またBOSSのCMネタ。


最初にランボが出てくるのもポイント。

さて、以前のエントリー(これこれ)でも誉めたサントリー・BOSSのTVCM。
今回は駄洒落ネタなんだけど、なんと言っても選曲がいい!
あの「刑事コロンボのテーマ」がBGMなんですよね。懐かしい&カッコいい。
ところが調べてみると、あの曲、純粋にはコロンボのテーマソングじゃないんですね。
当時アメリカのNBCでコロンボが放送されていた「NBCミステリー・ムービー」枠の
テーマなんだそうで。言ってみりゃ「火曜サスペンス劇場」の「聖母たちのララバイ
みたいなもんか。(例えが悪い?)
子供の頃、NHKでの放送を親が楽しみにしていて、なんとなく観ていたコロンボ。
今観たら面白いんだろうなぁ。
ちなみに、この曲のフル尺は、こちらのサイトで聴けます(MIDIだけどね)。
で、本日も時計買っちゃいました。今年何本目だよ…。
先日「三越ワールド・ウオッチ・フェア」で、買う気満々だったブライトリング
スーパーオーシャン・ヘリテイジ46」が、現物を見たら今ひとつ気に入らなかったので
何か良いダイバーズ系の時計がないかなーと物色していたのです。
そしたら、セイコーインスツル(SII・旧第二精工舎)の海外向けブランド「J.SPRINGS」の
BEB007を発見。激安だったので速攻でゲットしちゃいました。
beb007.jpg
スタンダードだけど古くないデザイン。

僕が好きな三針+デイデイトのダイバーズモデルで、最近のトレンドに乗った
40ミリオーバーのケースと裏スケのデザイン。ブレスの一部を除いてヘアラインで
仕上げてあるのも好印象です。ポリッシュ仕上げって本当に一部分だけでいいんだよね。
防水は100メートル(10ATM)ですが、まあ海に入るわけじゃないし(笑)
ただ、ケース厚が15ミリを越えているのと、重さが170グラムってのが凄いなぁ。
やたら大迫力の時計です。
これで裏から見えるムーブメントがもう少し色っぽかったら最高だったんだけど。
因みに、スーパーオーシャン・ヘリテイジ46の定価と、BEB007の購入価格には
実に100倍近い差があるのはナイショです(爆笑)
普段使いの時計にしーようっと♥

これ、ダメかね?

今日から三連休ですね。
今日は午後から番組の収録や、10月にスタートする(遂に決定しました!)ハワイの局と
FM Salusの共同番組の素材のやり取りの為のVPN(Virtual Private Network)の日本側の設定や
今度デビューする新人のレコーディング打合せなど忙しくしておりました。
※ここでお知らせっちゅうかお願い。
誰か60?70MB位のファイルを高速にやり取りできるFTPストレージとか知りませんか?
僕が持ってるサーバで、特定のディレクトリにのみアクセスできるFTPアカウントを発行する
方法を見つけたのですが、これが残念ながら50MBまでしかやり取りできないのです。
現段階ではMEGAUPLOAD等を考えているんですが、例えばGmail Driveを大容量ファイルで
使えるような、そんないいシステム知りませんか?
ちなみに、hamachiのようなP2Pはどうも上手く行きません。共有設定が難しくて…。
知ってたらこちらまで!(しかし俺、何で技術やってんだ!?)
とは言え、夕方には帰宅して、のんびり出来るのは嬉しい。
そうすると、色々下らんことなども考えたりしてしまいます。
で、こんなことしてみたんですが。
どうですかね? これ、カッコ悪いですかね? (家人には大不評だった。)

double.jpg
一応「ダブルリスト」なんですが…。

いや、なんか斬新でカッコいい時計の仕方がないかなーと思って…。
ZENITHちゅう時計ブランドのCEOにティエリー・ナタフというおっちゃんが居るんですが、
このおっちゃんがドえらくカッコいい訳です。
社長のクセに、時計技術もわかるし、経営が出来るし、しかもデザインまで自分でする。
しかも自分自身をモデルとしてどんどんメディアに露出し、彼のおかげでゼニスは急成長。
今ではチョイ悪系ファッショナブルブランドとして、出色の存在にまで育てたのです。
そんなティエリー・ナタフCEOが写真に写るときの特徴が「ダブルリスト」。
ゼニスの派手カッコいい時計を、左右両方の腕にしちゃうのです。
こんな感じ。
nataff.jpg
これが社長。カッコいいよね。

で、狙いとしてはこのダブルリストの発展系だったのですが、
一体なにがいけないんでしょう?時計の組み合わせかな?
小人閑居して不善を為す、を地で行く土曜日ですた。あはははは。

シリーズ・この時計が欲しい!(その1:エロカッコいい編)

corum2.jpg
もうね、スケスケ。そこがエロカッコいい♥

思いつきで始めたこの「シリーズ・この時計が欲しい!」
今回は「エロカッコいい編」と題しまして、コルムのゴールデン・ブリッジをご紹介します。
さて、今回ご紹介するコルムは、1924年にスイスのラ・ショード・フォンで産声を上げ、
1955年からCORUMの商標を掲げるウオッチメーカーです。
他のブランドには無い、エキセントリックなデザイントレンドが特徴のこのブランドは、
バブル期にヨットの信号旗をインデックスにあしらった「アドミラルズ・カップ・シリーズ」で
一気に国内での認知やシェアを拡大しました。
現在でも、ジョリー・ロジャース(海賊旗のドクロね)や、殆どマンガにしか見えない
シャークを文字盤にあしらった時計などが特徴的です。
そのコルムがここ数年プレミアムなラインで展開しているのが、このゴールデン・ブリッジ・シリーズ。
機械式時計は香箱(ゼンマイ)やテンプなどの数十?数百の歯車や部品を複雑に噛み合わせて
駆動するのですが、それら(「輪列」と云います。)を垂直に渡したブリッジ一本に集約し、
表裏両面をサファイア・クリスタルのガラスで挟んだデザインが秀逸です。
先日日本橋三越で開催された「三越ワールドウオッチフェア」で実物を見て、イチコロですた。
縦一直線に輪列を並べ、それを両面スケルトンで魅せるこの時計。シンプルなのにエグい。
しかもご丁寧に、ケース両側もくり抜いてスケルトン化し、横からも輪列が眺められます。
もう本当にスケスケ。エロいったらありゃしない。超艶っぽい。
ケース素材はホワイトゴールドやローズゴールドの無垢から、ダイヤモンドをびっしり埋め込んだ
宝飾モデルまで、様々なバリエーションがあります。
僕はホワイトゴールドの無垢ケース・クロコダイル革ベルトのモデルが大好きなのですが、
お値段なんと2,190,300円!!(税込/世界の時計市場
そんな予算なら、ブレゲやヴァシュロン・コンスタンタンといった超高級ブランドまで買えちゃうよ・・・。
仕方ないので、コンセプトだけが近い時計を買って、せめてもの救いにしています。
それがこれ。テクノスのTBM682(リンクしようと思ったらディスコンだった)。
tbm.jpg.jpg
に、似てない…。

全然似てないよね…。
でも、駆動部分が集約されてて、かつ両面スケルトンの時計って、これかコルムしかないんだもん!
ちなみに、リューズは普通に3時位置にあるので、真ん中のムーブメント(クオーツです…)から
伸びた棒がイヤになるほど目立ちます(溜息。)
最初の写真を見ると判りますが、ゴールデン・ブリッジは、その為にリューズを6時位置に置いてます。
いつか大金持ちになったら、是非とも欲しい一本です。
ブレゲ、ヴァシュロンが優先なので、欲しい時計リスト第3位なんですが・・・。
超シンプル。なのに超ゴージャス。
和風美人なのに、物凄いプロポーションのいいオンナのようです。←例えがもう全然ダメ。

情報は人を幸せに出来るのか。

911.jpg
この写真さえ、情報としてどう捉えられるかを考えなければ。

間もなく、米国の同時多発テロから6年を迎えようとしている。
2001年9月11日の深夜、残業から帰ってきた部屋のTVに映し出された映像は
ハリウッドのどんなプロデューサーさえ思いつかないダイナミズムを持つものだった。
かつて神戸で見た、阪神大震災で崩壊した街と同様、僕の想像を遥かに超える衝撃だった。
SF映画で描かれるスペクタクルでは、主人公のヒロイズムに隠されてしまう
人々の血の匂いと絶望の叫び。そして死と、想像出来ないほどの不条理な哀しみが満ちていた。
あの日以来、世界は明らかに不穏な方向に走っている気がする。
それ故に。
メディアに携わる身として、時々「情報は人を幸せに出来るのか」ということを考える。
先史の頃から、情報を持たない大衆は常に虐げられ、不利益を被ってきた。
しかし為政者に搾取される大衆は、情報を持つことで自らの運命を変えてきた。
グーテンベルクが活字を発明し、出版の隆盛はやがて新聞というメディアを生み出し
電気通信の技術はグラハム・ベルやエジソンにより、メディアに強大な力を齎した。
遠い街で起きていることをリアルタイムに知ることで、人は世界の動きだけでなく
社会を恣意的に運用する存在の悪意を知り、手遅れになる前に対抗することができた。
21世紀に入り、インターネットという新しいメディアを得て
今や12歳の少年でさえ世界中に情報を発信し、世を驚かせることができる。
欧米の市民革命だって、日本の明治維新だって、東欧の民主化だって、
活字やメディアの力がなければ起きなかった事象だろう。
メディアの発達は、人々の幸福追求の思いが後押ししたと云えるだろう。
「ジャーナリストは民主主義の下僕である」という言葉が、それを端的に顕していると思う。
ところが、最近は情報が人の悪意を拡大し、暴発させるトリガーになっている事象が多い。
昨日裁判にかけられたある男は、社会への逆恨みを、電車内での自爆テロで晴らそうとした。
自爆テロという手法、爆弾製造の手法はWebで得たらしい。
或いは携帯サイトで知り合った見ず知らずの男たちが、何の罪もない女性を殺す。
おそらく彼らは、独りでは人を殺すなどという行動は取ることができないだろう。
2ちゃんねるで繰り返される犯行予告とその結果は、
誰でも参加できる「究極の民主的メディアでの情報発信」という形で
自己の歪んだレゾンデートルを満足させるものではないか。
もっと大きな話をすれば、自由主義と共産主義のイデオロギー対決が終結した後の
宗教対立―主にイスラム対非イスラムの―は、「情報」が煽り、加速させてはいないか。
情報を流通させるメディアに悪意が無いとしても、世界各地で発生する過激なテロリズムや
それに対する報復は、メディアを通じて瞬時に世界に配信され、眠っている誰かの悪意を呼び覚ます。
そんな可能性があるのではないかと思っている。
例えば中国の金盾のような情報制御が、かの国の真の民主化を妨げていることには間違いないが、
その一方でアルジャジーラで放映されるテロリストの犯行声明が、過激なインティファーダを惹起し
異なる価値観の対立(憎悪の方が正しい表現か。)を加速させてはいないか。
※誤解を避けるために敢えて記述するが、これは「寝た子を起こすな」的議論ではない。
 暴力の高度化・大規模化に対する懸念であると受け止めて欲しい…難しい書き方だけど。
また或いは、湾岸戦争以降より強くなっている「戦争のTVショー化」というものや
ゲームやエンタテインメント等が、死の持つ意味や暴力が持つ不条理を軽いものにしていないか。
これ位の力で殴れば人は死ぬ。
そんなことさえ分からない人間が増え、世に殺人は加速度的に増えていく。
それが個の殺人であれ、戦争の大量虐殺であれ。
情報は情報でしかない。
ただ、それを伝えるメディアは「演出」を排除することはできない。
言葉の選び方、カメラのフレーミング、映像の編集、BGMの選択。
これらには全て、制作者の意図が絶対に入る。
カメラの定点観測でさえ、そのカメラの設置位置に制作者の意図があるのだから。
メディアマンは―否、ジャーナリストは、その「無意識の演出」の危険性を意識しなければならない。
今や、僕たちは地球の裏側で起きた些細な出来事さえ、発生から10分で知ることができる。
それ故に、自らが送り出す情報が、誰にどのような形で受け止められるかの想像力を要求されると思う。
今、僕たちは、情報が持つ可能性と危険性を天秤に掛けなければならない。
それはギリシャ神話のアストレイアの天秤にこそ似ているものの
死者の魂を量るものではなく、人を幸福にするための秤でなくてはならない筈だ。
米国同時多発テロから6年。
かの悲劇の地、グラウンド・ゼロに建つ「フリーダム・タワー」の名の通り
いつか人類すべてが、平和のうちに自由を享受できるように
メディアマンとして、その礎石たる矜持を以って働けるように、頑張ろうと思う。

最近お気に入りの時計。

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健気で可愛いのよ。

さて、最近お気に入りの時計はオリエントの逆輸入モデル
三針・デイデイト(日付と曜日ね)のシンプルな機械式時計です。
この時計、会社にしていくことは稀ですが、イベント現場などはほぼ100%の稼働率。
ホコリっぽい現場で常に動き回り、汗や傷を気にせず使えるのがいい。
帰ってきたら、水道でジャブジャブ洗えるし。
また意外と精度が高いので、信頼して使えるというのもあります。(日差±10秒程度)
日本製ムーブって、安いのに造りがいいよなぁ。
先日購入したジャンリシャール(ムーブはETA2824-2)と比較すると余計にそう思います。
基本的に中東や南米で販売されているこのオリエントのスリースター・シリーズですが
デザインがとても豊富で、なかなか人とカブらないのもGood。着けてる人居ないけど(笑)
自分の好きなデザインをじっくり探す楽しみがあります。
mixiのコミュなどを見ると若い人にもファンが多いようですね。
最近のトレンドであるデカ厚系ではありません(ケース径36ミリ位です)が、
文字盤も手抜きせずに綺麗に造っていますし、荒っぽく使うにはいいのではないでしょうか。
ただ、ブレスが巻きなので物凄く安っぽいのと、ハック(秒針の強制停止)機能が
付いていないのが問題ですね。これはどうにかならんものか。
最近は中華機械式時計でさえステンレス316L素材で、無垢ブレスなのに…。
また、ハックしないので秒単位での時刻調整が出来ないんですよねぇ。
ま、一長一短ありますが、過酷な現場でも健気に頑張ってくれるこの時計は
長く付き合っていけそうな一品です。

灼熱の一日に夏の終わりを確認した。

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本当に日暮れが早くなってた。

さて、本日は溝の口でノクティ・ミュージック・コンテストのライブイベント。
出演してくれた3組のアーティストのみなさん、お疲れ様でした。
チャンピオン大会まで、しっかり頑張って曲と腕を磨いてください。
んで、今日は大変に暑い一日で、台風一過の言葉通りの晴天だったのですが
本日の2ndステージの途中、想像以上に早く日が暮れていく空を見て
夏の終わりと、秋の訪れを強く感じました。
冒頭の写真は、その時に撮ったもの。
僕の人生で最も長いと思われた夏が終わろうとしています。
今年の秋は、いい季節になるといいなぁ。
んで、帰宅後ここ数日の体調不良と疲れを取る為に、近所のマッサージ屋さんへ。
実はこの手のお店に行くのは初めてだったのですが、いやー気持ちよかった。
マッサージしてくれた店員さんの話では、僕の身体はカチカチに凝り固まっているそうで
足の裏のどの反射区を刺激しても、悪い反応しか返ってこないとのこと。
予想以上に凝ってたのね。。。
明日は日曜。お休みですが、取りあえず来週のためにマニュアルを一本仕上げたいな。
皆さん、ゆっくり過ごせる時はのんびしましょう。
季節の移ろいを感じる余裕、ちゃんと持ってますか?
9日は、重陽の節句です。

俺たちは梁山泊を目指す!

今日は夕方から恵比寿。
ある事業プランを打ち合わせたのです。
中味は極秘。勝算は、あり。
2時間がっつり打ち合わせました。
この事業計画は、僕の究極の理想を押し通しています。
僕が最も信頼してきた仲間たちを引き合わせ、連携し、その上で新しいビジネスにするのです。
表参道のOさん、YGPのGさん、独り立ちを目論むOくん、そして僕。
音楽業界・IT業界・広告業界・コンテンツ業界の30代が集結し創り上げる事業計画。
打合せは力強く進み、その後はTSUNAMIで楽しい酒を呑みました。
僕たちの夢はそれぞれ違いますが、それぞれの夢を理解し、何を提供出来るかを考え、
そして力を合わせることに真剣に考えを巡らせています。
これだけ各界のプロが集まれば、イノベイティブな仕事が出来るはず!
全員の夢の実現に向けて、とにかく頑張って走ろうと決意しています。
僕が尊敬できる男達が集まるこのプロジェクトは、まさに僕にとっての梁山泊。
楽しんで頑張りまっせーっ!

某大物ミュージシャン極秘情報など。

さて、本日は目黒区某所のレコーディングスタジオで打ち合わせ。
昨年のLOCK ON ROCKで大変お世話になったH袋T泰さんの、
ニューアルバムのレコーディングにお邪魔したのです。
H袋さんにお会いするのは半年ぶり。色々ありますが元気かなぁ…。
ヴォーカルトラックの収録が一息ついたところでブースに入ります。
Tak:「H袋さん、ご無沙汰してますっ!(最敬礼)」
H袋さん:「おー!久し振り!元気だった?(超いい笑顔)」
Tak:「(握手しながら)はいっ!おかげさまで。H袋さんもお元気で…」
…ちょ、H袋さん…なんでそんなに太ってるんですかっ!?(心の声)
半年ぶりのH袋さんは、まっ黒に日焼け&えらい太ってらっしゃる…。
先週夏休みと打ち合わせを兼ねてハワイに行っていたH袋さん。6日間で5キロ太ったとのこと。
いくらハイカロリーメシばかりのハワイとは言え、よくもまぁそこまで…。
ちなみに、僕と会話している間もデザート食ってました(苦笑)
ま、お元気ならいいんですけどねー。
現在制作中のニューアルバムは確か12月発売予定。残念ながら音は聴けませんでした。
早く聴きたいなぁ。
ちなみにこのスタジオ、トイレがえらくシュールなことになっとります。
なんと!トイレの天井にミラーボールが回っているのです。フィーバー感満点。なんでやねん。

benki.jpg
ちなみにミラーボールの後ろの細長い四角形はBOSEのスピーカー。

プロユースのレコスタって、寛いで制作できるように豪華な造りになっている所が多いのですが、
こんなに凝ったトイレは初めてみました。なんか落ち着かないよ!
で、本題の打ち合わせはそのH袋さんプロデュースでメジャーデビューする
某アーティストのレコーディングに向けたビジネスサイドのスタッフ打ち合わせ。
なかなか進まなかったこのプロジェクトも、ようやく前進し始めました。楽しみだ!
我がエアフレイムも、オフィシャルにこの件に噛めるので頑張ります。
最近なかなか忙しくて、ヘバることも多いのですが、こういう仕事があると楽しいですね。
ハワイのプロジェクト同様、楽しみながらもしっかり頑張りたいと思います!

現実逃避企画第2弾。

えー…、明日の朝一番に持って行く企画書が全然出来ていないTakでふ。
本当にヤバいのに筆は進まず、再び現実逃避しております。

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う、美しすぎる…。

最近目にする明治製菓のTVCFが、非常に佳作だと思ったのでご紹介。
もちろんこの花嫁さんも美しくて大好きなのですが、CMのストーリーと
最後の「花嫁さんじゃない人」の笑顔が…。
とにかく見て下さい。お勧めです。
Youtubeにはなかったので明治製菓のサイトにダイレクトリンクします。
あー…早く帰りたい…。
今日に限ってスーツなんだよなぁ…(エアフレイム入社以来3度目。)
【追記】結局終わったの27:30だった…。

現実逃避企画「Takをさがせ」

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1,200人も入ったらしい。
※クリックで拡大します。…って、ホントに探すの?

さて、これは一昨日のエントリーで書いたOUTRAGEの20周年ライブの写真。
ドラムの丹下眞也さんのブログに貼ってあったものです。
私はどこにいるでしょー?
本気で探せた人には、豪華プレゼントと「日本一のヒマ人」の称号を差し上げます。
あー、こんなことやってないで早く明朝の企画書書かなきゃヤバい…。
【5日15時追記。】
えー、本企画は見事!正解者が出たため終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
しかしOちゃん…きみ「日本一のヒマ人」だよ?(笑)