Like a teenager.

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毎日忙しいけど、やっぱりラジオの仕事ができて幸せ。
色々なメディアの仕事ができて幸せ。
自分の頭の中で描いたイメージを、音や言葉に変えていく過程が大好き。
ギョーカイ20年生。
気付けばとうの昔に不惑を越えて、39回目の番組改編期。
それでも、新番組を立ち上げる度にドキドキしています。
それこそ、新譜のレコードに針を落としたティーンエイジャーのココロで。
いろんなひとたちと、このドキドキをシェアしながら
2012年の秋も頑張ります!

幅。

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最近、毎日こんな感じです(笑)

さて、僕が軸足を置いている放送業界は、10月の改編期に向けてバタバタしておりますが
ご多分に漏れず、僕もアタフタしております。
可能な限り、仕事は追い回すもので、追いかけられるものではない…という姿勢で臨んでおりますが
そうも言っていられない感じです。
で、10月以降はマンスリー/バイ・ウィークリーも含めて9本の番組を制作するのですが
(これまでは4本だったのです。)
今まで取り組んだことのないタイプの番組が増えています。
経済系の番組と、ハワイの番組が従来の守備範囲だったのですが
・某大物アーティストもの
・ラジオドラマ
・ワーキングママ向けの子育て情報
・ニュース系
・某音楽評論家さんの番組
…と、ずいぶん僕っぽく無いものがラインナップされております。
この振り幅を追いかけるのは大変だ…。
新しい領域の番組に挑むのは楽しいのですが、なかなか緊張します。
とにかく無事にスタートさせて、その上で良いものを作らなければ。
ちなみにラジオドラマについては
一本目の脚本は諸般の事情により、自分で書きました。
これがもう…本当に大変。
55分間/全12回のテレビドラマを書ける脚本家さんというのは凄いですな。
15分の単発脚本を書くのに、結局三週間以上かかってしまい
自分の中で設定した締め切りを6日間もオーバーしてしまいました。
ここ暫くは、お仕事で締め切りを越えるというのはほぼ無かったので
精神的にとてもキツかったです(;´∀`)
まあ、言い訳するとですね
今回は恋愛モノだった訳ですよ。
普通の物語だって書けないのに、いきなり男女の機微を書けつってもね…。
まあ、脚本家を立てなかった自分が悪いんですが。
何はともあれ、いまの毎日の頑張りが
いい形で未来を拓くものになるように、
心を込めて、一所懸命頑張ろうと思います。
番組のオンエア情報などは、Twitterなどにチョロチョロ書いていますので
お時間があれば、ぜひお聴きくださーい!

走るのは今!

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父ちゃんは頑張るのです!

最近モーレツに忙しく、ずっとバタバタしています。
気がつけば、同時進行中の番組が9本にまで増えて
キャンペーンサイトなどのWeb業務も、事務局業務や企画案件も複数。
ここまで慌ただしいのは、SEVENの創業以来初めてかもしれません。
何度も書いていますが、弊社のような独立系の零細企業がここまで忙しいのは
本当にありがたいことです。
一方で、前回のエントリーに書いた「将来の成長のための案件」も
待ったなしで動かし始めました。
先にアポイントを入れて、自分自身の逃げ道を奪って、進めていきます。
実態は個人事務所同然の弊社は、僕の仕事量が会社の規模を決めてしまいます。
それって、「ちょっとセーブしようかな」も簡単に出来てしまうんですね。
昨年主軸のスタッフが相次いで去り、財務面・業務面でも瀕死の状態になり
まずは傾いた経営を建て直すことに必死になる一方で、
スタッフを抱えることの難しさやリスクを感じていました。
結果、事業規模の拡大には消極的になっていたんですね。
そして、昨年下期からキャッシュフローなどが落ち着いてくると、それに安心してしまい
正直、「俺の器じゃこんなもんかな」とか「メシが喰えるだけありがたいってことかな」と
悪い方向に意識が行っていました。
でもそれでは、自分の旗を掲げた意味がありませんし、
自身の成長を諦めることになってしまう、と思いました。
ここで腹を括って、会社を大きくするために自分を追い込もうと思います。
今回の作戦が成功するかどうかはまったくの未知数ですが
先ずは一歩を踏み出すこと。
現状に満足せず、遮二無二前進すること。
これを肝に銘じます。
まあ、ぶっちゃけた話をしてしまえば
あと4ヶ月で生まれてくる息子にとって、カッコいい親父でありたいのです。
もしかしたら、後継者になってくれるかもしれないし(笑 そんなことは期待しちゃダメですが)
弊社を支えて下さるお客様や、パートナーの皆さんへの感謝は勿論ですが、
そんな風に意識を変えてくれる息子にも、感謝しなければなりません。
男親は、お腹を痛めて子どもを産む訳ではありません。
だからこそ僕は、家業で頑張ります。
お父ちゃん、一生懸命お仕事頑張るから
チビも元気に、健康に生まれてくるんだぞ!

成長のために。

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先日スタジオから観た景色です。
ビル群の向こうに富士山が見えるの、判りますか?

さて、弊社的には下半期に入った9月。
僕が軸足を置いている放送業界では、10月改編に向けた動きが激しくなっていますが
ありがたいことにたくさんのお仕事のご相談を頂いています。
全てのお客様、パートナーの皆さまに、心から御礼申し上げます!
ただ非常に悩ましいのがリソースの配分。
うちのような零細企業でも、「足許の売上のための案件」と「将来の成長のための案件」があります。
これのバランス取りがとても難しく、いつも頭を抱えています。
特に現状は、属人性の強い業務が主軸になっているので
そのご期待にしっかりお応えしなければいけません。
ですから案件が増えてくると、この配分に苦慮することになります。
いまお客様から求められている課題に充分に応え、
その時、その時の経営状態を安定させて
さらに未来のために開発を怠らない…というのはとても難しいこと。
直近の業務ポートフォリオをきちんと整理して、クオリティと効率が両立するように
且つ適正な利益水準を確保して、将来へのヒト・モノ・カネの投資が出来るようにするのが
経営者に課せられた重大な使命ですよね。
ともすれば、目の前の仕事を片付けることだけにカタルシスを求めてしまいがちですが
中長期的な視点を忘れず、しっかり前進したいと思います。
いま手許にある2つの「未来のための企画」は、時間をかけてでもしっかり育てて行かなければ!
どちらの案件も、きちんと考えつつ、手を抜かずにお仕事して参りますので
お仕事のご相談はどんどん宜しくお願いします!(←営業)

東京。

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会社の窓から、六本木上空を泳ぐ飛行船が見えました。

8月最後の月曜日は、事務作業と明日の収録の準備に追われる一日でした。
お客様にお送りする書類を封筒に詰めていたら、ふと
社用の封筒に印刷された、東京都港区南青山…の住所に目が止まりました。
一週間の大半を過ごす場所ですから、普段はべつだん気にしないのですが
今日は「ああ、俺は東京で生活しているんだな」と思ったのです。
昨夜、福岡は宗像の中学校に通っていた頃の恩師の訃報が届きました。
30年近く前にお世話になった、吹奏楽部の顧問の先生でした。
その中学校は、入学から8ヶ月ほどで転校してしまったのですが
就職したあとも、時々部活の新年会などでご自宅にお邪魔していました。
最後にお会いしたのは、確か27・8の頃ですから
もう10年以上ご無沙汰していました。
お別れと、これまでの御礼を申し上げたかったのですが
残念ながらスケジュール的に、福岡に向かう時間がありませんでした。
弔電を手配しながら、
ああ、福岡は時々ひどく遠く感じるな、と考えていました。
10年前の丁度いま頃、新卒で入社した会社に退職の意志を告げて
東京で暮らしていくことを決めました。
もう人生の4分の1を、この街で暮らしています。
東京、とくに拠点を置いている青山の街は大好きですし
今後もこの街で生きていきたいと思っていますが
ふと自分の中に「福岡の視点」を感じると、ちょっとむずがゆいようなヘンな感じがします。
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御礼&お知らせ

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外苑の銀杏並木も、これから良い感じになるでしょうね。

3月からスタートした株式会社SEVENの第5期。今月末で、上半期が終わります。
今日ざっと計算してみたところ、無事に黒字でターンすることが出来そうです。
これは偏に、日頃からたくさんのお心遣いとご期待を下さったお客様のおかげです。
本当にありがとうございます。
また、弊社の業務を支えて下さるパートナーの皆さまや、
スタッフの皆さんにも心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
ただ、現時点では下半期は未だ赤字ですし
出来れば、第4期で出すことが出来た過去最高益を更新したいと思っていますので
これからまた頑張らなければなりません。
下期は新番組や、新規案件が幾つかご決定頂いていますから、これを成功裡にスタートさせ
さらに新しい案件も獲得したいと考えています。
そこで甚だ簡単ではありますが、株式会社SEVENの下期の目玉について
少し書かせて頂きます。
Web制作> キャンペーンサイトの制作はお任せ下さい!
弊社では、明日から某ファミリーレストランチェーンのキャンペーンサイトをローンチさせます。
(これにつきましては、明日以降Twitterなどでご案内させて頂きます)
今回はスマホ+ガラケーのサイト制作を、デザインから制作、管理システム構築、
そしてキャンペーンの事務局運営まで、一括してお任せいただきました。
予算につきましても、クライアント様のWeb制作用の想定ご予算の範囲内で、
事務局運営のコストまで収斂させて頂きました。
機動力とスピード感、そしてWeb制作から派生する運用業務まで、適正なコストでカバーできます。
現在2チームを稼働できる体制で、皆さまからのご依頼をお待ちしております。
番組制作> 更に拡がる海外ネットワーク!
東京とホノルルでの制作体制を持つ弊社ですが
現在これに加えて、カリフォルニア州ロサンゼルスでの番組制作能力を確保するべく
調整を続けております。
東京コントロールに拠る現地制作により、国内での番組制作と同様のスピード感&安定感
そしてリーズナブルなコストで、現地の鼓動が伝わる番組をお届けしたいと思っております。
弊社の海外制作の番組は、地方局でもご採用頂いております。
10月改編に向けて、目玉コンテンツの制作をお考えの放送局さま、ぜひご検討下さい。
キャンペーン企画制作> 大手IT企業との提携企画あります!
現在弊社では、某大手IT企業との提携企画の準備を進めております。
ポイントは、「消費者自らが広告に参加し、楽しみ、共有する」という点にあります。
こちらは食品・飲料メーカーや日用品などの認知・販促キャンペーンとして
大きな反響を得られる内容となっております。
メディア連携も柔軟に設計できますので、キャンペーンのターゲットや規模感に応じて
非常に使いやすいプロジェクトとなっております。
下期に向けて、クライアント様への企画提案を練っていらっしゃる広告会社の皆さま
或いはメーカーの広告宣伝・販売促進ご担当者様は、ぜひお問い合わせ下さい。
皆さまのコミュニケーション活動をサポートするパートナーとして
ご期待にお応えできるよう、日々進化を目指して参ります。
2012年下半期も、株式会社SEVENを宜しくお願い致します!

バックアップは大事!

さて先日、Yahoo!系のファーストサーバというホスティング業者が
更新プログラムのミスから、6,000件近い顧客のWebデータを消失させてしまい
大問題になっています。(参考記事はこちらで)
顧客の中には小林製薬や海遊館、日本新聞協会、109シネマズなどもあり
被害者(社)によっては、顧客データを全て失い、業務が立ち行かなくなるところもあるとか。
本当に恐ろしい話です。
大企業の場合は下記の記述は適切ではないのですが
弊社のような小さい事務所や、個人の場合はやはりDropboxなどのクラウドサービスが
対策として有効であると思われます。勿論、これで万全という訳ではないんですけどね。
Dropboxの場合、データをクラウドに保管するだけでなく
アカウントと紐付けたアプリをインストールしたPCにも同じデータを保管します。
外出先で、他人のPCからブラウザ経由で自分のストレージにアクセスできることも便利ですが
このように複数のPCにデータを保管できるというのも重要だと思います。
例えば弊社の場合、業務系と財務系のデータをDropboxに保存した上で
・会社のデスクトップ×3台
・会社の非常持ち出し用ノートPC×1台
・自宅のノートPC×1台
・モバイル用ノートPC×1台
…の、計6台のPCで同期しています。同期はPCを起ち上げればDropboxがやってくれるので簡単。
これで、極端なことを言えば5台のPCがダメになっても、1台あればローカル的には大丈夫ですし
勿論、クラウド上にもデータが残るというようにしています。
更に、これは手動での定期的なメインテナンスが必要なのですが
Dropbox内の重要データと、既に更新の可能性が無くなったデータを
MicrosoftのSkydriveと、GoogleのGoogle Driveにコピーしてバックアップしています。
こちらは勝手に同期してくれませんので、常に最新のデータが有る訳ではないのですが
クラウド側にもバックアップがあった方が良かろうと思い、この体制にしています。
ちなみにSkydriveとGoogle Driveに関しては、ローカルデータは会社のメイン機にのみ置いて、
残りはブラウザでアクセスするか、非常時にアプリをインストールしようと考えています。
更に、DropboxはiOSやAndroidのスマホ・タブレットにもアプリを供給していますので
僕はiPhoneとiPadの双方にインストールし、こちらは基本的に閲覧用として使用しています。
これらモバイルデバイス用のDropboxアプリは、任意のファイルをローカルに保存できるので
極めて重要なデータと、当日使用するファイルは保存した上で、
オフラインの場合でも使用できるようにしています。
仕事の安全な運営と、イザという時のBCP対策として、
皆さんにもDropboxをお勧めします。
ちなみに来週月曜日、7月9日配信開始の「週刊 日経トレンディ」では
この各クラウドサービスの比較や、効果的な利用法についてお話していますので
ぜひお聴きください。

Hands-on

今日、仕事でお付き合いのある「日経ヴェリタス」を読んでいたら
ある企業再生ファンドの上場廃止に関する記事があり、そこから色々調べていた。
企業投資ファンドもベンチャー・キャピタルも、なかなか厳しい時代のようだ。
僕がここ数年、動向を注視している或る企業再生ファンドは「ハンズオン型」なのだが、
彼らのハンズオンとは、どのようなものなのかといつも想像する。
投資先である企業には、それぞれが属する「業界」と、個別の「社風」がある。
MBA的な(或いは市場的な?)ノウハウだけでは、なかなか難しいのではないかと考えている。
そのファンドが、投資先の企業に最初に送りこんだ社長に対して
僕は友人と一緒に、再建提案を持って行ったのだけれど
その社長の業界観や、社風への理解に距離を感じて
こりゃ話が通じないな、と手を引いた。
ファンドは当初、その社長が業界のプロと踏んで起用したのだろうけれど
その世界に棲んでいる僕から観れば、それは残念な人選だったと思う。
その方の力量が不足しているという意味では毛頭なく、
ハンズオンするメンバーとしてはマッチしていないと思ったのだ。
あれから数年が経ち、結果その企業には、ファンドの社長自ら代表取締役として乗り込んでいる。
僕は、これまで二つの放送局に勤務した。
二つ目の放送局を選んだ理由は「キー局であること」と「FM単営局であること」。
これによって僕は、「キー局でもローカル局でも」「AM局でもFM局でも」「単営局でも兼営局でも」
業務経験をさせて貰った。
その上で独立した時点では
業務において「短波局」「インターネット配信」「コミュニティ局」「海外局」の実績を得て、
経営において「従業員から経営者へ」という経験を得た。
また、それぞれのキャリアを通じて「ゼネラリストのスペシャリスト」を目指している。
加えて、ラジオ以外のメディアの仕事にも参加することで、視野を拡げたいと考えている。
なぜこういうキャリアプランを描いているかというと
僕が最初の転職をした2002年の時点で、ラジオという産業がかなり厳しい局面に立っていたから。
ラジオ広告費は、僕がこの業界に入った93年は2,113億あったのだが、転職した02年には1,837億。
そして11年には1,247億まで減っている。(「日本の広告費」/電通
僕がこの業界に入った時には、ラジオ局の倒産なんて想像も出来なかったのに
一昨年には引受先が決まらないまま、名古屋の局が電波を止めてしまった。
だからこそ。そんな時代ゆえに
僕は「スタッフ視点ではなく、マネージャー視点で仕事が出来るようになろう」と考えた。
今はまだ、全く力が及ばないけれど
(それどころか『もうオールドファッションなのでは』と危惧しているのだけれど)
いつか、どこかの放送局にハンズオンしてみたい。
こんな大それたことを考えていると知れたら、
周りの人には笑われるかもしれない、叱られるかもしれない。
でも、この目標は変えたくない。
そうじゃないと、僕は何のために自分の環境を変化させて行ったか解らなくなってしまうから。
ということで
自分の目標の再確認と、将来への挑戦のために
ここでひっそりと、目論見を書いておきます!

日曜日の事務所で。

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そろそろ扇子の出番。
僕の扇子は、四神と凱風快晴です。

きょうは久しぶりに休日出勤。
昨日の番組収録終了後に、携帯の電源を入れた所で
いつもお世話になっている方からの緊急オーダーが入っていたのです。
こういう時こそ、腕の見せ所!と、気合を入れて仕事に臨みました。
この一週間は、ご無沙汰している方々も含め
たくさんの方からお仕事のご提案やご相談を頂けました。
一番驚いたのは金曜日。
朝、あるお客様から
先日納品した案件の計上月がひと月遅れるとのご連絡を頂き、
PL表を見ながら「キャッシュフローの調整をせんとイカンなぁ…」などと思っていたら
別のお客様から、6月の案件のご相談のお電話が。
その間、わずか5・6分。
なんというタイミング!と、一人で感激していました(笑)
忙しい日々の仕事の中で
「ここはSEVENに任せてみようか」と思って下さる方々が、
自分が思っているよりもたくさんいらっしゃるということを感じた一週間でした。
本当にありがたいなぁ…。
そのお心遣いやご期待に
きっちり応えて、ご満足頂けるように。
お客様の信頼を得ながら、成長していけるSEVENと自分であるように
もっともっと頑張ろう!と勇気づけられました。
幸いなことに、第1四半期は黒字で終了。
まずは上期黒字を目指して、モリモリ仕事します。
皆さん、いつも本当にありがとうございます。
これからも、一所懸命・一生懸命前進して参ります!

たくさんのご恩に恵まれて

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ドタバタが幸せ。

ここ数週間、猛烈に忙しくなっています。
気がつけば日が落ちて、開け放った窓から蚊が入ってくることで夜を知る始末(笑)
弊社のような零細企業にとって、最も怖いのは暇になること。
厳しい地合いにあっても、毎日慌ただしく過ごし
働いた実感をしっかりと感じることが出来るのは、本当に幸せなことです。
抱えきれないほどの案件をご提供くださる、たくさんのお客様。
そしてその案件を一緒に作り上げて下さる、たくさんのパートナーやスタッフのみなさん。
みなさんが居てくださるからこそ、その幸せを感じることができています。
本当にありがとうございます。
それぞれの案件に携わる人々の顔を常に思い浮かべながら
ご期待に沿うことができるように、ご満足頂けるように
そしてそれぞれの案件が、更なる未来を切り拓く力になるように
丁寧に、心を込めて取り組んでいかなければなりません。
一日を終えるとき
やりきった充実感を持ち、後ろめたさや心残りを持たないように
日々頑張ります。
これからも、何卒宜しくお願い致します!