なんだか意味不明なタイトルですが…。
この夏は、これらの時計を着け回そうと思っています。
(…と言いながら、この二週間はずっとオーバーシーズでした)
まず主力はこの4本。
ヴァシュロン・コンスタンタンのオーバーシーズは夏の筆頭。
グラスヒュッテ・オリジナルのスポーツエヴォリューション・クロノはラバーブレスなので
夏の間に使い倒さないともったいない!
オメガのスピードマスター・オートマティックと、シーマスター・アクアテラは
ガンダムでいえばザクとゲルググみたいな汎用性の高さが売りですな。
で、次にこの2本。
エポスの3241RBMは、とにかく状況を選ばず使える心強いパートナー。
ブルガリ・エルゴンは、3/11の時に着けていたことから、ちょっとだけトラウマが…。
あと、腕が細くなってからちょっと着けづらい感じになってはいるのですが。デザインは最高。
で、最後がこの3本。
レ・ジェネヴェはブレゲ風味が恋しくなった時のリリーバー。ブレゲ2本はどうしても夏は使えず…。
ロンジンのオポジションは、我が機械式時計ラインナップの最古参。痩せてからブレスのサイズが
ピッタリになったので、前線に復帰しました。
そして、スクランブル要員のセイコー・プレミアのSNP001P1。キネティック・オートリレーなので
止まっていても、ちょっとシャカシャカすれば動き出します。
パーペチュアル・カレンダー搭載なので、便利なことこの上なし。
それから忘れてはならない、フランク三浦。
この夏最も時計市場を湧かせている逸品ですな。
革ベルトの時計が恋しくなることもありますが
たぶん9月下旬まではこの時計たちが活躍してくれることでしょう!