2012年のラストスパート

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息子の顔の上半分が見えております。

さて、2012年も残り2週間強となりました。
年末進行が怒涛のごとく押し寄せ、更に毎週けっこう大事な仕事があり
体調を崩すヒマもありません。
先々週の後半に風邪を引いたのですが、絶対に寝込む訳にはいかないので
人生で5番目くらいに体調管理に気を使っていました。
今年は29日(土曜日)まで全力で駆け抜けて、その後帰省できるかな?という感じです。
おそらく大手町で仕事を終えて、その足で東京駅に向かう形になると思います。
東京駅のセントラルストリートで駅弁を幾つも買い込んで、ビール買って
鉄分を補給しながらの帰省になる予定です(^_^;)
あ、ちなみに帰省時の手土産や駅弁に関するお話しを
週刊 日経トレンディ」第273回でお話しております。
17日に公開されますので、ぜひお聴きください。
で、いよいよ息子の誕生まで1ヶ月を切りました。
今週の検診で撮った4Dエコーの写真(冒頭のものです)を以って
ここからは息子の顔を見ることはできなくなります。
大きくなりすぎて、胎盤などで顔が隠れてしまうのだそうです。
次に顔を観るのは生まれてから、ということになります。
冒頭の写真は、顔の上半分が写っているのですが
観た瞬間に「うわ、俺に似てる!」と思いました。
妻や母も「確かに似てるよねー」と言っております。
下半分は妻に似ているんですよね。
DNAって凄いなぁ、なんて思っています。
妻の里帰りによる独身生活も三週間が経過し、
洗濯などはだいぶん慣れてきたものの、やはりご飯がつまらないですね。
自炊すればいいのですが、そんな時間も確保できず…
ついつい不精して、しかも仕事が遅い時間になってしまうので
コンビニとかスーパーのお惣菜ばかり食べております。
今まで経験したことのない時間を過ごしていますが
同時に、確実に未来に向かっているという実感も得ています。
新しい家族の幸せのためにも、一所懸命・一生懸命頑張らなくちゃいけないですね!
充実した気持ちで年を越せるように
ご一緒にがんばって参りましょう!

For whom the company grows.

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企画書は出せないので…一緒に持っていった会社案内を。

きょう、プレゼンテーションに行って来ました。
準備に4ヶ月強かけた、大切な案件です。
1時間、必至の気持ちで話し、伝えたつもりです。
思い残すことや、後悔がないように、全精力を注ぎました。
この案件は、単に会社の売上や利益を上げるだけのものではなく、
株式会社SEVENが今後何を目指し、どのような領域で社会に貢献するか…という
会社の「背骨」になる企画です。
だからこそ、何とか形にしたいと思っています。
全くの自主提案であり、きょうのプレゼンテーションで
提案先の大きな組織をどこまで動かせるかは未知数ですし、可能性も読めません。
ただ、その組織が目指すものとは寸分もずれていない自信があります。
そして、この企画を通じて
大袈裟でもなんでも無く、日本経済の元気をサポートできると信じています。
今回の企画は、立案から提案の過程で
非常に沢山の方々のお力添えを賜り、勇気を頂き、背中を押して頂きました。
そのご恩に、案件の成立を以ってお応えしたいと願っています。
どんな結果になるか。
いまは静かに待ちたいと思います。

走れ!走れ!

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デスク周りはまだまだです。

さて、12月に入りましたね。師走です。
今週から独身生活に突入(妻が出産のため里帰りしたのです)したので
きょうは朝から洗濯や片付けをして番組収録へ。
そしてその後は会社に戻って大掃除。
秋の間、事務所を占拠していたキャンペーン資材が昨日やっとハケたので
二日がかりで大掃除をしたのです。
久しぶりに本来のレイアウトを取り戻した事務所は
明るく、広く感じます。なんだかまたヤル気が出てくるような。
勿論、そうでなくても忙しい時期ですから気合いを入れたいところです。
いよいよ来期の趨勢を決する基幹案件の正式提案も、来週に決まりました。
年末進行も盛り上がって来ましたし、その内2つの番組では公開収録もあります。
師ではなくとも、走れ!走れ!の12月です。
今月を全力で駆け抜けて、明るい2013年の基礎を創りたい!と想いを強くしています。
今日お仕事をご一緒した、マネックスグループの松本大社長は
35歳で独立・創業されたそうです。
その時、「とかくドロドロした印象の業界にあって、クリーンで、爽やかな会社を創りたい」と
思ったとか。その記憶を語る氏の視線は、とても清々しいものでした。
遅まきながら、40歳を過ぎて、自分の会社の社会的使命を定めたいま
その目標を達成するために、僕も視界を曇らせずに頑張りたいと思います。
ご一緒させて頂いている皆様。
これからお世話になる皆様。
どうぞご一緒に、この社会を駆けまわり、素敵なものを生み出して参りましょう!

大変!をパワーに変えて。

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若い人に元気を貰えると嬉しいですね(←ジジ臭い)

先日このブログに書いた、今期の「代打逆転サヨナラ満塁ホームラン案件」は
残念ながら成立しませんでした。
今期の売上予算を達成するには、かなり頑張らなければいけなくなりましたが
期末まで、一所懸命頑張ろうと思います。
一方で、来期の基幹案件の正式提案もいよいよ近日に迫り
プレゼンについて研究を重ね、気持ちを燃え上がらせている毎日です。
この案件が全てでは無いものの、一意専心・必至の気持ちで挑みます。
いつも仕事周りには、このブログやTwitter、Facebookなどには書けない
細々とした落胆や苛立ち、悔しさなどがありますが
最近はそれに拘泥するのではなく、
「この悔しさは仕事で晴らしてこそ元が取れる!」という意気込みで推進力に変えています。
「いま、自分がどう感じるか」ではなく、「いつ、会社を何処に持っていくか」という
未来を切り拓く視点で突き進まなければなりません。
今日、妻が出産の為に里帰りしました。
これから2・3ヶ月は、身の回りのことも自分でしなければなりません。
これも、我が家の未来を切り拓くためのことですから
大変だー(*_*; …ではなく、その先にある喜びや幸せを見つめて
乗り切りたいと思っています。
妻にも苦労を懸けますが、頑張って元気な息子を産んで欲しいと願っています。
今朝、番組の収録でお会いした、ボクシング日本スーパーライト級王者の岩渕真也選手
寡黙で穏やかな表情の中に、ボクシングに自分の未来を託した情熱が漲っていました。
自分が本当に好きなもの、本当に目指すものの前では
厳しい鍛錬や減量は、受け容れられるものなんですね。
彼のその視点は、とても共感できるものですし、とても元気を貰いました。
自分が信じる未来のために、
スピードも視線も落とさず、全速力で前進します!
だから皆様、お仕事のご発注は株式会社SEVENへ!(←最後は営業)

Happy Daysは終わらない!

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これは某広告会社さんを担当していた時に作っていた新聞です。
もう15年前ですよ。ついこの間のようですが…。

昨日から、自宅収納の棚卸をしています。
子どもが生まれるに当たり色々物が増えるので、収納スペースを確保しようという狙いです。
結婚して10年半。二人暮らしだと一気に荷物が増えることが無いので
知らず知らずに不要なものが積み上がっていました。結構大変です(^_^;)
…で、その中で
大切に保存している古い仕事関連の書類などがドッと出てきました。
奥から出てきたものの殆どは、最初に勤めた九州朝日放送時代のもの。
Windows95以前の、書院(シャープ)で作った企画書だとか
自分の仕事が掲載された新聞や雑誌のスクラップ、
CI導入前の電通のバッグ、久光製薬がスポンサーだった時代のKBCオーガスタのポロシャツ。
2001年の世界水泳選手権のプレスセンターのIDカードやら退職辞令、退職金明細まで(笑)
今や地元ではそれなりに風格のあるパーソナリティが、
ラジオカーレポーターだった頃のクリアファイルなど、
まるで遺跡のように出てくる出てくる!
思わず作業の手を止めて、読み耽ってしまうことしばしばでした。
勿論、自分にとって大切な仕事の記録ばかりを集めたものですから
いい思い出に満ち溢れているのは当たり前な訳ですが、
それでも僕は、幸せな仕事をたくさんさせて頂いたなぁ、と改めて思います。
僕が就職した1993年は、バブル経済こそ崩壊していたものの
まだ「マス4媒体」という言葉は生きていましたし、
制作と営業が厳密に分けられていたそれまでと違い、
広告営業として企画を練りながら、現場にも積極的に関わることが出来ました。
また、1996年頃からのインターネットや携帯電話といったものの発達は
競合としての脅威ではなく、寧ろ提案の幅を拡げるものとして活用できていました。
そして、まだ業界全体・会社にも大らかさが残っていて、
今考えたら、随分キケンな企画だったよなァ、などと思うものもあります。
時代は流れ、今やインターネット広告費がラジオや雑誌広告を抜き去って
ともすればラジオは斜陽メディアとして見られることすらあります。
ただ現場で働いている実感としては、
ラジオが元気を無くしている大きな要因は、「ラジオは期待されていない」という
業界サイドの思い込みもあるのではないかと感じています。
その若干縮こまった感覚があるからこそ、
ラジオあってこそのメディアプランニングといったものを
初手から放棄しているような印象があるんですね。
テレビにセットして、Webサイトにセットして、SNSにセットして…など
ラジオの存在感が若干薄めの企画を見る機会が増えています。
ラジオ業界がそのような姿勢になれば、当然広告主もラジオへの意識は低くなるでしょう。
ところが、実際に「ラジオが主」であることを前面に押し出した企画を持って行くと
意外と抵抗は少ないんですね。
もちろん「ラジオって聴いたことないんだよねぇ」という広告主もいらっしゃいますし
ラジオがそもそもの媒体計画に入っていない案件も多くあります。
だからこそ提案前に、じっくりと客先のコミュニケーション戦略の研究を積む必要はありますが、
それは別に他のメディアでも同じこと。黙っていてもお金が集まるメディアなんてもうありません。
媒体提案なんて、1割2割が当たり前。3割バッターならメジャー級…だと思っているのですが
それを怖がってしまっているのではないでしょうか。
「まあやってみなよ」が許されにくい環境だからでしょうか。
もっと蛮勇を奮って、果敢に企画を繰り出していって欲しいなと思います。
幾らプラットフォームやデバイスがシームレスになったとは言っても
僕らはやはりラジオに軸足を置いています。
TVの話はTV業界、Webの企画はIT産業の人々に敵いません。
でもラジオを軸にしたメディアプランニングなら、やはりラジオマンが一番得意なはず。
それぞれの領域への知見や企画力は当然必要ですが
ラジオをもっと識り、ラジオを信じて、そこを核にした企画をドンドン世に送り出していきましょう!
20年この世界で働いていても、まだまだ新しい喜びや
感動できる仕事にたくさん巡りあうことができる僕は、とても幸せものだと思いますが
「まだHappy Daysは終わらない!」という意志の力も大切だと思うのです。
最高傑作は、次の作品。(チャップリンの言葉です)
そう胸を張って言えるように、まだまだ頑張りますよ!

42歳の地図。

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きょう、42歳になりました。
facebookを中心に、沢山の方々に、嬉しいお祝いのお言葉を賜りました。
ありがとうございました。
ここ数年、誕生日の前日にはブレゲ・アエロナバルを。
そして誕生日当日はブレゲ・クラシックを着けています。
(…と書きながら、昨年は前日にはヴァシュロンを着けていました)
今日はお休みだったので、カジュアルな格好をしていたのですが
やはり習慣は崩したくないので、無理矢理クラシックを(^_^;)
ブレゲを着けることで、それに相応しい人品を備えることができるように、
そして、ブレゲが刻むに相応しい、美しい時を経たいとの願いを込めています。
大厄だった40歳とは打って変わって
41歳はとても幸せな1年間でしたが、
新しい一年は、更に楽しみが沢山あります。
2ヶ月後には家族が増えますし、
会社に関して云えば、来期に向けた大型企画を進めています。
残念ながら、時計道楽は一旦お休みになりそうですが(笑)
それでも、今からワクワクすることばかりです。
どれも努力が必要なものですが、
素晴らしい結果が出せるように、日々頑張りたいと思います。
至誠に悖ることが無いように。
言行に恥づるものが無いように。
気力に缺くることが無いように。
努力に憾みが無いように。
不精に亘ることが無いように。
日々、五省を口ずさみながら。
どうぞ皆さま、42歳の縫も宜しくお願い致します!

未来の精度をどう上げるか?

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今回は特に関連する写真が無いので、ヒカリエから撮った渋谷駅を。
東横線の駅は、もうすぐ無くなってしまうんですよね。

さて最近、日常の業務の合間に
来期・第6期(2014年2月期)の事業計画や需要予測を立てています。
安定した経営をするためには必須の作業なのですが、
未来を出来るだけ正確にシミュレートするというのはなかなか難しい。
現在、来期の基幹業務と目論んでいる案件の準備を進めているのですが
まだ確定した訳でもなんでもないので、早々これには依拠できません。
「捕らぬ狸の皮算用」になってしまうんですね。
ただこれが決まってくれば、今取り扱っている案件の一部は
大幅に業務体制の変更をしなければならないし、
それに併せた人員計画なども本腰を入れて考えなければならない。
会社の骨格を、通常営業を続けながら変えようとしているので
なかなか「未来の精度」が高まらないんですね。
会社が進むべき方針を明確に打ち出し、
それに合った案件を、出来るだけ「件数は絞込み、売上と利益は拡大」という風に
調整したいのですが、そんな事言ってられるほど現実は甘くないし…。
P/L表などと睨めっこしながら、ウンウン言っております。
昨日、某広告会社からのご依頼で立案した企画が決定すれば
今期については目標を達成し、足許は安定するはず。
(…ってまあ、これも「捕らぬ狸の」なんですが)
それを機に、一気に来期に向けた作業にシフトしたいのですが、果たしてどうなるでしょうか。
円高やコモディティ化に苦しむ電機産業や、
外交的なリスクに晒される自動車産業のように
今や超巨大企業ですら、中長期の見通しを立てるのが難しい時勢です。
弊社のようなメディア系の零細企業は、更に不透明感が強いのですが
会社を成長させるべく、未来の精度を極限まで上げて
自ら進むべき軌道を創っていきたいと考えています。

恥ずかしいけど、嬉しい。

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日経トレンディは発売中の12月号で25周年!
恒例の「ヒット商品ベスト30」も載っていますよ!

さて、もう五年ほど「週刊 日経トレンディ」(ラジオNIKKEI)という番組を担当しています。
開始当初は構成担当として参加したのですが、1年前からお話しもさせて頂いております。
同誌の渡辺敦美編集長や、編集部の皆さんと賑やかにお届けしています。
で、今日。
番組とは全然関係ないイベントの事務局業務のために
ある業種の10社ほどにお見積もりのお願いを差し上げました。
その中でお電話を頂いた会社の担当さんとお話しをして、条件等を確認したところで
「あの、もしかしてラジオでお話しとかされていませんか?」と不意に聴かれました。
動揺しつつも「はあ、ちょっとだけ…」とお答えしたら
「『週刊 日経トレンディ』、実は毎週ポッドキャストで聴いてるんです。
お名前が珍しいので、もしかしてと思いまして…」とのこと。
なんだかとても恥ずかしくて、照れてしまいました。
とは言え、番組はブロードキャストされている訳ですから
たくさんの方々に聴いて頂いている訳です。
全然知らない方から「聴いていますよ」と言われると、やはり嬉しいですよね。
もっと頑張ろう!心を込めて、マイクに向かおう!と
モチベーションがさらに上がりました。(←単純)
この「週刊 日経トレンディ」は
ラジオNIKKEIで、毎週月曜日の16:45から放送しています。
勿論、radikoでもお聴き頂けますし、
日経BP社のWebサイトや、iTunes日経トレンディDigitalではアーカイブも含めてお聴き頂けます。
特にWeb版は、PCやスマートフォンで、好きな時にお聴き頂けますのでお試しください。
全国・全世界でお楽しみ頂けます。
来週月曜日は、日経トレンディの恒例「2012年ヒット商品ベスト30」について
発表会場からのレポートをお届けしています。
今年のヒット商品第一位は何でしょう?ぜひお聴きください。
本誌は今号で25周年。
来年は、また連載記事などを書かせて頂けるよう、書き物も頑張ります!
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こちらは昨日、六本木のANAインターコンチネンタルホテルで行われた
発表会の模様。渡辺編集長が壇上で熱弁をふるっています。

6億円は当てられないけれど

totoが好きで、よく買います。
勿論BIG一等の6億円狙いなのですが、今までに末等が一度的中しただけ。
宝くじも公営レジャーもパチンコも、止めて久しくなります。
どうにも博才には恵まれなかったようです。
その他の才能も、いずれも凡百の域を出ませんが
こと人の運については、飛び抜けて恵まれていると感じることが多々あります。
これまでにも色々書いてきましたが、今日も素晴らしい経験をしました。
弊社は今年度末(2013年2月まで)で創立5周年の節目を迎えます。
来年度からの5年間について熟考した結果、新しい経営方針と
それに伴う中期経営計画をほぼ固め、現在はその具現化に向けて作業しています。
その中核案件と位置づけている自主提案の企画があるのですが
ある時、その構想をお世話になっている某誌編集長にお話したところ
「それならこういう人を紹介できるよ」とのお言葉を頂き、今日初対面と相成ったのです。
弊社のような零細が、自主提案で案件を興そうとしても
やはり難しい部分があります。
如何に企画や理念、設計に自信があっても
巨大な競合を向こうに回して単身戦うのは非常にタフな作業です。
その分、今回の編集長のお申し出には期待していましたし、気合いを入れて臨んだのですが…
まったく望外の話をたくさん頂き、感激を携えて帰社することができました。
百万の援軍を得たようなもので、戦いへの意欲がぐっと増しました。
この提案を成立させることで、力を貸してくださった編集長や、きょうお会いした方にも
ご恩返しができるし、それを果たさなければならないと思いました。
数週間前に完成していた企画書は、今回のお話を反映して全面改訂を行い
次の数週間以内に本番の提案に挑む形になるでしょう。
まだ具体的な内容が書けないので、甚だ分かりにくい文章で申し訳ありません(^_^;)
ただ、この感動は文字に残しておきたいと思い…。
僕に6億円を当てる博才は無いけれど、6億円では買えない人の運を頂いています。
本当に幸せなことです。
頂いたご縁やお力添えを無駄にすること無く、確実に形にしたいと意気込んでいます。
株式会社SEVENが10年、20年、50年と続く会社になるために
きちんと理念を持ち、その理念を反映した業務を行うことができるように
目先の忙しさにかまけずに、やり抜きます。
W編集長、Wさん、本当に、本当にありがとうございました。
きょう持たせて頂いた時間が価値あるものとして輝くように
しっかり頑張ります!
…でも、totoが当たってくれてもいいのよ?(笑)

真面目だけじゃダメ。

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経営責任がのしかかっているの図。

今日、ある大手企業グループの総帥からお手紙を頂戴しました。
一代でグループを育て、最近では社会貢献活動などにも積極的な方です。
お手紙には、先日ご一緒させて頂いたお仕事についての丁重な御礼と
今後自分が何を目指し、何処に進むかについての決意が認めてありました。
この手紙を拝読しながら、大きなショックを受けました。
僕は、日々真面目に仕事をしていると自負していました。
意欲的に業務に臨み、将来の展望を持ち、頑張っているつもりでした。
でも実際には、決定的に努力も、決意も、気配りも足りないのです。
氏は、巨大な企業集団を率い、更に社会貢献活動を行い
教育や政治にも積極的に関与しています。その忙しさたるや凄まじいものがあるでしょう。
しかし、僅か1時間、スタジオと副調整室で短い言葉を交わした相手にも
直ちに礼状を送る気配り。
当然それは、企業のシステムに組み込まれていて、本人の負担は最小限になっているでしょうが
そのシステムを構築する発想とその適用範囲、
そして何より、末尾に記された自署に凄みを感じました。
この方は、創業からの30年弱、どれほどの仕事を乗り越えたのだろうと
背筋が寒くなるほどの衝撃を受けました。
24時間/7日間/1ヶ月/1年という、誰にも等しく与えられた時間をどう使うか。
何を自分に課し、どのように評価し、如何に未来をデザインするか。
そこには、一点の妥協も許されないのだろうと思います。
しかも手紙には、ここから25年間の氏の目標が明記されています。
これはつまり、自身の不退転の決意を顕しているんですね。
有言実行で、ご自身にプレッシャーをかけているのでしょう。
それに較べて、自分の仕事を振り返ると…
お前は本当に会社を発展させたいと思っているのか、と自問しています。
真面目に頑張りました。だから会社よ大きくなって下さい…などという他力本願に陥っている。
それを強く自覚しています。
この手紙を拝受する数時間前に、P/L表を見ながら
「前年比で、既に個人のパフォーマンスは140%くらいだな…」などと喜んでいた自分。
そんなところで満足していいのか?
それがお前の目指す未来なのか?
会社を、誰かに大きくしてもらおうなんて考えているのか?
自分の志の小ささと、怠け癖を嫌というほど思い知らされました。
幸いなことに、誕生日の一ヶ月前にこの経験が出来たので
42歳になる前にきちんとこのことについて思考し、
新しい一年の道について決意を固めていきたいと思います。
本当にありがたいお手紙を頂戴しました。
この感謝を忘れず、前に進む力に変えていきます。