の仕事なので、結果いつも時間が足りない状況です。
今も、明朝までに仕上げなければいけない台本を抱えて、現実逃避中です(苦笑)

そんな中、古巣のM局次長から素晴らしいお仕事のオファーが。
起業直後のゆとりある時期だったら飛びついたであろう案件に、深く深く悩んでいます。
受けた以上、多分その仕事には全精力を注ぎたくなるだろうけれど、そんな時間があるのか…とか、
仮に受けた場合、既にオーバーフロー気味の既存業務をどうやって切りまわしていくのか…とか。

結局、新しいスタッフの採用や、それに伴うインフラ面への大規模投資も視野に入れています。
オフィスの拡大やハイスペックな機材の導入、充分な経験値を持ったスタッフの契約…
嗚呼、そんなお金がこの零細企業にあるのだろうか(^^;)

正直言って、僅か1年半でこんなことに悩むことになるとは想定できていませんでした。
経営者として欲が無かった訳では無い筈ですが、見積もりが甘かったんでしょうね…。
ライバルであり畏友であるippeichanの会社の成長を見ていると、その辺を雑に考えていた自分に
腹が立ちます。

とはいえ、仕事が無くて暇にしていたら、もっと不安になるんでしょうね。
実際、仕事が無くなる不安に突き動かされて、番組制作事業などを拡大してきた訳ですし。
抱えきれないほどのお仕事がある現状を幸せと感じて、まだまだ頑張ります!

【で、今夜の現実逃避。】

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最近これが欲しくてしかたが無いのだけれど、とてもそんなお金はないので
中華系を探してみたら…

gr-0007-si-2.jpg

やっぱりありました。ケンテックス系のジョルジオ・ロッシ謹製の一品。
なかなかよく似せてきましたねー。裏スケから見えるムーブはどうにもなりませんが。
価格差なんと143倍。思わずポチりそうになるのを必死で食い止めています。
無駄遣いせんで、はよ台本仕上げにゃ!(笑)

2009年10月13日

●久しぶり過ぎてごめんなさい。

l_photo3s.jpg
INSPiの情報は公式サイトでご確認下さい。

気がつけば3ヶ月近くもこのブログを放置しておりました。
その間ご迷惑をお掛けした皆様、本当に申し訳ありませんでした。
本日より、ぼつぼつと更新を再開したいと思います。
そこで今回は、最近のお仕事を皆さんにお知らせしたくエントリーします。

私の会社、株式会社SEVENでは、この10月より
新番組「INSPiのレディオ☆プラザ」の放送を開始いたしました。
日立グループCM「この木なんの木気になる木」のCMソングでもおなじみの
ヴォーカルグループ・INSPiを起用し、九州・博多にあるとあるホール(パチンコ店)を
舞台に、笑いあり・涙ありのヒューマンコメディを繰り広げる内容です。
昨今復活の兆しを見せるラジオドラマをより進化させ、ヴォーカルグループならではの
往年のヒットソングの歌唱をふんだんに盛り込み「ラジオ・ミュージカル」として
平日・退勤時にホッとできる物語をお届けいたします。

新番組:INSPiのレディオ☆プラザ
2009年10月5日(月)スタート 番組サイトはこちらです。

放 送 局:cross fm(福岡県)
放送日時:月曜日から金曜日 17:47-17:57
ご提供社:宣翔物産様
出  演:INSPi(ワタナベエンターテインメント)
企  画:松清一平(ホスピタブル
脚  本:大隈いちろう
制  作:縫  崇(SEVEN)
技  術:女鹿田陽(メカデン)

この番組は、現在TOKYO FM系列で人気を博している
NISSAN あ、安部礼二」への、僕なりのアンサー企画だったりします。
安部礼二が立ち上がった時、僕は「SCHOOL OF LOCK!」の担当をしていて
この企画には参加できなかったんですね。
で、この番組が物凄く人気を得て、成長していくのを見ていて、嬉しく思うのと同時に
「俺だったらどうする…?」と考え続けていました。

ラジオ番組、特にこのようなドラマ番組は、エンターテインメント性が第一なのは
当たり前なのですが、それと同等か、或いはそれ以上に「広告媒体」としての
機能を持たなければなりません。
通常のDJ番組などよりも高額の制作費がかかるのであれば、尚のこと。
番組を提供して下さるスポンサーさんが「提供してよかった!」と思って下さる
意味と意義のある「民間放送のラジオ番組」を創らなければいけないのです。

その部分で、ラジオマン・或いはプランナーとして考察した結果を
この「INSPiのレディオ☆プラザ」に投入しています。
果たしてどの辺が、僕なりの考え方なのか。
それは次回以降のエントリーでご紹介して参りたいと思います。

ラジオ広告が、その力量を試されているいま
この番組が、自分のラジオマンとしての評価に直結すると考え、頑張りますので
皆さんもぜひお聴き下さい!

2009年06月27日

●今度の「ヴェリモヤ」是非お聴き下さい。


さて、先日「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」の収録で大手町へ。
当初「投資情報番組」と伺って、この番組の構成の仕事をお引き受けしたはず…なのですが
気が付いたら「投資情報系バラエティ」への道をひた走っている気がします(笑)

特に今回お越し頂いた日経ヴェリタスの荒川さんは、その柔和な表情と的確な解説もさることながら
「隙あらばボケる!」という姿勢が次第に明確になって来ました。
この番組をバラエティ化させているのは、Kプロデューサーでも、大江アナでも
勿論構成担当の僕でもなく、ヴェリタス編集部の皆さんのようです…(^^;)

で、今回収録した番組は、30日に配信されるのですが
番組の内容もさることながら、非常にレアなプレゼントがありますので是非お聴き下さい。
経済が知りたい方も、大江アナのファンも、ただ笑いたい方にもお勧めです。

ちなみにこの番組、iTunesのPodcastランキングで4週連続1位を記録しています。
頑張って10週・20週と続けて行こう!とキャスト・スタッフ一同張り切っておりますので
何卒宜しくお願い致します!

ちなみに全くの余談ですが、スタジオに入った3名は全てスウォッチ・グループの時計。
大江アナはスピードマスター、荒川さんはスウォッチ・アイロニー、僕はアクアテラでした。
うーん…ハイエック恐るべし…(意味不明)

2009年06月26日

●これも仕事なんス。

P1000240s.jpg
去年、某スタジオに挨拶に行った直後に撮ったワイキキビーチ。

さて、夏なのです。そろそろ里帰りの季節なのです。
去年は9月に帰ったので、もう10ヶ月も故郷の空気を吸っていません。
最近疲れているのは、仕事が忙しいだけではなく、ホームシックのせいもあるはず。

それに、Hawaii101FMの電波を出してくれている局のオーナーにも挨拶しなきゃだし
7月の決済も迫ってるし。銀行からの海外送金はメンド臭くて手数料も高いから
直接持って行ってお支払いした方がいいような気もします。うん、そうだな。そうに違いない。
Aloha Weekendのメインテナンスもちゃんとしなきゃ。うんうん。そう考えると一刻も早く行かねば。

番組の収録スケジュールを見ると、来月の中盤にチャンスがあるようなので
頑張って調整をかけてみましょう。

あー、ハワイ行きたい。

2009年06月05日

●進化するって大変。

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本日の時計はJ.SPRINGSのBEB010
この時計、昔は楽天に溢れてたのにもうどこも売り切れなんですね。

さて、最近仕事も慌しいのですが
それ以上に「進化させる作業」が沢山あって大変です。

株式会社SEVENはスタッフが増えたので
オフィスにプリンタだの電話回線だのFAXだのを入れなくちゃイカンのですが
何でもかんでも「法人契約」の面倒臭さに振り回されています。
直近3ヶ月以内に発行された登記簿謄本が必要、とかなんだとか。
本社移転や役員交代の定款変更もしなくちゃいけないし、取引銀行も増やさなきゃだし
ああもうメンドくさい!となっちゃいそうです。

個人的にも、最近急増している経済系番組への知識的な対応が必要だったり
思い描く事業戦略を実現させるための作業に追われたり。
また人間的・精神的にも進化しなきゃいけないなぁと思うことが多かったりします。

ともすれば易きに流れがちな自分の心を叱り付けて
前へ、未来へと進むべく日々悪戦苦闘中です。

いま、面倒だったり頭が痛かったり胸が痛かったりするのは
人間性の成長痛、なんでしょうかねー。
何はともあれ、より明るい明日のために頑張ります!

2009年06月03日

●別腹時計はこんなの。

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分かる人が見るとイタいかも(笑)

さて、前回のエントリーで新番組「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」の告知をしたところ、
幾つかのサイトさんが拙ブログをご紹介下さいました。
結果、今週のこのブログのアクセス数は通常の1.5倍ほどに。
昨年末のYahoo!ショックほどではないものの、ちょっと驚いています。
ご覧下さった方、ありがとうございました。ぜひ番組もお聴き下さい。
ちなみにこのブログの右上にあるプレイヤーでも聴けますよ。

で、本日の話題は先日ちょこっと触れた「別腹時計」です。
今回購入したのは、テクノスTAM661SB。クォーツのクロノグラフです。
この時計を購入した理由はただひとつ。アエロナバルに似てる、という点です。

どうしても根が貧乏性なので、革ベルトのアエロナバルは夏には使いたくないのです。
唯でさえ汗っかきな上に、カミーユ・フォルネ製のベルトも大変気に入ってるので…。

そこへ行くとTAM661はクォーツですし、ステンブレスですし、
何といっても5,980円で買えたのでとても安心して使えます(笑)
パッと見、アエロナバルに見えませんか?(笑)

実際には、サイズはType XXIに近い42ミリ径で、文字盤はトランスアトランティック風。
あと、ベゼルがマット仕上げなのでこれもトランス風味ですね。
ケースサイドには目の粗いコインエッヂ装飾、プッシュボタンはそれなりに似ていますが
まあ…ぎりぎりアウトって感じですかね(^^;)
魔界製の違法パチもんを買うよりはマシですが、アエロナバルを知ってる人に見られたら
結構イタいかもしれません。いいんです。所詮自己満足ですから(笑)

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針も似てるんですがピンぼけ気味。どうにも座りが悪いのです。

しかもインダイアルは24時間計(3時)・60秒積算計(6時)・60分積算計(9時)という
ナゾのレイアウト。アイスストーンさんも仰っていましたが、1/1秒クロノグラフって
何か意味有るんですかねぇ?ラーメン作るのには便利そうですが。
ちなみに本物は、15分積算計(3時)・12時間積算計(6時)・スモセコ(9時)となります。

夏の間、アエロナバルは鑑賞専用にして、これをコピーロボット的に使いたいと思います。
これを着けて歩いてる僕を見ても、どうか笑わないで下さい(笑)

2009年05月31日

●似合うオトコになろう。&告知!

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巧く撮れたのでアップ。クリックで拡大します。

さて、ちょっと古い話なのですが
2週間ほど前に、銀座のニコラス・G・ハイエックセンターに行って参りました。
そう。先日のエントリーでご紹介したブレゲ・No.1160を観に行ったのです。

14階のシテ・ドゥ・タン・ギンザには、このNo.1160
プチ・トリアノン宮殿のオークで作られたケースしか展示品は無かったのですが
それぞれの圧倒的な存在感で、時間を忘れて仕舞うほどでした。

ひとつ僕が間違っていたのは、このNo.1160の原型となるNo.160は
マリー・アントワネット自身が発注したものではなく、彼女の信奉者が、彼女にささげる為に
発注したものなんだそうです。プレゼント用だったんですね。

ロックサファイアの文字盤の奥の輪列は、それが何の為にあるかが判らないほど複雑で
それぞれがゆっくりと動く様は、およそ200年前の技術で作られたとは思えない程の素晴らしさ。
ただ、超複雑機構のスケルトンは実用には耐えがたいので(実用するもんじゃないでしょうが)
実際に使用する際は、ケースに収められていたエナメル文字盤じゃないと辛いだろうなと思ったり。

ちなみに、センターにスモセコとは別に独立秒針(クロノグラフの原型となったものだそうです)が
あるのですが、これがステップ運針なんですよ。これにも驚きました。

ブレゲ・ブティックのOさんによれば、もう日本に来ることはないでしょうね、とのことでした。
まあそれは無いでしょうが、今このタイミングで謁見出来たことはとても嬉しい事でした。
今日で展示は終わってしまうので、もう一度観に行こうかなと思ったのですが
仕事があったので断念しました…。

その後、同ビル3階のブレゲ・ブティックで数々のアイテムを拝見。
いやもう…こんなに美しい時計が世の中にあるなんて…。
特に個人的に好きなトラディション(Ref.7027)やRef.5140(ギョシェもエナメルも)は
息を呑むほどの美しさ。
嗚呼、今すぐにでも欲しい…。
実際その後、すぐ近所の銀座日新堂でも少し時計を観たのですが
ブレゲの後だと、ロレックスが如何に「実用時計」かが分かります。(時計の価値ではなく)
昨年話題になった、シードゥエラー・ディープシーでさえ、胸に響かなかったもんなぁ。
パテックやバシュロンも美しいのですが、僕はやっぱりブレゲのデザインが大好きです。

とは言え、帰り道にちょっと考えたのが「自分の品格」。
少なくとも現時点での僕は、ブレゲのクラシックが似合う品格や分別が有りません。
例え欲しいモデルを購入できるだけの資金があったとしても、今は買っちゃいけないような気がします。
取りあえず今はアエロナバルで我慢、ガマン。

たかが時計。されど、時計。
他の人からの評価もそうですが、何より自分が自分を「いいオトコ・いいオトナ」として認められるようになりたいです。
いつか自分自身が納得してブレゲを着けられるように、努力しなきゃなぁ、なんて思いました。

ちなみに、銀座のブレゲ・ブティックには
世界限定1個(…ってカタログには書いてあるのに、サイトでは6個になってる!)の、
No.5完全復刻版が展示してあります。
お値段何と199,500,000円!
流石にこれは買うとか買わないとかの話にはなりませんが
大きな文字盤に反比例した、異様なまでに細かい手彫りのギョシェは一見の価値があります。
銀座にお立ち寄りの際は、是非ご覧あれ。

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ちなみにNo.5は、これ専用のカタログがあります。凄い。

【18:00追記】
忘れてました!先日ちょこっと書いた新番組の告知です!

新番組「日経ヴェリタス 大江麻理子のもやもやトーク」
6月2日からスタートします! ポッドキャスト&ラジオNIKKEIで聴けますよ!
NIKKEI NET(毎週火曜配信開始)&ラジオNIKKEI(第1放送・毎週火曜22:30-23:00)

テレビ東京アナウンサーの大江麻理子さんが、遂にラジオに初登場!
日経ヴェリタスの記者さんと、激動するニッポン経済&世界経済を解説。
皆さんのビジネスや投資活動に役立つ最新情報をお届けします。
この番組は、構成として参加させて頂いております。皆さん是非お聴きください!
ちなみに大江アナ、本当に頭脳派で、しかも美しいです…。

個人的には、これで夢の「ラジオマングランドスラム」(AM・FM・短波・コミュニティFM・Podcast・海外局)を達成!
お客さん、ラジオ全種類企画&制作をやってる会社なんて、株式会社SEVENくらいのもんですよ!
ラジオご出稿&番組企画&コミュニケーションプランの立案はぜひ弊社まで!

2009年05月18日

●ホントにどーでもいい話。

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どうですかね?

 先週の金曜日に提出予定だった、新番組の企画が
まーったく思い浮かばず、苦戦している月曜の夕方なのですが
ふと気付いてしまいました。

実は雨が降った日などの為に、会社にオリエント・スリースターをスタンバイさせているのですが
(バイク移動なので、結構時計がずぶ濡れになってしまうのです)
それを見ていて「このオリエント、アクアテラに似てね?」と思ったのです。

んで、写真に撮ってみた、という訳なのですが
良く見るとあんまり似てませんね…。

ホントにホントにどーでもいいお話でした。スリースターは良い時計ですヨ!(フォロー)

2009年04月30日

●近況ご報告。

最近このサイトのサーバが大変調子が悪く、ご迷惑をお掛けしております。
SWC1を絶賛ご予約受付中のタイミングなのに、なんと間が悪いことでしょう…orz
で、随分お久しぶりなので近況などを。

続きを読む "近況ご報告。"

2009年04月21日

●ギャッパーなのに。

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ああしまった。Sさんのお洒落ファッソンが見えて無い…。

さて、ワタクシはユニクローネ(by ぶーさん)であり、ギャッパーです。
つまりファッションにはとんと疎いのです。
出来るだけ薄汚いカッコにだけはならないようにだけ注意しています。…そのつもり、です。

それなのに、只今某超オシャレファッション名門誌のお仕事を手がけています。
青山通りの超オシャレなオフィスの、超オシャレな会議室に入るといつも緊張します。
企画は自分の専門領域ですから良いのですが、コンテンツのファッションの部分になると
いつも萎縮して、パートナーのT先輩に任せきりになってしまいます。

しかしながらこの雑誌、時計情報もメチャクチャ充実しています。
なんでも編集長さんが大の時計好きだそうで。
ちなみに担当のSさんはロレックス(多分EXP-I)をされていました。
ファッション死ぬほどカッコいいです。ああ見習いたい。
ちなみに、Sさんのブログに僕らのことを載せて頂きました。
写真がパパイヤ鈴木氏に似ていてヘコみました。 orz
246を挟んだ北青山と南青山で、こんなにも違うのかしらん…。

このお仕事がスタートすると、多分僕のようなファッションが苦手な人にも福音になります。
洋服屋さんに入ると、いつ店員さんに声を掛けられるかとビクビクする人向けのコンテンツもあります。
時計は、新作もそうじゃないのもガッツリ楽しめます。ここは絶対僕が担当します。
正式発表できるようになったら、皆さんもぜひ遊びにきて下さい。
元よりお洒落な人には、素晴らしいコンテンツがラインナップされます。ご期待下さい。

ちなみにこの超オシャレファッション雑誌の、現在発売されている号
B-BarrelのBB0030がプレゼントされています。なんと3本も当たります。
その辺のお手伝いもさせて頂きました。
皆さん是非本誌を読んで、応募してみて下さい!

いつかこの雑誌で、SWC1が取り上げられるといいなぁ。。。

続きを読む "ギャッパーなのに。"

2009年04月14日

●時計以外のお仕事も。

さて、最近はSWC1の話題ばかりだったのでたまには他のお仕事のことも。

先日、畏友ippeichanと企画を温めておりました、某FM局での番組企画が
どうやら本決まりになりそうです。今までトライしたことのないスタイルの番組です。
スタートは7月のミッド改編辺りでしょうか?嬉しいなぁ。

また先程、ラジオNIKKEIKプロデューサーから電話があり、
新番組が決定したとのご連絡が。わーお!今月2本目じゃないですかー!
ただ…今回のネタは相当ハード。
そもそも構成作家は専門ではないので、これもうんと苦しみそうです。
週刊日経トレンディ」の台本も、いつも当日の朝とかに納品してるからなー…(^^;)
こちらの番組は、5月下旬にスタートです。あの女子アナが…!(意味深。)

とは言え、お仕事がたくさんあるのはありがたいことです。
皆さんにかけて頂いたご恩を忘れず、2期目のSEVENも頑張って参ります!

<…で、SWC1の余談。>
ちょっと面白い話。SWC1は、SSケースとGPケースの2種類がありますが、
時計ヲタ好きの方は、SSケースを選択し、
そうでない方はGPケースを選ぶという傾向があるんですよ。
これ、何か意味があるんですかね?

ぜひぜひ皆さまもSWC1、ご検討下さい。近日GPケースモデルの写真もアップします!

2009年04月10日

●SWC1・先行公開!

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今回の写真は、全てクリックすると拡大されます。

さて、株式会社SEVENが無謀にも時計業界に参入するにあたり
ファーストモデルとしてご用意した「SWC1」。
前回のエントリーで、がばさまやロベルタスカルノ院長にコメントを頂いたので、
思い切って本ブログにて先行公開致します。

なんだかIWCランゲ&ゾーネの中間のような名前の「SWC1」ですが、
これはSeven's Watch Collection #1の略称です。
B-BarrelのBB0037をベースに、若干のカスタマイズを施したものになります。
僕が現時点で最も好きな時計をモディファイして、独自のブランドを冠することが出来たのは
ひとえに"なにわのニコラス・G・ハイエック"ことぶーさんのおかげです。
ぶーさん、本当にありがとうございます!

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最近のデジカメって、本当に綺麗に撮れるんですね。

BB0037と違い、SWC1はムーブメント(TY3600系手巻き式/21600振動/手彫りエングレービング)を
GPカラーに統一しています。これはロベルタスカルノ院長のご明察の通り、GPムーブのみ青ネジが
使われているからです。美しいエングレービング(機械で彫ったものを、手作業で仕上げています)や
ブルースティールの針、クラシカルなスリーフィンガーブリッジ等の美しい姿に、青ネジでアクセントを
着けたいというのがこだわりです。

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ね?美しいでしょう!

このTY3600系の魔界ムーブには、ロング緩急針・チラネジまで奢った逸品がありますが、
先日痛い目に遭ったので、今回は信頼性重視でBB0037と同じ仕様になっています。
ロング緩急針+チラネジバージョンは、いずれB-Barrelでデビューするでしょう(無責任)
或いは…SWC2でとか。出来るのかなー。

ちなみに、今回のバリエーションは下記の通りとなります。

【標準モデル】
大変申し訳ありません。各限定数を間違って居りました!

SWC1-SN・SSケース/GPムーブ/黒革ベルト/限定10本
SWC1-SB・SSケース/GPムーブ/茶革ベルト/限定10本
SWC1-GN・GPケース/GPムーブ/黒革ベルト/限定20本
SWC1-GB・GPケース/GPムーブ/茶革ベルト/限定20本(いずれも9時側ケースサイドにシリアル刻印)

【特別モデル】
上記の標準モデルから選んで頂いた上で、オプションとして
下記の特別セットにすることができます。

mutaのEnamel Perch Carbonベルトをセットアップ
・mutaのEnamel Perch Goldベルトをセットアップ
※標準のベルトも勿論お付けします。
※各色限定5本

尚、このSWC1については、B-Barrelの中国工場で製造されています。
また、保証についてはB-Barrelのご協力により、同社と同じ内容でサポートさせて頂きます。

魔界時計に魅入られて、気付けば引き返せない所まで来てしまいました(笑)
この時計が売れれば、セカンドモデル・サードモデルとシリーズを展開していき、
完全オリジナルモデルにも発展していける…かもしれません。否、そうさせて下さい!
皆さまからのご予約、お待ちしております!

ちなみに、ケースサイドの限定シリアルは、レーザー彫刻で「No.XX/60」のように刻印します。
番号は1から60までで、在庫があれば番号をご指定頂くことも可能です。
既に幾つかの番号は予約済みになっておりますので、ご予約はお早めに。
お問い合わせやご予約は、このエントリーのコメント欄にお願いします。
その際はメールアドレスの入力をお願いしますね。
(このブログのコメント欄は、僕が承認しないと表示できないので安全です。)

あ…まだ値段決めて無かった…。
多分、BB0037よりずっと高い!ってことにはなりません(^^;)

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世界で一番小さいメゾンのファーストモデル。或る意味レアものです(笑)

【23:00追記】
調子に乗って、こんなものまで作ってみました。仕事しろよ…。

2009年04月07日

●Time has come!

4月に入って最初の更新。ちょっとご無沙汰しちゃいました。
スタジアム通りに面したSEVENの窓からは、神宮球場に向かう人の波が見えます。
球春来る。心躍らせ、思わず早足になる人たちを見ながら
新しい季節の訪れを実感しますねぇ。

そんな中、大阪のぶーさんから荷物が。

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昨年の秋から密かに進めていた計画が、間もなく走り始めます。
いち年度にひとつ、新しいことを始めたいと創業の時に思っていたのですが
昨年はHawaii101FMへの経営参加という形で実現することが出来ました。
そして今年度は、これで頑張ってみたいと思います。
春って、良くも悪くもフェイズが変わる時ですよね。気忙しいですが頑張って参りましょう。

で、この目論見の正式発表は間もなく。どうぞご期待下さい!

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ちなみに朝着けていたのは、トゥールビヨンでした。

2009年03月15日

●週末は週末で慌しい。

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ヘアライン仕上げの小傷取りって難しそうで。

さて、本日はFM Salusで番組収録4本。長かった…。
併せて、Hawaii101FMの春改編に伴うSalusとの協力体制についての打合せ。
お休みの日も、色々慌しく動いております。
今日打ち合わせたSalusとの新しい企画を現実に出来ると楽しいんだけどなぁ。

で、今日は久し振りにロンジン・オポジション(L3.623.4.78.6)を着けました。
僕が買った最初の機械式腕時計です。
ロンジンが安売りブランドに身を窶していた頃の一品で、
残念ながらプラスチッキーな文字盤(実際の素材は判りませんが)と、
高級感の感じられない針が大変残念な気分になります。
全体のデザインは決して嫌いではないのですが。

ただ、この時計にもいい所は勿論あります。
まずムーブ。ロンジンでは「L619.2」と称するETA2892A2ベースのそれは
ローターや地盤に丁寧なペルラージュが施してあり、結構美しいです。
精度的には日差+3秒程度で非常に優秀。安心して使えます。

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L619.2は、ウィームスシリーズ(復刻版)など幅広く使われています。

またブレスの仕上げはカッチリとして隙が無く、観音開きのバックルを閉じると
ラグからラグまで一周するコマの連なりが非常にいい感じです。
またケースも薄く、38ミリ程度の径と併せて嫌味なく使えます。

決して質感の高さや所有感を満足させるサムシングはありませんが
長く使える良い時計だと思います。
もう7年位使っているので結構小傷があるのですが、磨き方が判らずそのまま。
ちょっと可愛そうなので、今度手入れしてあげましょう。

●ザ・ヒット・パレード

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お気に入りの店だからって、寝ちゃいけない。

今日は、ナベプロのA嬢のお勧めミュージカル「ザ・ヒット・パレード」を銀座で鑑賞。
ナベプロの創設者である渡辺晋氏と、その妻美佐女史を主人公にして
戦後の荒廃から起ち上がり、音楽の力を信じて未来を切り拓くその生き様を描いた作品です。
この作品、本来ならば懐かしいメロディと共に、日本の戦後エンタメの足跡を辿るのが
正しい楽しみ方だと思うのですが、僕はどうしても違う視点で観てしまいました。

音楽の力と自身の発想力、時代を読む力で瞬く間に巨大プロダクションを創った男が
何をモットーにしていたのか、何を支えにしていたのか。
そして時代の変化と共に、創業の苦楽を共にした仲間を失い、凋落を経験した男が
どんな苦悩を抱えていたのか。どんな孤独を感じていたのか。
この会社と長く付き合っているからこそ、その創業者の想いを知りたかったですし、
コンテンツを創る企業を営むいち経営者として、先達の視点を感じたかったのです。
また、旧来の業界の構造を変えていくイノベイティブな姿勢も学びたかったのです。

勿論ショーですから、その全てを学ぶことは適いませんが
得るものは確実にありましたし、今の自分との共通項を感じることもできました。
(ちょっとオコガマシイですかね…。)
時代やその舞台が変わっても、先達の足跡は即ち生ける教材であると思いました。
いい舞台だったなぁ。皆さんにもお勧めします。チケット取りますよ。
あと、戸田恵子さんのオーラが素晴らしかったです。輝いてるなー。

ちなみに、僕の2列前の座席で舞台を見ていた渡辺ミキ女史
(主人公夫妻の娘さんで、ワタナベエンターテインメント社長)は
どんな想いでこのストーリーを観ていたのかにも興味が湧きました。

その後、恵比寿のROSETTAで久し振りに食事。
相変わらずシャンパンとワインで酔っ払い、食後のラウンジで居眠り。
この悪癖はどうにかならんものか…。

2009年03月11日

●不景気だねぇ。

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本日…ではなく、昨日の時計。
ロンジン・コンクエストとGPのオールドクロノ
新旧クラシッククロノを並べて撮ってみました。

どうもここ最近、景気の悪い話を聴くことが多いです。
自身の会社の経営が危殆に瀕しているという社長仲間や
あの局のネット枠から何社スポンサーが落ちた(契約終了)とか
あの局の春の改編は凄まじい内容になっているとか。
かつての同期が、退職勧奨にもとれる異動内示を受けているとか…。
どれも驚くような話ばかりです。
100年に一度の不景気は、身近なところにも強烈なインパクトを与えています。
マクロなところでは…
最近、証券口座のポートフォリオも余り見ないようにしています(苦笑)

うーん、なかなか厳しいなぁと思っていたら
足元の僕の仕事も、新年度の契約継続・新規契約が滞っていたり
昨年より厳しい内容で契約を更新したり、となかなか視界が開けません。
おかげで、売り上げ見込みが建てられずに難儀して居りますよ。

ただ、そんな時にこそ弊社のような小さな会社は、
その身軽さを武器に、状況に柔軟に対応できると信じて戦うしかありません。
警戒すべきは、己の経営判断の甘さと心の弱さです。
頑張らなくちゃ。

で、先程税理士の先生からお電話が。
確定申告をしたら、結構な額の所得税を追い払いしなければならないそうで…。

嗚呼、totoで6億円当たらないかしらん(2回目)

2009年03月09日

●シリーズ「今週のお花」その2

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僕の机がまるでスイーツなOLさんのそれのように…!

さて、先程オフィスで畏友・ippeichanと打ち合わせをしていたら郵便屋さんが。
なんと、Hawaii101FMでお世話になっているN社のM社長からのお祝いのお花。
M社長、お気遣いありがとうございます。とっても嬉しいです!

ちなみにこのM社長、番組制作会社の社長でありながら、絵本の原作者でもあります。
ハワイを舞台にした、とってもかわいくて元気になれるお話です。
お子さんの情操教育・英語教育に役立つだけでなく、とかく荒みがちな(笑)大人たちの
癒しにもなりますので、一度読んでみて下さい。


とってもかわいい絵本ですよ。

そう言えばM社長は、Hawaii101FMのオフィシャルブログも書いています。
たまにこのブログのネタが取り上げられて、恥ずかしい思いをしています…(^^;)

…と、ここまで書いてリンクのためにそのブログを開いたら
またワタクシのことが書いてありました…。

2009年03月06日

●お知らせとお知らせの予告。

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本日、株式会社SEVENは一周年を迎えました。
これも偏に皆様の温かいご支援とご尽力の賜物です。
本当にありがとうございました。

今後、2年・3年・10年と続いていくように。
そして、重ねていくその年輪が豊かで輝かしいものであるように
一所懸命、一生懸命頑張って参りますので
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

尚本日3月6日中に、一部地域を除く全国のラジオ関係者の皆様に
弊社より新企画のご案内を差し上げますので
宜しくご検討賜りますようお願い申し上げます。
「案内来ないよ!」と仰る方は、是非ご連絡下さい。

2年目も頑張ります!

2009年02月25日

●時計の精度とランチ事情。

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やっと安定してきたかな?

弊社オフィスの周りには沢山の飲食店があり、ランチに困ることはありません。
移転二週間目なので、積極的に色んなお店を回っておりますが、
本日は斜向かいにある某ラーメン店にお邪魔。ごくスタンダードなチャーハンセットを注文しました。

出てきたチャーハンは、高級中華料理店のパラパラっとした美味しさではないものの、
素朴で食べ応えのある、なかなかのものでした。
ただ、このお店を青山ランチのレギュラーメンバーに加えることはないでしょう。
だって…ラーメンがマズいんだもん…(特にスープと味付け玉子とチャーシューとワカメが酷かった)。

閑話休題。
1月に購入したアクアテラが、昨日朝からの24時間で日差±0秒を達成。ちょっと嬉しいですね。
購入直後は、だいたい日差?6秒くらいで推移していて、「6秒はいいけど遅れるのはなぁ。」と
思っておりましたが、ここへ来てパーツが馴染んできたのでしょうか?それとも気温かな?
もうちょっと稼動させて、様子を見たいと思います。

ちなみに、昨日ぶー社長から頂いた「置きビヨン」も本日正午より精度の測定開始。
ロベルタスカルノ院長のお話だと、結構精度は期待できそうなので楽しみです!

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ちなみにこの置きビヨン、横がスケルトンなので輪列が楽しめます。

2009年02月24日

●超セレブな贈りもの。

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どこの王侯貴族かっちゅう話ですよ。

さて、今日も青山に戻ると宅配便の不在通知表が。
なにわのニコラス・G・ハイエックこと、B-Barrelぶー社長でした。
ありゃ、移転祝いのお花でも贈ってくださったのかしらんと思っていたら…

なんと送られてきたのはトゥールビヨン!

いやー、腰を抜かさんばかりに驚きました&笑いました(笑)
トゥールビヨンの、しかも置時計。
姿勢差関係ないじゃん!(笑)

この「置きビヨン」に関しては、ぶーさんのブログのこの記事に説明を譲りますが
チラネジ付きの偏芯キャリッジ式の本格的トゥールビヨンです。
いやー、マニアには溜まりまへん!

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ちゃんと動くんです。←当たり前だ!

まだ試験輸入だからか、無銘の逸品?ですが
おそらく某D社さんが、某Bブランドで華々しく国内販売して下さるでしょう(笑)
日本広しと云えど、お祝いにトゥールビヨンを頂いてしまうなんて、
まるでドバイのお金持ちのようです。
ぶー社長、本当にありがとうございました。東京でのB-Barrelの営業がんばります!

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もともと置いてた電波時計くんは
置きビヨンの日差測定器になりました。。。

2009年02月17日

●温かい心遣いに感激。

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北村さん、ありがとうございました!!

さて、本日オフィスに届け物が。
なんと!尊敬する評論家の北村 森さんからの、オフィス新設のお祝いでした。
見目麗しいフラワーアレンジメントに、DEAN&DELUCAのワインを添えて…。
嬉しくって、ありがたくって、もう大変です。

北村さんが日経トレンディの編集長でいらした頃、
何の実績も持たない僕に、連載のチャンスを与えて下さったり
その後もこちらの勝手なお願いにも関わらず、
安い出演料でシンポジウムの司会を引き受けて頂いたり…。
いつもいつも、甘えさせて頂いてばかりです。

その北村さんが、いの一番にお祝いを下さったことに
頂いたご縁のありがたみを、再び噛み締めました。
最近、人との向き合い方で悩むことが多かっただけに
北村さんからの贈り物は、単なるお祝い以上の価値がありました。
嬉しいなぁ…。

北村さん、本当に本当にありがとうございました。
北村さんが「Takと知り合えて良かった!」と思えるように
これからもしっかり頑張って、必ずご恩返しします!!!

※ちなみに株式会社SEVENでは、北村 森さんの講演や番組出演、
 インタビュー等の依頼を承っております。
 詳しくは弊社Webサイトからお尋ね下さい。
 トレンド分析から各産業の裏側に迫るルポ、東京グルメから旧車まで、
 幅広いテーマが魅力です!

2009年02月16日

●ラモスの見えるオフィスにて。

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向かいのビルの2階、白枠の窓の店が「カリオカ」です。

さて、株式会社SEVENの青山オフィスが本日より稼動。
普段より1時間早く家を出て、仕事をすることにしました。
明るい執務スペースは快適で、これなら「週刊日経トレンディ」の台本もスイスイ…書けるといいなぁ(笑)

で、このオフィスの向かいのビルの2階に、あのラモス瑠偉さんがオーナーのレストラン
カリオカ」というお店がありまして、Web上で評判を見ると、ラモス氏も結構顔を出しているそうで。
いつか見かけるかもなー、なんて思っておりましたら

初日から見かけちゃいました(笑)

僕のオフィスは3階なので、「カリオカ」の店内が結構見えるのですが
窓際の席でラモス氏がお知り合いの方?と話し込んでいるのが見えました。
デスク正面の窓からラモスが見える。結構シュールです(笑)

ちなみに新オフィスは、社長車(言い張ります)で半蔵門まで15分足らず。
古巣の皆様、結構直ぐに行けますので、ぜひお声掛けを!
ランチから高度な企画依頼まで、幅広く承ります。あはは!

2009年02月13日

●最近バタバタしておりましたが…。

やっと片が付きましたのでご報告。
僕の会社が、オフィスを構えることになりました。
細かいことは会社のサイトでお知らせすることにしまして…。

このオフィス、机を2つ置いておしまいのごくごく小さなSOHOオフィスですが
僕が気に入っている表参道?青山界隈であること、駅まで近いこと(2分だ!)
また何より、デスクの前に大きな窓があることが気に入りました。

今日契約を済ませて、日曜日に引っ越しです。
スタジアム通りに面したこの小さなオフィスから、
近隣の秩父宮ラグビー場神宮球場で生み出される熱さや感動に負けない
素晴らしいコンテンツを創っていきたいと思っています。
どうぞ今後も、宜しくお願いします。

ちなみに、まだ何も無いオフィスで記念撮影しちゃいました。
しかもケータイのセルフタイマーで(笑)
アホか!って話なんですが…。

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お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお声掛けください。