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2010年03月05日

●シリーズ「出先で見かけた時計メーカー」

そのいち。カシオ計算機本社(東京都渋谷区本町)
打ち合わせ先のオペラシティから撮影。

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手前の建物は新国立劇場。
初台が渋谷区って、なんだか騙されたような気分になりません?

…たぶん続かないな。このシリーズ。

2010年03月02日

●ROAMERを購入!…してみたら。


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勿論、いい時計なんですよ。

さて、昨日のエントリーにちょこっと書いた新しい時計。
今回はROAMERのコンピテンス・オリジナルです。
ヤフオクに新品がかなり安いお値段で出ていたので一応入札していたら、他に誰も入札せず
開始価格で入手できてしまったというもの。なんと36,000円ですた。

このROAMERは、2つのポイントが気に入って2年以上も探していました。
まず、スケルトン系の時計であること。CORUMのゴールデン・ブリッジに憧れていまして、
以前このエントリーでご紹介した際、コメント欄でROAMERを現実的な選択肢として挙げていました。
次に、フォンテンメロン(FHF)のデッドストックムーブであるCal.138.011(17石/手巻き)
を搭載していること。フォンテンメロンはETAの前身であるエボーシュS.A.の一翼を担った
会社で、1989年まで存続していたブランドです。
ETAの28XX系ムーブは沢山ありますから、別のムーブを載せた時計が欲しいな、と思ったのです。

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ムーブメントは巧く撮れなかったので、加坪屋さんから拝借しました。

このCal.138.011は、コート・ド・ジュネーブや青焼き風螺子を驕っているものの
全体としては小さく、質素な感じのムーブメントです。まあ、フォンテンメロン自体が
そんなに高級志向のエボーシュではなかったようですしね。
(傘下のランデロン社もどちらかというと普及品を多く作っていたようです。)

で、実際に商品を手に取ると、適度な大きさや、シルバーと黒のコントラストの節度感が
非常に心地よい一品です。スモールセコンドのインダイヤルはレコード引き仕上げです。
ベゼルや側面のポリッシュ仕上げと、ラグ前面のヘアライン仕上げの使い分けも満足。
中を抜いたドーフィン針も、価格相応の仕上げといっていいでしょう。

ただ、僕は気付いてしまったのです。
革ベルトのブランド銘の押し方や全体の仕上げが、ある特定の時計達のそれと酷似していること。
そして、ディプロイメントバックルのパーツが、この時計のそれに酷似していること…。
これは恐らく、一部で「Sino-Swissもの」と呼ばれる時計なのではないでしょうか。

既にスウォッチ・グループの一部の時計が、主工程を東南アジアに委ねていることや
一部の新興(或いは復興)ブランドがSino-Swissものになっていることは知っていたので
余り驚きませんでしたが、実売価格と質感を観察すると「やっぱそうだろうねぇ」と得心します。
ケーシングと一部の工程をスイスで行って、「ムーブメントのコスト比で」50%以上を
スイス国内で作った時計はSWISS MADEを名乗れる訳ですから、ムーブがスイス製のこの時計なら、
胸を張ってSWISS MADEを名乗れる訳ですよね…。

実際ネット上のROAMERの説明を読むと、クォーツショックから92年ごろまでの記述が
ひどく曖昧なんですよね。実態としてはここでROAMERやMSTの系譜は一度断絶されて
その後復活する際にSino-Swiss化を果たしたのでしょう。

最近のブランドでは、B社(昨年辺りに、時計雑誌の表1・2でよく広告を出してた)とか
M社(07年に復興)などの時計がSino-Swissものではないかと疑っているのですが、
実態はどうなんでしょう?
ご存知の方、お教え下さい!

【参考記事】まー提督がお書きになった小説

2010年02月27日

●ありそうでなかった!

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自分でびっくり。

さて本日から3日間、福岡に来ています。
今日はジャケット+ジーンズでお得意廻りをして、明日は友人の結婚式。
カジュアルとフォーマルが一旅程に混ざっているので、今回はアエロナバル(Ref.3800ST)と
クラシック(Ref.3210BB)の二本を帯同させました。
ワタクシのBreguet Fleetの揃い踏みです。

んで、お昼に喫茶店でお茶を飲んでいる時に
「そう云えば、この2本を一枚の写真に収めたことはないなぁ」と気付いて愕然とし(笑)
急いで撮ったのがこの写真です。なんで今までこの構図を思いつかなかったんだろう?

今度、デジカメでちゃんとした写真を撮ろうと思います。きっと美しいはず!(笑)

2010年02月20日

●美しいムーブメントが欲しい。

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グラスヒュッテ様式を楽しむならやっぱり手巻き?

さて、僕は現在40本ほどの腕時計を使用しておりますが
これは絶品!という美しさのムーブメントを持った時計は未だ持っておりません。
ブレゲは2本ともシースルーバックではありませんし、2種類あるeposの3377は地盤がアウト。
で、現状最も美しいのはグラスヒュッテ・オリジナル・スポーツエボリューション・クロノになります。
自社製のCal.39にデュボア・デプラのクロノモジュールを乗せたCal.39-31(51石)を搭載。
DDのクロノモジュールを積んだ2階建てとなると、オメガの3510.50と同じですね。
これ、グラスヒュッテ様式の基本はまあ抑えてくれています。

・グラスヒュッテ・ストライプとも言われる地盤のコート・ド・ジュネーブ。
 (場所柄、コート・ド・ジュネーブって呼び方は本当は違うんでしょうね。)
・4分の3プレート。自動巻きの場合あまり印象は残りませんが。
・角穴車などに施されたサンバースト装飾。
・スワンネック緩急針。

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「GUB39」(テンプの下に刻印)という表記は、GOの正統性を標榜していて好きです。

ただ残念ながら、同じGOのパノシリーズランゲ&ゾーネのような超高級機種に見られる
金のねじ止めシャトンとか青焼きの螺子、偏執的なまでの面取り仕上げには至らず。
まあGOの汎用ムーブなんだから仕方ないのですけれどね。
ちなみにローターの周縁部は、比重の重い21Kになっていて、見た目のアクセントにもなっています。
このCal.39-31でも綺麗だなぁと思うのですから、グラスヒュッテ産の高級機ならば
相当トキメクのではないかと思っております。

ランゲやシンプリシティのような、壮絶なまでに美しいムーブメントを持つ時計を
一本くらい頑張って入手して、ひねもす眺めて暮らしたいものです。こりゃ頑張らなきゃ。
そう言えば、愛するブレゲはムーブの美観については余り話題になりませんね。
「そっけない」とまで評する方もいらっしゃるようですが、どうなんでしょう?
Ref.5907のムーブとか、十二分に美しいと思うのですが…。

2010年02月17日

●もう一度欲しい時計は?

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これはベルトが色違い。惜しいんだよなぁ!

皆さんには、かつて所有していて、いまもう一度入手したい時計ってありますか?

僕がもう一度欲しいな、と思っている時計は4本ほどあります。
まず、人生最初の腕時計。Q&Qのドラえもん時計。おそらくピンレバーウォッチと呼ばれる
手巻きの時計でした。1978年くらいの話ですから、デジタル時計はまだ高かったのかな?

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ちょっと色合いが違うような気もするけど。

次に、中学校3年生の時に使っていたCASIO F-84W(だと思う…ちょっと曖昧)。
既に中学1年の頃から時計蒐集癖はあったのですが、中3の夏に色々な事情から
着の身着のまま、家財も持たずに福岡に越してきて、時計が1本も無かったんですね。
で、時節柄模擬試験を受ける時に困っていて、その時にお袋が買ってくれたもの。
700円でしたね。
当時はその高校受験対策の校外模擬試験(フクトって言えば福岡県民はみな懐かしいはず!)の
受験料1,700円が払えなかったり、26,000円の14型TVを買うのに、13回の無金利ローンを
組まなければならない(それまでは中古の12型白黒TVでした。85年の話ですよ!)ほど
困窮していた我が家にとって、この700円の時計は母の「未来への投資」だったのでしょう。
…ここまで書いて、貧困時のお金の記憶って正確で、且つ忘れないもんだなと思いました(笑)

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インダイヤルが松本零士風(笑)

それから、大学生の時にアルバイト代で買って大切にしていたシチズンのOXY。
多分実家には、電池切れの状態で現存する筈ですが、ウレタンベルトが切れてるからなぁ。
液晶のインダイヤルが3つ付いたアナデジのカッコいいクロノグラフでした。

最後はアニエス・ベーの三針クォーツ。25歳くらいの時に買ったもの。
黒文字盤・革ベルトのシンプルさが凄く気に入っていたのに、捨ててしまったんですね。
お揃いの時計をプレゼントした、当時の彼女と別れてしまったからです。
彼女とはもう会いたくありませんが、時計だけはもう一度欲しい。思い出より時計(笑)

あー、あと、KBC時代の同期・Tくん(彼も時計好き。シードゥエラーしてたな…)から
貰ったのに、ボーリング場に忘れてきたタグ・ホイヤーも欲しいなぁ。

そんなことを、ぽつぽつと思っている水曜の夜でした。仕事しろよ…。

2010年02月14日

●時計エクササイズ?

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7本あると、結構な運動量に。

さて、世間様はバレンタインデーで盛り上がった?日曜日。
ワタクシはオリンピック中継をTVで観た後は
(上村選手、残念でしたね。次回に期待!カナダのリチャーズも素晴らしかった!)
我が時計コレクソンで結構な勢力を誇る「Rainy Day Fleet(雨の日艦隊)」のお手入れを
しておりました。J.SPRINGS逆輸入ORIENTに、Swatchのオートクォーツを加えた構成です。

これらの時計は、雨の日や酷暑時などの過酷な環境で出動する精強なメンバーですが
いずれも竜頭でゼンマイを巻くことが出来ないことから、一気にメインテナンスをする時は
結構な運動になります。手や手首にいっぺんに4つ位の時計を着けて、腕を振るのです。
傍から見たらかなりオカしい人ですね。虚空を見つめて時計ジャラジャラの腕を振り回す(笑)
で、それぞれの香箱が充分にエネルギーを蓄えたら、一つずつ時刻あわせ。
Swatch以外はハック機能がついていないので、なかなか時間が掛かります。

その後ウエスで綺麗に磨いて作業終了。ここまでで1.5時間くらい掛かります。
くたびれましたが、ヘンな充実感もあり(笑)
バイクに乗っていないので、最近実戦稼動が少なくなっていますが
たまにはガッツリ使わなきゃ勿体無いですね!

※この記事を書くために久しぶりにJ.SPRINGSのサイトを開きましたが
 いつの間にかMade in Japanモデルがラインナップされていますね。
 個人的にはInternationalモデルのBEB044&043が気に入りました。
 これ、IWCの現行アクアタイマーにイヤな感じで似てません?(笑)
 因みに最近、シチズンのアナデジテンプが気になって仕方ありません。

2010年02月12日

●神は細部に宿る。

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原寸に近い大きさの写真だと、殆ど解りません。

さて、先程のエントリーへのまー提督閣下のコメントでご紹介頂いた写真に触発され
本日撮影したブレゲ・クラシック(Ref.3210BB)の画像をフルサイズで見直しました。
そうすると、最早肉眼では解らない程の、恐ろしいほど細かい仕上げが見えてきました。
外径僅か30ミリのケースに収められた、小宇宙をお楽しみください。ウザい程のブレゲ礼賛です(笑)

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まずはスモールセコンドのインダイヤル周辺です。インダイヤル外周だけでなく
インデックスとセコンドマーカーの間にも、驚くほど細かい溝が切ってあります。
しかも、広い幅で溝を切ってからセコンドマーカーなどの輪を載せている訳ではなさそう。
肉眼でも殆ど解らない、幅僅か0.5ミリ程度の空間に込められた恐るべきこだわりです。

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そしてブランド銘が載るプレートの周辺(12時位置)。
インデックスすぐ内側の仕上げもさることながら、ただ単にプレートを載せているのではない
仕上げになっているのが解ります。これ、一体どういう状態になっているのでしょう?

また、文字盤中央のギョシェをLes Genevesのそれと比較していて気付いたのですが、
Les Genevesのギョシェは、ブレゲとは反対。つまり「盛り上がるギョシェ」ではなく
「凹んでいるギョシェ」なんですね。これは油圧プレスだからですかね?>まー提督閣下
(いまフレコンのギョシェを確認したら、こちらは「盛り上がるギョシェ」でした。むー。)

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ちなみにこちらのインダイヤルはレコード引き仕上げ。

じっと見つめても読み取れない程の美しい趣向が詰まったこの時計。
ブレゲなら、やはり無茶な金額でも納得がいく。改めてそう思いました。
嗚呼、ただただ美しすぎる…。

※まー提督閣下ほか、お詳しい方。
ブレゲの文字盤は、外周のコインエッヂと同様手仕上げだと聴いたことがあるのですが、
ショーメ時代とかSG時代とかで違いはあるのでしょうか?

●Welcome Back!

昨日、予定より随分早くブレゲ・クラシックが帰って来ました!
綺麗に磨かれて、更に美しさを増したこの時計の愁眉である文字盤を
是非ご閲覧の諸賢にもご紹介差し上げたく、早速デジカメで撮ってみました。
文字盤とスモールセコンドで異なる手彫りのギョシェと、卓越のブレゲ針。
そして白銀に輝くインデックスをどうぞお楽しみください!(←重症。)

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もっと大きい画像で見たい!という方に
こちらに超特大版を置いております。

結局ブレゲと離れていたのは一日だけでしたが、その喪失感を埋めるべく
ブレゲっぽいの着けるべー、と思い選んだのは、YAS403ではなくLes Genevesでした。
Peseux7001を積んだ、コッパー文字盤のイカした奴です。
この時計、実物より写真の方がカッコいいです。ブレゲと反対だー。

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コストパフォーマンスは抜群です。
ブレゲとの比較用にこの時計も超特大版画像を用意しました。

この時計、ベゼルのクル・ド・パリの仕上げが非常に良くなく、
ただのギザギザにしか見えないのが切ないです。全体的には非常にブレゲ風味が素敵なので
そこだけ残念。夏真っ盛りの時期に、クラシックの代替として活用することにします!

このデジカメで撮ってみたシリーズ、随分増えてきました。
需要の有無に関係なく、どんどん上げて行きますのでおたのしみにー!

2010年02月10日

●とうとうここまで来たか。

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本文とは関係ありませんが、デジカメで撮ったよシリーズ。
ハミルトンのマウント・ヴァーノンです。
Valjoux7750のローターがぶりんぶりん廻る感覚が非常に楽しい一本です。

今日はブログ更新のネタは特に無いね…と思っていたら
Yahoo!ニュースに驚きの記事が出ておりました。以下引用します。

<朝日新聞>大分、佐賀県で夕刊廃止 3月末で(毎日新聞)

朝日新聞社は大分、佐賀両県で発行している夕刊を3月末で廃止する。
10日付朝刊の社告で発表した。「読者のライフスタイルや要望の変化」に伴う対応で、
夕刊掲載のコラムなどは朝刊に掲載するとしている。日本ABC協会によると、
同社の両県の夕刊部数は昨年12月現在で、大分県4679部、佐賀県765部。
                               (引用は以上です)

驚いたのは天下(部数的な意味です)の朝日新聞が夕刊を廃止すること、ではなく
現時点での大分と佐賀の夕刊発行部数です。
佐賀の765部って…フリーペーパーよりも酷い数字ではないでしょうか。
確かに九州は、ブロック紙の西日本新聞や県紙が強い土地ではあるのでしょうが
それにしたってこの数字は事業として成立するものではないでしょう。

広告不況に喘ぐ4マス(TV・新聞・雑誌・ラジオ)の中でも、新聞はかなり厳しい状況ですが
その衰退の原因は、記事中にある「読者のライフスタイルや要望の変化」だけでは
ないのではないかと考えています。
この記事を書いたのも新聞記者さんですから、そのように結論付けたいのかもしれませんが。

ネットが発達してメディア状況が大きく変化したものの要因に、「世論のクラスター化と高速伝播」が
あるのではないかと僕は個人的に推測しています。
新聞、或いはメディアが「代弁する世論」は、かつてマスの意思として受け止められ、
且つマスはその「代弁された世論」に意思を影響されるという相互関係にあったのではないかと。
ところがネット上で見知らぬ人々がニュースを議論できるようになると、
実は「マスの世論(サイレント・マジョリティ)」は観念的な存在でしかなく、
「サイレント・マイノリティ」-この場合は、数量ではなく観念的な対義語として-の発言が
目立つようになり、「世論のクラスター化」が起きたと考えます。
しかもそれがブログやTwitter、コミュニティサイトなどで高速伝播すれば、
「マスの世論」が形成される前に対立、或いは分化する意見として存在感を出していく-。
結果何が起きるかというと、マスの世論に違和感を感じるサイレント・マイノリティが
自身の感覚を確定させやすくなるので、メディアへの懐疑心・反発感を持ってしまうんですね。
ちなみにここでサイレント・マイノリティはラウド・マイノリティに変化するとも考えられます。

民主主義の下僕として、権力機構のチェック機関である筈のメディアが充分に信任されない。
その結果としての「新聞離れ」「TV離れ」「メディア離れ」が起きているように思えます。

少数意見が無視されない、このようなネット上の議論の拡大は歓迎すべきだと思いますが、
一方でマジョリティとマイノリティ(或いは対立する概念)の数的比較はネット上では
出来ないことにも留意すべきです。ネット上で目立つ意見が真のマジョリティとは限らないんですね。
例えば世代ごとのネットのリテラシーの差は当然織り込む必要がありますよね。
(…とは言え、PCのネットユーザーは40-60代が一番多かったりするんですが)
そこを例えば数値化・可視化できるチャンスが、株価だったり選挙結果だったりするのでしょう。
その意味で、これまで以上に市場や選挙の価値や意味は重くなるような気がします。
そして、自立した価値観を持ったという矜持があるのなら、それらに積極的に参加することが
ひとりひとりに求められるように思います。

長々と書きましたが、今後メディアはその部分を留意する必要があり、
また権力を持つ人々は、世論を操作するという意図を実現し得ない時代になったことを
意識する必要があると思います。

限りなく黒に近いグレーは黒。
その辺、意識した方がいいと思いますよ…(誰に言ってんだかw)

【拙ブログの関連記事】「情報は人を幸せにできるのか。」(2007年9月11日)

2010年02月09日

●寂しい…。

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デジカメで撮ったよシリーズ。ブルガリ・エルゴン(EG40BSSD)
針の長さが残念。全体的な質感は大好きです。

本日、ブレゲ・クラシック(Ref.3210BB)を磨いて頂くべく
甲斐の国までお輿を出しました。
近々礼服を着る機会があるので、その時用に磨いておこうかと。
これから約一週間、クラシックは僕の手許から離れます。

ああ、寂しい。
こんなに寂しいなんて…。

こんな時は、SwatchのYAS403で心を紛らわすことにしましょう…。

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またまたデジカメで撮ったよシリーズ。
オメガ・スピードマスター Ref.3510.50。
エルゴンと比べると、ブレスの質感が…。

2010年02月05日

●最近のデジカメって凄いですね。

実は昨年の夏前に、新しいデジカメを購入しました。
元々写真にもデジカメにも興味が無く、10年以上前にオリンパスの30万画素モデルを購入し、
その2年後くらいに130万画素のモデルを買って以降、そのまま。
巨大なボディにSmartmediaで保存という、化石のような写真ライフを送っておりました。
…っていうか、写真は旅先でさえケータイで撮ってたんですが。

で、ハワイに行くからと水中撮影が出来る1,000万画素のFinepix Z33 WPに変えまして。
これが水中撮影できるわモニタはデカいわ本体は小さいわ動画は撮れるわしかも安いわで
(機種名のリンク先ご参照ください…1万円ちょっとですよ!)
旅行時には大活躍しました。
とは言え、夏に使って以降はほったらかしだったのですが、最近それで時計を撮っています。
自分のPCの壁紙を、自分のお気に入りの時計に出来るのは嬉しいですな。

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これはブレゲ・アエロナバル
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お次はハミルトン・カーキ・ネイビー・GMT
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んで、ロンジン・コンクエスト・クラシック・クロノグラフ
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グラスヒュッテ・オリジナル・スポーツエボリューション・クロノ
s-DSCF0120.jpg
最後はオメガ・シーマスター・アクアテラ

これがあれば、ブレゲ・クラシック/Ref.3210のギョシェも綺麗に撮れそうです。
楽しみだなー。

2010年01月18日

●スピードマスターを購入。

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その時計に何を期待するか、が分かれ目。

さて、先日のエントリーでちょっと書いた2010年最初の時計は
オメガのスピードマスター・オートマティック(Ref.3510.50)です。
先週末に手許に届き、既に3日間ほど使用しています。
意外にもスピマスを買ったのは今回が初めてです。デザインは昔から好きなんですけどね。

某巨大掲示板の当該スレッドを見ると、随分叩かれている(笑)オートマティック。
プロフェッショナル(Ref.3570.50)じゃないとスピマスじゃない!というのが論旨のようで…。
確かに「ムーンウオッチ」として名を馳せたスピマスなら、実際に宇宙に往ったプロフェッショナルの方が
正統である、という理屈は分かります。その方が「伝説」とか「歴史」を感じますもんね。

実は昨夏、グラスヒュッテを購入した時に最後まで競合したのが、50周年記念モデルの
Ref.311.33.42.50.01.001でした。(ワイキキのTourneauで5,500USDで見つけたのです。)
結局、同じ位の価格なら…とグラスヒュッテを選んだのですが
3570のラインだと、ちょっと食指が動かないのです。
レマニアのクロノムーブは既にアエロナバルで持っているし、裏スケじゃないと楽しめない。
また、手首周り18センチの僕の腕に乗せた時に、ちょっと大きいなと感じたんですね。
(グラスヒュッテは更に巨大ですが、デザインとの絡みでOK。)
それと…持っている人が凄く多い(笑)

で、ここが一番の決め手なのですが
3570は質感と現在の価格がマッチしていないような気がするのです。
同じ予算を出すならば、もっと質感の高い時計が沢山選べるな、と。
3510のブレスは…ですが(これには閉口しますね)、3570も然りでちょっと残念な感じ。
僕のように「時計は見た目!」な人には、余程好きじゃないとアピールしないと思うのです。
怒られることを承知で言えば、僕はスピマスの物語よりも見た目の方が大事です。

で、この3510.50はどうか。
大きさは39ミリ(竜頭除く)で、アエロナバルとほぼ同じ大きさ。僕の腕にはジャストサイズです。
ムーブは先日のエントリーでアイスストーンさんが書いて下さっているCal.3220。
ETAの289X系に、クロノモジュール(デュボア・デプラ2020とか2030とか諸説あり)を追加した、
所謂「2階建て」のムーブです。なので横から見ると竜頭とクロノのボタンが横一列になっていません。
3日間使用して、日差+6秒ほど。まあそんなもんでしょう、という感じです。
後継モデルの3539.50はサファイア風防ですが、こちらはプラスティック。ちょっと気を遣いそうですね。
文字盤は飽くまで個人的な好みですが、インダイアルが寄り目気味のプロフェッショナルより、
離れ気味のオートの方が相対的にバランスがいいような気がするのですが、いかがでしょう。

Image186.jpg
腕に乗せるとこんな按配です。

毎日使う時計としては、非常に好い感じのスピマスオートですが
先にも書いた通り、ブレスの質感はあんまりです。とても定価20万円台の時計とは思えません。
シーマスター・アクアテラのブレスも、凄くいい!という感じではないので
オメガの比較的安いモデルは、共通してブレスの質感が足りないのかもしれません。
このブログに載せている、デイトモデルのブレスももうチョイな感じでしたし。。。

結論としては、3510も新品で10万円を切る位ならOK。という感じでしょうか。
正にアイスストーンさんのご意見が正鵠を射ているかと。
現在の相場は13万から16万くらいなので、ちょっと微妙かなぁ。
とは言え、カッコいいから大好きなんですけどね(笑)今回はちょっと辛目のレビューでした。

【参考サイト】※アイスストーンさん情報ご提供ありがとうございました!
 馬蹄倶楽部さんのスピマスオートの記事

【17:30追記】
そう云えば、夏に参加させて頂いたお仕事が、第6回NIKKEI NET広告賞を頂きました。
広告主のA社のYさん、この仕事にアサインして下さったN社のKさん、M社のTさん他の皆様
本当にありがとうございました。

2010年01月11日

●2010年最初の時計

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本気で消費依存を疑わなければならん。。。

さて、昨年2009年の最初に購入した時計
オメガのシーマスター・アクアテラ(2502.34)でした。

一昨年、2008年の最初に購入した時計
オメガのデ・ビル(これはデッドストック)でした。
※貰った時計だと、その前にFOSSILがありました

年の初めはオメガを買う、なんて
そんな習慣は無い筈なのですが…。

今年は特に時計を買う予定は無かったのに
ヤフオクに、お手頃な値段の新品が出品されており…

特に考えも無く入札し…

落札しました。 orz

届いたらレビューします。。。

2010年01月04日

●今日からお仕事。

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予算5万円未満なら、ベストチョイスと言えるのでは!?

さて、本日から2010年のお仕事がスタート。今年も頑張らなければなりません。
早速今週は水曜に10本、木曜に3本、土曜日に1本。更に出来ればどこかで3本…と
なかなかに大変な数の番組を収録しなければなりません。
そんなお仕事的に気合いを入れたい時に着けるのが、eposの3241RBM
知らない裡に値上げされていましたが、それでも実勢価格は3万円台中盤の偉い子です。
オールドダイバーズの文法にキッチリと則った各パーツは、それぞれが丁寧に仕上げられ、
安物っぽくない、良いまとまり方をしています。
特に視認性の良さは抜群。針の長さや夜光塗料の光り方も文句ナシ!と云えるでしょう。
特に前面ヘアライン、側面ポリッシュ仕上げのケースは価格以上の仕上がりで
ちょっと暗いところで眺めると本当に綺麗なんですよ!
取りあえずスイス時計を買ってみたい。でもお小遣いは限りがあるし…という方は
ぜひこの3241RBMを手にとってみて下さい。充分満足出来るのではないでしょうか。
このシリーズは、黒ベゼルのモデルもありますが、見栄えならこちらでしょう。
服装も選ばないのでお勧めです。

と、ここで全然話題は変わるのですが
昨夜からまたこのブログのPV数が急上昇しており、どうしたのかな?と思ったら
某巨大掲示板からこの記事がリンクされておりました。
なので今回は大サービス(!?)でこの大江麻理子アナのスピードマスターオートを再掲載。
個別記事から、トップに来て下さった方へのお礼でございます。
(実は以前写真を撮らせてもらって、記事にするのを忘れていたのです。)

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パッと見、綺麗なんですけどね。

大江アナのスピマスは、近くで見ると結構キズが多いのです。
まあアテネ五輪の頃から使っていれば、そりゃ当たり前という感じですが
実はこれ、ハワイでコケた時に付いたキズとのこと。
ロイヤル・ハワイアンのマイタイ・バーで飲んだ後、酔っ払ってビーチに出た時に
砂浜でズベーっとコケたそうでして(こんなこと書いていいんかいな)
その時にクラスプも歪んでしまったのです。
…ということは、「モヤさま」のハワイロケの時でしょうか?

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見ると確かに曲がってた。

その他にも、時計をぶつけたらクロノグラフのプッシュボタンが押し込まれたままになり、
どうしようかと考えた挙句、もう一度ぶつけたら治りました!とか
時計マニアからすると胃が痛くなるような話も伺いましたが、オーバーホールも受けずに
未だに正確な時を刻み続けるスピマスオート。
なかなか優秀な時計のようです。

ちなみにこの大江アナのスピマス、やはりほっそりとした大江アナの手首に合わせて
物凄くコマが詰まっていて、それがとても可愛らしかったりします。
個人的には、大江アナにはカルティエのサントス(革ベルトで)辺りが
似合うのではないかと思うのですが、いかがでしょうかね!?

2009年12月22日

●JEANRICHARDはお買い得か否か。

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仕上がりはかなりいいと思いますが。

さて、本日の時計はJEANRICHARDのTVスクリーン(Ref.24106)です。
この時計はeBay経由で、アメリカの時計屋さんから取り寄せたもの。
ジャケット+ジーンズの時などに着けています。

JEANRICHARDは、ジラール・ペルゴを抱えるソーウインド・グループの1ブランドで
GPの兄弟ブランドと説明されていますが、実質的にはディフュージョンブランドだと
思われます。価格帯もそんな感じがしますしね。
最近では、MVアグスタとのコラボモデルがたまに雑誌で紹介されています。

ブランドの歴史はこちらをお読み頂くとして、結構難しいのは
「このブランドの時計は果たしてお買い得なのか否か」ということ。
ブランド力は余り期待できず、このTVスクリーンはプチコンプリやトゥールビヨン
などのモデルもありますが、それが話題を呼ぶことは殆ど無いですよね。

ところが、実物を見るとモノは結構良いんですよ。
幅34ミリのケースは、ベゼルと文字盤のバランスが良く、適度なボリューム感で
ラウンドシェイプの時計の36-38ミリ位の印象があります。
また、カーブドサファイヤと曲率を合わせたラグが描き出す曲線で
手首にフィットして装着感がかなり良いのです。(僕の手首は18センチです。)
装着した時に一番美しく見える時計ですね。
ベルトはオリジナルとしてDバックル付きのクロコダイルが付けられていましたが
色が気に入らなかったので現在はブラウンのカーフに替えています。

愁眉はやはり「顔」。まずブルースティールのリーフ針が大変綺麗。
もう少し足が長ければと思うところはありますが、僕が所有する時計の中で
1・2を争う美しさがあります。(勿論1位はブレゲ・クラシックの針です。)
文字盤はおそらくコールドエナメルで、艶かしい輝きが自慢です。
カレンダー窓から見ると、結構肉厚な感じがするのも個人的には好感が持てます。
(文字盤が厚い・薄いのどちらが良いものなのかはわかりませんが…。)
中心から円を描いて配置されるローマ数字のインデックスは、墨を盛ったような
ボリュームがあり、何故か立体感があるのが面白いんですよ。

ムーブメントはETA2824。JEANRICHARDは自社ムーブのJR1000がありますが
残念ながらこの時計は汎用ムーブです。精度も特筆すべきものはありません。
ビス留めの裏蓋もシースルーではないので、機構的には平凡な感じです。

このTVスクリーン、アメリカだと実勢価格で500USD前後。今は円高なので5万円を切ります。
値引率が高すぎる(定価は2,200USD位です)のが気に入りませんが、この美しい時計が
極めて安く購入できるという意味ではお勧めだったりします。

機械式時計を選ぶとき、ブランド力・デザイン・機構・仕上げ・価格など
様々なファクターを考えると思うのですが、このJEANRICHARDは結構難しい印象。
最後は好き嫌いで決めるしかないような気がします。
ブランドにこだわらず、安くて仕上げの良いスイス時計をお探しの方にはいいかもしれません。

2009年12月20日

●ザ☆年末進行

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今日の時計はTIMEX。ベゼルを回転させると、インナーベゼルに付いている
アラーム用時針・分針が動いて、時刻を設定できるのです。

さて、週末から明日に掛けては地獄の年末進行。
昨日は大手町で1本、本日は横浜で3本(本当は4本収録の予定が、スタジオ時間切れ)、
そして明日は溜池で15本と、凄まじい数の番組を収録しなければなりません。
しかもそれで年内終了かというとさにあらず、再び週末に2本収録です。

今年は日並びが悪く、お休みなんてちょっぴりしかないのに
年末進行だけは例年同様にバッタバタ。なんとなーく理不尽な感じがします。

ちなみに、今日の時計はTIMEXのREEF GEAR。この記事でご紹介した通り
10年ほど前に入手した時計を、一昨年に復活させたものです。
その名の通り、ビーチやリーフで使えそうなデザインなのに、5気圧防水(笑)
ブレスも巻きなので、海で使ったら一発でダメになりそうです。
あと針が異様に短くて、ミニッツマーカーに全然届いて無いから時刻合わせが辛かったり
時針・分針を調整する時に、何故かアラーム用の針もベゼルごと動いたり
(つまり、時刻合わせが終わった後、今度はベゼルを動かして元の状態に戻さなければ
いけないのです。)ツッコミどころが山のようにあるのですが、
CASIOあたりの類似コンセプトモデルと較べると魅力的なのは、TIMEXならではの
時計トータルの演出が巧くいってるからでしょうね。

アメリカンデザインの妙って、あのフォントの使い方にあるような気がします。
時計に限らず、アメリカ製品のパッケージデザインに惹かれる最大のポイントは
ボールドが利いて、エッヂが立ったあの"イカにも"な文字だと思いませんか?
この時計、裏蓋にインディグロ機構やアラームの使い方が解説されているのですが
これが凄くカッコいいんですよ。写真に撮れないのがとても残念です。

安くて、アメリカンな雰囲気がたっぷりのTIMEX。
ヘンに高級ブランドを意識したTXなんかより、こっちの方が大好きです。

因みにこの時計、アメリカン!…と言ってもフィリピン製です(笑)

2009年12月15日

●Breguet-holic

Image141.jpg
ああもう美しい。

昨夜のエントリーがまたYahoo!からリンクされて
拙ブログは一年ぶりのバブル状態です(笑)
本件については更に推移を見守りたいと思います。

さて、昨日発生した懸念が本日ものの見事に炎上し
仕事がちょっぴり辛くなっています。
外の寒さも、そんな沈みがちの気分を更に煽り立ててしまう…。

そんな時こそ、お気に入りの時計を着けて、気分をアゲていきたい所。
今日はドレスコードをガン無視して(笑)Breguet 3210を選びました。
ちなみに本日はワークシャツにジーンズ、ダウンジャケットという成りです。
我ながら酷いコーディネイトだなー(^^;)

とは言え、ブレゲパワーは大したもの。
仕事の合間にふと視線を落としただけで、その美しく蒼きブレゲ針が微笑み
味わい深い表情のギョシェが、糾える縄の如き人生の機微を教えてくれるようです。
コインエッヂの引き締まった横顔は、僕の甘えた心を叱咤してくれているよう。
思わず仕事も時刻の確認も忘れ、3分、5分と時が過ぎて行きます(それじゃアカンがな。)

アエロナバルもそうですが、ブレゲの美しさは「端正」を具現したその佇まいにあると思います。
決して華美では無いのに、惹き込まれる美しさ。
複雑機構や派手なギミックが無くても、10分眺めて飽きないなんて。
嗚呼、自分がどれだけBreguet-holicに罹って居るか。これを書いていて分かりました(笑)

先日、車中でTOKYO FMを聴いていたら
銀座の老舗・天賞堂の方がインタビューに答えていました。
「一生モノの時計を選ぶとき、どんなポイントに気を使えばいいですか?」との問いに
天賞堂氏、「とにかく顔の良い時計を選んで下さい。顔の良い時計は、貴方の顔をも
良くしてくれますよ。」とご回答。
確かにそうだよな、と納得しました。
落ち込んだ時の情けない貌が、お気に入りの時計を眺めただけで笑顔になるんだから。

年末に向けて、まだまだ仕事上の問題は山積していますが
お気に入りの時計と一緒に、頑張って乗り切ろうと思います!

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もう一枚、貼っちゃえー!

2009年12月08日

●何故にクロノなのか。

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本日の時計はハミルトン・マウントヴァーノン。
これは巧く撮れた!と満足しております(笑)

皆さんはクロノグラフの時計、どの位お持ちですか?
ふと気付いたのですが、僕のコレクソンの中にはクロノグラフが結構多いのです。
アエロナバルやロンジンのコンクエスト、上記のハミルトンやグラスヒュッテなど
本人はシンプル系が好きなつもりなのに、実はそうでも無さそうです。

クロノグラフは、別段機械式時計に限らず、クォーツでもデジタル時計でも人気ですね。
やはりあのメカっちい感じが、男子のハートをときめかせてしまうのでしょうか?

更に疑問なのは、折角クロノ時計を所有しているのに、それを作動させないこと。
僕の場合、ラジオCMの原稿などを書いているときに何回か使用したことがある程度で
普段は寧ろクロノグラフ機能を使用することを忌避している部分すらあります。
皆さんはどんな時に、クロノグラフ機能を使いますか?
僕の場合は、ただの貧乏性なんですかね…?

Image132.jpg
化粧っ気の無いムーブですが、ハミルトンの場合はそれでOK。

ちなみに今気付いたのですが、僕が使っているクロノグラフ時計はすべてムーブが違います。

・アエロナバル  →Nouvelle Lemania Cal.582
・グラスヒュッテ →Glashutte Original Cal.39-31 (GUB銘がシブい。)
・ハミルトン   →ETA(Valjoux) 7750
・ロンジン    →ETA 2894-2
・ジラール・ペルゴ→Valjoux 22 (モノプッシャーの2カウンター/1930年代製)
・ビーバレル   →SEA-GULL ST19 (通称「中華茄子」)

精度的にはCal.39-31が一番です。Cal.582も結構いいなぁ。

2009年12月03日

●焦りは禁物。

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今日の時計はLes Genevesの三針スモセコモデル。
かなりブレゲ風味ですが、質感は…という感じです。それも好きですが。ムーブは最後に。

さて、今日もかなり慌しい一日でした。
朝から番組の編集や納品が沢山あり、更に来週収録の番組の台本打ち合わせ。
午後からは溜池のスタジオで収録だったのですが、今回は収録以外にも
出演者インタビューやら撮影やらも入ってアタフタ。
更にその途中で週末のイベントの連絡を受け、対処を検討したり体制を作ったり。
結局夜までバタバタしておりました。

で、そろそろ終わりかな…と思っていたら、今度は夕方に納品した
番組データに不具合が発覚!
急いで編集をしていたので、問題を見落していたんですね。
これはイカん!と先程まで再編集をしておりました。

仕事が立て込んでいる時に不測の事態が起きると、結構テンパってしまうのですが
こんな時ほど焦りは禁物。いったん落ち着いて、冷静な頭で、作業の優先順位と
それぞれの効率的で的確な対処法を検討してから行動に移さないといけませんね。
焦ってしまうと、却って遠回りしたり、凡ミスが増えてしまいます。
今日は途中で、その辺を忘れかけていました。反省反省。

新スタッフのM嬢への引継ぎが完了すれば、だいぶん仕事が整理できるはずなので
あと少しの辛抱。そこから新しい仕事をガンガン掘り起こさなければいけません。
明日からもがんばるぞー!

Image112.jpg
で、Les Genevesの裏側。ムーブは7001です。
コート・ド・ジュネーブがちょっとぼけ気味。この時計の記事はこちらです。

2009年12月02日

●確かに。

際限なく増え続ける新メディア。
特にアナログの地上波テレビ放送が終了した後、空いたVHF帯域では
様々なマルチメディア放送サービスが計画されていますね。
デジタルラジオ放送も然り。

で、それに対してこんなコラムを見つけまして。

アナログ跡地の「携帯向けマルチメディア放送」は誰が何に使う?(IT-PLUS)

筆者のご見解に、ある部分で非常に納得した訳です。

僕はラジオ局員であった頃から、デジタルラジオ反対派です。
メディアばかり増やしても、肝心のパイ(需要人口)が増えなきゃ意味がないので。
1940年代後半から70年代の、民間AMラジオ放送、テレビジョン、FMラジオ放送。
そして1980年代のCATV、衛星放送、1990年代後半からのインターネット。
もうこれでお腹いっぱいじゃないでしょうか。
しかもその陰には、CAPTAINとかモバHO!とかBSデジタルとか衛星デジタルラジオとか
死屍累々たる「新メディア」もありましたよね。

超高額の資本投下に対して、利益どころか回収すらままならぬまま消え去ったメディアを
振り返ると、そこに共通するのは「理屈でメディアの魅力を打ち出そうとした」こと。
この新メディアがあれば、どこでも高音質&高画質のコンテンツや文字情報を…なんて
リロセイゼンとメディアの魅力を打ち出すのですが、それじゃ辛いと思うのです。
始めにコンテンツから入らなきゃ。そして、そのコンテンツの魅力を最大限引き出せるのは
このメディア、みたいな順番で訴求するべきだと思うのです。

ハコ(メディア)を作れば商売になる…そんな甘い時代では無いと思うのです。
まずは、足元の本業を頑張りましょうよ。不景気ですし。
特にラジオ業界については、まずラジオ自体の復権を目指してから、違う領域を
目指して欲しいな、と強く思います。

ラジオ復権なんて無理だよー、とのたまう御関係者もいらっしゃるかもしれませんが
iPodにFMチューナーが付いたのには、ちゃんとラジオに価値があるからですよね。
検索をしなければ、或いは誰かからその存在を教えてもらえなければ、新しい音楽に
辿りつけない…というネットでの音楽流通の最大の弱点に対する解答を、ラジオは持っている筈です。
ラジオなら、音楽との偶然の出会いを演出できるんです。

僕がかつてラジオでJUDAS PRIESTやACCEPTに出会い、メタル人生(笑)を送ったように。
ラジオは、人生の岐路(大袈裟ですが)すら演出できるメディアなのです。

ラジオが楽しいから、もっとそれを楽しみたいから。
そんな声に応える為にデジタルラジオがスタートする…。
そんなステップを踏んで欲しいし、そんな姿勢で日々の番組創りを頑張ろうと思います。

ラジオはオールドファッションではありません。
ラジオで働く人がオールドファッションになりかけているのではと思います。
業界のみなさん、頑張りましょう!

【21:50追記。】

忘れてた!グラスヒュッテのムーブ(Cal.39-31)の写真撮ってみました。

cai39-31.JPG

今回、やっとまともに撮れたと思うんですが、これでも見えにくいですね…。
凄く綺麗なのですが(特に地盤が。)

gose.JPG
ちなみに表はこんな感じです。

2009年12月01日

●これはヤバい!

度々このブログでもご紹介している、僕の音楽的カリスマ・OUTRAGE
12年ぶりにVo.の橋本直樹氏が復帰した新アルバム「OUTRAGE」が届きました。
ドキドキしながらCDプレイヤーにかけたら…

もう、ブっ飛びました。なんじゃこりゃ!ヤバ過ぎる!
ヘヴィネス、疾走感、硬質感、迫力…
全てがあまりにも最高。これが40代のバンドが出す音か!?
特に橋本氏のヴォーカルは、12年のブランクを全く感じさせず
これまでの音源の中で最高なのではないでしょうか。
お勧め曲を書こうと思ったのですが、全部お勧め過ぎて絞れません。こりゃ参った。
UNITEDのヒステリックな感じとは違う、圧倒的な骨太の真性へヴィ・メタル。
初期のスラッシュ・メタルとも、中期以降のへヴィ・ロックとも違う
まさに「OUTRAGEのへヴィ・メタル」。
この手の音楽が好きな方は、騙されたと思って一度聴いてみて下さい!
なんとYoutubeにオープニングトラック「RISE」のビデオがありました!
ビクターえらい!あんた最高だ!

ちなみに橋本氏復帰のきっかけとなったライブの記事はこちら

ちなみにまー提督から教えていただいたこのオークション
ああ…参加したい…これもヤバい…。
ブレゲで、鳴り物で、限定で…。
でも、でも、もう本当にダメなんです。
嗚呼。 orz

2009年11月26日

●La Classique

Image108.JPG
着けていても現実味が無いのです。

本日、我がコレクソンでは二本目となるブレゲが届きました。
Yahoo!オークションで落札した、クラシックのRef.3210BBです。
予想外の価格で入札が終わった為、有難くも落札できた一品です。
(終了した瞬間、手が震えました。貧乏性w)

Ref.3210は既に廃盤のモデルで、ホワイトゴールドの手巻き三針・スモールセコンドモデル。
青焼きのブレゲ針、文字盤に刻まれた二種類のギョシェ、サファイアのカボション。
アエロナバルとは一味違うコインエッヂのケースサイドなど
僕がブレゲを愛する理由が全て詰まった、本当にスタンダードな時計です。
特に現行クラシックの三針スモセコモデルはカボション竜頭のものが無いので嬉しいです。

唯一気になっていた30ミリという小さなサイズは、着けてみると然程違和感は無く
寧ろ間延びした感じがなくていいなぁ、なんて思っています。
ベストサイズは、5907などの34ミリだと思うんですけどね。
ちなみにブレゲの現行モデルでは、30ミリって女性用サイズです。(8067とか。)
ベルトはジャンクロード・ペランが付いていますが、これは交換ですね…。
カミーユ・フォルネにしたいなぁ。

前のオーナーさんがオーバーホールと文字盤の仕上げ直しをSGJでして下さっていて
程度も上々。この時計がスイスから6ヶ月ぶりに帰国したのが、僕の誕生日だったというのも
なんとなく運命を感じちゃいます(←コジつけ大好き。)

ああもう、眺めてるだけで仕事の手は止まり、時間が経つのも空腹も忘れてしまい
ただただウットリしています。

今年は憧れの時計を幾つか入手できたので、もう乱買(笑)はおしまい。
少し手持ちの時計も整理して、枯れた時計ライフを過ごしたいと思います。
ノーモア物欲!(笑)

※このRef.3210のムーブメントについてご存知の諸賢、情報を頂けませんか?

2009年11月25日

●これにて

3210.jpg

本当に打ち止めです。

今年は本数ではなく、額が怖ろしいことになってます。
いい加減にせんと、家計か家庭のどちらかが間違いなく崩壊します。

ホントにもう止めよう…。

2009年11月14日

●【速報】50,000HIT企画ですが!

取り急ぎ発表はあとにして(どうにもバタバタです)、面白いので速報します。

かねてより告知しておりました「50,000HIT企画」ですが
なんとなんと

50,000のアクセスカウンターを踏まれた方が
現時点で3人いらっしゃいます!

なんで!?(笑)

メールを送って下さったKAZUさん、Y.F.さんには
お返事を出しておりますので、ご確認下さいね。
アイスストーンさんは、ブログにて発表(^^;)
メッセージありがとうございました。
アイスストーンさんも11/11は記念日だったのですね。

他にも「踏んだよ!」という方いらっしゃったら、画像送って下さいね。
ロベルタスカルノ院長は…ホントにギリギリでしたね…(^^;)

何はともあれ、参加して下さった皆様、ありがとうございました!

2009年11月11日

●時計マニア向け?

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新しいスタートには、お気に入りの時計で臨みたいですね。

さて、本日39歳になりました。
押しも押されもせぬアラフォーです(笑)
結構最近まで、自分が40歳になるなんて想像もつきませんでしたが
理想のオトナ・理想のオトコ・理想の経営者に一歩でも近付けるように
この一年を頑張りたいと思います。
お祝いのメッセージを下さった皆様、ありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

で、今日はそんな日ですから
パリっとした気分になるように、とアエロナバルを着けて出社しました。
東京は雨が降り続いているので、ちょっと気を使いますが、それでもいい気分♥
どうせなら今日は服も時計マニア的なものにするか、ということで
こんなパーカーを選びました。

Image079.jpg
よーく見て下さい。

これ、ロレックス公認のパーカー…なんてことはなくて(笑)
パロディものです。頂き物なんですけどね。
時計マニア的で面白いかなーと思ったのですが如何でしょう?

ちなみに僕は、ロレックスにはあまり惹かれない派。
どうやら時計に関しては、アンチ売れセン志向のようです。
お蔭様で(?)僕のコレクションのブランド分布は相当ヘンなことになっていて
ロレもブライトリングもパネライも無いのに、グラスヒュッテ・オリジナルとか
ジャンリシャールみたいなのが幅を利かせて居たりします。

今年は結構散在しちゃったので、物欲は抑え目抑え目…と思っておりますが
ぶーさんとこのBB0040は早くゲットしたいですね。
文字盤に新しいバリエーションが追加されるようなので、それ待ちです。

さあ、2009年は結局何本の時計を買うのかな…?
ちなみに昨年は21本一昨年は23本ですた。
アホや orz

2009年11月07日

●新東京タワーでいいじゃん。

Image077.jpg
本日の時計・eposの3377-2。表側はこのエントリーで
コート・ド・ジュネーブ仕上げや青焼きネジなどは素晴らしいのに
なぜか文字盤裏側は何の仕上げもしていないので非常に目立つのです。

本日はまず大手町で「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」の収録。
休憩中に日経ビル20階の喫煙所から外を眺めていたら、東京スカイツリーこと
新東京タワーが遥か東に見えました。
まだ建築中で、現在191メートル部分までしか出来ていないのですが
周りに高いビルが無いこともあって、物凄く目立っていました。

Image076.jpg
ケータイのデジタルズームじゃ殆ど分かりませんね。
ちなみに出来上がると634メートルもの高さになります。

ただ…この「東京スカイツリー」っちゅう愛称はどうなんでしょうね?
新東京タワーでいいじゃん。
まあ、日本電波塔株式会社(東京タワーの運営会社)に配慮した、或いは対抗したという
事情もあるんでしょうけどね。

自立式電波塔としては世界一の高さになる予定だそうですが
現時点で日本一高いビル・横浜ランドマークタワー(295.8メートル)の
2倍以上って、全然想像がつきません…。

で、一旦帰宅後今度は市ヶ尾のFM Salusにて「Salus Beat Press」の収録。
今回は頑張って3本録り。昨日ご紹介したスキップカウズだけで2本録っちゃいました。
明日は台本3本の作業が待っています。
まあ、寝坊できるだけ良しとしましょう。。。

【追記。】

どうやら来週中には50,000アクセスを突破しそうですね。
中華コレクソンご希望の方は、スクリーンショットのご用意を!

2009年11月05日

●(It was) Snipe (d) !

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本日の時計はグラスヒュッテ・オリジナルのスポーツ・エボリューション
本当はムーブがお見せしたいのですが、写真が巧く撮れません(^^;)

そう云えば昨日書こう!と思っていた事件を忘れていました。
昨日の朝、起きてメールチェックをしたらeBayからアラートメールが。
ウォッチリストに入れていたブレゲ・トランスアトランティックの締め切り時刻が
迫っていたんですね。締め切りは10:00。

で、その時の価格が2,950USDとかなり安い。
こりゃー入札するだけしておかないとね!と入札だけして会社に赴き、
10時からの会議前にもう一度覗いてみたら、なんと3,050USD位で入札が止まってる。

勿論最高額入札者は僕。
残り時間はあと5分。

この時点で3,530USDまで入札していたので、こりゃもしかして落札できちゃうかも♥
いま1USD=90円ちょっとだから、かなーりお安くゲット出来ちゃうかも!ウヒヒ♪と
ワクテカしながら見守っておりましたら

締め切り時刻ドンピシャでスナイプされておりました orz
まるでゴルゴ13のような腕前。手も足も出ませんでしたよ。

そりゃさ、中古とは言え3,000USDちょっとでトランスが手に入るなんて思ってないけどさ
やっぱりガックシ来ちゃうよネー…。

まあ、今トランスを入手したとしても、アエロナバルを溺愛しているので
使い様が無く、転売するべいかウヒヒという不真面目な流れになったとは思うのですが。

ギリギリで落札できなかったのは、そんな僕のイヤらしい魂胆が
クロノス神とアブラアン・ルイ・ブレゲの霊に見透かされた結果かもしれません。

とは言えくやしーーーーーーっ!

2009年11月04日

●寒さと感傷と。

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本日の時計はブルガリ・エルゴン(EG40BSSD)。
SSの美しさを最大限引き出した良いデザインだけど、ブレス形状から埃が溜まりやすいのです。


今日の東京は、快晴ながら寒い一日。
早朝や日没以降は凍えるよう。遂に事務所も暖房を入れました。

そんな寒い日だからか、風邪を引いているからか分かりませんが
今日はちょっとおセンチ気分。(キモい。)
作業用BGMも最近では珍しく竹仲絵里ちゃん。とても良いアーティストさんです。
美しい歌声に、優しい言葉を紡いだ上質なメロディラインがお勧めです。
TOKYO FM時代に一緒に番組をやっていた関係で、時々お仕事をご一緒します。


本人は驚くほどの美人さんです。

この曲は感傷的ながらハッピーな内容ですが
思い出すのは今年のちょっと寂しい記憶ばかり。
そんなものを振り返っても致し方が無いのですが。

来週にはとうとう30代最後の歳になってしまいます。
不惑も近いことですし、惑わず、悩まず前に進みたいものです!

【ここで業務連絡!】
株式会社SEVENのオフィス移転は、11月15日(日)に決定しました。
翌16日より新オフィスにて業務を開始いたします。
ご関係の皆様には、追って個別にご連絡を差し上げます。
オープンオフィスやりますので、お時間のある方はぜひ!

2009年11月02日

●忙しいのはいいけれど。

Image070.JPG
本日の時計はジャンリシャールのTVスクリーン。
エナメル文字盤(多分コールド)と青焼き針が気に入っています。

さて、本日は六本木のANAインターコンチにて
日経トレンディ」の2009年ヒット商品ベスト30発表会に出席。
既にニュース記事にもなっていますね。
今年は「国策ヒット」が多かったとのこと。確かに納得。
プリウスやインサイトはエコカー減税。1,000円高速も、液晶テレビのヒットも
基本的に政府主導による需要喚起の結果ですもんね。
逆に言えば、お上がそこまでしなければモノが売れない一年だったということ。
これは厳しい状況です。
モノを売るための宣伝媒体としてメディアは収益を上げていますから
売り手の意欲を掻き立て、結果につながる広告を創り上げたいものです。

で、発表会の取材と番組収録は上手くいったものの
その間に入ってくる電話やメールは、思わずウーンと唸ってしまうような
厳しい内容が多くて、ちょっとヘコみました。
建設的なやり取りなら大歓迎ですが、例えば誰かのチョンボの後始末や
今更どうにもならないことについての遣り取りなどはくたびれますね…。

とは言え、そんなことばかりだった訳でもなく
新しいオフィスの申し込みや、新しい事業に関するお仕事もあった一日。
トータルでいい一日だった!と思えるためには、その日どこまで自分が頑張れたかも
大いに関わってきますよね。
後ろ向きにならず、前を向いて頑張りましょう!

【今日気づいたこと】
発表会の最中、BGMが一切掛からなかったことに驚いた。
勿論、内容的にTVメディアとかが編集しやすいようにという配慮もあるんだろうけれど
Web系のメディアへの露出を考えた時、BGMが無い方が著作権や著作隣接権の処理を
しなくても済むという判断(ないしメディアへの配慮)があったのではなかろうか。
だとしたら、極めて現実的・現代的な判断だったと思うけれど
ちょっと寂しい感じもしました。

2009年11月01日

●そろそろ50,000アクセスなので。

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本日の時計はSwatchのYAS403"Heracles"。レビューはこちら

さて、2007年3月に開設したこのブログも、おかげさまで間もなく50,000アクセス。
与太話しか書いていないこの駄ブログが、牛歩ながらここまで続けてこられたのは
偏に皆さまのおかげです。

そこで、某金子時計店さんを真似て、日ごろの感謝を込めまして
「50,000アクセスプレゼント」でもやろうかなーと思っております。
記念すべき50,000のアクセスカウンターを踏まれた方に、
ワタクシの中華コレクソンから1点、プレゼントさせて頂きます。
多分この辺からのチョイスになるかなー。
基本的に完動品をお送りするのが前提ですが、このブログの為に捨石となった
この辺のアホ時計をご希望の方は、その旨お書き添え下さい(笑)

50,000アクセスを踏まれた方は、それが分かるスクリーンショットなどを添えて
住所・氏名(ご本名で)・好きな時計のタイプ(笑)をご記入の上、
nuitakashi あっとまーく Yahoo.co.jpまでお送り下さい。

※僕が50,000を踏んでしまった場合は、55,555に繰り越します。
※海外発送は出来ませんのでお許しをー!

こんな企画に乗ってくる方はいらっしゃるのでしょうか?
とりあえず、その時を待ってみましょう!

2009年10月19日

●不安と忙しさのバランスは?

※久々の時計ネタは最後に書くとして…

昨年秋からの景気悪化が、僕らレベルの会社にも実感できる今日この頃。
会社の経営で、ちょっと悩んでいることがあります。
それは、不安と忙しさのバランス感覚。

特定少数のクライアントからの、比較的安定した売り上げと
まだ消費税を納税しなくてもいいという追い風を受けて、第2期の後半まで来た
我が株式会社SEVENですが、そろそろ第3期を見据えた準備をしなければなりません。

実際、その特定少数のクライアントの案件は、次年度以降の継続が非常に不透明です。
これまでその案件に経常利益の大部分を委ねていたので、来期以降は新しい
「事業の柱」を立てなければなりません。

そこで少しずつ頑張って来たのが番組制作事業なのですが、
これが想像以上に膨らんでいます。もちろん、それは大変にありがたいことなのですが…。
結果実働が掛かり過ぎて、他の事業に充分に手が回らなくなる不安を抱えています。
事実、進捗が止まっている企画もありますし。。。

その他にも、新しく手掛けた提携事業などもあるのですが、これもまた実働が必要。
番組制作事業と並び、その業界での経験値が必要な仕事であるために、他のスタッフに振れない。
会社の総務的な作業や、財務的な作業も僕の仕事なので、結果いつも時間が足りない状況です。
今も、明朝までに仕上げなければいけない台本を抱えて、現実逃避中です(苦笑)

そんな中、古巣のM局次長から素晴らしいお仕事のオファーが。
起業直後のゆとりある時期だったら飛びついたであろう案件に、深く深く悩んでいます。
受けた以上、多分その仕事には全精力を注ぎたくなるだろうけれど、そんな時間があるのか…とか、
仮に受けた場合、既にオーバーフロー気味の既存業務をどうやって切りまわしていくのか…とか。

結局、新しいスタッフの採用や、それに伴うインフラ面への大規模投資も視野に入れています。
オフィスの拡大やハイスペックな機材の導入、充分な経験値を持ったスタッフの契約…
嗚呼、そんなお金がこの零細企業にあるのだろうか(^^;)

正直言って、僅か1年半でこんなことに悩むことになるとは想定できていませんでした。
経営者として欲が無かった訳では無い筈ですが、見積もりが甘かったんでしょうね…。
ライバルであり畏友であるippeichanの会社の成長を見ていると、その辺を雑に考えていた自分に
腹が立ちます。

とはいえ、仕事が無くて暇にしていたら、もっと不安になるんでしょうね。
実際、仕事が無くなる不安に突き動かされて、番組制作事業などを拡大してきた訳ですし。
抱えきれないほどのお仕事がある現状を幸せと感じて、まだまだ頑張ります!

【で、今夜の現実逃避。】

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最近これが欲しくてしかたが無いのだけれど、とてもそんなお金はないので
中華系を探してみたら…

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やっぱりありました。ケンテックス系のジョルジオ・ロッシ謹製の一品。
なかなかよく似せてきましたねー。裏スケから見えるムーブはどうにもなりませんが。
価格差なんと143倍。思わずポチりそうになるのを必死で食い止めています。
無駄遣いせんで、はよ台本仕上げにゃ!(笑)

2009年07月25日

●ダメだこりゃ。

go0725.jpg

この病気は治らないな…orz

2009年06月27日

●今度の「ヴェリモヤ」是非お聴き下さい。

sveritas.jpg
投資に興味が無くても面白いです。

さて、本日は「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」の収録で大手町へ。
当初「投資情報番組」と伺って、この番組の構成の仕事をお引き受けしたはず…なのですが
気が付いたら「投資情報系バラエティ」への道をひた走っている気がします(笑)

特に本日お越し頂いた日経ヴェリタスの荒川さんは、その柔和な表情と的確な解説もさることながら
「隙あらばボケる!」という姿勢が次第に明確になって来ました。
この番組をバラエティ化させているのは、Kプロデューサーでも、大江アナでも
勿論構成担当の僕でもなく、ヴェリタス編集部の皆さんのようです…(^^;)

で、今日収録した番組は、来週火曜日(30日)に配信されるのですが
番組の内容もさることながら、非常にレアなプレゼントがありますので是非お聴き下さい。
経済が知りたい方も、大江アナのファンも、ただ笑いたい方にもお勧めです。

ちなみにこの番組、iTunesのPodcastランキングで4週連続1位を記録しています。
頑張って10週・20週と続けて行こう!とキャスト・スタッフ一同張り切っておりますので
何卒宜しくお願い致します!

ちなみに全くの余談ですが、本日スタジオに入った3名は全てスウォッチ・グループの時計。
大江アナはスピードマスター、荒川さんはスウォッチ・アイロニー、僕はアクアテラでした。
うーん…ハイエック恐るべし…(意味不明)

2009年06月13日

●The Official Bootleg

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この「なんちゃって感」が堪らない訳で。

さて、11日に衝動買いしてしまった時計が届きました。
SwatchのYAS403 "Heracles" です。SwatchはSTK403 "Lipstick" 以来なので約一年ぶり。
もう今年は時計買わない!と固く(?)誓っていたのに、なぜ敢えてその禁を侵したのか。
それは偏に、このヘラクレスのルックスにあります。ちゃんとした写真を見てみましょう。

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ちなみに龍頭の素っ気無さは凄いレベルです(笑)

見ての通り、思いっきりブレゲのクラシック風味。
文字盤も(ギョシェ『っぽい』模様付き!)、インデックスも、ブレゲ針(青焼き『風』)も
「あー、Swatch位のコストなら、この辺の仕上げだよねぇ」的なブレゲへのオマージュ具合。
それを、敢えてSwatchがやってる、というのが凄くキッチュで楽しくないですか?
スウォッチ・グループ最高峰のメゾンのスタンダードを、最もベーシックなSwatchで
(まあFlik Flakとかもありますが)再現する、このパロディ感覚にヤラれてしまったのです。

そのブレゲ風味の顔を、Swatch IRONYシリーズの特徴であるベゼルで囲んでいる様子や、
クロコダイル『風』(実際には合成皮革!)のベルトなどもいい感じ。
これでもちゃんと自動巻きで、ETA2842(21石)が搭載され、裏スケになっています。
緩急針が付いていない、ディスポーザル・ムーブメントですね。

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ETA2842については、以前Virtual Silverの記事でも書いています。

これ、実は某巨大掲示板のブレゲスレで存在を知り、急いで購入したのですが
11日の20時くらいには、楽天で4つのお店に在庫があったのに、先程確認したら
もう1軒にしか在庫が無い状態。みんな同じようにヤラれちゃったクチですかねぇ?

いい時計を見つけました。暫くはこれで遊びます!

2009年06月11日

●もうボク

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堪え性の無さは天下一品。

アカンかもしれんわ…。

2009年06月09日

●おおぅ!お揃いじゃん!

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もっと良い時計すればいいじゃんねー(笑)

さて、前回のエントリーで書いた映画「ハゲタカ」の鷲津政彦(大森南朋)の時計。
SEIKOのPremierじゃないか…と書いていたら、正解が判明。
こちらのブログさんが種明かしをして下さっていました。

鷲津の時計は、SEIKOのInternational CollectionのSCJV001
つまり、PremierのSNP001の国内向けモデルなんですねー。
これ、僕の時計とお揃いじゃないですか!(嬉)

SCJV001b.jpg
こっちがSCJV001。

s-5-23-11.jpg
で、こっちがSNP001。
この時計のレビューはこちら。人気のようで結構アクセスあります。

…とは言え、中国の国家ファンドを相手に戦う腕っこきのファンドマネージャーが
SEIKOの逆輸入モデルってのもねぇ。
世界の市場を相手に仕事しているのですから、ジラール・ペルゴのww.tc/ファイナンシャル・パワーリザーブ
なんて良いと思うのですがいかがでしょう。狙いすぎ?

ちなみにTVシリーズの時は、鷲津はモンブランを使っていた模様。
うーん…外資と戦うファンドマネージャとして、愛国心に目覚めたってことですかねぇ(笑)

でも、映画に影響を受けやすい僕としては、ちょっと嬉しいトピックでした。

2009年06月07日

●「ハゲタカ」レビューとか。

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面白いのは面白いんだけどね。

さて、昨日は「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」の第2回収録でした。
この番組、配信開始から僅か4日間でiTunesのPodcastランキングの1位になりました。
聴いてくださった皆さん、本当にありがとうござます!
火曜配信の第2回は、第1回よりも更にいい仕上がりになっているのでどうぞお楽しみに。
大江アナの勉強量は大変なものです。個人的な勉強ノートを拝見して驚きました。
バラエティの印象が強い大江アナですが、大変知的で努力家です。素敵な人物ですよ。

その後、急いで帰宅して今度はたまプラーザで「Salus Beat Press」の収録2本。
6月21日放送分は、梅雨時ということで「雨」にちなんだ選曲をしてみました。
スガシカオ、平井堅、古内東子、44MAGNUM(!)、徳永英明などなど…。
選曲が80年代後半から90年代に集中したのは、アラフォーの性ということで(笑)

で、仕上げにレイトショーで映画「ハゲタカ」を観に行きました。
まだ公開されたばかりなので、レビューに関してはネタバレしない範囲でお話しすると…。

・やはり映画版だからか、経済知識が少なくても比較的楽しめる内容。
・鷲津(大森南朋)と劉(玉山鉄二)はどちらも魅力的。この二人の対決は面白い。
 どっちもいい役者さんですね。本当にカッコ良かった!
・撒いた伏線もほぼ完全に回収していて好感が持てるけど、守山(高良健吾)のラストは
 TV版の西野(松田龍平)のように、金融の世界に繋がる形にした方が良かったような。
・鷲津のブルーウォールへの逆転の秘策は、ちょっと映画的過ぎるかもしれないけど痛快。
・芝野(柴田恭兵)、三島(栗山千明)、西野は完全に脇役だったなぁ。
 鷲津と劉をしっかり描いた結果だろうけど…TV版見てないと存在意義が解からないかも。
・あと、ラストがちょっとクドかったかなー。
・そう云えば、鷲津の時計がセイコーのキネティック・パーペチュアルだったような。
 しかもブレスの形状からすると、国内モノのBRIGHTZではなくPremierのようです。
 ちなみに劉の時計はフランク・ミュラーカール・F・ブヘラだと思うんだけど自信なし。
 誰かチェックしてみて下さい(笑)

【6月8日21時追記】
どうも劉の時計はカルティエ・ロードスターだった模様(こちらのブログさん参照)。
あー、確かにそうだったかも…。ちなみに知り合いのおじさんが着けているのでこれ嫌い(笑)

で、基本的にはお金を払ってみるだけの価値はちゃんとあるし、お勧めなのですが
ひとこと云いたいのはNHKに対して。

<罵倒>
あのな、お前等いっつもNHKエンプラ使って金儲けしてるけど、それが民業圧迫に繋がるって
ちゃんと理解してる?製作委員会に民放入れて誤魔化してもダメだよ。
しかも今回のマンダリン・オリエンタル東京とのタイアップは露骨過ぎて気持ち悪い。
馬場康夫の「バブルへGO!」を見習えってんだ。金の臭いが強過ぎるんだよ!
昔三菱自動車とタイアップして叩かれたの覚えてないの?
公共放送の矜持をもっとちゃんと持って仕事しやがれ!今回はHDYも同罪!

</罵倒>

とは言え、面白いので観に行くこと自体はお勧めしますー。

<本日のおまけ>
グランドールとかを作ってるマルゼキさんの女性向け時計ブランド「ブーケ」
このロゴがあからさま過ぎて笑えました。男性向けがあったら1本欲しいかも。
その時は是非アエロナバルへのオマージュで!

2009年06月03日

●別腹時計はこんなの。

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分かる人が見るとイタいかも(笑)

さて、前回のエントリーで新番組「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」の告知をしたところ、
幾つかのサイトさんが拙ブログをご紹介下さいました。
結果、今週のこのブログのアクセス数は通常の1.5倍ほどに。
昨年末のYahoo!ショックほどではないものの、ちょっと驚いています。
ご覧下さった方、ありがとうございました。ぜひ番組もお聴き下さい。
ちなみにこのブログの右上にあるプレイヤーでも聴けますよ。

で、本日の話題は先日ちょこっと触れた「別腹時計」です。
今回購入したのは、テクノスTAM661SB。クォーツのクロノグラフです。
この時計を購入した理由はただひとつ。アエロナバルに似てる、という点です。

どうしても根が貧乏性なので、革ベルトのアエロナバルは夏には使いたくないのです。
唯でさえ汗っかきな上に、カミーユ・フォルネ製のベルトも大変気に入ってるので…。

そこへ行くとTAM661はクォーツですし、ステンブレスですし、
何といっても5,980円で買えたのでとても安心して使えます(笑)
パッと見、アエロナバルに見えませんか?(笑)

実際には、サイズはType XXIに近い42ミリ径で、文字盤はトランスアトランティック風。
あと、ベゼルがマット仕上げなのでこれもトランス風味ですね。
ケースサイドには目の粗いコインエッヂ装飾、プッシュボタンはそれなりに似ていますが
まあ…ぎりぎりアウトって感じですかね(^^;)
魔界製の違法パチもんを買うよりはマシですが、アエロナバルを知ってる人に見られたら
結構イタいかもしれません。いいんです。所詮自己満足ですから(笑)

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針も似てるんですがピンぼけ気味。どうにも座りが悪いのです。

しかもインダイアルは24時間計(3時)・60秒積算計(6時)・60分積算計(9時)という
ナゾのレイアウト。アイスストーンさんも仰っていましたが、1/1秒クロノグラフって
何か意味有るんですかねぇ?ラーメン作るのには便利そうですが。
ちなみに本物は、15分積算計(3時)・12時間積算計(6時)・スモセコ(9時)となります。

夏の間、アエロナバルは鑑賞専用にして、これをコピーロボット的に使いたいと思います。
これを着けて歩いてる僕を見ても、どうか笑わないで下さい(笑)

2009年05月31日

●似合うオトコになろう。&告知!

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巧く撮れたのでアップ。クリックで拡大します。

さて、ちょっと古い話なのですが
2週間ほど前に、銀座のニコラス・G・ハイエックセンターに行って参りました。
そう。先日のエントリーでご紹介したブレゲ・No.1160を観に行ったのです。

14階のシテ・ドゥ・タン・ギンザには、このNo.1160
プチ・トリアノン宮殿のオークで作られたケースしか展示品は無かったのですが
それぞれの圧倒的な存在感で、時間を忘れて仕舞うほどでした。

ひとつ僕が間違っていたのは、このNo.1160の原型となるNo.160は
マリー・アントワネット自身が発注したものではなく、彼女の信奉者が、彼女にささげる為に
発注したものなんだそうです。プレゼント用だったんですね。

ロックサファイアの文字盤の奥の輪列は、それが何の為にあるかが判らないほど複雑で
それぞれがゆっくりと動く様は、およそ200年前の技術で作られたとは思えない程の素晴らしさ。
ただ、超複雑機構のスケルトンは実用には耐えがたいので(実用するもんじゃないでしょうが)
実際に使用する際は、ケースに収められていたエナメル文字盤じゃないと辛いだろうなと思ったり。

ちなみに、センターにスモセコとは別に独立秒針(クロノグラフの原型となったものだそうです)が
あるのですが、これがステップ運針なんですよ。これにも驚きました。

ブレゲ・ブティックのOさんによれば、もう日本に来ることはないでしょうね、とのことでした。
まあそれは無いでしょうが、今このタイミングで謁見出来たことはとても嬉しい事でした。
今日で展示は終わってしまうので、もう一度観に行こうかなと思ったのですが
仕事があったので断念しました…。

その後、同ビル3階のブレゲ・ブティックで数々のアイテムを拝見。
いやもう…こんなに美しい時計が世の中にあるなんて…。
特に個人的に好きなトラディション(Ref.7027)やRef.5140(ギョシェもエナメルも)は
息を呑むほどの美しさ。
嗚呼、今すぐにでも欲しい…。
実際その後、すぐ近所の銀座日新堂でも少し時計を観たのですが
ブレゲの後だと、ロレックスが如何に「実用時計」かが分かります。(時計の価値ではなく)
昨年話題になった、シードゥエラー・ディープシーでさえ、胸に響かなかったもんなぁ。
パテックやバシュロンも美しいのですが、僕はやっぱりブレゲのデザインが大好きです。

とは言え、帰り道にちょっと考えたのが「自分の品格」。
少なくとも現時点での僕は、ブレゲのクラシックが似合う品格や分別が有りません。
例え欲しいモデルを購入できるだけの資金があったとしても、今は買っちゃいけないような気がします。
取りあえず今はアエロナバルで我慢、ガマン。

たかが時計。されど、時計。
他の人からの評価もそうですが、何より自分が自分を「いいオトコ・いいオトナ」として認められるようになりたいです。
いつか自分自身が納得してブレゲを着けられるように、努力しなきゃなぁ、なんて思いました。

ちなみに、銀座のブレゲ・ブティックには
世界限定1個(…ってカタログには書いてあるのに、サイトでは6個になってる!)の、
No.5完全復刻版が展示してあります。
お値段何と199,500,000円!
流石にこれは買うとか買わないとかの話にはなりませんが
大きな文字盤に反比例した、異様なまでに細かい手彫りのギョシェは一見の価値があります。
銀座にお立ち寄りの際は、是非ご覧あれ。

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ちなみにNo.5は、これ専用のカタログがあります。凄い。

【18:00追記】
忘れてました!先日ちょこっと書いた新番組の告知です!

新番組「日経ヴェリタス 大江麻理子のもやもやトーク」
6月2日からスタートします! ポッドキャスト&ラジオNIKKEIで聴けますよ!
NIKKEI NET(毎週火曜配信開始)&ラジオNIKKEI(第1放送・毎週火曜22:30-23:00)

テレビ東京アナウンサーの大江麻理子さんが、遂にラジオに初登場!
日経ヴェリタスの記者さんと、激動するニッポン経済&世界経済を解説。
皆さんのビジネスや投資活動に役立つ最新情報をお届けします。
この番組は、構成として参加させて頂いております。皆さん是非お聴きください!
ちなみに大江アナ、本当に頭脳派で、しかも美しいです…。

個人的には、これで夢の「ラジオマングランドスラム」(AM・FM・短波・コミュニティFM・Podcast・海外局)を達成!
お客さん、ラジオ全種類企画&制作をやってる会社なんて、株式会社SEVENくらいのもんですよ!
ラジオご出稿&番組企画&コミュニケーションプランの立案はぜひ弊社まで!

2009年05月25日

●中華は別腹。

TAM661SB_02s.jpg
こっ…これはっ…!?

さて、書きたいネタは沢山あるのですが
業務多忙に付きなかなか更新出来ません。
SWC1の出荷情報も含め、あと少しお待ち下さいね。

表題の件も、その時に詳細をば。請うご期待(笑)

2009年05月18日

●ホントにどーでもいい話。

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どうですかね?

 先週の金曜日に提出予定だった、新番組の企画が
まーったく思い浮かばず、苦戦している月曜の夕方なのですが
ふと気付いてしまいました。

実は雨が降った日などの為に、会社にオリエント・スリースターをスタンバイさせているのですが
(バイク移動なので、結構時計がずぶ濡れになってしまうのです)
それを見ていて「このオリエント、アクアテラに似てね?」と思ったのです。

んで、写真に撮ってみた、という訳なのですが
良く見るとあんまり似てませんね…。

ホントにホントにどーでもいいお話でした。スリースターは良い時計ですヨ!(フォロー)

2009年05月17日

●軍用時計をもう一つ。

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機械式にしとけば良かったのに。

さて、今日は夕方から「Salus Beat Press」の収録でたまプラーザへ。
物凄い強風で、セミオープンカーである社長車は風に煽られて大変でした。
そんなヘヴィな天候の時に登場するのが、ハミルトンカーキ・キング・デイデイト
こちらは4年前のゴールデンウイークに購入したものです。

普段遣い用の時計として、イベント現場などの厳しい環境にも耐えてくれた
素晴らしい時計ですが、帆布のベルトは裏側が再起不能なほどに傷んでしまい、
かつ汗染みが表にまで出てしまっているので、最近の稼働率は低くなっていました。
クォーツというのも、余り使わなくなった一因かもしれません。

とは言え、今日改めて使ってみて
きちんと目盛りまで達した時分針や、長く見易い秒針。
フルスペルの曜日表示や、ハッキリしたルミナス発光のアラビア数字インデックスなど
軍用時計の系譜を組むカーキシリーズならではの、デザインの良さを見直しました。
先日購入したアエロナバルも、その辺の節度感が大変いい感じです。

もう直ぐ梅雨ですし、NATOベルトにでも付け替えて、ガンガン使いましょうかね!

2009年05月16日

●新番組の収録で…。

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大江アナのスピードマスター。カッコいいね。

さて、本日は来月スタートの新番組のパイロット版収録で
大手町の日経新本社ビルに行ってまいりました。
この番組のアンカーパーソンは、テレビ東京の大江麻理子アナ。
美しい女性とお仕事をご一緒できるのは大好きなので、頑張ってきましたよ。(バカ)

で、収録前の打合せで気になったのは、大江アナの時計。
どうにもゴツい。ありゃオメガだね…と思っていたら
スピードマスター・オートマチックのオリンピック・コレクション(3513.20)でした。
おおう!結構渋いチョイスですね。

2004年のアテネオリンピックの頃、凄く忙しかったそうで
その頃にデザインに惹かれて買ったものだとか。
ですよね、やっぱ忙しいときって時計が欲しくなりますよね!(言い訳)
大江アナご本人は、この時計のエナメル文字盤がお気に入りとのことで
流石にムーブメントなどの話にはなりませんでしたよ。当たり前か。
この時計、ブログで紹介してもいいですか?と聴いたら、是非!とのこと。
ああ、感じいいわぁ…。
大江アナの写真出せよ!と皆さんは思うでしょうが。流石にその辺はね。肖像権とかありますから。
第一このブログなら、時計優先でしょう(笑)

番組の方は、まだどこにも発表されていないようなので
お知らせはもう少し待つことにしますが、結構面白くて為になる番組になりそうです。
ビジネスマンの方、請うご期待です。
しかも、大江アナの頭の良さ、機転の素晴らしさには舌を巻きました。才色兼備ですよ、こりゃ。

この番組も、「週刊日経トレンディ」と並んで、長く続く番組になればと意気込んでおります。
スタートしたら、ぜひ皆さんもお聴きくださいね!

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収録は、日経新本社ビル20階で。めっちゃいい景色!

2009年05月15日

●No.1160が日本上陸!

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これは見るべし!

2007年に発見された、アブラアン・ルイ・ブレゲの最高傑作・「No.160
通称マリー・アントワネット。
断頭台の露と消えたフランス最後の王妃が、時間と予算に制限を設けずに
当時世界最高の技術を持った時計師に発注した伝説の懐中時計は
1827年、実に44年の歳月を経て完成しました。

発注した王妃も、受注した時計師さえもその完成品を見ることが出来なかった
この時計は、その後数奇な運命を辿りつつ現在イスラエルに鎮座しています。

そして、このNo.160を現代に甦らせた二号機「No.1160」は
2008年のバーゼルワールドにて、ニコラス・G・ハイエックによって発表されました。
しかしそれ以降、No.1160さえスイスを出ることはありませんでした。
その位、貴重な時計なのでしょう。

そのNo.1160が遂にスイスを出て、初めての旅先を日本としました。
しかも、我々民草も謁見を許されるそうです。
これは何がなんでも見に行かなければ…!
期間は僅か半月。伝説の時計をこの目で見て、シビレちゃいましょう!

『マリー・アントワネットへのオマージュ』展
※SGJによる公式サイトはこちら※

開催期間:5月16日(土)-31日(日)
開催場所:東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエックセンター14階
       シテ・ドゥ・タン ギンザ(Cite du Temps Ginza)
開館時間:11:00-20:00(毎週日曜日は19時まで)
休館日:5月23日(土)・観覧料:無料

お問い合わせ:スウォッチ グループ ジャパン ブレゲ ブティック銀座
       Tel:03-6254-7211

【関連エントリー】「懐中時計に手を出す」(2008年8月31日)
         「似合うオトコになろう。」(2009年5月31日)

【おまけ】No.1160の動画がありましたよ。

2009年05月11日

●今日の日記は 【改訂】

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※mixi及びWebChronosに書いた日記を、ようやく転載できました。一部加筆修正※

遂に本日、手許にブレゲが届きました。
Type XX アエロナバル(Ref.3800ST/92/9W6)です。
流石にクラシック系は買えませんでした…
と言うか、30代…と言うよりも、今の僕のライフスタイルでは
クラシック系はまだ早いかな、と。

アエロナバルは、ブレゲのラインナップでは最廉価モデル。
正直、トランスアトランティックにしようかなとも悩んだのですが
Type XXの歴史や、最初だから敢えて一番安いものから、などの理由で
アエロナバルにしました。

今回は「ブレゲが欲しい」という理由でこれを選びましたが、
39.5ミリという適正サイズと、麗しのコインエッヂ装飾、そして
カジュアルスタイルにも合わせ易いデザインにもゾッコンです。
クロノグラフというスポーツ系の時計でありながら、ブレゲならではの
エレガンスを感じるのは流石というところでしょうか。

ちょっと頑張ったのは、現行ではなく比較的初期のモデルを探したこと。
これ、トリチウム針が付いてるんです。
なので、6時位置のクレジットは「T-SWISS-T」になってます。
ちょっとだけレアかなーと思っております。

ただ、もう当分時計は買いません、というか買えません。
次は40代に突入してからにしましょう。
次のブレゲは、トラディションorクラシックだー!

【参考サイト】アエロナバル(ごめんなさい。作者さんが分かりません)

2009年05月10日

●「海軍航空隊」

3800.jpg

買っちゃいました…。
どうしましょう…。

2009年04月30日

●近況ご報告。

最近このサイトのサーバが大変調子が悪く、ご迷惑をお掛けしております。
SWC1を絶賛ご予約受付中のタイミングなのに、なんと間が悪いことでしょう…orz
で、随分お久しぶりなので近況などを。

続きを読む "近況ご報告。"

2009年04月21日

●ギャッパーなのに。

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ああしまった。Sさんのお洒落ファッソンが見えて無い…。

さて、ワタクシはユニクローネ(by ぶーさん)であり、ギャッパーです。
つまりファッションにはとんと疎いのです。
出来るだけ薄汚いカッコにだけはならないようにだけ注意しています。…そのつもり、です。

それなのに、只今某超オシャレファッション名門誌のお仕事を手がけています。
青山通りの超オシャレなオフィスの、超オシャレな会議室に入るといつも緊張します。
企画は自分の専門領域ですから良いのですが、コンテンツのファッションの部分になると
いつも萎縮して、パートナーのT先輩に任せきりになってしまいます。

しかしながらこの雑誌、時計情報もメチャクチャ充実しています。
なんでも編集長さんが大の時計好きだそうで。
ちなみに担当のSさんはロレックス(多分EXP-I)をされていました。
ファッション死ぬほどカッコいいです。ああ見習いたい。
ちなみに、Sさんのブログに僕らのことを載せて頂きました。
写真がパパイヤ鈴木氏に似ていてヘコみました。 orz
246を挟んだ北青山と南青山で、こんなにも違うのかしらん…。

このお仕事がスタートすると、多分僕のようなファッションが苦手な人にも福音になります。
洋服屋さんに入ると、いつ店員さんに声を掛けられるかとビクビクする人向けのコンテンツもあります。
時計は、新作もそうじゃないのもガッツリ楽しめます。ここは絶対僕が担当します。
正式発表できるようになったら、皆さんもぜひ遊びにきて下さい。
元よりお洒落な人には、素晴らしいコンテンツがラインナップされます。ご期待下さい。

ちなみにこの超オシャレファッション雑誌の、現在発売されている号
B-BarrelのBB0030がプレゼントされています。なんと3本も当たります。
その辺のお手伝いもさせて頂きました。
皆さん是非本誌を読んで、応募してみて下さい!

いつかこの雑誌で、SWC1が取り上げられるといいなぁ。。。

続きを読む "ギャッパーなのに。"

2009年04月14日

●時計以外のお仕事も。

さて、最近はSWC1の話題ばかりだったのでたまには他のお仕事のことも。

先日、畏友ippeichanと企画を温めておりました、某FM局での番組企画が
どうやら本決まりになりそうです。今までトライしたことのないスタイルの番組です。
スタートは7月のミッド改編辺りでしょうか?嬉しいなぁ。

また先程、ラジオNIKKEIKプロデューサーから電話があり、
新番組が決定したとのご連絡が。わーお!今月2本目じゃないですかー!
ただ…今回のネタは相当ハード。
そもそも構成作家は専門ではないので、これもうんと苦しみそうです。
週刊日経トレンディ」の台本も、いつも当日の朝とかに納品してるからなー…(^^;)
こちらの番組は、5月下旬にスタートです。あの女子アナが…!(意味深。)

とは言え、お仕事がたくさんあるのはありがたいことです。
皆さんにかけて頂いたご恩を忘れず、2期目のSEVENも頑張って参ります!

<…で、SWC1の余談。>
ちょっと面白い話。SWC1は、SSケースとGPケースの2種類がありますが、
時計ヲタ好きの方は、SSケースを選択し、
そうでない方はGPケースを選ぶという傾向があるんですよ。
これ、何か意味があるんですかね?

ぜひぜひ皆さまもSWC1、ご検討下さい。近日GPケースモデルの写真もアップします!

2009年04月10日

●SWC1・先行公開!

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今回の写真は、全てクリックすると拡大されます。

さて、株式会社SEVENが無謀にも時計業界に参入するにあたり
ファーストモデルとしてご用意した「SWC1」。
前回のエントリーで、がばさまやロベルタスカルノ院長にコメントを頂いたので、
思い切って本ブログにて先行公開致します。

なんだかIWCランゲ&ゾーネの中間のような名前の「SWC1」ですが、
これはSeven's Watch Collection #1の略称です。
B-BarrelのBB0037をベースに、若干のカスタマイズを施したものになります。
僕が現時点で最も好きな時計をモディファイして、独自のブランドを冠することが出来たのは
ひとえに"なにわのニコラス・G・ハイエック"ことぶーさんのおかげです。
ぶーさん、本当にありがとうございます!

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最近のデジカメって、本当に綺麗に撮れるんですね。

BB0037と違い、SWC1はムーブメント(TY3600系手巻き式/21600振動/手彫りエングレービング)を
GPカラーに統一しています。これはロベルタスカルノ院長のご明察の通り、GPムーブのみ青ネジが
使われているからです。美しいエングレービング(機械で彫ったものを、手作業で仕上げています)や
ブルースティールの針、クラシカルなスリーフィンガーブリッジ等の美しい姿に、青ネジでアクセントを
着けたいというのがこだわりです。

IMG_1093s.jpg
ね?美しいでしょう!

このTY3600系の魔界ムーブには、ロング緩急針・チラネジまで奢った逸品がありますが、
先日痛い目に遭ったので、今回は信頼性重視でBB0037と同じ仕様になっています。
ロング緩急針+チラネジバージョンは、いずれB-Barrelでデビューするでしょう(無責任)
或いは…SWC2でとか。出来るのかなー。

ちなみに、今回のバリエーションは下記の通りとなります。

【標準モデル】
大変申し訳ありません。各限定数を間違って居りました!

SWC1-SN・SSケース/GPムーブ/黒革ベルト/限定10本
SWC1-SB・SSケース/GPムーブ/茶革ベルト/限定10本
SWC1-GN・GPケース/GPムーブ/黒革ベルト/限定20本
SWC1-GB・GPケース/GPムーブ/茶革ベルト/限定20本(いずれも9時側ケースサイドにシリアル刻印)

【特別モデル】
上記の標準モデルから選んで頂いた上で、オプションとして
下記の特別セットにすることができます。

mutaのEnamel Perch Carbonベルトをセットアップ
・mutaのEnamel Perch Goldベルトをセットアップ
※標準のベルトも勿論お付けします。
※各色限定5本

尚、このSWC1については、B-Barrelの中国工場で製造されています。
また、保証についてはB-Barrelのご協力により、同社と同じ内容でサポートさせて頂きます。

魔界時計に魅入られて、気付けば引き返せない所まで来てしまいました(笑)
この時計が売れれば、セカンドモデル・サードモデルとシリーズを展開していき、
完全オリジナルモデルにも発展していける…かもしれません。否、そうさせて下さい!
皆さまからのご予約、お待ちしております!

ちなみに、ケースサイドの限定シリアルは、レーザー彫刻で「No.XX/60」のように刻印します。
番号は1から60までで、在庫があれば番号をご指定頂くことも可能です。
既に幾つかの番号は予約済みになっておりますので、ご予約はお早めに。
お問い合わせやご予約は、このエントリーのコメント欄にお願いします。
その際はメールアドレスの入力をお願いしますね。
(このブログのコメント欄は、僕が承認しないと表示できないので安全です。)

あ…まだ値段決めて無かった…。
多分、BB0037よりずっと高い!ってことにはなりません(^^;)

IMG_1089s.jpg
世界で一番小さいメゾンのファーストモデル。或る意味レアものです(笑)

【23:00追記】
調子に乗って、こんなものまで作ってみました。仕事しろよ…。

2009年04月07日

●Time has come!

4月に入って最初の更新。ちょっとご無沙汰しちゃいました。
スタジアム通りに面したSEVENの窓からは、神宮球場に向かう人の波が見えます。
球春来る。心躍らせ、思わず早足になる人たちを見ながら
新しい季節の訪れを実感しますねぇ。

そんな中、大阪のぶーさんから荷物が。

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昨年の秋から密かに進めていた計画が、間もなく走り始めます。
いち年度にひとつ、新しいことを始めたいと創業の時に思っていたのですが
昨年はHawaii101FMへの経営参加という形で実現することが出来ました。
そして今年度は、これで頑張ってみたいと思います。
春って、良くも悪くもフェイズが変わる時ですよね。気忙しいですが頑張って参りましょう。

で、この目論見の正式発表は間もなく。どうぞご期待下さい!

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ちなみに朝着けていたのは、トゥールビヨンでした。

2009年03月15日

●週末は週末で慌しい。

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ヘアライン仕上げの小傷取りって難しそうで。

さて、本日はFM Salusで番組収録4本。長かった…。
併せて、Hawaii101FMの春改編に伴うSalusとの協力体制についての打合せ。
お休みの日も、色々慌しく動いております。
今日打ち合わせたSalusとの新しい企画を現実に出来ると楽しいんだけどなぁ。

で、今日は久し振りにロンジン・オポジション(L3.623.4.78.6)を着けました。
僕が買った最初の機械式腕時計です。
ロンジンが安売りブランドに身を窶していた頃の一品で、
残念ながらプラスチッキーな文字盤(実際の素材は判りませんが)と、
高級感の感じられない針が大変残念な気分になります。
全体のデザインは決して嫌いではないのですが。

ただ、この時計にもいい所は勿論あります。
まずムーブ。ロンジンでは「L619.2」と称するETA2892A2ベースのそれは
ローターや地盤に丁寧なペルラージュが施してあり、結構美しいです。
精度的には日差+3秒程度で非常に優秀。安心して使えます。

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L619.2は、ウィームスシリーズ(復刻版)など幅広く使われています。

またブレスの仕上げはカッチリとして隙が無く、観音開きのバックルを閉じると
ラグからラグまで一周するコマの連なりが非常にいい感じです。
またケースも薄く、38ミリ程度の径と併せて嫌味なく使えます。

決して質感の高さや所有感を満足させるサムシングはありませんが
長く使える良い時計だと思います。
もう7年位使っているので結構小傷があるのですが、磨き方が判らずそのまま。
ちょっと可愛そうなので、今度手入れしてあげましょう。

2009年03月07日

●どーでもいい時事ネタ。

さて、昨今玉置浩二氏のニュースが巷間を賑わせておりますが
それにより、完全に忘れていた記憶を思い出しました。

あれは20代の終盤だったか、30代の序盤だったか…
当時のガールフレンドとハウステンボス(ここも大変みたいですね)に行ったときのこと。
一日遊びまわって、そろそろホテルに戻ろうか…というタイミングで
じゃあ運河に掛かる橋の上で、記念写真を撮ろう!という風になりまして。

んで、すいませーん!写真撮ってもらえますかー!と
近くを歩いていた男性にお願いすると、いいですよ、と快く引き受けて下さり
「じゃあ撮りますよー!」としゃがんだその男性を改めて見てびっくり。
玉置浩二氏でした。
本来「あなたの写真を撮らせて下さい!」とお願いされがちな人に、
逆に写真を撮らせてしまったという(笑)
写真だけに、僕のピントのズレっぷりが際立ちましたよ、と(駄洒落)。

結局その後、玉置氏と三人でも写真を撮った筈なのですが
現像した写真を持っていないのは何故なんでしょう?
撮るだけとって、現像しなかったのかなぁ。

しかし、その時の記憶が完全に埋没していたことが
僕個人としては一番の驚きでした。やっぱ歳なのかねぇ。

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本日の時計、セイコーのSNP001P1。
この時計についてはこちら

2009年03月01日

●地球の反対側から。

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これで70歳ですよ。

さて、先日のエントリーでちょっと書いた時計。
今回はeBayで、アンティークのジラール・ペルゴーを購入しました。
なんとアルゼンチンはブエノスアイレスからのお取り寄せです。
インターネットって便利だなやぁ。

1930?40年代の所謂ドクターウォッチで、文字盤外周のスケールは
タキメーターではなくパルスメーターです。
ムーブメントはValjoux22、2カウンターのクロノグラフです。
Valjoux22は、1940年代に入るとプッシュボタンが殆ど2つになっているようですので
モノプッシャーのこの時計は、かなり古いものでしょう。

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怖くてクロノは作動させられません。

文字盤はおそらくリダンされていて、プラスチック風防も交換されていますが
そのおかげで非常に程度が良く、日常使いできそうなコンディション。
精度はいま測っていますが、意外と悪くなさそうです。
ただ時々引っ掛かるみたいで、既に2回ほど止まっています(軽く叩くと動き出します)。
ちょっといい革ベルトを付けて、スーツに合わせてみたいですね。
ケース径は竜頭を除いて35ミリですが、形状的にかなり大きく見えます。

第二次世界大戦のあと位まで、ブエノスアイレスは南米では突出して豊かな街だったようで、
eBayでアンティーク時計を探すと、彼の地からの出品がかなり目立ちます。
ちなみにブレゲの場合、トルコからの出品がありますね。
流石「トルコウォッチ」を作っていたブレゲだな、と感心したり。

eBayではつい先日痛い目にあったので(笑)、どうかなー…と思っていましたが
どうやら今回は当たりを引けたようです。
ただ…家人にバレたため、決済代金の即時返還を求められております。
嗚呼。orz

2009年02月27日

●ゴクリ…。

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こういうのを持ち歩くのは心臓に悪い。

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これだけあれば、ぱてっくふぃりっぷとかぶれげとか
ばしゅろんこんすたんたんとからんげあんどぞーねとか
そういうのかえちゃうなー。

…もちろん、僕のお金ではありません。
しかも、僕の目の前に存在したのは数十分でした(笑)
あー、お金持ちになりたい。
toto当たらないかなー(他力本願)

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ちなみに本日の時計はブレゲ風味のフレデリック・コンスタントです。

2009年02月25日

●時計の精度とランチ事情。

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やっと安定してきたかな?

弊社オフィスの周りには沢山の飲食店があり、ランチに困ることはありません。
移転二週間目なので、積極的に色んなお店を回っておりますが、
本日は斜向かいにある某ラーメン店にお邪魔。ごくスタンダードなチャーハンセットを注文しました。

出てきたチャーハンは、高級中華料理店のパラパラっとした美味しさではないものの、
素朴で食べ応えのある、なかなかのものでした。
ただ、このお店を青山ランチのレギュラーメンバーに加えることはないでしょう。
だって…ラーメンがマズいんだもん…(特にスープと味付け玉子とチャーシューとワカメが酷かった)。

閑話休題。
1月に購入したアクアテラが、昨日朝からの24時間で日差±0秒を達成。ちょっと嬉しいですね。
購入直後は、だいたい日差?6秒くらいで推移していて、「6秒はいいけど遅れるのはなぁ。」と
思っておりましたが、ここへ来てパーツが馴染んできたのでしょうか?それとも気温かな?
もうちょっと稼動させて、様子を見たいと思います。

ちなみに、昨日ぶー社長から頂いた「置きビヨン」も本日正午より精度の測定開始。
ロベルタスカルノ院長のお話だと、結構精度は期待できそうなので楽しみです!

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ちなみにこの置きビヨン、横がスケルトンなので輪列が楽しめます。

2009年02月24日

●超セレブな贈りもの。

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どこの王侯貴族かっちゅう話ですよ。

さて、今日も青山に戻ると宅配便の不在通知表が。
なにわのニコラス・G・ハイエックこと、B-Barrelぶー社長でした。
ありゃ、移転祝いのお花でも贈ってくださったのかしらんと思っていたら…

なんと送られてきたのはトゥールビヨン!

いやー、腰を抜かさんばかりに驚きました&笑いました(笑)
トゥールビヨンの、しかも置時計。
姿勢差関係ないじゃん!(笑)

この「置きビヨン」に関しては、ぶーさんのブログのこの記事に説明を譲りますが
チラネジ付きの偏芯キャリッジ式の本格的トゥールビヨンです。
いやー、マニアには溜まりまへん!

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ちゃんと動くんです。←当たり前だ!

まだ試験輸入だからか、無銘の逸品?ですが
おそらく某D社さんが、某Bブランドで華々しく国内販売して下さるでしょう(笑)
日本広しと云えど、お祝いにトゥールビヨンを頂いてしまうなんて、
まるでドバイのお金持ちのようです。
ぶー社長、本当にありがとうございました。東京でのB-Barrelの営業がんばります!

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もともと置いてた電波時計くんは
置きビヨンの日差測定器になりました。。。

●うわぁぁあああっ!

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ど、どーすんだよ、俺…(主に家族への言い訳を)

orz

2009年02月02日

●Japan Tour 第一弾!

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本日の時計は、ロンジンのコンクエスト・クロノグラフ
サンレイの文字盤と、温かみのあるプラスチック風防が素晴らしい!

さて、明日から某社団法人のシステム説明会の全国行脚がスタート。
第一弾は広島・福岡です。
朝8時の新幹線に乗るために、明日は5:30起き…。
とっとと寝たい所ですが、出張中にできない仕事を色々片付けて居ります。

で、帰りに社長車(笑)の中で考えるのは、この3日間着けていく時計。
普段は2本程度持って行くのですが、今回は荷物が多いので1本だけにしようと思っています。
さー、どれにするかなぁ。
現状シーマスターが有力候補です。あとeposもいいかも…。

プレゼンの台本が真っ白なのに(そもそも書く気が無い)
時計の事ばかり気にしてしまうのは、ダメ人間の証拠です(笑)

あ、ちなみにその某社団法人の機関紙がサイト上で読めるのですが、
その第一特集の冒頭インタビューで、諸々くっちゃべっております。
ラジオにご興味のある方は、お時間のある時にでもご一読下さい。。。

2009年02月01日

●2月に入りましたね。

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本日の時計はeposの3241RBM

2月に入りました。1月なんてあっという間に終わっちゃいますね…。
「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」になってしまわないように
日々時間を無駄にしないように頑張ろうと思います。

で、今日の時計のepos 3241RBMですが
ただでさえ安いeposの中でも、おそらく一番安いのではないでしょうか?
上記のリンク先は、現在楽天の中で最安値ですが、僕が買ったときは更に安くて
普通に2万円台中盤だったんですよね。

ケースやブレスなど、各パーツの質感は「それなり」。とはいえ充分に満足できるレベルです。
ただし逆回転防止ベゼルが、12時位置でバシっと決まらないのがちょっと不満ですかね。
ムーブメントはETA2824-2。日差+10秒程度で、精度もこれまた普通…(^^;)
ゼンマイ巻上げ時の竜頭の動作が渋く、特に50回を越えた当たりの重さはかなり問題。
おそらく組み上げ時の精度の問題でしょうが、負荷を掛けすぎないように注意しています。

また、拡大率が低いサイクロップレンズは存在意義こそ低いものの
デザイン上のアクセントとしてはアリ。文字盤の夜光インデックスは結構長時間発光します。
まあ、デザインそのものはご覧の通りロレックスのGMTマスター?(16710)の劣化コピー
なので特筆するべきものはありません。飽きのこないスタンダードな装いですね。
服装もそんなに選ばないので、朝、時計を決めきれない時にこれにすることが多いです。
ケース径は竜頭を除いて約39ミリ。丁度いい感じが気に入っています。

全体的には、良好なコストパフォーマンスを誇る使いでのある一本と言えるでしょう。
黒ベゼルの3241もありますが(これ2万円台ですね…)、ちょっとアレに似すぎてるかな…。
意外とこういう時計が、長く使えるのかもしれません。

ちなみに全くの余談ですが、eposの一部のアイテムにセリタムーブが載りはじめています。
セリタと言うと…色々と…ね。アレなお話もあるようなので…ゴニョゴニョ

2009年01月30日

●慌しい…。

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本日の時計。TICINOのレギュレーター・トゥールビヨンです。
これは同ブランドの中華ビヨンの第一弾。今は3rdモデルがリリースされています。

さて、どうにもこうにもここ数週間忙しいのです。
経営に参加させて頂いている3つの会社のうち、2つが2月決算なので
決算だけではなく、次年度の事業計画や営業的な仕込み、プレゼンテーションなど
幾らでも仕事があるのです。
特に、自分の会社は今回初めての決算なので、税理士さんに相談しながら
おっかなびっくり作業しているような状況で…。
明日も昼過ぎまで番組収録があり、その後取締役会がありまふ…。

ま、自分で選んだ仕事の仕方なのだから頑張らなければなりません。
ストレスが溜ったら、最近楽しくなってきたスポーツクラブで汗を流して
その後お風呂に入ればだいたいはOKです(単純だなぁ)。
あ、あと時計磨きに集中しているとこれも癒されますね!(バカ)

来週は広島・福岡と出張があり、東京での稼働時間が減るので
もっともっと頑張らなくてはいけません。
よし、気合を入れ直して一気に行くぞー!

2009年01月25日

●地獄の一週間終了…。

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本日の時計。ロベルタスカルパのRS6036
キンキラキンですが、妙に愛着が湧きます(笑)

やっと地獄の一週間が終了。
木曜日に8時間の会議とか、金曜日に6時間の会議+3時間の会議とか
とにかく会議だらけの一週間でした。会議キライなのに…。
今日番組を3本収録して、ようやく落ち着きました。
あ、でも来週収録の「週刊日経トレンディ」の台本書いてない…。

そんな中でも、B-Barrelも出展していた「第1回国際時計展」を見に行ったりして
それなりに面白い写真なんかも撮ったのですが、流石にレビューを書く体力は無く…。
来週、時間が空いたときにゆっくり書きます。

さあ、今日は思いっきり寝るぞー!

2009年01月19日

●実用時計を買う。

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ベゼルが小さく、文字盤面積が大きいのでかなりデカ目になります。

さて、先日よりちょこちょこと書いていた「新しい時計」なんですが
今回はオメガのシーマスター・アクアテラ(2502.34)を購入しました。
2009年最初の時計です。(先日のインチキマネタスは昨年発注分。)
今回は、長く使えるスタンダードな実用時計が欲しい!というコンセプトで選びました。

スタンダードな時計とは云えど、これまでのコレクションには無いサムシングが欲しいので

コーアクシャル脱進機
クロノメーター規格

の2つがトピックとなるこのアイテムを選びました。
普段、ロレックスやオメガといった「まさに定番ブランド!」は避けているので
ちょっとヘンな気分です。(高くて買えないというのも大きな理由ですが。)

このアクアテラに積まれているコーアクシャル脱進機は、第一世代のCal.2500。
既に第二世代のCal.8500系が流通し始めていますが、流石にお値段が張るのでムリ。
まあベースがETA2892-A2で信頼感はありますし、デビューから8年を経て熟成も進んでいるでしょう。
このコーアクシャル脱進機の搭載により、2892-A2と比較すると21石が27石に、パワーリザーブは
47時間が42時間に変更されています。

一番興味深いのは、2892-A2は8振動(28,800bph)なのに対し、Cal.2500は7振動(25,200bph)に
なっていること。2001年のリリース当時は8振動だったのが、熟成過程で7振動に落としているんですね。
これは何故なんでしょう?
まあ、メカニックの話は聞いても「?」になっちゃうんですが…。
ちなみにCal.8500系は最初から7振動のようです。
レバー式脱進機がほぼ常識となっている現状で、唯一大量生産されている新しい脱進機…ということで
ヲタ的な感性をくすぐられました。

クロノメーターについても僕にとっては初物。まあこれは「そういうのも欲しかった」という程度なのですが。
ちなみにケース径は竜頭を除いて約42ミリ。3サイズ展開しているアクアテラでは最大です。
僕のような腕回り18センチ程度の場合は、1サイズ下のメンズサイズ(2503 / 39ミリ)の方が適正です。
ベゼルが控え目の為、その分文字盤の面積が大きくなることからかなり大きく見えます。
某時計店でちゃんと下見をした上でラージサイズでいいやと思ったのですが、予想より大きいですね。
フラッシュフィットと一体型のラグも結構大きいので、手首を覆いつくすようになっています。
実勢価格はラージサイズが一番安いのですが、注意して選んでくださいませ。
同じサイズのカーキ・ネイビー・GMTと比較してもかなり巨大に見えます。

針とインデックスはローズゴールド。ケースをRGに、というと大変なのでこの辺で妥協(笑)
文字盤の色味と併せて、精緻な感じがするので好印象です。

取りあえず5日間使用し続けて、日差は平均で-1秒。
マイナスなのは気に入りませんが、精度そのものは悪くないのでもう少し様子見です。
ちなみに、金曜日にお会いした某音楽プロダクションの社長(時計マニア)に見せようとしたら、
その社長、腕にはミルガウスが輝いており、しかも
「明日さあ、アクアノート買うんだよねぇ。楽しみなんだー♪」とのこと。
ま、負けました…orz

【購入の際、参考になったサイト】
現代、最高の『実用時計』とは」(ちょい枯れオヤジの腕時計指南)
Omega Cal.2500とRolex Cal.3130」(かみのるすぶろぐ)

2009年01月14日

●ただのにっき。

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本日の時計はブルガリ・エルゴン(EG40BSSD)。ゲンを担ぎたい時に着けます。
ちなみにムーブはETA2892-A2。精度は上々です。

本日はエアフレイムの取締役会。
僕は今度の2月で一応役員としての任期が切れるので、
株主の皆様に続投を前提とした将来構想などをお話ししました。
不甲斐ない結果で終わった2008年。ここでおめおめと引き下がる訳には行きません。
苦しいからこそ留任して、逆転してからその任を終えたいものです。

苦しい時ほど前を向き、哀しい時こそ笑顔を絶やさず
日々一所懸命頑張りたいと思います。
いつか自分の価値を、自分自身で信じることが出来るように。

そうだ!今日は新しい時計がおウチに届いてるんだ!
さて…ワタクシの2009年1本目の時計はなんでしょう?待て続報!(バカ)

2009年01月13日

●修羅場と楽しみ。

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ちなみに本日の時計は、J.SPRINGSのBEB004
このシリーズ、カラバリ3色揃えてます(バカ)。

さて、只今絶賛修羅場中。
明日の取締役会の言い訳報告も考えなきゃいけないし、
明後日収録の「週刊日経トレンディ」の台本は2本とも全く手付かずだし、
明々後日の某社団法人のセミナーの準備もまだまだ沢山あるし、気が抜けません。
とか言いながらブログを更新しているのはまったくの現実逃避でしかない訳ですが(笑)

とはいえ、そんな修羅場な今週にも楽しみがある訳で。
昨年末から悩んでいた時計を遂に購入し、今週中に届く予定。
今回は久々に長いこと(3週間も!)悩んだので、余計に楽しみです。

色々仕事したり、考えたりしなきゃいけない問題は山積みなのですが
取りあえずひとつひとつやっつけていくことにします。頑張るぞ!

2009年01月12日

●魔界からのいやげもの。

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素人は手出し無用ってことですかね…(涙)

さて、先日eBayを通じて購入した魔界製のスケルトン時計。
中華ユニタスを美しくエングレーブしたその様は、B-BarrelのBB0037にそっくり。
地盤のくり抜き方(3本指とかはナシ)やエングレーブの違いなどで見分けが付きますが
おそらく同じような商品だろうと思っておりました。
実際エングレーブはかなり頑張ってます。BB0037に較べると、細部がちょっとボケ気味ですが。

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金色がBB0037。こうやって見るとホントに似てる。

一番の違いは、今回のブツはテンプにチラネジが付いていることと、異様に長い緩急針。
まー先生のお手許にも似たような一品(これはかなり上物らしい…)があるようですが、
これって、IWCのポルトギーゼ・F.A.ジョーンズのパクリが源流だとか。
もちろんこのスケルトンデザインそのものはパクリものじゃないのでご安心を。

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美しいのは美しいのよ。

で、この時計。BB0037の販売価格よりかなり安く入手できました。
やっぱeBayで直接買い付けると安いのねー、なんて思っておりましたら
やはりタダでは済みませんでした。

何が凄いって…。

まず日差120分。
「120秒」ではありません。マジで24時間で120分進みます。もう緩急針とかの問題じゃない。

そしてムーブがきちんと固定されてない。
腕に着けていると、揺れたときにムーブがカタカタ鳴っております…orz

その他にも、青い針は当然塗り。針の裏側を見ると、未塗装の部分に表の塗料が
ところどころベットリとはみ出てたりします(諦笑)
ロベルタスカルパのRS6042の針も塗りですが、全然クオリティが違います。
(第一RS6042の中華ユニタスは杭州産ですが、非常に正確ですよ。)

当然、こんなの実用には使えないわけで。一応コレクション棚には置いてますがね。
150$近く掛けて時計風オブジェをお取り寄せしたようなものです。
実は今回のアホ時計は、あの悪夢の魔界コンプリケーションを寄越してきたのと同業者(笑)
僕も懲りないですよねぇ…。

あのね、今回非常に良く判ったのですが
魔界時計は、見た目が同じでもモノによって全然クオリティが違ったりします。
今回のブツは、安いしチラネジ付いてるし緩急針が長くて萌えるスペックではありますが
時計として使えなければなーんの意味も無いのです(泣)
この時計、まー先生ご所蔵の一品にとても似ているんですが、おそらくまともには出荷できない
B級品(っていうかZ級品)だったのでしょう。
その辺、ちゃんとしたルートが確保できるか、何回でも懲りずにリトライする決意がなければ
やはりB-Barrelのようなちゃんとしたところの商品を買うべきです。
(しつこいようですが、BB0037は本当におススメなんですってば!)
ちなみにケースは同じもののように見えますが、厚みなどが違います。
あと、ベルトのクオリティにもかなり差がありました。

僕はちょっと懲りたので、しばらくは直接買い付けはやめときます…。

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本日の時計。スウォッチのYCS1005 "TIME CUT"
アルミニウムの一体型ケースと、ラバーベルトがいい感じ。
本日はスポーツクラブの日だったので、こんなのもいいかと。
あ、ちなみにプラスチック風防も萌えポイントです。

2009年01月11日

●機械式時計の入り口は?

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これはホントにいい時計。

さて、今回は皆さんに聴いてみたいことがあります。
機械式時計にハマったきっかけとなった一本はなんですか?
僕は、ハミルトンカーキ・ネイビー・GMTです。
2005年に購入し、ずっと愛用しています。

GMT表示は9時位置の窓で行い、インナーベゼルでは24都市表示。
ムーブはETAの2893-1です。僕の場合、仕事の関係上ホノルルの時間を表示させています。
42ミリの大型ケースにガッチリしたリューズガード、そして表示の多彩さに
イチコロでやられました。当時はバリエーションはそんなにありませんでしたが、
いまでは様々なブレス素材やインナーベゼルの表示などで、結構種類があるみたいですね。
PGPモデルなんかもあって驚きました。
(更にオフィシャルサイトを見たら、ハリソン・フォードコラボモデルみたいなのもありますね。)

とは言え、やはり僕がお勧めしたいのはクロコベルトのモデル。
他のモデルより若干高くはなりますが、それだって7万円台で購入可能です。
(この時計、当時はかなり安く買えたのですが…確か5万円ちょっと。)
このクロコベルトが、3年以上経過して実にいい飴色になっているんですよ。
ベルトの茶色の光沢とケースの銀色、文字盤の黒が非常に調和していて
とても雰囲気のある時計になっています。

ハミルトン自体はスウォッチ・グループの中では比較的下位のブランドですが、
リーズナブルでカッコいい時計を沢山リリースしている良心的なブランドだと思います。
この時計は多分、いつまでも大切にすると思います。
初めての機械式ではありませんし、特別な思い出と結びついている訳ではないのですが
純粋に機能と美しさで、飽きさせない一本です。
是非、皆さんの「これでハマった!」という時計も教えてください。


ちなみに楽天だとここが一番安かったです。(クロコモデルね。)

2009年01月07日

●夜の習慣。朝の習慣。

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出勤前の小さな幸せ。
本日はロンジン・コンクエスト・クラシックでした。

2009年の仕事も、次第に本格化してきました。
特に来週末行われる某社団法人のセミナーでは演者側なので、その資料を作らなければ。
うわっ!しかも来週って「週刊日経トレンディ」の収録もあるし、取締役会も入ってる…。
寒さも仕事も厳しくなるぞー!

そんな慌しい日々でも楽しめるのが時計趣味の良いところ(笑)
毎日寝る前に、翌日着ける時計を3つから4つ程度まで絞込み、
ゼンマイを巻き上げ、時刻とカレンダーを合わせます。
で、翌朝その中から一本を選んで出勤する…という習慣になっています。

こうすると、朝と夜の2回時計を選ぶ楽しみがありますし
出掛ける前に慌てる必要もありません。おススメです。

…と云いながら、実際には決め切れなくて遅刻したり
前夜の候補とは全く違う一本を選んでしまうことも多いのはナイショです。

※私信 キングレコードさん、ありがとうございました!

2009年01月04日

●休暇も終わり。

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本日もフレコンでした。最近かなりお気に入りです。

さて、日並びが異常に良かった年末年始休暇も今日で終わり。
僕も今日のお昼、帰省先の福岡から自宅に戻ってまいりました。
紅白歌合戦なんて、初めて最初から最後まで観ちゃいましたよ!
ラジオ局時代には、年末年始って間違いなく仕事だったからなぁ。
あとは…テレビでお笑い番組を沢山観ましたが、面白くない芸人さん増えすぎです。
あれでどう笑えというのでしょうか?(フンガイ)
明日からまた忙しくなりますね。お互いに頑張りましょう…。

ちなみに、12月最終週からずーっと悩んでいる時計が一本あります。
というか、流石に家庭の理解が得られ難くなっており、説得に難儀しております(笑)
2009年こそは、時計は買い過ぎないように気をつけようと思います!

2008年12月30日

●魔界からの小包。

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何が送られてくるのか。

さて、暮れも押し迫った12月29日。
魔界からの荷物が東京に到着したことを、中国のEMSサイトで確認しました。
おそらく、元旦頃には自宅に到着することでしょう。
(只今帰省中のため、僕がそれを開梱するのは3日以降になりますが。)

さて、魔界から取り寄せたこの品は一体なんなのか?
皆さんに、また興味深い記事をご提供できればと思っております。
どうぞお楽しみに!

2008年12月24日

●ちょっと悔しい。

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多分所有する時計の中で一番安いはず、なのに。

さて、今夜ご紹介する時計はノベルティもの。ほぼ間違いなく中華クォーツです。
毎年、ヤナセからグループの新車展示会に呼んで頂くのですが
いつもお土産に時計をくれるので、それ目当てで必ず行っています(笑)
だって、今乗ってるVWは凄くお気に入りで当面買い換える予定はないし
ベンツやアウディは高くて買えませんもの。時計貰ったら適当に担当さんに顔出してトンズラです(笑)

今年頂いた時計は、見たまんまのフランク・ミュラー風味。
しかもトノー型なのにカーベックスじゃありません。
昨年は、コピーオマージュと云うには余りにもお粗末なブルガリ・ブルガリタイプでしたが
これは頑張れば外に着けて出られる…かも。無理かな?

哀しくなるくらい全てのパーツがチープなこの時計、何故か精度だけは素晴らしい。
貰ったその日(確か3月)に合わせて以来、時刻修正は1回しかしていません。
月差に換算すると、間違いなく0.5秒を切ります。これは凄い。
クォーツだと、ハミルトンのカーキ・キング・デイデイトや、セイコーのSNP001P1
(これは運針を停めてしまうのである意味仕方ないか)を持っていますが、それを凌ぐ精度。
なーんか悔しいんですよね(笑)
たまたま当たりだったのでしょうが。

毎回、ニコニコしながらお土産時計を貰っておいてなんなんですが、
ヤナセの顧客は、この程度のノベルティで喜ぶとは思えないのですが…。
だって、基本お金持ちのお客さんが多いじゃないですか。
このときも、僕の目の前で、現金でAMG買ってる人が居たくらいですから。
僕みたいな貧民客ばかりならまだしも、ねぇ。

来年は、カラトラバのコピーオマージュモデルでお願いします!(笑)

【どうでもいい追記。】
ちなみに、免税店でよく見かける「たばこ2カートン買ったら腕時計が付いてくる!」も
毎回強く惹かれて仕方ありません(笑)

2008年12月23日

●なかなか大変。

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本日の時計。ハミルトンのマウント・ヴァーノンです。

さて、年末進行なのです。
現在担当している番組が、なんだかんだで週6本。
それが揃って年末なので、慌しく収録されていく訳です。
で、今日は自分が出演している番組の年内最終収録。只今その編集に追われています。
それ以外の番組も、まだ年内収録分としても5本残っています。うひー。

で、帰宅したら先日注文していたフレデリック・コンスタントが到着しておりまして
編集の合間に愛でていたのですが(僕の低スペックPCでの編集は、処理に時間が掛かります)
ふと面白いことに気付きました。
今日着けていたハミルトンのマウント・ヴァーノン(上記写真のモノ)も、今回購入した
フレコンも、どちらもアール・デコ様式をデザインモチーフとしているのですが
トノー型という以外に共通点ってあんまりないんですよね。
アメリカ出身のハミルトンと、スイスのフレコンだと、同時代のデザインでも
傾向が大きく変わるんですかねぇ。今度時間がある時にでも調べてみます。

ちなみにマウント・ヴァーノンは7750搭載のクロノモデルです。
僕が唯一所有する7750ですが、機械式時計への知識が少ない時に買った為、
夜24時ごろにカレンダー調節をしてしまい…(涙)
残念ながら、カレンダーが朝9時ごろにならないと切り替わってくれません。
ちゃんと修理に出さないと、とは思うのですが。

フレコンのレビューについては、また時間がある時にでも。
ちょっとドキっとするようなこともありました…。

2008年12月21日

●中華時計まとめてレビュー

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どれも「あと一歩」な時計たち。

さて、今夜は我がコレクションの中から
ネットオークションでよく見る中華時計をまとめてレビューしちゃいましょう。
入札の際のご参考になれば。

【ジョルジオ・ロッシ GR-0002-BL】

文字盤は悪くないんだけどね。

どうやらケンテックスが作っているらしい「ジョルジオ・ロッシ」のレギュレーターモデル。
38ミリのケースにレギュレーター3針と24時間針を配置しています。
裏スケから見えるムーブは、輪列から見るとどうも7S26のコピーのような感じがしますが
驚くほど色気が無くてそこが萎えポイントですね…。
コインエッジ仕上げのケースは悪くないし、文字盤の細かな仕上げは美しいんですが、
ベルトの前時代的な細さと、ペラッペラの針がかなり残念です。
どうにも長所と短所が極端なんだよなぁ…。

【ジョルジオ・ロッシ GR-0004-GP】

あとチョイなんだけどなー。

さて、次もジョルジオ・ロッシのGR-0004。
今度はツインタイム+30秒レトログラード×2というなかなか複雑な構成。
GMT的に使えるツインタイムはそれなりに便利ですね。レトログラードもまあ面白い。
ただ、これもムーブが…。
ローターだけ金色にしていますが、ムーブの地味さとローターのペラペラ感が辛いです。
あと、ポリッシュ仕上げのGPケースは傷が目立ちやすいのもマイナスです。

【サルバトーレ・マーラ SM-6027】

桃金ケース・黒文字盤はもう入手不可能?

今回ご紹介するアイテムの中では結構お気に入りの一品。
サルバトーレ・マーラは、最近雑誌広告を頑張ってるみたいですね。トゥールビヨンもあるし。
で、これはビヨン風オープンテンプ+40時間パワーリザーブインジケータと
レトログラード式のカレンダーが付いています。
ブレゲ数字のインデックスとブレゲ針という組み合わせは、文法が破綻することが多い
中華時計の中では随分常識的に見えて好印象。全体的にかなりエレガントな仕上がりです。
42ミリの大振りのケースから覗くムーブは、ペルラージュ仕上げは施してあるものの
やっぱりもう一つな印象。裏スケにするなら、ムーブの美しさは大事な要素になるんですがね…。
ベルトもかなりしっかりしたものが付き、普段使い出来るグレードだと思います。
ただ、ビヨン風テンプは…今となってはちょっと恥ずかしいかも…?

【OBRIS MORGAN KALIBER OM.141.01】

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※これはホントにお勧めできないので、リンクはなし。

さて、一時期ヤフオク等でよく見かけたOBRIS MORGANという名の自称ドイツ製時計。
ミリタリー風味の時計は、写真の魔力で一時は結構な高額で取引されていました。
(フリーガークロノとかね。)
しかし、落札・入金したのに商品が届かない。届いたけど商品が違う。
届いたし商品も間違いないけど動かねーよ!などのトラブルが頻発。最終的にヤフオクの
IDが次々と削除されていくという酷い結末になっていました。(この辺ご参照下さい)
この時計、動くものが手に入っただけマシなのかもしれません。

とは言え、この時計かなり辛いです。7751風のポインターデイト付きトリプルカレンダー+
ムーンフェイズ風昼夜表示(サン&ムーンより雑なシステム…白黒表示だしw。)ムーブが
搭載されていますが、針飛びは酷いし、運針は止まるし。
文字盤が全面ルミナス発光…となっていますが、買って一週間で光らなくなりました(笑)
デザインは中華にしてはイケてる方ですが、とにかくお勧めできません。要注意です。

その上で、この4アイテム全てに共通しているのは、ナイロンスペーサーでムーブを搭載
していること。中華ムーブはその製品径自体にバラつきがあるそうなので、この辺は
致し方のないことかもしれませんが、だったら裏スケにする必要はないっしょ…。
(その辺の苦労は、ぶーさんのブログのこの記事をご参照下さい。)
これ、結構萎えますよね。

※22日追記→この「中華ムーブの製品径にバラつきが」という記述に対して、まー先生が
 謬伝であるとご指摘下さいました。詳細はコメント欄をご一読下さい。

初めての機械式時計に中華モノを選ぶ人が増えているようですが
その辺は慎重に考えて選ばないと、機械式時計自体が嫌いになってしまうかもしれません。
B-Barrelのように、余程厳しく製造管理をしているなら別なのですが…。
高いスイス製なら大丈夫、とは言い切れませんが
オークションで機械式時計を買うときは、充分調べてからにしましょうね。
人柱になる、というには余りに沢山買いすぎたいちおバカからのご忠告です(苦笑)

【関連記事】eBayで入手した、史上最悪の中華時計の記録(笑)
ほん魔界な?(2007年10月11日)
グランド・コンプリケーション顛末記(2007年10月17日)

●クリスマスなんて

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自分に甘いなぁ(^^;)

クリスマスなんて、20代の頃はいざ知らず
今は適当にケーキを買って、食事の後になんとなーくそれを食べて終了。なんですが
今回は自分にクリスマスプレゼント、という言い訳名目で
また時計を注文しちゃいました。

フレデリック・コンスタントのFC310M4T6。クラシックラインのアールデコ・シリーズ。
トノー型のハートビートモデルです。
これまでフレコンは懐中時計(この記事参照)しか持って居なかったのですが
安かったのでつい…。
ムーブがETA2824なのが若干不満なのですが(この値段なら2892A2でいいんじゃないの?)、
クラシックなトノーも一本くらいあってもねぇ、と思い購入。
明らかに昨年(23本)より大量に時計を購入してしまっているようですが
その辺を考えるのは止めておこうと思います(笑)

さて、来年はこの時計趣味の究極目標に到達する予定。
まだその詳細はお話できませんが、現在着々と準備を進めております。
時計好きの諸氏にも、大いに笑って頂けると存じますので
その際はどうぞよしなに…。

【2:00追記】
数えてみたら、今年購入した時計は合計21本(多分…)。
プレゼントなどで頂いた時計は3本。
人にプレゼントした時計は6本(多分…)。
特に買った時計は記憶が曖昧です。ダメだこりゃ(笑)

2008年11月30日

●一本だけのヴィンテージ

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紳士すぎて着けるタイミングが無い。

一本だけですが、ヴィンテージを持っています。
流石にアンティークとは呼べないシロモノで、60年代から70年代くらいのウォルサム。
手巻き三針(センターセコンド)・23石・耐震装置付きの「DE LUXE」です。
15年前に亡くなった祖父の形見として譲り受けたものです。

この時計、おそらくそんなに立派なものではないでしょうが
ドルフィンハンド、ラウンドした文字盤にドット式のミニッツマーカー、針先は曲げ加工と
クラシックのお手本のような作りになっています。勿論プラスチック風防です。
譲り受けた時は機械式時計に興味は無く、ホッタラカシだったのですが
存在を思い出して引っ張り出してみたところ、萌えポイント満載!
まるで、パテック・フィリップのRef.1578のようです。結構似ているんですよ。

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1963年のRef.1578。似てるでしょ?

パテックは買えずとも、正統派クラシックだ!と現在お手入れ中。
ODS時計工具店アモールサンエーパールを購入し、シコシコ磨いています。

この時代の時計にしては珍しく、竜頭を除いたケース径が38ミリ近くあります。
アメリカ製の時計だからかなあ、などと推測しておりますが、この大きさなら今も使いやすい。
ただ、流石にジーンズには似合わないので、スーツを着た時に付けようと思っています。

これを一週間くらい毎日着けていたら
いつの間にかカラトラバとかにならないかなぁ。無理か(笑)

2008年11月24日

●携帯の機種変更をしたので。


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なかなか難しいね。

先日、訳あって個人持ちの携帯電話を機種変更。
最近の携帯は、ワンセグだフェリカだなんだで矢鱈難しいですな。
まあ通話とメール、そして写真撮影にしか使わないからどうでもいいのですが。

んで、早速時計の写真を撮りまくっているわけですが
なかなか上手に撮れないのねん…。
お気に入りのB-Barrel BB0037の、手仕上げエングレーブの彫りの深さや
青焼き針の美しさを何とか上手くご紹介したいのですが。
ODS時計工具店の写真はいつも美しいねぇ…こんな風に撮りたいものです。)

こんなことに時間を費やしていないで
この連休にする予定だった仕事、早く仕上げないと!(焦)

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ちなみに、これが今のトコ最高傑作。

2008年11月16日

●B-Barrel BB0037は絶対買い!

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これは本当にヤバい。超オススメです!

さて、先日B-Barrelから新発売された数点のアイテムのうち
大阪のぶー社長を訪ねた時から購入を心待ちにしていたBB0037が届きました。
中華ユニタス、通称「マネタス」ことTY3600(シーガル)系の手巻きムーブメントを、
プレスの後、職人さんが手仕上げを施したエングレーブで美しく飾った一品です。
今回は、ゴールドIPのケースに黒革ベルトのBB0037GPBKをチョイスしました。

僕は中立国のものも含め、ユニタスムーブの時計を全部で5本所有していますが
このBB0037のエングレーブ仕上げは、その中で突出して美しいと断言できます。
彫りの深さだけでなく、その精緻な仕上げはムーブのあらゆる部分に及んでおり、
唯一エングレーブされていない3時位置の地盤には、しっかりペルラージュ仕上げまで!
この辺の美しさは、金子時計店の商品紹介ページでもその一端を伺うことができますが
現品を見ると、本当に溜息が出るほどですよ。ぜひ現物を手にとって見てみて下さい。
同じユニタスの、eposやフレデリック・コンスタントが仕上げたムーブと比較して
それでも美しい!と胸を張ってオススメしています。これはヤバイです!

BB0037uragp.jpg
裏側は三本指も含め、青焼きネジやルビーで華やかな印象。

フルスケルトンのマネタスと云えば、B-Barrelの兄弟ブランドであるロベルタスカルパから
RS6042が出ていますが、こちらのマネタスは杭州産。エングレーブはプレスですね。
これも決してダメではないのですが、BB0037と比較するとその差は歴然としています。
RS6042は、飽くまでファッションとしての時計を楽しむ為のものですから、優劣の話には
ならないので、その辺は注意しましょう。(個人的にはハズし時計として愛用中です。)

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直径50ミリ超の存在感は、時計マニアにも楽しい筈。

しかも、このBB0037の凄いところはムーブだけではありません。
まず何と言っても針。本物の青焼きのブレゲ針です。深みのある青が溜りません。
写真で見るよりもボリューミーで、足の長さもあって非常に視認性に優れています。
また、ケースサイドがヘアライン仕上げになっているのも超好印象!
ゴールド系のケースって、全部ポリッシュだと華やかなんですが、ギラギラして見える事も多い。
その意味で、サイドをシックに仕上げているのは好感が持てます。

それと、ベルトも非常にいいです!これは多分25ミリ幅くらいだと思うのですが
42ミリの大型ケースとのバランスが最高。これのおかげで、必要以上に大きく見えないのです。
普通42ミリというと、ダイバーズくらいの大きさですから結構目立つはずなんですけどね。
ともすれば凄く派手派手になりそうなのに、これらのパーツがうまーく演出されて
普段使いできるくらいの落ち着きを持って仕上がっています。これは凄い!

そして、何が一番凄いって
これが39,900円で買えてしまうということ。
ぶーさんのブログを読んでいる方なら、最近シーガルのムーブメントが異常に高騰していることを
ご存知だと思いますが、それをここまで上質に仕上げて4万円を切るというのは異常ですよ。
同じユニタスのエングレーブを売りにしたeposの3377が、8万円台後半で「安い」と
評価されているのですから、BB0037の仕上げで4万円アンダーの値付けは「異様」と
言っていいでしょう。

そもそもユニタスはデビューしてから半世紀以上経っている「枯れた」ムーブです。
その意味で、ちゃんとした所が作れば中立国と中華の差は少ないか、ほとんど無いと云えるでしょう。
事実僕が持つマネタスは、RS6042もBB0037も、非常に精度が高いです。
下手なET○もののムーブよりも…ゲフンゲフン。

ご存知の通り、中華ムーブを採用した時計ががトゥールビヨンを始めとして高騰し、
大幅値上げを余儀なくされたり、ディスコンになったりしています。
その意味で、BB0037もいつまでこの値段で販売されるかは誰も保証できません。
現に、ちょっと前にご紹介したパレルモの258Sは、今はほぼ入手不可能になってしまいました。
(あれは一本買っておきたかった。)
ですので、時計好きとして声を大にして言っておきます。
BB0037は絶対買っとけ!!

2008年11月04日

●940円差でも負けは負け。

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RG無垢ってのに惹かれたのよ。

さて、風邪で引き篭もってしまった三連休。
そうすると時計を探すくらいしか楽しみが無い訳で…(そんなことないだろ)。
某オークションを探していたら、LONGINESの1926のRG無垢モデルが新品で出ていました。

ロンジンは最近、レジェンドダイバーなどの復刻系ラインと
ハイドロコンクエストなどのスポーティラインが元気ですね。
僕は復刻系が好きなのですが、その中でも特にアールデコの雰囲気たっぷりの
1926はいつか一本欲しいと思っていました。
(最近ロンジンかなり価格レンジが上がりましたよね。クォーツでも高い!)

ただ問題点がひとつ。1926って全部クォーツなんですよ。
Peseuxの7001とかのスリムな手巻きムーブでも載せてくれればいいのになぁ。
で、今ひとつ突っ込みきれないところに、今回のオークション。
クォーツはこの際目を瞑ろう。RG無垢の時計って一本欲しいしなぁ、と考えて
かなり狙い済ました金額で入札したのですが…。
結果は940円差で次点。
うおおおおおおお!これはかなり悔しい!

自慢じゃないですが、時計のオークションだとかなり上手に落札する自信があります。
「落としどころ」をかなり正確に狙えるんですよ。
ただ今回は、ちょっとシビアに値付けしすぎたかなぁ。

まあ、ロンジンばかり集めても仕方ないし、クォーツだし…と
「酸っぱいぶどう」の理屈で自分を慰めております(笑)
また機会があったら狙うことにしましょう。

ちなみに本日の時計はLes Geneves。
まさにPeseuxの7001が載った時計です。うーん、クラシック♪

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引きこもってても時計は着けます(笑)

2008年11月02日

●只今暗躍中!

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これらの画像が意味するものは!?

さて、只今某社長とタッグを組んで、あることを始めようとしています。
準備もだいぶん進んだので、おそらく今月中には発表できるでしょう。

上記の写真が意味するものは何か!?
「暗躍」とは何を指しているのか!?(まあ、僕の仕事っていつも暗躍系ですが…)

まて次号!

2008年10月18日

●最近のヘヴィ・ローテーション。

さて、前回のエントリーでお話したeposの3377-2が無事到着。早速使っています。
3377の対称となる2モデルを揃えられたので、これはヘヴィ・ローテーションになりそうです。

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文字盤とインデックス、針が丁度対称になってます。

いずれもユニタスの6498がのぞけるスケルトンモデルです。
裏蓋側をギリギリまでサファイアクリスタルで可視化しており、輪列の美しさを楽しめます。
…が!この3377SL・3377-2BL共に、文字盤側の地盤の処理がヒジョーに甘いっ!
おそらくスケルトン処理しない普通の時計なら、地盤が汚くても問題ないのでしょうが
これだけスケスケにしたなら、見える部分はぜんぶきちんと仕上げて欲しかった…。
同じ価格帯の3369などは、地盤をペルラージュで仕上げているので余計に悔しいのです。
まあ…カッコいいからいいんですけどね(^^;)

で、epos2本と同じくらい最近活躍中なのが下の2本。
B-BarrelのBB0030と、ロベルタスカルパのRS-6042の"ディンクス・ブラザーズ"です。

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これはお買い得ですよ。おすすめ。

パテック・フィリップのように上品なBB0030(リンク先写真が綺麗です!)は、
シーガルのST17(21石・自動巻き)を収めた三針・スモールセコンドのクラシックモデル。
コールドエナメルの文字盤に、磨き上げた針やインデックスがとても美しい!
正直、これが1万円台前半で出せるならスイス製って…(以下自粛)と思える出来です。
手巻きした時の竜頭の感触が非常に滑らかなのも、質感の高さを感じさせます。
37ミリという絶妙なサイズも、この時計を積極的にチョイスする要因になるでしょうね。
あ!あと、この手の時計ではほとんど期待できない革ベルトも驚きの仕上がりですよ。

また直径50ミリに迫る超ビッグサイズのRS-6042は、中華製の「マネタス」が載った
スケルトンモデル。ローズゴールド(IP)のベゼルと同色に処理されたマネタスが
バッチリ拝めます。エングレーブ処理もeposに較べれば甘いものの、非常に美しいです。
買った当初は「流石に外に着けていくのは…」なんて思っていましたが、最近は
週末の番組収録などにフツーに着けて行ってます。超お気に入り♥

いずれも大変個性的な時計ですが、普段遣いできる気軽さが嬉しいですね。
最近、朝の時計選びにおそろしく時間が掛かるようになってきました(苦笑)

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中華トゥールビヨンも大活躍中です。

2008年10月15日

●バカなんじゃないの!?

…もちろん、僕自身のことです。

3377_2bk.jpgepos Ref.3377-2BK

だって、バリエーション違いの、文字盤色違いなんだもの。
だって、ユニタスにほれこんでしまったんだもの。

…orz

決してリア・ディゾンが結婚&妊娠してヤケになったんじゃないやい!
(一回挨拶しましたが、人間離れした美しさですた(´・ω・`))

嗚呼…また赤字だ…。

【関連記事】
ハワイ報告の前に時計の話(笑)(2008年9月13日)

2008年09月25日

●秋の二題。

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さあ時計選び放題の季節♥

本日は福岡から来た畏友・ippeichanが帰る前に一杯。
代表取締役としての一期目を無事に終えた、彼の経営論を肴に楽しみました。
かつて同じ局の同じラジオマンとして、共に戦った同じ年の二人が
浜松町でこのような話題で呑むとは、その頃には想像もしていませんでした。
人生って本当に予想がつきませんね。
僕だって、10年前に自分が東京に拠点を移して独立しているなんて全く思ってなかったなぁ。
5年後、おそらく今の頑張りの結論が出ているだろうね、楽しみだね、と話して分かれました。
頑張らなくちゃ。
…こんなことを思うのも、秋だからかな。秋だからだろうねぇ。

で、今週辺りから随分涼しくなってきたので、革ベルトの時計を解禁。
今日はジャンリシャールTVスクリーン(上の写真)を着けて一日を過ごしました。
もうカタログ落ちしているモデルですが、ブルースティール(に見える)のリーフ針と、
エナメル(っぽく見える)文字盤にローマンダイアルというクラシカルな出で立ち。
この辺の繊細さは、やはり革ベルトのモデルで楽しみたいものです。
春に買ったロンジンのコンクエスト・クラシックや、先日購入したeposのワンハンドなど
早く実戦投入したい時計が沢山。
毎朝の、どの時計を着けるかで悩む時間がより長く・楽しくなりそうです。

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マウントバーノン(7750)とカーキ・ネイビーGMT(2893-2)の
ハミルトン・ブラザーズも臨戦態勢です。

2008年09月23日

●雑文と備忘。

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光麺は旨いと思う。

22時。恵比寿の光麺。カウンター隣席での会話。
「ここ、豚骨旨いっすよ。」
「そうなんだー。ふーん。」
「お待たせいたしました。ご注文どうぞ!」
「僕、つけ麺とギョーザ。」
「俺は塩ラーメン。」

…なんでやねん。

【本日の備忘。ETA機械式ムーブの在庫確認。】

2842(三針)…1本。
2824-2(三針+デイト)…2本。
2892-A2(三針+デイト)…2本。
2893-2(GMT+デイト)…1本。
2894-2(クロノ+デイト)…1本。
7750(Valjoux・クロノ+デイト)…1本。
7001(Peseux・手巻き三針スモセコ)…1本。
6497-1(Unitas・手巻き三針)…1本。
6498-1(Unitas・手巻きワンハンド)…1本。

こうやって見ると、ETAばっかだなぁ…。アウトサイズデイトの2896まで行ったら止めよう。
この後は、出来ればレマニアの手巻き、ショパールのL.U.C、ランゲとかが欲しいなぁ。
特にグラスヒュッテ系は一つは欲しい所。でも現実的にはNOMOSかなー。
あとはASとかCricket V10とかも。あー物欲だらけだーっ!

ところで、WebChronosのムーブメントカタログには
なぜセリタが載っていないんでしょうね。

2824.jpg
ジェネリック…。

2008年09月18日

●小ネタ。

楽天内の某時計店で見つけた面白い写真。

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これが提案だとは。

…これ、わざとです。
「おもしろい付け方」なのだそう。
面白いか?(笑)

商品説明文にもいろいろ面白いトラップがあるので
ここから見てみて下さい。

これ、天然かなぁ?

因みにこのPalermo Handwinding 258Sは、販売元のユーロパッションによると
日本製ムーブを載せてるとか。手巻き17石・18,000振動・34時間のパワーリザーブ。
これ、もとのムーブが何か判る方いらっしゃいますか?
日本製ムーブでフルスケルトンで、2万円未満なら安いよねぇ。

2008年09月13日

●ハワイ報告の前に時計の話(笑)

さて、今年もハワイに行ってきましたよ。
これまでと違い、今回はお仕事もしてきたので、大変有意義な休暇でした。
本当は向こうから更新するつもりだったのですが、何故かこのブログの
管理画面にログインしようとすると、403エラーがでてしまい、果たせませんでした。
写真もいっぱい撮って来たので、おいおい書いていきたいと思います。

で、今日は何を書こうとしているかというと
また時計を買っちゃったわけです。うひひ♪
今回はeposの3377SL。手巻きユニタスのワンハンドモデルです!

3377grosss.jpg
萌え萌え仕様です。

5時から9時位置の文字盤を大胆にカットし、
そこからエングレーブされたユニタス6498がのぞく魅惑のデザイン。
シースルーバックから見えるムーブの仕上げも大変美しくなって居ります。
ただ、この3377はマイナーチェンジがあったようで、文字盤の裏側のプレート部分が
ペルラージュ仕上げのものと、そうでないものがあります。
僕のは多分マイナー前?のものだと思うので、ペルラージュはない模様…ちょっと残念。
まあ、物凄くヲタなこだわりではあるのですが…。

※ちなみに輸入元のユーロパッションのサイトを見ると、2針モデルの3377-2
 表面の地盤は仕上げなし、裏面はエングレーブ+ペルラージュ…となっていますが、
 実際には表面エングレーブバージョン、裏面はコート・ド・ジュネーブ+
 仕上げなしというバージョンもあるようで、結構細かくモディファイしているようです。

EPS3377SLcs.jpg
多分僕のはこのバージョン。

先日のエントリーで書いたフレデリック・コンスタントの435MP5も、
同じユニタス(但しこちらは6497)なのですが、地盤の仕上げが素っ気無いところが
ちょっと不満でした。なのでエングレーブされた今回のムーブはとっても楽しみ♥
しかも、初めてのワンハンド(時針のみ)の時計なので、パッと時間が読めるかな、とか
ドキドキしたり…。届くまでとても楽しみです。

届いたらレポートしますのでどうぞお楽しみに!
(ちなみにここで買いました。超特価でした。eposってホントに安いよなー。)

ところでユニタスのエングレーブものと云えば、
中華マネタスをエングレーブしたモデルが、B-Barrelの兄弟ブランド・ロベルタスカルパに
ラインナップ
されています。先日購入したB-Barrelの福袋に入ってました。
こちらは相当エグい(直径50ミリ!)デザインですが、ムーブが非常に美しいですよ。
外に填めていく度胸はないので、家で着けています(笑)

RS6042CHs.jpg
精度の良さに驚きました。

2008年08月31日

●懐中時計に手を出す。

P1000168.JPG
クラシックなので白黒で撮ってみました。

さて、最近買った時計シリーズの続き。
とうとう懐中時計に手を出してしまいました(笑)
昨年の11月に、ブレゲの伝説の時計「No.160-マリー・アントワネット」が
発見されたというニュースを見て以来、懐中時計欲しいなぁ病が発生しておりました。
今年のバーゼルでは、そのNo.160を復刻した「No.1160」が発表されていましたね。
で、実際に購入したのはフレデリック・コンスタントのRef.435MP5。
既にカタログ落ちしているのですが、正規品の在庫を見つけたのでゲットした次第です。

もともと懐中時計は1個欲しいな、と思っていまして
ロンジンかフレデリック・コンスタントのような、クラシカルなデザインで探していました。
細かいギョーシェ文字盤。スモールセコンド(インダイアルはレコード引き仕上げ)。
ローマンインデックスにブレゲ針。
サイドはコインエッジで仕上げてあります。ケースはK18GP。
うーん、クラシック!

ムーブはETA6497-1。所謂ユニタスの5振動・48時間パワーリザーブの方です。
ユニタスの場合、スモセコの位置によって6497と6498に分かれるようです。
んで、5振動が「-1」、6振動が「-2」になるんですね。
これまで「マネタス」と呼ばれる中華製のコピーモノは持っていましたが
スイス製は初めてです。ロービートの響きが大変心地よい一品となって居ります。

裏側はシースルーバックになっていますが、如何せん地盤の仕上げが素っ気無い。
正直あまり萌える要素はありません。テンプの大きさが目立つくらいですかねー。

P1000169.JPG
出来ればコート・ド・ジュネーブで仕上げて欲しかった。

初めてのフレデリック・コンスタントでもあり
トータルでは非常に満足度が高い、良いお買い物だったのですが
普段ポロシャツ・ジーンズで仕事をしているワタクシが
この懐中時計を持ち歩く機会は果たしてあるのでしょうか?
なんとなく鑑賞専用になっちゃいそうな予感がします…(苦笑)

2008年08月27日

●ズボラ向け永久カレンダー

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インダイアルがなぜかロジェ・デュブイっぽく見えちゃうのは気のせい?
これで青焼き針なら最高だったんだけどなー。

さて、ブログの更新をお休みしている間にも時計は買っておりました。
今日はその中から、セイコーのSNP001P1をご紹介します。
今回は珍しくクオーツです。

この時計、セイコーの海外向けの「Premier」というラインの商品で、
国内ではムーブメントが同じで、若干デザインが違う「BRIGHTZ」のSAGV003などの
兄弟スジに当たります。僕はSNP001の方がデザイン的に好みだったのでこっちにしました。
結構カッコいいでしょ?

この時計、キネティック(自動巻き発電クオーツ)の7D48というムーブなのですが
パーペチュアル・カレンダーとアウトサイズデイト(ビッグデイト)が付いています。
どちらも非常に人気のある機能で、僕もずっと欲しいと思っていました。
ただこの2つ、機械式の場合だと「止めておくことが出来ない」という問題があります。
特にパーペチュアル・カレンダーの場合は、一度ゼンマイを止めてしまうと
普通の時計よりも合わせるのが大変だったりするのです。
勿論、これら複雑機構は機械式で入手しようとすると物凄く高額だったりします。
例えばA・ランゲ&ゾーネの「ダトグラフ・パーペチュアル」なんて、並行店で
1,280万円ですわよ奥様。

ところが、クオーツだと基本的に止まらないですし
しかも7D48はキネティック・オートリレーのムーブなので、
フル充電の状態なら約4年間は電池が持ちます。
24時間程度時計を触らないと、自動的に運針を止めて節電してくれるのです。
で、使う時に軽く数回振ると、針が実際の時刻までぐいーっと動いて合わせてくれるのです。
実際に見てると面白いですよ。(アウトサイズデイトは止まりません。)
キネティック・パーペチュアルの詳しい説明は公式サイトのこちらで。

僕はウオッチワインダーは持っていませんし、使う気もありません。
(基本的に適当に間隔を空けて使いまわして行きたいのです。)
ですから、7D48のようなムーブは非常に都合がいい訳です。
西暦2100年までカレンダー調整も必要ありませんしね。とってもらくちん。
まさにズボラな時計ファン向け複雑時計ですねー。

シチズンはエコドライブのラインで、ミニッツリピーター(!)等のコンプリケーションを
リリースしていますが、キネティックでも出ないかなぁ。ソヌリもキボンヌ。
ただ…その辺のコンプリケーションを出すなら、セイコーはスプリングドライブだろうしなぁ。
そしたら買えないなぁ(涙)

※本日のおまけ
憧れの国産時計の一つ。クレドール・スプリングドライブ・ソヌリ
極上のスイープ運針と、おりんの響きを目標にしたソヌリの美しさをご堪能下さい。

2008年08月25日

●日本橋で分不相応に悩む。

L990.jpg
悩んだところで買える訳じゃないんだけど(苦笑)

さて、昨日は日本橋三越まで「三越ワールド・ウオッチ・フェア」を観に行ってきました。
(去年の三越ワールド・ウオッチ・フェアのレビュー?はこちら。
今年もバーゼルやジュネーブサロンで発表された各メゾンの新作がずらりと並んで居りました。

今回のお目当ては結構少なくて
(各作品の詳細はオフィシャルサイトのデジタルカタログを見て下さいな。)

・A.ランゲ&ゾーネのカバレット・トゥールビヨン
 (トゥールビヨンにハック機能を付けた意欲作。お値段も意欲作ですた。)

・セイコーのクレドール・ノード・叡智
 (商談中で現物を見ることは叶わず。無念!)

そして、冒頭の写真にあるロンジンの「990」。
前述の2作品はそれぞれ3,240万円・577万円と、常軌を逸した価格なのでただ眺めるだけですが、
ロンジンの990は結構本気で悩んでしまったのです。

3針デイトのシンプルな構成に、ローズゴールド無垢のケース。
そしてムーブメントはレマニアのCal.8810ベースの「L990」。
これが世界1,000本限定で、日本ではこのワールド・ウオッチ・フェアでのみ5本限定販売。
僕が見に行った時点で既に3本売れて居り、更に帰りがけに1本売れていて残り1本。
おそらくこれを書いている間に最後の1本も売れてしまっているでしょう。

このシンプルな時計に惹かれた理由は幾つかあります。
まずムーブメントのL990。
先程このL990を、レマニアのCal.8810ベースと書きましたが、
実はこのCal.8810、元々はロンジンの「L990」なのです。
ロンジンL990は、1977年に発表されたツインバレルの3針ムーブですが、
1969年のクオーツショック以降、機械式時計に未来は無いと判断したロンジンが
生産設備ごとレマニアに売却したのです。
レマニアは買い取ったL990をCal.8810として、生産を継続したんですね。

それが再度ロンジンに積まれる…ということは
ETAベースでは無い、マニファクチュールとしてのロンジンを買える…ということに
なるのではないかと考えた訳です(ちょっと苦しいですが)。
一応、ロンジンもレマニアも、同じスウォッチグループですし…。

そして、国内正規流通分が5本のみという超希少性。
ロンジンファンとしては溜まらないものがあります。

最後に、ローズゴールドの無垢+レマニアという組み合わせを
僅か65万円で買えるというコストパフォーマンス。
他メゾンで同クラスの時計を探すと、余裕で100万円をオーバーしてきますもんね。
正直、この値段は大バーゲンだと思います。すぐに売れるのも当たり前。

ただ当たり前の話として
一本の時計にろくじゅうごまんえん!というのは
絶対的には非常識な訳です。
少なくとも僕には無理だー…。
結局何回もロンジンのブースに行って悩んだ挙句
買わずに帰って来ました。

帰宅後も、色々考えているのですが
あれは絶対に買っておかないと!という気持ちと
アホか!買える訳ないじゃん!という気持ちが交錯しています。
ああ、悩ましい。
これまでにも、L990を載せたロンジンの限定品は幾つか発売されていますが、
どれもイエローゴールドなんですね。(「フランシロン」とかがそれに相当します。)
金無垢を買うなら絶対ローズゴールド!と思っている僕には
これが一番グっと来ちゃうんだけどなー。

結局今年のワールド・ウオッチ・フェアはそれ位しか印象に残っていません(笑)
あ、ただブレゲのブースで見かけたおじさんのお客さんが
メチャクチャ普通にジャガー・ルクルトのマスター・トゥールビヨン(546万円)を
付けていたのに腰が抜けそうでした。
お金持ちって、いるもんだねぇ。。。

あ、あとロンジンブースの方に伺ったのですが
ロンジンも全製品9月1日から値上げするそうです。
どいつもこいつも…(溜息)

2008年08月20日

●時計の話だけど、ビジネスのお話。

これまでもトゥールビヨンネタで何回かこのブログにも書いている
B-Barrelという時計ブランドがあります。
トゥールビヨンだけでなく、ピラーホイール式のクロノグラフや、メカニカルアラームなど
萌え萌えしちゃう時計が沢山あって、しかも非常に良いデザイン。挙句かなりお安いです。
なので機械式時計好きには結構知られたブランドですね。

ここの社長さん、多分年齢的に近い方なのですが
非常に筋の通った良いお仕事をしていらっしゃいます。
良いものを、手の届く価格で提供する。
文章で書けば簡単なことですが、大変なことです。

ユーザーの声に真摯に耳を傾け、最大限それに応える商品を創る。
しかも、それを安くお客さんに提供する。
実際どのようにお客さんと向き合い、お仕事をしていらっしゃるかは
氏のブログを拝見するとよく判ります。

このブランドが、より大きく成長する為のお手伝いを
いちファンとして、いちプロフェッショナルとしてできないかな、と考えています。
お知り合いのみなさん、ちょっと今度ご相談させてください。
頑張って智恵を絞りたいと思っています。

ぶーさん、今度ご連絡差し上げます!

2008年05月12日

●近況報告ですー。

うわ!久し振りにブログ見たら、なんと1ヶ月も放置してました…。
これじゃ日々の記録にならんよね。反省します。
とは言え、本当にブログ書く暇が無いくらい忙しいんだよねぇ。(←言い訳。)
ということで、この1ヶ月のワタクシをさらっと振り返ってみます。

【エアフレイムのお仕事。】
とにかく忙しいでふ。最近書き物が多すぎるんだよなー。
ちょっと効率を考えないとイカン。

・GWは町田のグランベリーモールと六本木のミッドタウンで2現場並走。
 みんな頑張ってくれてありがとう!
・某企業のモバイルキャンペーンサイトのプロデュースのお話が。
 企画は通ったようですが、早く稼動しなきゃ企画なんて忘れちゃうよ!(無責任)
・それと、渋谷で11月に行われている某音楽祭の事務局業務も受託。
 結構大変そう…Hさん、一緒に頑張りましょう!
・某社団法人の事務局も引き続き受託。ありがとうございます!
 もっともっと盛り上げなきゃイカンですな!こっちも頑張ります!
・ノクティミュージックコンテストで優勝した某バンドのレコーディングも
 準備中ですが、レコーディングスタジオの確保に苦戦中。
 どこか格安でRec&TD&マスタリング請けてくれませんか?

【ラジオのお仕事。】
・あ、ご報告が遅くなったのですが、新しい番組始めました。
 「LOCOLOCO drive」(FM Salus/Saturday/21:00-21:57)
 5月から7月までの2ヶ月限定番組です。ハワイアンいっぱいかけてます!
 ちなみにこの番組は、本名じゃない名前で出演しています(笑)
 どなたかスポンサードして下さい。もっといいDJ立てますんで…。
 1時間番組は大変だー。
 「Salus Beat Press」も引き続きひっそりやってます。

週刊日経トレンディは、新アンカーウーマンに渡辺新編集長(美人)をお迎えしてリニューアル。
 編集長の写真に釣られたのか?最近iTunesのランキングが非常に高いです。
 ご登録がまだの方は急いでねー。

【雑誌のお仕事。】
日経トレンディで連載中の「企画書探訪」。
こっちも気づいたら第2回が載った6月号が既に発売になってました。
立ち読みで結構ですので買って読んでみてください。ちなみに最後のページです。

【時計。】
えーっとね、この間ロンジンを買ってから、また3本買っちゃってますね。
まずは夏の普段使い用のepos 3241RBM

s-eps3241rbm.jpg
eposはホントにいいね!

もともと評判が良いのは知ってましたが、エポスってホントにコストパフォーマンスが高い。
ムーブはETAの2824-2と面白みはありませんが、かっちりしたケースの創りに大満足。
このクオリティで3万円台なんだから、他のスイス時計はホントにボってるよなぁ。

んで、お次がLes Genevesの三針スモセコモデル。このブランドは誰も知らんでしょう。

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かなりクラシックなのねん。

こちらはEDOXが日本に再上陸する数年前の2000年代初頭に、日本の代理店と組んで
作ったディフュージョンブランド。当時もお手軽スイス時計だったようですが
このモデルはNOMOSなどが使っているプゾー(Peseux)の7001・手巻きムーブを搭載。
たまには2824系とか2892系以外のムーブが欲しいと思ったのねん。
それに加えて、クルー・ド・パリのベゼル(仕上げは悪いけど!)、ギョーシェ彫り、
更にはブレゲ針(青焼きじゃない…)にコッパー(銅)の文字盤と、クラシックが好きな
方には堪らないスペックとなって居ります。
ただ、ブレスのシャラシャラな仕上げだけはダメだねぇ。

最後に、Swatchを久し振りに購入。今はなきオートクォーツの「Lipstick」。

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秒針がいま大注目のミルガウス風(笑)

日本ではAGSとかキネティックと呼ばれている、ローター発電式のクォーツ。
ホントはスプリングドライブのGrand Seikoとか欲しいけどねぇ。高いし。
あの極上のスイープ運針は、実物を見ると堪らないものがありますね。
ちなみにこいつはステップ運針です。クォーツだから当たり前か。

そんな感じで過ごした1ヶ月でした。
書いてないことも沢山あるけどね…。
まあ、それはおいおいお話ししていくとしましょう。
ではまた。今日は取締役会だー。

2008年04月09日

●バーゼルワールド開催中ですね。


s-baselworld_logo.jpg
一度は行きたいバーゼルワールド。

さて、明日の朝までに日経トレンディの原稿を入れなければいけないのに
全くモチーフが浮かばず、現実逃避ついでに更新。
以下は超ヲタな話題の上に、メンドくさいので基礎的な説明を省くので、
ヲタでない方はスルー推奨です(苦笑)

4月3日から10日まで、スイスはバーゼル市で、世界最大級の時計・宝飾品見本市
バーゼルワールド」が開催されています。
世界中のあらゆるメゾンが、その年の新作・意欲作を発表するバーゼル。
時計ファンにはとても気になるイベントですなぁ。

現在、読売新聞のサイトで現地の写真レポートが毎日更新されています。
これ、画像の転載が出来ないので(ケチだなぁ。)、ざっと見た上での感想などを。

【トレンドは超未来&クラシック回帰?】
IWCがいっぺんに6本の名作をリメイクしたり、ブライトリング(スーパーオーシャン・
ヘリテイジ)やブランパン(フィフティ・ファゾムス)、ロンジン(レジェンドダイバー)等
復刻やリメイクが相次いだ昨年からのトレンドは益々拡大化しているようです。
主流は60年代のようですが、パテック・フィリップは40?50年代あたりの薫りがするし、
オメガは70年代モノも見かけますね。各社各様の栄光の時代のデザインを上手に使ってます。
ここ数年のデカ厚ブームが収束するに当たり、行き過ぎたケースの大型化を止める理由として
クラシックへの回帰を打ち出すのは悪くないと思います。
個人的には、今後は36?39ミリ位のサイズを集めたいなと思っております。(まだ買うんかい)

一方、ゼニスやユリス・ナルダンあたりは超未来的デザインのアイテムも出しています。
タグ・ホイヤーもそのラインと見ていいのかな?
あと、クラシックの雄・ブレゲが結構遊んだデザインのレディースモデルを出したことに
ちょっと驚き。ブレゲは飽くまでコンサバティブでいいと思うんだけど…。
それと、クエルボ・イ・ソブリノスも必要以上に新しいデザインを追及するのはどうかと。
復活ブランド(正確には同ブランドは時計店が起点ですが)な上に、復活後の歴史も
浅いので、ブランド認知が進むまではデザイントレンドを変化させるべきではないと思います。

併せて考えると、今後売れ筋になるブランドも見えてくるような気がしますね。
全くの個人的予測ですが、H・モーザーやエベラールあたりが人気になって、
逆にロジェ・デュブイとかウブロ、ベル&ロスあたりは一時の勢いはなくなるかな、とか。
判らないのはパネライ。トレンドからは外れていくはずですが、人気あるからなー。

【スポーツラインが元気ですね。】
オリンピックと関係があるかは不明ですが、スポーツラインが元気。
日本ではロレックスのシードゥエラーが話題になっていますが、その他にも各社
ダイバーズ系を中心に色々出してきています。
ちょっと気になったのがブルガリ。今年はブルガリスポーツのハイジュエリーモデルを
出しているようですが、新作出ない&レディスメインが2年連続ですか?
折角ダニエル・ロートを傘下に入れたんだし、もっとおニューなブツを出せばいいのに。
そう云えばシャネルのJ12に、物凄いハイジュエリーモデルが出てますね。
700個以上のダイヤモンドで包んで、お値段8,000万円オーバー。
中国のお金持ちとかが買うのかな。

【トゥールビヨンブームは未だ収束せず?】
このサイトにもバーゼル速報が載っていたのでチェックしましたが、
パネライ、パテック・フィリップ、ランゲ&ゾーネなどがトゥールビヨンモデルの
新作を発表しているようですね。特にパテックは凄いコンプリケーションを出した模様。
トゥールビヨンのブームは未だ収束せずと云った感じですね。
それだけ需要があるんだからタイシタモンダ。
ちなみに上記のサイトで、ゼニスも三針+スモールセコンドのモデルを発見。
これなら好きになれるかも。リメイクブームはいよいよ本物ですね。
ちなみにリシャール・ミルはトゥールビヨンの懐中時計を発表。
クラシック路線突入か?と思ったら、やっぱりリシャール・ミル風味バリバリでした。

個人的には、ミッドセンチュリーの三針・スモセコのヴィンテージなどを
eBayなどで探していたので、そんな印象のモデル(特に手巻き希望。)が沢山出てくれると
嬉しいですね。ただ、YG/WG/RGなどばかりがラインナップされると手が出ないので
SSかGPのモデルが充実するのを祈るばかりです(笑)

さ、原稿に戻ろう。気が重い…。

2008年04月03日

●ほぼ2週間ぶりの更新…。

世間的には年度末。放送業界的には改編期ということで、ここ数週間はひたすら多忙。
うちの会社は3月から既に新年度に入っているのですが、僕の事業部門は厳しいスタート。
故にひたすら営業しまくって居ります。現在仕事大募集中です!(←営業。)
映像部門が頑張っている時だからこそ、僕の部門も頑張らにゃいかんのです。
で、2週間近くもブログを放置して居りました。とは言えその間も色々あったので、
印象に残ったことをまとめて更新してみようと思います。

【3月28日(金)昼―これからの季節におススメの店。】

laschicas.jpg
場所がちょっと分かりにくいけど、本当にいいお店です。

この日、現在お仕事をご一緒させて頂いている某社団法人のOさん、Sさんとランチした店。
表参道の奥にある異国情緒?溢れる「LAS CHICAS」は、ここは本当に日本か!?と思うほど
お客も店員もお店の内装も食事もエキゾティックでした。気に入ったので今度は夜行こうっと。

【3月28日(金)夜―偉大なるラジオマンを偲んで。】

okadasan.jpg
こういう時に、その人の足跡が解りますね。

今年1月に、64歳の若さで急逝されたTOKYO FMの岡田靖雄専務を偲ぶ会がありました。
同社の全社会議が開ける位広いはずのTOKYO FMホールが、岡田さんを想う人たちで満杯でした。
TOKYO FMがまだ「FM東海」を名乗っていた頃からのFMマンである岡田さんは、ジャズを愛し、
ラジオを愛し、そして現場を愛した方でした。それ故に、ジャズからも、ラジオからも、現場からも
愛された人でした。僕も短い間でしたが、可愛がって頂きました。
企業の役員が在任中に急逝したから…という営業的側面ではなく、純粋に岡田さんを偲ぶ人が
ほとんどだったこの会を締めくくったのは、ずっと一緒に番組を創り、交遊してきた盟友
渡辺貞夫さん山下洋輔さんによるライブ演奏。
演奏中、それまで静かに会場を見下ろしていた岡田さんの遺影が、まるでスイングするように
揺れていたのに気付き、幹事のTさんと驚きつつ、岡田さんと再会できたことを嬉しく思いました。
先輩方の営々たる努力に育てられたこのメディアを、後輩としてもっと盛り上げなければと
改めて決意しました。

【3月29日(土)夜―お堀端の桜を愛でながら】

sakura0804.jpg
これはたまプラーザの桜並木。ここも本当に綺麗です。

土曜日は番組の収録や自宅での作業を慌ただしくこなし、夜は半蔵門で食事。
その後、皇居のお堀端で夜桜を楽しみました。
もう上京して6年が経過しましたが、東京の春は大好き。何と言っても桜がどこにでも咲いています。
桜を見ながら、かつて「東京は、仕事は面白いけど住みたい街じゃない」と言っていた自分が
いつからか東京での仕事も生活も好きになっちゃったなぁ…などと考えて居りました。
7年目の東京で、僕はどれだけ頑張れるでしょうか。いや、頑張らなくちゃいけないんですよね。

そんな気持ちを、驚くほど代弁してくれるのが槇原敬之の「遠く遠く」。(歌詞はこちら
現在、通勤時のパワープレイ曲となっております。

【3月30日(日)昼―御殿場でまた発作。】

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本当にどげんかせないかん。(by東国原知事)

日曜日はリニューアルした御殿場プレミアム・アウトレットへ。
スプリングコートと靴を買いに行くつもりが、何故かロンジンのショップに寄ってしまい…。
ヘリテイジ・コレクションのコンクエスト・クロノグラフ(L1.641.4.75.0)を買ってしまいました…。
ただこの時計、本当にクラシカルで美しい逸品なんですよ!
今年はデカ厚ブーム終焉&クラシックが来る!と予言しているワタクシとしては一目惚れですよ。
しかも、お店の方がディプロイメント・バックルをおまけしてくれたり、アウトレット商品のはずなのに
「商品に傷が入っているので、ちゃんとした物を取り寄せてお送りします。」と手配してくれたり、
当日お渡しできなかったお詫び…ということで、ロンジンのトラベルポーチをくれたり、
カタログがないから…とロンジン175周年のムック本をくれたり、とにかく凄いサービスだったんですよ!
だからね、結局ね、アウトレットのお値段(並行のお店より安い)でアウトレットじゃない正規の新品と
たくさんのおまけが付いたからね、結局すごくすごく安い買い物だったんですよ!

…ま、ナニ云っても言い訳ですよね…。
本当にマズいっす。
考えたら、この半月で時計に凄い金額つぎ込んでる…(一番高かったのはカミさんのタンクですよ!)
ああ、現在開催中のバーゼルワールドで発表される新作を見るのが怖い…。

【3月31日(月)夜―「人間力」の凄さを目の当たりにする。】

kitamurasan.jpg
ちなみに編集長はつのだ☆ひろに似てます…。(失敬な!)

そして、3月最後の夜は外苑前で日経トレンディの歓送迎会に出席。
この日を以って編集長を退かれる北村 森さんを慕う人々が、多数お集まりになってました。
沢山の方々から北村さんのエピソードをお伺いし、驚き&納得したのが「情熱と繊細さの共存」。
誰もが北村さんの情熱に鼓舞されモチベーションを得て、誰もが北村さんの細やかな気配りに
救われ、誰もがミリ単位のレイアウトにまでこだわる北村さんの視線の鋭さに感嘆していました。
これだけ「人間力」豊かな人とお仕事をご一緒できているのだ…と思うと、とても嬉しいです。
金曜日の岡田さんを偲ぶ会同様、心から北村さんの前途を想う人々が多数集まったこの会。
自分がどんな人間を目指すのか、という部分について考えさせてくれるものでした。
北村さん、どうぞ今後も宜しくお願いいたします!


…そんなこんなで迎えた4月。
なかなか慌ただしさからは抜け出せそうにありませんが、一歩でも前に進めるように
ひとつでもステップアップできるように、頑張ることができる季節にしたいと思います。
みなさん、今年度もご一緒に頑張ってまいりましょう!

2008年03月06日

●仕事が詰まってくると…。

さて、今週は雑誌の原稿や番組の台本などの締切りが重なった上に
随分前に提案して以来客先から連絡が無く、こりゃボツったな…と思っていた企画が
突如「リーチです!」と連絡が入ってにわかにバタバタしだしたり、一年掛けて展開してきた
音楽コンテストの最後のイベントが週末に入っていたりして、どうも大変なのです。
年度末とは云え、重なりすぎちゃってるなーと。勿論ヒマしてるより全然ありがたいのですが。

ただ書き物がラッシュ状態になると、必然的に睡眠時間を削るしかない訳で。
おかげ様で大変眠ーい日々が続いております。
んで、そういう慌しい&眠い&ひたすらPCとにらめっこ&ネタ出ない…という状態になると
必然的に現実逃避(或いはサボり)しだす訳ですよこれが。

お…オリエントがオークションに出てんじゃん…これ、安いのにいい時計なんだよな。
今持ってるヤツも、凄いお気に入りだし…幾つか入札しておくか…。

で、忙しさにかまけてそんな記憶が飛んだ頃に結果が出る訳で。

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まさか2つとも落札とは。

…最近、ホントにダメになってきたような気がします…。

2008年03月02日

●ニセモノが本物になる!?

さて、今日は久し振りに時計の話題。
今日も今日とて楽天市場を彷徨いながら、中華系の時計を見ておりましたら
あれっ?となる一品を見つけました。それがこれ。

s-s-jh1.jpg
JH Collection…しかしその実態はっ!

JH Collectionなるブランド。このブランド自体は中華時計マニアの僕でも
殆ど知らない(楽天ではよく見かける)のですが、問題はこのシルエット。
次の写真をご覧いただきたいのです。

s-nisemono.jpg
ん…? なにかおかしなものを感じませんか?

さあ、どうでしょう?
若干不鮮明ですが、まったく同じシルエットで、違うブランドであることが判りますか?
そう。これは某B社の時計のニセモノです。ニセモノなのに上の時計と同一のシルエット。
では、今度はB社の本物を見てみましょう。

s-s-eg40bssd.jpg
大変美しいシルエットとなっております。

いかがでしょうか?
つまり、まずブルガリ・エルゴンという時計がありまして、そのニセモノが中国で
造られまして(真ん中の写真です)、更にそのエルゴンのニセモノをベースに
JH Collectionなるブランドの本物が出来ているようなんですね。
うおー、やっぱ中華魔界時計は…。

因みに僕はエルゴンの本物を所有し、且つ真ん中のニセモノの実物を見たことがありますが
全く似ても似つかない商品でした。まあ写真を見れば判るんだけどさ…。
元ネタを知らずにJHなんとかを買うと、ちょっと辛いかもしれませんが
魔界時計のシャレを追及したい方はどうぞ。

で、この記事を書くに当たってこのJH Collectionの他の時計を見てみたら
アカン…どれも見たことあるようなモンばっかりや…。

2008年01月28日

●珍しく時事ネタとか。

"Weblog"の原則論を無視して、日頃は時事ネタ的なものを扱うのは苦手なんだけど
今日はちょっと面白い記事が幾つかあったので、備忘も兼ねて更新します。

【ベンチャー二題】
・先週金曜日に、株式市場を震撼?させた「テラメント」事件(…事件かな?)
 川崎市麻生区(近所だ!)に所在する山口社長はちゃんとインタビューにも応えるらしい。
 テラメントって、実在する会社なのね…(社長はバイトして食いつないでるらしいけど)。
 しかも、自分からEDINETへの訂正報告はしないってんだから大したもんだ。
 社会的信用を度外視すれば、宣伝効果は絶大だったけど…これって狂気だよなぁ。

・一方、ホントに兆円単位の資産を数年で築き上げたベンチャーと云えばGoogleですな。
 ここのストックオプションで大金持ちになった元従業員たちのその後という記事が。
 これすげー面白い。会社付きのマッサージ師さんも大金持ちになってるんだってさ。
 創業者の個人資産は2兆円規模。ここまでなる必要はないけれど、起業するなら
 やっぱり大金持ちになりたいよねー。

【物欲系のお話。】
・先日「週刊 日経トレンディ」で取り上げた話題の「49,800円ノートPC」、ASUS
 Eee PCが先週金曜日に発売。台本書きのために色々調べてたら欲しくなっちゃって、
 いろんな販売サイトを見たけど全て完売&次回入荷未定。
 渋谷のビックカメラで実機に遭遇したので、在庫は在るかと訊ねたらこちらもダメ。
 諦めてオフィスに戻った後、そう云えば北村編集長が工人舎がもっといいのを出すよ…と
 仰っていたのを思い出して調べたら、なんだ!こっちの商品の方が全然いいじゃん
 これすげー欲しい。クソ重い(Double Meaning)DELLを抱えて歩き回るのはもうヤダ!

・一方昨年のバーゼルで発表され、秋にデリバリーが始まるやいなや大人気となった
 ブライトリングのスーパーオーシャンヘリテージ46に、なんとクロノモデルが登場!
 日本の公式サイトにはまだ出てないけど、これいいかも…。

s-superocean-chronograph.jpg
ヴィンテージ感は薄くなったけど、いいバランスだと思うのですよ。

 ただ、ケースの処理が現行品と同様に安っぽいならいらんなぁ。

【これは意外だ!】
・んで、最後も時計ネタで恐縮なのですが、先日からお話しているオメガのDeVille。
 30年物のデッドストックにも関わらず、初日の日差がなんと1分しかない!
 これには驚きました…。
 やっぱオメガっていい時計なんだね。改めて見直しました。
 耳を近づけると、ロービート(多分5振動)のクロック音が非常に綺麗。心地よい音。
 精度の高そうな音がするんですよ。いやー、もう2本くらい買っちゃおうかしら?

とりあえず今夜はこんな所で。思ったより長編になっちゃいました。

2008年01月27日

●色々あるなぁ。

さて、相変わらず慌しい日々が続いております。
気が付けばこのブログ、週1回更新になってますね。これじゃいかんなぁ。

【最近のお仕事。】
最近、どうも凄いお話を頂くことが多いです。嬉しいことです。
いま仕掛かっている仕事の内、1?2つでも決まるととても嬉しいのだけれど。
何はともあれ、日々一所懸命頑張らなくてはなりません。
K社の話とH社の話はなんとしてでも決めたいなー。

【虫の知らせってあるんだね。】
その一方で、辛いことや厳しいこともそりゃあります。
その中でちょっと驚いたのが「虫の知らせってあるんだな」ということ。
先週デスクワークをしていたら、理由も無く物凄い焦燥感が襲ってきて、手が震えるのです。
思い当たる節が無かったので「!?」と思っていたら…。
その数十分後に、予期せぬ人から予期せぬ悪い知らせが。うわーこれだったのかー。
余りにも強烈な焦燥感だったので、余計に驚きました。あんまり経験したくないけど…。

【時計が届きました。】
前回のエントリーでお話した、オメガのアンティークが届きました。

s-4.jpg
これは良い買い物でした。嬉しいなぁ。

調べてみたら、70年代最終盤から80年代初頭のDeVilleなのですが、
これが本当に綺麗。裏蓋の保護シールとかそのままでしたよ。驚いた。
デッドストックとは云え、製造から30年近く経っているとは思えないほどの美品でした。
29?(竜頭含まず)×40?(Lug to lug)と、今のトレンドからするとかなり小ぶりですが
スーツ用の時計と考えれば、これも適正なサイズかと。
ただ、ベルトだけはダメだったので早速交換しました。いやー今回は当たりだったな。
同じeBayで買ったインチキ中華時計のマイナスを埋めたね!

【個人的にも忙しい。】
一方、間もなく立ち上げる事務所の準備も大詰め。今週設立発起人会です。
定款とかも大至急で書かなければなりません。また睡眠時間が減るなー。
また、まだ発表できないお仕事の準備も着々と。どれも頑張らなければいけません。
FM Salusの番組は、上手い具合に録り貯めが効いてきました。現在3週間先行中。
追い立てられないように気をつけないと…。

【どーでもいい話ですが。】
そう云えば、我が家の近所から東京タワーや汐留のビル群が見えることが判明。
新宿のビル群が見えることは知っていたのですが、居住3年で初めて知りました。
いやー、なんだかんだ云っても俺都会人じゃーん!(←バカ)

そんな感じで日々過ごしております。
今週末は所用で福岡に帰るつもりですが、不安定要因もあり予定は未定の状態。
何はともあれ、今週も頑張って生きて行きたいと思います。

2008年01月21日

●ドレスウォッチは大人の身嗜み。

s-1.jpg
このシンプルさがオトナ風味だよね。

さて、年始のエントリーにも書いたのですが
30本以上ありながら、僕の時計コレクションにはドレスラインが大変少ないのです。
スーツを日常的に着なくなって随分経ち、その後集めた時計の殆どが今の格好に合わせたもの。
そうすると必然的にダイバーズとかアビエーション系のアイテムが増えるんですね。
また昨年の夏に金属ブレスの時計が少ないことに気付き、その辺を充実させたのも一因。
まあ、大体「こんな時計が足りないよな」ってのは新しい時計を買う口実である訳ですが。

で、初出社の時だけでなく、先日ある会合に参加したときも非常に困ったのです。
結局どちらもロンジンで凌いだわけですが、これじゃイカンと思って探しておりました。
また、どうせドレスラインを探すなら、ついでにここ最近欲しいなと考えていた
「クラシカルなイメージ」も追求しようと思い立ち、eBayを探しておりましたら…

ありました。
OMEGADeVilleラインのヴィンテージ。しかもNOS(デッドストック)!
4日ほど前から周到に準備し、先程めでたく落札いたしました。うふふ♥
本当はジラール・ペルゴのヴィンテージに惹かれていたのだけれど、
残念ながらNOSが全然ないんですよねー。デザインは最高なんだけどなー。

クロノメーターでもなく、当然コーアクシャル脱進機でもない
只の二針の手巻きですが、そのシンプルさがクラシカル&ドレッシーで好いなぁ、と。
商品の到着が大変愉しみです♪

あ、もちろん今回はお小遣いで購入しました。
大切なお金には手を付けてないので大丈夫よ。(一部の人に言い訳。)

2008年01月05日

●周りが止めさせてくれないので。

さて、金曜は初出社。
全社会議やら増資のプレゼンやら新年のご挨拶廻りやら慌しく過ごしまして
最後はFM Salusで番組収録をして終了。
今回のオンエアで取り上げた「BOSS JAZZ」。なかなかいいですよ。

BOSS JAZZ
BOSS JAZZ
posted with amazlet on 08.01.05
エミール・デオダート ラロ・シフリン 白木秀雄クインテット
アラン・ブロードベント 尾田悟 東京キューバン・ボーイズ
アイアート・モレイラ デューク・ジョーダン
(2007/12/26)
売り上げランキング: 3298

以前「このCMはカッコいいね!」とご紹介したBOSS・無糖ブラックのTVCFの世界観で作った
コンピCDです。スリリングなジャズがいっぱい。まさにオトコのジャズです。

んで、今日は家でダラダラしてたら小包が届きまして。
妹から遅い誕生日祝いが届いておりました。
FOSSILのJR9527。クオーツのアナデジモデルですな。

s-img55304341.jpg
こういうのも悪くないね。オシャレ。

このFOSSILとか、DIESELNIXONSKAGENあたりのファッションウオッチは
デザインが若すぎて余り食指が動かなかったのですが、この位落ち着いてるならいいかな。
聴いたら、義弟が選んでくれたとのこと。ありがとう!

いやーしかし、幾ら僕自身が「時計蒐集はそろそろいい加減にしないと…」と思っても
周りがそうさせてくれないのねー。
ならば仕方ない。まだまだ頑張ってみましょう。
まずはブレゲだ!(バカ。)

あ、ちなみに昨日は結局ロンジンを填めて出社しました。一応ご報告。

2008年01月03日

●初出社のお悩み。

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どれだっていいだろって話ですが。

さて、お正月休みもあっという間に終わってしまい、明日は初出社。
お客様への挨拶回りも行うので、明日は久し振りにスーツです。
そうなると悩ましいのが時計の選び方なんですよねぇ。

稼動可能な状態にある時計は25本以上あるのですが(アホか)、意外とスーツに合う
時計が少ないのが悩み。特に靴が黒なので、比較的多い茶系ベルトの時計は全滅しちゃう。
30分も考えて、現在上記の3本まで候補を絞り込んでいます。

ブルガリ・エルゴン(EG40BSSD/写真左)は一番無難な気がするのですが、
40ミリというサイズの割にはボリューミーなデザインの為、大きすぎるような気がするし。
ロンジン・オポジション(L3.623.4.78.6/写真中)は文字盤がグレーでシャツに合うんだけど
今度はケースが小さ過ぎで、全体のバランス(特に僕の体躯…)と合わないのかしら、とか。
唯一黒革ベルトのTICINO・Tourbillon(MS88132/写真右)は一番ドレッシーなのですが、
正月から中華トゥールビヨンみたいなギミックの強い時計を填めるのもなぁ…とか。
どれも一長一短があり、どうにも決断しかねています。

考えてみたら、日常的にスーツを着なくなって久しいので
時計もドレスラインが貧弱なんですよね。これだけ沢山あるのにさ。
取りあえず、明日実際にスーツに合わせてみて最終判断をしようと思っています。

年頭からなに下らないことで悩んでるんだ、とも云えますが(苦笑)
時計好きならではの楽しい悩み…っちゅうことでご勘弁を。
では、明日お会いする皆様、結果をお楽しみに。

2008年01月01日

●謹賀新年&近況報告。

みなさま

新年、あけましておめでとうございます。
今年も何卒宜しくお願い申し上げます。
昨年以上に、充実した一年を送ることが出来るように
一所懸命頑張ってまいります。
みんなで幸せに向かって突き進んでまいりましょう。

そんなこんなで、実に1ヶ月+αぶりの更新。
ちょっくらまとめて近況ご報告など。

【会社】
・ブログを更新していない時は、たいがい仕事が大変です。今回もご多分に漏れず。
 とにかく、年始早々大プレゼンを控えております。必死で頑張ります。

【仕事】
・おかげ様で、先日無事FMフェスティバルが千秋楽を迎えました。ありがとうございました。
 ただ残務がかなりあるので、事務局を解散するにはもう少し時間が掛かりそうです。

・そのFMフェスティバル。12月31日のスポニチにて結果報告の記事がどーんと出ましたが
 その下の全5段広告は弊社でデザインさせて頂きました。(東日本だけの掲載です。)
 遂に新聞広告制作にも進出(笑)とにかく出来そうなことは絶対に断りません!
 ちょっと無理っぽくても、気合と根性で形にするのが我が部の姿勢です!

・そう云えば、クリスマスには渋谷スペイン坂スタジオのクリスマスツリー用の
 リースデザインもさせて頂きました。大変だったけど面白かったです。

・現在、2つほど大きな仕掛けを仕込んでおります。
 どちらも僕らの今後の方向性を決める大事な仕事。頑張ってどっちも決めたいです。

・九州でのキャンペーンも現在計画中。帰省はこの打合せ出張を兼ねたものになるかも。

・「週刊 日経トレンディ」はおかげさまで好調です。企画ものもチョコチョコと。
 お暇でしたらぜひ聴いて見てください。因みに第14回には僕の声も一瞬入ってます。

【FM Salus】
・おかげさまで来週で放送40回。早いもんだ。

・クリスマスにオンエアした第37回放送で、初めて聴いて欲しい!と思える仕上がりの
 放送が出来ました。くだらない企画だったのですが、聴いてくださった方はどうだったか…?

・来年はこの番組を巧く使って、面白い仕掛けをしてみたいと思っています。

【音楽・エンタメ】
ELECTRIC MAMAのメジャーデビューが2月6日に正式決定。
 現在TFMと一緒にデビュープロモーションの計画中です。どうぞ宜しくお願いします。

・先程「アイ・アム・レジェンド」を観てきました。
 ものすごく疲れる割に、余りにも酷い物語。
 いきなり「2008年ガッカリ映画大賞」候補作になっちゃったよ。
 廃墟と化したNYを、大規模CGで再現していることだけが見所の映画です。
 期待してたぶん、がっかりだー。

【趣味】
・なんと、2007年は23本もの時計を購入してしまいました…時計廃人と化して居ります。
 今年は本当に控えなければなりません。
 なので、本日「今年はブレゲ以外の時計は買わない!」と誓いました。
 この誓い自体がもう何度目でしょう?

・ベルトが派手で、ちょっと使いづらかったジャンリシャールに手を入れてみました。
 ベルトを替えて、思い切りクラシカルな装いに。これはイイねぇ。近日稼動開始します。

s-d87b_10.jpg
こんな感じ。どうでしょう?

TEST DRIVE UNLIMITED(PSP/北米版)を購入して以来、ハマッてます。
 毎日ハワイを走り回れるのって素敵♥
 でも、やっぱ本物がいいや。ということで今年も絶対に行くもんね!

P1000141.JPG
モアナ・サーフライダーにて。

・・・そんなこんなで、相変わらず慌しく日々を過ごしておりますが
おかげ様でなんとか元気です。インフルエンザも今のところ大丈夫。
色々あってヘコむことも多いですが、俺が下を向いてどーする!と自分を奮い立たせて
何とか乗り切って居ります。
どうか今年も一年、宜しくお願いします!

2007年11月27日

●ストレス解消…。

仕事やその立場が変われば、ストレスも変わるもの。
最近、一年前には想像もしなかったストレスに苛まれることが多いのです。
ただ、そのストレス自体が自分の成長に伴うものであれば
それと共存・共生していくことも必要なのかな…と納得するようにしています。
年齢ばっかり喰って、同じような低レベルのストレスをぐるぐる辿るよりは良いでしょう。
用兵術とは難しいものです…。

とは云え、ストレスはちゃんと解消していきたい訳です。
ストレス源に対して必要かつ適切な施策を執ることは当たり前の話だけれど
それ以外では、最近リビングでお香を焚くことが多いですね。
今もやわらかいアクアマリンの薫りが漂っています。これはリラックスできます。オススメ。

もう一つのストレス解消は勿論ハワイに行くこと!…なのですが、
これを日常的な施策にするにはもうちょっと時間が掛かりそうなので割愛。
そうなると…やっぱり買い物ですかねぇ?

…と、いうことで
先日業者から一方的にキャンセルされて買えなかった時計を別ルートで入手しました。
(ちなみに楽天とのモメごとは継続中。)

つまり、僕が時計を買い漁るのは
ストレス解消の為のものなんですね。決して異常だからじゃないのですよ。

…ま、そういうことにしておいてください。

【関連記事】
やっちまった…。(2007年11月13日)
もうダメだ…。(2007年11月16日)
なんじゃそりゃ!?(2007年11月20日)

2007年11月26日

●GT-Rとハイエックセンター

0089.jpg
若者からオバちゃんまで注目するGT-R

本日は東銀座で打ち合わせ。
それが思ったより早く終わったので、久しぶりに銀座をちょっとだけ歩きました。
お目当てはふたつ。
最初に訪れたのは、銀座日産ギャラリーです。
東京モーターショーに行けずに見過ごした、日産GT-Rを拝見しに行ったのです。

東京モーターショーでは、日産ブースに入ってこのクルマにたどり着くまでに2時間かかる…と
噂されたほどの超注目車・GT-Rは、普段クルマに興味のない人も惹き付ける魅力があるのでしょう。
若者からリーマン、おじいちゃんやオバちゃん、外国人に至るまで、多数の人が群がっておりました。
とは言え、乗れるし触れるし写真撮りまくれるし、やっぱこのギャラリーは最高です。

0094.jpg
この辺は伝統と革新が融合していて好きなんだけど。

ミス・フェアレディ(だよね!?)に促され、乗り込んだコクピットは
自動車というよりも戦闘機の雰囲気。想像よりも乗り心地はソフトです。
2ペダルのGT-R…というのは若干違和感がありますが、英国のスポーツカーと違い
高度な電子制御を数多組み合わせて走らせる、このデジタルなモンスターには当たり前なのでしょう。
伝統の直6を捨てたとは云え、VR38DETT・3.8リッターDOHC・V6ツインターボが叩きだす
480ps/6,400rpmという圧倒的なパワーは、それだけで十二分に魅力的と云えます。
ポルシェターボより速い量産車ってすごいよねぇ。

写真で見るよりカッコ良かったGT-Rですが、Cピラーのデザイン処理は納得がいきません。
なぜピラーにキャラクターラインを入れるのでしょう?しかもそこで折れ曲がるようなデザイン…。
ウエストラインより下のマッシブな印象が、ここでおじゃんになるんだよなー。
ま、どーせ買えないので(標準車が777万円)どーでもいいんだけどね(笑)

お次は、スウォッチグループ・ジャパンの日本での拠点・ニコラス・G・ハイエックセンター
同グループのラインナップ(ブレゲ、ブランパン、グラスヒュッテ・オリジナル、ジャケ・ドロー、
オメガ、スウォッチなどなど)のブティックやカスタマーセンターがあります。
とは言え、僕の目標はひとつだけ。そう、ブレゲです。

ここ、1階のアトリウム部分に各ブランドのブースがあるのですが、このブース自体が
当該ブランドのフロアに直行するエレベーターになっておりまして。
おかげで、ただブースを見たいだけだったのにあらゆるフロアに連れていかれました。
ブレゲのフロアなんて、恐れ多くて入れる訳ない&入ったらガン無視されるじゃん!(泣)

それでも、目の前で観るブレゲの本当に美しいこと…。
見て下さい!このブレゲの傑作たちを!(携帯写真なのでピントが甘いですが。)

0096.jpg
トラディションRef.7027。これならクルマ一台諦めれば買えるのだけれど…無理だろなぁ。


0097.jpg
トゥールビヨンRef.5357。キャリッジが繊細に回転する様と言ったら…♥
ちなみにこれ一本でGT-Rの約1.5倍のお値段です。

今は買えなくても、いつか堂々とこのビルでブレゲを買ってやるぜ!と
誓いを新たにしました。
よーし、今週もお仕事がんばるぞ!
とっても楽しくて、とってもヲタな銀座でのひとときでした。

2007年11月25日

●TIMEXを久し振りに使う。

timex.jpg
今回発掘した2本。TIMEXは現役復帰。

さて、昨夜古い資料を探している時に発掘した2本の時計。
いずれも97年から99年ごろに入手したものですから、8?10年前のものですね。
TIMEXのアラーム・ウオッチとCASIOのアナデジモデルです。
今日時計屋さんに持って行き、電池交換をして貰ったTIMEXは現役復帰と相成りました。
(多分カシオも復活できるのですが、今回行ったのがシチズン系のお店の為交換できず。)

このTIMEX、貰い物&ちょっと訳アリ…で当時は殆ど使わなかったのですが
文字盤をELバックライトが照らすINDIGLO機構に、ベゼルで合わせる2種類のアラーム。
50メートル防水など、意外と使いでがありそう。
特にアラーム機能は丁度欲しかったところなので満足です。

チタン風(ステンレスをマット処理してそれっぽく見せている)の演出や、ペラペラな
ベルト(しかも巻きブレス)はまあご愛嬌として(笑)、記憶より上品な仕上がりです。
回転ベゼルが付いているのにケース径が39?40ミリ位しかない所に時代を感じます。
今なら平気で42ミリを越えてきますからね。
電池が切れ、古いドキュメントボックスに7年くらい放置していたのに、
電池を交換すればきっちり復活してくれるのもイジらしくて良い♥

ところでこのTIMEX、アメリカ本国のサイトを見ると機械式のラインアップが充実
お値段も170USD位からとかなり安いので、興味深く見てみたのですが…
なんとムーブメントが中国製でした。ここにも進出するか中華魔界時計!
最近では、プレミアムラインのTXなんていうコレクションも出していますが
やはりTIMEXは、安くてカッコよくて使いやすいという所が魅力のようです。
仕上げや歴史、ウンチクを云々するものじゃないですね。
普段使いの時計にしようっと!

…そういえば、家のどこかにSwatchが何本かあったなぁ。あれも探すか。
(いったい何本あるんだ。)

2007年11月24日

●本日はイベント現場。

本日はノクティ・ミュージック・コンテストの3回目のライブ審査会。
終日たまプラーザのイッツコム放送センターでお仕事しておりました。
参加者の皆さん、審査員の皆さん、スタッフの皆さん、長い時間お疲れ様でした。
次は12月8日のライブイベントです。多分寒さ厳しい現場になりますが、頑張りましょう!

ちなみに、夜仕事をしながら古い資料を探していたら
20代の頃に使っていた時計が何本か出てきました。
このうち2本は、明日電池交換をしようと思っています。使えたら儲けモノ。
結果は明日ご報告差し上げます!

ちなみにその時計と同時に、20代の頃の写真が沢山出てきました。
恥ずかしくて悶え死ぬかと思いました…(苦笑)

2007年11月23日

●中国製トゥールビヨンの話?

tourbillon_gyc.jpg
これで63万は正直高すぎる。

さて、先日テレビ朝日のショッピング番組で
中国製トゥールビヨンが紹介され、一部の好事家の間で話題になっております。
上記の写真が、その「GYC・グラントゥールビヨン?」(凄い名前だね)です。
この番組は、Webでも見ることができますのでお暇な方はどうぞ(24分あります。)
ムーブメントは中国の大手エボーシュ・シーガル社のTY800系のフライングトゥールビヨン。
現在世界で最も流通している、廉価版ビヨンムーブでしょう。
日本のブランドだと、B-BarrelKentexが採用しています。

これに18KGP(メッキね。)のケースやクロコダイルのストラップ、
ブルースティール(青焼き)の針やコート・ド・ジュネーブ仕上げなどを施して、
そのお値段、なんと630,000円(税込み・送料別)!
しかもそれが限定20本とは言え、完売したってんだからオドロキです。

このシーガル社製TY800系トゥールビヨンムーブを搭載した時計は沢山ありますが、
先にご紹介したB-Barrelのものなら19万円台。12月に発売されるKentexの最新型でも
57万円台です。しかも国内メーカーなのでアフターケアも充実しています。
B-Barrelなんて、本当に良心的な価格ですよ。商売っ気が少ないというか(笑)
(ちなみに、Kentexの新型ビヨンは今月売りのWATCH BEATに掲載されています。)

更にeBayで探してみると、TY800系のトゥールビヨンは大体800?5,000USDが相場。
相場ったって、随分レンジが広い(笑)つまり、「その程度」のムーブな訳です。
この価格だって、半年前に較べたら随分高くなったものです。

このTY800系、中国製トゥールビヨンムーブとしては一番出来が良いらしいのですが、
僕はこのキャリッジのデザインが嫌い。
何と言っても、ブランパンの偏芯キャリッジ式フライングトゥールビヨンのコピーだからです。
一流メゾンのコピー商品からスタートした現代中国時計ならではのデザインです。
(実際、TY800を使用した贋作は山のようにあります。)

blancpain.jpg
こっちが本物。ちなみに定価1,155万円。

この中国製トゥールビヨンに63万円を払うくらいなら
同価格帯のスイスやドイツの一流メゾンの普通の時計を買った方が全然良いと思うのですが
やっぱりトゥールビヨンってだけで目が眩むんですかねぇ…。

ちなみに僕が持っているトゥールビヨンも中国製です。
これはシーガルではなくTimeStar社製のエボーシュ。シーガルより全然安いんです。
eBayだと400USD台から買うことが出来、高くても2,000USD台です。
ちなみに僕のは700USD。円安の時に買ったのが痛いですが、今は相場が上がってるから
結局はトントン、と云ったところでしょうか。
スイス製トゥールビヨンが買えないなら、所詮この程度でいいと思うんですがねぇ…。
まあ、どこの馬の骨とも知れない時計に700USD使ってる時点でダメか(爆笑)

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意外と正確なのに驚きます。

【過去の関連記事】
中国製トゥールビヨンに異変?(2007年10月7日)

2007年11月20日

●なんじゃそりゃ!?

※今日のお話はあまり楽しいものではないので、興味の無い方はスルー推奨です。

さて、先日のエントリーでお話した時計の話ですが。
これ、楽天市場の「楽天オークション」で購入したものです。
オークションで落札した商品は、「楽天あんしん取引」なるシステムを経由して
代金の支払いや発送管理などがなされます。

ところが、今回購入した時計は、出品者(個人ではなく事業者)から連絡がないまま
一方的にキャンセルされてしまいました。折角いいお値段で落札したのに!
どうもこの業者おかしくて、11月19日から20日にかけて、50件近くのオークションを
キャンセル
しています。倒産でもしたんですかねぇ?

これだけでもアタマに来るのですが、もっと納得がいかないのは楽天側の対応。
(正確には楽天オークション株式会社、という連結子会社のようです。)
「楽天あんしん取引」は、楽天が落札代金や送料・消費税の収納代行をするのですが、
出品者がキャンセルして、落札代金が楽天から返金される際に
僕の口座に入金する際の振込手数料を引いた金額を返金するとか言ってるんですよ。
それ…おかしくないですかね?

続きを読む "なんじゃそりゃ!?"

2007年11月16日

●もうダメだ…。


beb005-1.jpg

この記事から察して下さい…。

2007年11月13日

●やっちまった…。

beb010-1.jpg
殆ど消費依存に近い状態だと思う。

そうです。
また時計を買ってしまいました…。
そろそろ異常と呼んでいい頃合だと思います。(←ヒトゴト?)

先日購入したのと同じ、セイコーインスツル(SII・旧第二精工舎)の
J.SPRINGS」ブランドのBEB010
今回はワールドタイム仕様です。
…って云っても、BEB007同様の三針デイデイト時計に、インナーベゼルが付いただけですが。
ムーブメントはセイコー5で定評のある自動巻きCal.7S26(21石・但しSII製)。
裏スケですが色気ゼロ。感動的なほど可視化する理由が判らないデザイン…なのですが、
今回のモデルは、珍しく裏面ガラスに文字盤と同様の世界地図を描いております。

この7S26、物凄く歴史のあるムーブメントのはずなのに、意外と日差が大きい(±60秒)。
ヒゲゼンマイの性能ですかねぇ?矢鱈と進みます。
ETA社製のムーブや、そのコピーの中華ムーブよりも不正確な気がします。
またオリエント時計もそうですが、日本製ムーブメントはこのクラスだとハックも手巻きもなし。
この辺はいい加減に進化して欲しいところです。
安くて正確でハックも手巻きも複雑機構も付いてる中華ムーブに負けるのはフンガイです。
(まあ中華製はその分信頼性やアフターケアがダメなのですが。)

このJ.SPRINGSは、セイコーの一連の海外向け製品の一ブランドで
セイコー5のディフュージョンブランド…と位置づけることが出来るようですが、
その分若々しく、エグめのデザインが多いのが好印象。
しかも、セイコー5と違ってブレスが無垢なのも嬉しいところ。
んで、ポンポン買えちゃうほど安いので、ついつい買ってしまうのです(言い訳)。

今度はBEB005が欲しいなぁ…(打つ手なし。)

2007年10月17日

●グランド・コンプリケーション顛末記。

さて、本日は15時から25時まで半蔵門にて各種打合せ。
ちなみに恵比寿のオフィスには、1時間しか居られませんでした…。
結局タクシーで直帰し、家で作業後26時過ぎに最後のメールを送信。
いやー、明日は起きられるのかな。

で、帰宅したら郵便局から国際小包の不在連絡票。
そうです。10月11日のエントリーでお話した、例の中国製時計が届いたのです。
明日の再配達を待ちきれず、さっき宮前郵便局の24時間窓口まで取りに行きました。
で、いよいよ感動のご対面!と相成ったのですが…

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やっぱり6.50USDじゃなぁ(笑)

まず、受け取った時に感じたポイントから。

<1>機械式時計が入っているとは思えないほど軽い!
<2>香港の業者から買ったはずなのに、なぜか深セン(せんは土扁に川)から直送!
<3>安っすいダンボール梱包→中は安っすい発泡スチロール→ただの新聞紙に包まれてた!

…まあ、この時点で不安にはなっていたんですがね。
取り出だしたるグランド・コンプリケーションは、その実下記の如きシロモノでした。
(機能用語については10月11日のエントリーを参照されたし。)

<1>時計機能…正常。
<2>ラトラパンテ…秒針が二股になってるだけ。
<3>ムーンフェイズ…只のサン&ムーン(昼夜表示)だった。
<4>永久カレンダー…表示は出来るが只のカレンダー。
<5>24時間表示…ただのダミー。
<6>閏年表示…ただのダミー。
<7>クロノグラフ…ボタンだけ。ただのダミー
<8>タキメーター…ただのダミー。
<9>テレメーター…ただのダミー。
<10>パルスメーター…ただのダミー。

…。
えーっと、結局、
年表示も出来る普通の時計。でした(泣)

26:30にクルマ出して郵便局まで取りに行って、28時にこのブログを書いておりますが
ただのネタになっちゃいました(笑)
ま、時計代の6.50USDはオモチャ時計を買ったのだ、と思えば納得できますが
こんなアホ時計の送料に30USDも払ったという事実に慄然とします(泣笑)

こんな時計売ってて、eBayで3年も商売が出来てて、数千個の時計売ってて、
落札者のPostive Feedbackが97%を越えてるなんて…eBayもダメだねぇ。

ま、いい勉強&ネタになりました。(←強がり)

※そういえば
智ちゃんからの指摘を受け、本日よりコメント欄を認証不要としました。
コメント書いて下さる方、いらっしゃるのかしらん?(どきどき。)

【関連記事】
ほん魔界な!?(2007年10月11日)

2007年10月16日

●マニアックすぎてゴメン。

このネタは、時計と2ちゃんねると刃牙が分からないと
どうしようもなく面白くありません。ホントにゴメン。
でも、僕的には面白過ぎて…。興味の無い方はスルー推奨で。

続きを読む "マニアックすぎてゴメン。"

2007年10月11日

●ほん魔界な?

gc1.jpg
文字盤にAUTOMATICとは書いてあるが…。

さて、10月7日のエントリーにも書いた通り、最近中国製の機械式時計がアツいのです。
これまでスイスやドイツ、日本でしか作れなかった複雑機械式時計の製造に中国は熱心で、
今や時計産業の第三極として、香港及び中国の動向は無視できない存在となっています。

ただ中国の複雑機械式時計は、スイス・ドイツの高級メゾンのコピー商品(贋作)製造を
起点にし、発展してきた経緯から、余り評判がいいものではありません。
せっかく製造技術や精度を高めても、どーせニセモノ用だろ?…と見られている中国製時計は
水準の高さ、異様な安さ、そしてインチキ臭さを総合して「魔界時計」と呼ばれています。

んで、僕はコピー商品ではない魔界時計が好きなのですが
今回、eBayで魔界製・超複雑機械式時計(グランド・コンプリケーション)を落札しました。

「超複雑式」を標榜するグランド・コンプリケーションと呼ばれるには、
下記のいずれかの機能を2つ以上持っている必要があります。

<1>トゥールビヨン
<2>ミニッツ・リピーター
<3>パーペチュアル・カレンダー
<4>スプリット・セコンド(ラトラパンテ)

※上記の機構のそれぞれの説明はこのサイトをご一読あれ。
※これに時折クロノグラフを入れることもあります。

で、今回落札したMINORVAのグランド・コンプリケーションは、
パーペチュアル・カレンダー、ラトラパンテ、クロノグラフ、ムーンフェイズ(月齢計)と
恐ろしく多量の複雑機構をブチ込んでいます。
これに似た時計を、スイス複雑式時計の名門フランク・ミュラーが出していますが
そのお値段は、なんと定価680万円です。
トゥールビヨンもそうですが、グランド・コンプリケーション時計は簡単に1,000万円を
突破してしまうくらい貴重な代物です。

この時計、表面だけで針が10本。
2014年まで修正不要のパーペチュアル・カレンダーは、なんと閏年表示機能まで付いており
表示スペースが足りないためか、クロノグラフ系の表示はなんと裏面で行います。

gc2.jpg
もはや何を表示するのかさえ分からない。

で、このグランド・コンプリケーションを…
なんと今回、6.50$で落札したのです。
寧ろ送料が30$と高いのですが…(笑)

余りにも安過ぎるので、実際にモノが届かなければ
これが本当にグランド・コンプリケーションであるかどうかさえ疑わしいのですが
到着を楽しみに待ちたいと思います。

ちなみにこの時計、他のeBayのオークション結果を見ても25$くらいで落札されてるんですよね…。
怪しいなぁ。
流石「魔界時計」です。

【26:13 個人的な追記】

s-fm7000df.jpg
これが証拠だ!

この時計の裏面のクロノグラフは、タキメーター(速度計)・テレメーター(距離計)
そしてパルスメーター(脈拍計)であることが判明した…のだが、それと同時に
この盤面が、フランク・ミュラーの7000DFのまんまパクリであることも発覚。
ダメだ…この時計もパチもんベースだ…orz

【関連記事】
グランド・コンプリケーション顛末記(2007年10月17日)

2007年10月07日

●中国製トゥールビヨンに異変?

chuka.jpg
トゥールビヨンは再び高嶺の花となるのか?

さて、ようやく仕事もひと段落ついたので更新。
色々な方のご尽力で、予想以上に速く仕事が片付いています。嬉しいなぁ。

そんな休日の仕事の合間にも色々時計を見ている訳ですが、
ここ1?2ヶ月の間に、中国製トゥールビヨンムーブメントを搭載した時計が
高騰しているようです。まだ確たる動向をつかんでいる訳ではないのですが…。

18世紀に天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲが開発した超複雑機構・トゥールビヨンは、
1985?86年頃にブレゲやオーデマ・ピゲが腕時計に搭載したことでブームが開花し、
ここ数年(特に昨年あたり)高級時計メゾン(ブランド)はこぞって自社ラインナップの頂点に
トゥールビヨン搭載のアイテムをリリースしていました。
その値段はおおよそ600万円から4,000万円ほど。
高級車や一軒家が買える程の値段がトゥールビヨンに付けられ、それが売れたのです。

この過程で、スイスのSTT(現在はボヴェ傘下となり、ディミエ1738となっている)が
300万円のビヨンムーブを出したり、クロノスイスが350万円クラスのビヨン時計を出したり
したのですが、スイス時計産業の政治的な思惑もあり、ビヨンムーブは依然として
とてつもなく高額なものとなっています。
実際本物のトゥールビヨンムーブが動くのを見たことがある、という人は少ないですし
ましてトゥールビヨンという時計の機構があることを知らない人も多いでしょう。

ところが、この状況を打破したのが香港・中国の時計産業でした。
香港の天才、キュー・タイユー(矯大羽)がまず先陣を切ってオリジナルのビヨンムーブを
発表。以降香港・中国のメーカーが次々と廉価なビヨンムーブを発売します。
その価格は卸値で4?8万円程度。この安いビヨンムーブを搭載した無名メゾンが、
続々とトゥールビヨン戦線に参入してきたのです。
その価格はおよそ10万円から80万円。スイス製ビヨン時計の価格帯を考えると、
常識外れの価格ということが出来るでしょう。

日本ではビーバレルケンテックス、海外ではドイツのAeromatic1912などが
それに相当しますが、実はこの中華ビヨンムーブに、大手ブランドが注目しているそうで。
実際、某イタリアンブランド(超有名)の機械式時計のムーブは殆ど中国製だそうです。
まあ、これには2010年以降スウォッチ・グループのエボーシュ(ムーブメント製造会社)、
ETA社がグループ以外のメゾンへのムーブ供給を制限するという「2010年問題」も
絡んでいるんでしょうけどね。
これを追い風として、中国のエボーシュは強気の商売になってきているようです。

そんな中国のメーカーは、2010年問題を背景に製造能力・商品の精度を高めて
商業的に成功する一方、自社ブランドの育成にも積極的に乗り出しているようです。
実際、中華ビヨンの最大シェアを誇るシーガル社(上海)は完成品メーカーとしても
かなりの知名度を持つようになってきています。

このように、2010年問題・ヨーロッパの高級ブランドへのムーブ採用・自社ブランドの
成長など、様々な要因を背景としているのかもしれませんが、短期間で中国製の
トゥールビヨンムーブメントの価格が高騰。供給も若干絞られているようです。
結果として、今後「激安トゥールビヨン」は次第に市場から減っていくような気がします。

国内メーカーの動向を見ていると特に変動はありませんが、メーカーの製作担当者の
ブログ(ここここ)を見ていると、供給体制確保への苦労が見て取れますし、
この手の時計が溢れていたeBayを見ても、ドイツ系やアメリカ系のメゾンによる
中華ビヨンの時計が減っており、出ているものの落札相場もかなり高騰しています。
実は先程、中国ブランドのトゥールビヨン時計に入札したのですが、以前なら落札できた
位の価格を入札しても、ものの1時間で高値更新してしまったのです。
うーん…これはマズいぞ…。

まぁこの手の時計は非常に趣味性が強いので、元々需要も少ないのでしょうが
スイス製は無理でも、中国製なら…とビヨンを検討していた人にはダメージでしょう。
トゥールビヨンは、再び高嶺の花となってしまうのでしょうか?

僕がアメリカ系のメゾンのトゥールビヨンを購入したのが7月。
それから随分状況は変化しています。
この記事を検索で見つけた方は、おそらくトゥールビヨンの購入を検討しているのでしょうから、
その気があるなら急いだ方がいいかもしれません。

ちなみに、このサイトは中国のメーカーの直販サイトのようです。
ここの価格も随分上がりましたが、古いビヨン商品は安いままです。
このサイトがどこまで信用できるかは保証しかねますが、ご参考までに…。
(ヲタ過ぎる話題、失礼しました。)

【関連記事】
中国製トゥールビヨンの話?(2007年11月23日)

2007年09月30日

●まだ改編ベースで動いてます。

さて、今週は多忙の為なかなか更新できずに居ました。
忙しいのはありがたいこと。ただ体力がどこまで持つか…(不安)
因みにこんな一週間でした。

【ラジオ】
今週はラジオのお仕事が沢山ありました。

・半蔵門のFM
 ⇒えふえむフェスティバルの立ち上げが間もなくです。Webも印刷物も事務局も超多忙。
  果たしてローンチに間に合うのか?頑張ります!
 ⇒某自動車メーカーご提供の全国ネット番組の企画が通った模様。よかったよかった。
  辞めても番組表に新しく自分の企画が載るのはありがたいことです。
 ⇒その一方で、在籍時に企画した幾つかの番組がこの改編で終了。
  今日クルマでラジオを聴いていたら、偶然自分の企画の終了を知りました。無念。

ラジオNIKKEI
 ⇒いよいよ本日から、ワタクシが構成・作家を担当しております「週刊 日経トレンディ」の
  Podcast配信がスタートしました。みんなRSSを登録してください!
  明日の日経朝刊に、この番宣が掲載されるそうです。駅で日経買ってみるか。

FMサルース
 ⇒ハワイの101FMとのコラボレーション企画「Weekend Music Break?From Hawaii」が
  いよいよ10月6日(土曜日)からスタートします!結構感無量です。
  俺のラジオ仕事も、遂に太平洋を越えるか…ムヒヒ。(出張は叶わず。)
  ちなみにスポンサーを本気で募集中。安くて効果出ますよ!詳細Takまで!

 ⇒で、自分の番組「Salus Beat Press」はこの改編で時間移動します。
  次回オンエアから毎週土曜日の17:30-17:57となります。3分間短縮だー。
  打ち切られなかったのはラッキーですた。N編成部長ありがとうございます!

・そのほかのラジオ
 ⇒何やら在阪AMラジオ局のお仕事の話が来ました。明後日最初の打合せ。
  決まるといいなぁ。

…ただ、この手の各ラジオ局のお仕事をしていると気になるのが、某局の仕事の振り方。
ラジオ局の業務の中核を丸投げして、後は知らん振り…ってのはちょっとマズくないですか?
モノによってはプレゼンまで僕がクライアントに行って。
放送局が、中流から下流の工程を外注に依存しているのはもうある意味仕方の無いことですが
上流工程まで完全外注ってのは、まさに産業の空洞化を地で行くようなものでしょう。
僕はそれがお仕事になっているから良いのですが。ちょっと心配。

【PRエージェンシー業務】
先日まで来日していた某外国人エステティシャンの来日PR・広報業務に初挑戦。
取りあえず無事に終了しましたが、やはり初めての業務なので反省点が多かったです。
この仕事は、メディア企業へのネットワークを広げたい僕達からすれば良い仕事なので
この分野でもしっかりお金を取れるクオリティと業務実績を残して行きたいと思います。

【イベント】
南町田で担当しているレギュラーイベント「グランベリー・ミュージック・ブリーズ」が
昨日初の雨天中止。エアフレイムで過去20本近くイベントをやってきて初めてです。
結構晴れ男・晴れ女ぞろいのスタッフなのですが。残念!

【その他お仕事】
その他にも、某レーベルとの業務提携のお話や、いよいよ来週コンペの結果が発表される
某大手プロダクションへの新規事業計画提案。某ITポータルへの事業計画提案など
比較的大きい話が、この数週間でどんどん動いています。身体が幾つあっても足りないよ!
最近、ホンキで秘書が欲しいと思うときがあります。
できればタイトミニのスーツが似合う、桜井幸子系の女性秘書という方向で。(バカ)

【時計】
最近時計の記事多すぎない?と、某O氏やH氏にツッコまれつつ、それでも書いちゃう。
昨夜も買っちゃいました。Swatchのデッドストック。ちょっとかわいいでしょう、これ?

swatch.jpg
12時位置のオープンテンプがフレデリック・コンスタント風。

このSwatchのAutomaticシリーズ、97年前後のデッドストックが安く出回っていまして
この"Virtual Silver (SAK128)"もなんと3,000円を切った価格でゲット。いやー超安いよね!
…なあんて思って居たのですが、考えたら10年死蔵されてる機械式ムーブって、絶対に
油が揮発しきっちゃってますよね。Swatchってメンテやオーバーホールをしない前提で
商品を作っているので、搭載されているムーブも、ケースから取り出すことさえ出来ず…。
ま、半年くらい使えたらヨシとしましょう。その後は緩急針いじりの実験台にでもしよう。

ところで、この時計に乗っているムーブメントはETA2842という代物。
2824や2892系ならウチにも沢山あるのですが、これは初めて見る型番。…と思ったら、
どうやらこの2842ってのはSwatch専用ムーブのようですね。23石・デイト付き…ですが
Virtual Silverは三針のみじゃんよー。

ま、そんなこんなで、昼はラジオ稼業、オフタイムは時計と
相変わらずヲタ臭い日々を過ごしております。目下の悩みは生活に色気がないこと。
どうも最近オトコとして終わっているような…。
ちょっとヤバくない? 終わるの早すぎじゃない?

※検索避けの為、一部文言を修正しました(1105)

2007年09月23日

●ぐがぁぁああっ!


zei.jpg
確かに心の隅で引っ掛かっていたのだが。

先程、仕事の合間にコンビニにタバコなどを買いに行き、
帰りにポストを覗いたらFedExから封書が一通。
なんじゃらほい?と思って開封したら…税金の請求書でした(涙)

先日個人輸入した、JeanRichardの付加価値税+関税だったんですねぇ。
そりゃ確かに時計にしちゃ高い方だけどさ(JeanRichardはジラール・ペルゴと同じ
イタリアのソーウインド・グループ傘下のブランドです。最近かなり高い。)、
とは言え個人輸入ですよ。しかもそんなに高いラインを買ったわけじゃないのにさ。

数千円程度の税額ですが、なんとなく納得いかないなぁ。
個人輸入で時計を買う上で、こりゃ注意しないといけませんね。
みなさんもご注意を。

2007年09月22日

●今週も矢鱈忙しかった。

さて、最近矢鱈と忙しいのですが、今週も色々ありました。
備忘も兼ねて、仕事やなにやら雑記してみます。

【お仕事】
FM ふぇすてぃばるや某来日外国人のPR業務(そんな事もしてます。)などで慌しいのに加えて、
更に2つのラジオ局の10月新番組のお仕事依頼が。ありがたいことです。
ラジオNIKKEIの番組では構成作家兼リサーチャーを、TOKYO えふえむの番組では企画を担当。
どっちも面白い番組になるといいなぁ。そりゃ俺の責任だな。
いずれの番組も全国で聴けるので、みなさまスタートしたら宜しくです。

【ラジオ】
FM Salusでの番組も、おかげさまで2クール目を乗り切れそうです。
番組は3クール目に突入しますが(N編成部長、いいんですか?)、放送時刻は変更。
どうやら同じ土曜日の夕方になりそうです。

【音楽】
昨年のFM ふぇすてぃばる "ロック ON ロック" グランプリのELECTRIC ママのレコーディングが
いよいよ始まりました。リリース日もほぼ決定。もうすぐ全国のFMでオンエアされます。

s-rec.jpg
EMIの天王洲のスタジオにて。綺麗だった。

本人達のこれからの意識の成長を、どれだけ支えてあげられるかが僕らの仕事でしょう。
原盤権・出版件の話やPV制作のお話もあるので、一所懸命頑張らなければ!
リリースの際は、ミナサマぜひ宜しくお願いいたします。聴いてあげて下さい。

【BOSSのCM】
どうやらトミー・リー・ジョーンズの地球調査シリーズは終了のようですね。
結構好きだったんだけどな。Youtubeで2006年版の総集編を発見しました。


いい味出てるよねー。

んで、古いBOSSのCMを流れで観ていて、やっぱコレおもろいわ、と思ったのがコレ。


これ、字幕は戸田奈津子さんだよねぇ。

やはりBOSSのCMは秀作が多いですね。勉強になるなぁ。

【時計】
収拾がつかなくなってきたので、新しいコレクションケースを発注。
少し整理せんとなぁ…。などと考えていたら、先日購入した雑誌「WATCH BEAT」で
オメガ・スピードマスター・マーク40・コスモスという時計の存在を知ってしまい。

s-3520-50.jpg
またヤバい…。

元々スピードマスターには殆ど興味がなかったのですが、トリプルカレンダー+クロノ
という組み合わせがツボに入っちゃった。嗚呼、これを買うおカネなんかないってば…。
なので、いま必死になって「マーク40を買わない理由」を探しているところです(苦笑)

大阪では観測史上最も遅い真夏日が記録されたりして、相変わらず暑いですね。
仕事の方も、ここから改編や下期などを睨んで忙しさが止む気配はありませんが、
みなさん、お互いに体調に気をつけて頑張ってまいりましょう!

※検索避けの為、一部文言を修正しました(1105)

2007年09&#