長生きの理由。

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9ヶ月と12日で、チビは自立するようになりました。
気づくとリビングに突っ立って窓の外を観ていたりします。

昨日、43歳になりました。
facebookを中心に、たくさんの方々からお祝いのお言葉を賜りました。
半蔵門のSさんからはすっかりご馳走になってしまいまして、恐縮しきりです。
皆さん、本当にありがとうございました。
実は不惑を過ぎて最近まで、長生きはしたくないと思っていました。
老醜を怖れ…というとまだ格好がつきますが、
人生ってハードだよなぁ。これで歳喰ったらもっと辛いなァ、なんていう
随分ヘタレた考えに拠るものです。
ですから、長生きしたいと曰うお年寄りなんかを見ると
なんで!?と不思議でしかたなかったのです。
ただ、1月に息子が生まれ
日々(誇張ではなく、ホントに!)何かしら成長を見せてくれる彼と触れ合っていると
彼が幼少期、青年期を経て、どんな大人になるのか。どんな人間になるのかを
ずっと傍で見ていたい、と願うようになりました。
子どもの存在は、死生観すら覆すのかと驚くばかりです。
最近は、2020年の東京五輪の頃を夢想します。
秋晴れの空の下、新しい国立競技場のスタンドで
小学校に入ったばかりのチビと一緒に、世界のアスリートの活躍を応援するという内容です。
彼が大人になる頃には、住む場所も働く場所も、国境は関係なくなるでしょう。
だからこそ、世界の広さや素晴らしさを、五輪や様々な機会を通じて伝えたい…
早くもそんなことを考えています。
その為にも僕自身が、一日一日を大事にして、充実した人生を歩みたいと思います。
どうぞ新しい一年も、何卒宜しくお願い致します!