レクサスに行ってきたよ。

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なかなか気持ち良い空間です。

さて実に久しぶりにクルマの話題。
株式会社SEVENと青山通りを挟んだ向かいには、レクサス青山がありまして。
そこに、過日予約受付を終了したばかりのレクサス・LF-Aが展示されております。
4.8リッター・V10で、560ps/48.9kg-mを発生するこのモンスターマシン。
日産GT-Rが3.8リッター・V6ツインターボで485psであることを考えると
いったい何処で使うんだという感じがしますね。
独身の頃、Z30前期型のソアラ・2.5GTツインターボをCPチューンして
350ps程度にして乗っていましたが、足廻りが着いて来なくて物凄く怖かったなぁ。
(TEINのショックにkg-mのスプリングを巻いて、TRDの競技用ブッシュとクスコのタワーバーで
締め上げる…というそれなりの造りにしたのですが、それでもトルクに負けちゃう。)
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ちょっとA80スープラの面影があるような。

これが最近流行りの顔だあね。と云われればそれまでなのですが
LF-Aのフロントはどうにも好きになれません。
特にボンネット先端の、グリルがあるのか無いのか判らない中途半端な仕上げとか。
もう少しスッキリ出来なかったんかなぁ、と残念な気持ちになります。
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多分LF-Aが一番カッコよく見えるのはリアクォーターだと思う。

リアに回ると、3本出しのエキゾーストが目を引きます。
個人的には、リアランプの下のメッシュグリルが、北大路欣也の目の隈に似ているなぁとか
どうでもいいところにばかり興味が湧きます。
スーパースポーツには、エグいデザインが必要なのはよく解るんですが
出来ればトヨタ2000GTを現代的に再解釈したような創りにして頂ければ、
日本が誇るスーパーカーになれるのにと思います。どうでしょう?
ちなみにこのLF-Aとスペック的に、またキャラクター的に競合しそうなのが
ランボルギーニ・ガヤルド(e-gearの4WDモデル)。こちらは5.2リッター・V10で560ps/55.1kg-m。
パワー的にはほぼ互角。でもデザインは完全にランボの勝ちだと思うのです。
この2台の一番の違いはその価格。LF-Aが3,750万円で、ガヤルドが2,533万円。
これだったら僕は絶対ガヤルドですね。買えないけど(笑)
LF-Aは限定500台(国内165台)という希少性はあるものの、1,200万高いってのもねぇ。
そこまでしてレクサスブランドのスーパースポーツを欲する理由があるかどうか。
ちなみに面白かったのが、LF-Aは左ハンドル仕様なんですね。
世界で500台しか売らないんだから、そりゃそっちの方がいいんでしょうけど
個人的には敢えて右ハンドル仕様で「日本のスーパーカー」を演出したら面白いんじゃないかと思いました。
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華やかな色遣いはカッコいいと思います。

こんな物凄いクルマに比べたら、ブレゲを欲しがるのなんて可愛いもんですよね(←言い訳)(←誰に?)